『九条の大罪』曽我部のその後とは?原作から解説!ドラマ版俳優は誰?
Netflixオリジナルシリーズも話題の『九条の大罪』。『闇金ウシジマくん』でも知られる真鍋昌平の最新作である本作は、法とモラルの極限を描くリーガルドラマです。 この記事では、『九条の大罪』に登場する曽我部聡太について紹介します。 ※原作漫画・ドラマ版の『九条の大罪』の重要なネタバレを含みます。
『九条の大罪』曽我部聡太(そがべそうた)の基本情報
| 名前 | 曽我部聡太 |
|---|---|
| 前科 | 強盗致死傷罪(懲役3年) |
| 職業 | 違法薬物の運び屋 |
| 罪状 | 違法薬物の単純所持 |
| 量刑 | 1年6か月の禁固刑 |
曽我部聡太は、地元の半グレである金本のもとで違法薬物の運び屋をしています。 過去に金本の指示で強盗に入った先で傷害致死事件を起こし、1人で罪を被って3年間服役していました。しかし出所後も金本とつるむようになります。
曽我部の過去から逮捕されるまでを解説!2度目の服役
軽度の知的障害がある曽我部聡太は、父親の代から金本の言いなりになって生きてきました。3年前には金本の指示で強盗をし、逮捕され服役していました。 出所後も金本とつるみ、今度は最も捕まる危険性の高い薬物の運び屋をさせられました。そして曽我部は捕まり、九条に弁護を依頼します。九条は曽我部がすべての罪を被り金本の関与を否定することで、営利目的ではなく、自身で使用するための単純所持として罪を軽くします。
【15巻~】曽我部再登場!その後・出所後も再び罪を犯していた
刑期を終えて出所した曽我部は、14巻で再登場します。 しかし曽我部は出所後またしても犯罪に手を染め、百井のもとで大麻の運び屋をしていました。そのうち彼はグロワー(大麻栽培農家)ののらのもとで、栽培の手伝いをするようになります。一方で、百井の後輩である求馬の詐欺の手伝いもすることに。 その後、曽我部と連絡がつかなくなった求馬は、彼のスマホにこっそり入れたGPSアプリで曽我部の居場所を突き止めます。のらの農場にいた曽我部は百井の機転でなんとか求馬を農場に入れずに済みますが、求馬を追っていた久我に農場の存在を嗅ぎつけられてしまいました。 久我の上司である伏見組の出雲は、のらの農場を引き継ごうとしていた百井に、農場を差し出すよう迫ります。曽我部は警察に捕まるかもしれないと九条に相談しますが、出雲に呼び出されてしまいます。
【キャスト】ドラマ『九条の大罪』曽我部を演じる俳優は黒崎煌代

Netflixの実写ドラマ『九条の大罪』で曽我部聡太を演じたのは、黒崎煌代(くろさき こうだい)です。 知的障害のある曽我部をリアルに演じ、SNSでは絶賛の声が寄せられてる黒崎。2023年に朝ドラ『ブギウギ』で俳優デビューした彼は、映画『見はらし世代』で主演を務めたほか、『ストロベリームーン 余命半年の恋』(ともに2025年)に出演するなど、今後の活躍に注目の新人俳優です。
『九条の大罪』曽我部が再び犯罪に巻き込まれる?ドラマ版俳優も解説
社会的弱者として搾取されることで、なんとか生きている曽我部聡太。 犯罪の多い環境に身を置くことでしか生きられず、悪い循環を断ち切れない彼のキャラクターは、『九条の大罪』のなかでも大きな気づきを与えてくれます。

