【ネタバレ】漫画『九条の大罪』最新刊まであらすじ解説!実写ドラマのキャストは誰?柳楽優弥や松村北斗に期待
あの『闇金ウシジマくん』の作者である真鍋昌平氏の最新作にて、法とモラルの極限ドラマをコンセプトとした漫画『九条の大罪』。主人公である九条のモラルガン無視で、弁護士として勝つことに徹底するその清々しいくらいの性格の悪さが話題を呼んでいます。 2026年春、Netflixにて柳楽優弥主演でドラマ化されることが決定!大人気漫画が、待望の実写化を果たします。 そこで本記事では『九条の大罪』の各話ネタバレから、主要人物まで徹底解説していきます。
タップできる目次
- 『九条の大罪』のあらすじ【ネタバレ注意】
- Netflixで実写ドラマ化が決定!2026年4月2日配信開始
- 『九条の大罪』実写化キャストを解説
- 1巻ネタバレ感想(1審~8審)
- 2巻ネタバレ感想(9審~18審)
- 3巻ネタバレ感想(19審~27審)
- 4巻ネタバレ感想(28審~36審)
- 5巻ネタバレ感想(37審~45審)
- 6巻ネタバレ感想(46審~54審)
- 7巻ネタバレ感想(55審~63審)
- 8巻ネタバレ感想(64審〜73審)
- 9巻ネタバレ感想(74審〜80審)
- 10巻ネタバレ感想(81審〜88審)
- 11巻ネタバレ感想(89審〜96審)
- 12巻ネタバレ感想(97審〜104審)
- 13巻ネタバレ感想(105審〜113審)
- 14巻ネタバレ感想(114審〜120審)
- 15巻ネタバレ感想(121審〜127審)
- 主要登場人物紹介
- 『九条の大罪』の感想&レビュー
- 『九条の大罪』あらすじネタバレ解説!実写化ドラマのキャストにも注目
『九条の大罪』のあらすじ【ネタバレ注意】
あらすじ
半グレ、ヤクザ、前科持ちなど、どんなきな臭い人からも依頼を受け、擁護に務める九条間人(くじょうたいざ)。 被害者側の心などお構いなしに加害者を弁護するため、当然世間からは悪徳弁護士とバッシングを喰らいます。しかしどれほど罵られようと、「思想信条がないのが弁護士」という信念の元、その姿勢を崩すことはありません。 ある意味弁護士としての使命に忠実と言えるでしょう。そんなモラルのなさと法の知識で、今日も世間の常識をびっくり返していきます。
『九条の大罪』何がすごい?
『九条の大罪』は、国民的ダークヒーロー漫画『闇金ウシジマくん』の作者である真鍋昌平の最新作です。 法とモラルの境界線を極限まで問い、これまでタブー視されてきた日常に潜む闇に切り込むことで、現代社会の真実の物差しを揺さぶる物語となっています。 真鍋は『闇金ウシジマくん』を執筆していたとき、取材中に弁護士の話がよく挙がったことに興味を持ったといいます。そこで約50人の弁護士に取材した結果、「人間が抱える葛藤、心の揺れ動きを描きたい」と思い、足かけ5年にわたる司法に関する取材を経て本作を執筆しました。
![]() 『九条の大罪』 |
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Netflixで実写ドラマ化が決定!2026年4月2日配信開始
| 配信開始日 | 2026年4月2日 |
|---|---|
| 話数 | 全10話 |
| 監督 | 土井裕泰 , 山本剛義 , 足立博 |
| 脚本 | 根本ノンジ |
| 主要キャスト | 柳楽優弥 , 松村北斗(SixTONES) , 池田エライザ , 町田啓太 |
| 主題歌 | 羊文学「Dogs」 |
累計発行部数400万部を誇る真鍋昌平の漫画『九条の大罪』が、ついに実写化されることが決定しました!TBSとNetflixによるオリジナル作品となり、2026年4月2日にNetflixにて世界独占配信されます。 プロデューサーにヒットメーカー那須田淳を迎え、クライムサスペンスジャンルで大ヒットを記録した『地面師たち』(2024年)のNetflixと初タッグを組みます。 主演を務めるのは柳楽優弥。松村北斗や池田エライザなど共演にも早々たる面々が集まっており、実写化に期待が高まっています。
『九条の大罪』予告(100)
すでに公開されているティーザー予告編からも、作品の世界観が充分に伝わってきます。 世間に後ろ指を刺されながらも、「弁護士の仕事は依頼人の権利を守ることです」と言い切る九条。現代社会の闇、裏社会を迫力満点に描いてくれそうですね。
『九条の大罪』実写化キャストを解説
九条間人(くじょう たいざ)役/柳楽優弥

本作の主人公である弁護士・九条間人を演じるのは、柳楽優弥です。依頼人を善悪や貴賤で選別しない弁護士で、日々厄介でグレーな案件ばかりを引き受けています。悪徳弁護士と罵られることもありますが気にしておらず、バツイチで子供への養育費の支払いに追われている一面も。
烏丸真司(からすま しんじ)役/松村北斗
若く優秀なエリート弁護士・烏丸真司を演じるのは、松村北斗です。烏丸は九条の法律事務所で突然イソ弁(居候弁護士)として働くことになった、東大卒の弁護士。東大法学部を首席で卒業したあと、大手法律事務所に所属していた過去があります。
薬師前仁美(やくしまえ ひとみ)役/池田エライザ

ソーシャルワーカーの薬師前仁美を演じるのは、池田エライザです。NPO法人「つぼみ」の代表で弁護士とは異なる立場で犯罪者を見守る仕事をしています。時折九条には不信感を抱くことも。
壬生憲剛(みぶ けんご)役/町田啓太

自動車整備工場の社長・壬生憲剛を演じるのは、町田啓太です。表向きは社長ですが、実は裏社会と繋がり九条に厄介な依頼を持ち込んでいる人物。半グレのリーダーで、九条とは「先生」「壬生くん」と呼び合っています。
嵐山義信(あらしやま よしのぶ)役/音尾琢真

刑事・嵐山義信を演じるのは、音尾琢真です。ある過去から九条と壬生を目の敵にしていて、壬生とその仲間を追い詰めるべく犯罪者の逮捕に執念を燃やしています。
京極清志(きょうごく きよし)役/ムロツヨシ

伏見組の若頭・京極清志を演じるのは、ムロツヨシです。壬生のような半グレを使うことでヤクザとしてトップに登りつめた人物。私利のために、有能な壬生の事業を取り込もうとしています。
菅原遼馬役/後藤剛範や鞍馬蔵人役/生田斗真にも注目
そのほかにも、ドラマ『九条の大罪』には豪華キャストが集結しています。 介護施設の代表・菅原遼馬役に後藤剛範、菅原の舎弟・久我裕也役に吉村界人、嵐山刑事の部下・深見雄平役に水沢林太郎を起用。ある犯罪で服役中の犬飼勇人を田中俊介、九条の恩師・山城祐蔵を岩松了、依頼人・家守華江を渡辺真起子が抜擢されました。 また新聞記者・市田智子を菊池亜希子、AVメーカー社長・小山義昭を長谷川忍(シソンヌ)、九条の同期で人権派弁護士の亀岡麗子を香椎由宇、ベテランの人権派弁護士の流木信輝を光石研、烏丸の母・晃子を仙道敦子が演じます。 そして検事の鞍馬蔵人役には生田斗真がキャスティングされ、注目が集まっています。
1巻ネタバレ感想(1審~8審)
ビルの屋上でテントを張りながら暮らす、変わり者の弁護士・九条間人。合理性を取り離婚した元嫁に簡単に全財産を渡す様からも、彼の弁護士としての信念が見られます。 そして顧客は自転車で轢き逃げをした半グレ、麻薬の運び屋をやる青年、世間からは悪とバッシングされるべき存在ばかりです。しかし彼はそんなことお構いなしに、彼らの罪を軽くするために動きます。 その手際の良さ、決断の速さ、知識の豊富さには惚れ惚れさせられます。倫理的に見れば間違いなく悪いことをしているでしょう。ですがこんなにもカッコよく感じる悪徳弁護士が、他にもいたでしょうか?
2巻ネタバレ感想(9審~18審)
冒頭から九条のバックグラウンドが描かれます。亡くなった父の命日にかかってくる弁護士仲間からの電話。それぞれが貫きたい信念、金、正義感を元に生きているのが分かります。 その中でどんなきな臭い人間でも、報酬が安くても受ける九条は、ある意味弁護士の鑑と言えるでしょうか?勿論そのせいで警察からは疎まれていますが、そんな事ができるのは弁護人の手綱を引くのが上手いからですね。 結局どれだけ腕が良くても、弁護する人間が勝手なことをすれば刑を軽くすることなんて出来ない訳です。 仮に将来弁護士になりたい読者がいるなら、信念は真似なくても弁護人の手綱を引くテクニックからは学べることが多いでしょう。
3巻ネタバレ感想(19審~27審)
2巻に続き、3巻はかつての恩師である山城弁護士との争いとなります。前巻で舞い込んだ、認知症の親を騙した介護施設を訴えたいという依頼ですが、その裏には山城がいたのです。 なんと介護施設を経営していたのは半グレ達で、山城は彼らと手を組み資産のある老人に遺書を偽装させ利益を得ていたのです。 山城を見ると、利益を得るためではなくただ自分の信念のため、半グレを弁護する九条が聖人のように見えます。悪人だらけの世界で、筆者の感覚もおかしくなってしまったのでしょうか? かつての恩師との直接対決から目が離せない一冊です。
4巻ネタバレ感想(28審~36審)
クズ男に人生を狂わされ、最後は相手を殺害してしまった地雷女子にスポットライトを当てられます。この作品の特徴として、*依頼者はきな臭い人間だけでなく、社会からはみ出てしまったいわゆる「弱者」が中心と言うことです。 地雷女子はそのクズ男に搾取され最終的にAVに出演する生々しい展開です。そしてそれを許さない人間派弁護士が登場し、制作会社を相手取り裁判を起こすことになります。 そして制作会社が弁護士として依頼するのが、我らが九条という訳です。この巻を読んでいると、「その場所でしか生きられない存在」**というのが、この世には沢山いるということを身を持った感じさせられます。
5巻ネタバレ感想(37審~45審)
利用されてるだけの状況に絶望した女性は、とうとうクズ男を刺し殺してしまいます。しかし死のうとしても死ねず逮捕された彼女は、自身の弁護に九条を選びます。 軽度の知的障害と、男の洗脳による心身消耗を理由に、執行猶予付き判決を狙いに行こうとします。しかし本人は死刑を望んでおり……。 また人間派弁護士の亀岡のバックグラウンドも描かれ、彼女なりに自分を守るために動いてることが分かります。 この作品の面白いところは、ただの正義か悪で測れないことです。そして弱者を守るため法律を使うもの、法律を犯し制裁するものが交わる点も他にない魅力ですね。
6巻ネタバレ感想(46審~54審)
この巻では役者を目指して上京した数馬と、そんな数馬の恋人である千歌の話です。一時は恋愛リアリティショーのオーディションに受かり、売れっ子俳優への道を歩み始めたかと思われました。しかし転落し借金を作ることに。 そんな数馬に壬生は金持ちになるためには、「まず100万を集めてから自分の所にこい」と告げます。必死に100万を貯めます。全ては彼女である千歌のためでした。 しかし売春を斡旋し金を稼いでいた千歌には、既に彼の想いは届かず……。 そして九条は伏見組という反社の専属弁護士になるよう誘われます。かなりの修羅場が描かれる本巻は必見です。
7巻ネタバレ感想(55審~63審)
「反社の使いっ走りになるな」という忠告を九条が無視したため、烏丸が事務所から去ってしまうことになった本巻。 事業がなんと軌道に乗り、成功を収めていた数馬。しかし詐欺師の口車に乗り数千万の負債を背負ってしまうことになります。 前巻からそうですが、改めて九条が相手をしているのは、自分の生活すら壊しかねない人間達だということがよく分かりますね。例え自分の信念であっても、筆者は反社とは関わらないですね。 そこが九条の弁護士としての優秀さであり、人間として欠落している部分と言えるでしょうか?
8巻ネタバレ感想(64審〜73審)
犬飼たちが京極の息子を誘拐した事件が中心となる8巻。追い詰められた犬飼たちは、京極を殺して山に埋めてしまいます。息子を殺されたと激怒した京極は、壬生の居場所を突き止めるため九条のもとへ。ヤクザと半グレの抗争は、激しさを増していきます。 また烏丸が過去に父が殺害された事件に関わっていた過去も明らかになり、彼がなぜ弁護士になったのかも判明。一方で、九条と兄の確執の原因も描かれました。 2人の過去が明かされたことで、今後ストーリーの大転換が予想されます。
9巻ネタバレ感想(74審〜80審)
ヤクザと半グレの抗争が激化し、壬生は情けとして犬飼を自ら手にかけ京極に差し出します。 一方、今の生活を変えようと決意した九条でしたが、その翌朝、警察が逮捕状を持って彼のもとを訪れます。罪状は「犯人隠避」。自首した壬生が九条を売ったのでした。 起訴されれば弁護士資格剥奪の危機。九条はこの窮地を乗り切ることができるのでしょうか? ヤクザと半グレと弁護士のヒリつく裏読み、駆け引きが注目の9巻。誰がいつ裏切ってもおかしくない状況に巻き込まれた九条の運命やいかに!?
10巻ネタバレ感想(81審〜88審)
10巻では、壬生の供述で逮捕されてしまった九条を救うため、烏丸が選任弁護士を申し出ます。一方、京極の逮捕が壬生の仕業だと知った伏見組の部下たちが、壬生の部下たちを狙って動き始めるのでした。 過去に「心理と法律は分けて考えるべき」という九条と鞍馬の話を聞いていた幼い烏丸は、当時は九条の話を理解できなかったものの、今ならその意見もわかると言います。「人災は憎しみ、災害は悲しみ」を生み出すとし、「事件は災害」と思うことにすると語りました。 抗争が終結し、動きの少ない展開となりましたが、容疑者側の視点となった九条のこれからの展開に期待です!
11巻ネタバレ感想(89審〜96審)
釈放された九条は、昨日までの自分を棄ててリスタートを図ります。 そんななか、白栖病院の院長のスキャンダルが作為的に暴露され、顧問弁護士の設楽は法外な費用を請求します。一方で、院長の息子たちは病院の理想を語りながらも、現実が見えていません。一方、伏見組に狙われた壬生は、密かに京極に代わって若頭となった宇治に接触します。 過剰医療や病院内の人間関係のドロドロがメインになる11巻。新キャラ・宇治も登場し、弁護士として気持ちを新たに動き出す九条は、大きな渦に巻き込まれていきます。
12巻ネタバレ感想(97審〜104審)
腐敗した病院経営者に高額な費用を請求する顧問弁護士と九条の戦いに、病院を食い物にする事件屋も登場し、三つ巴の戦いに突入する12巻。 コロナ補助金の不正受給から、未成年のSM女王様との関係と、次々とスキャンダルがが暴露され、窮地に陥っていく白栖院長。しかし一連の事件の裏には「黒幕」の存在がチラつき……。 加速する病院編は、嵐の前の静けさのようなヒリヒリする展開に注目です。壬生と宇治の驚きの過去も明かされます。
13巻ネタバレ感想(105審〜113審)
スキャンダルで揺れる白栖病院。そこに追い打ちをかけるように、元院長が架空債権詐欺で逮捕されてしまいます。事件屋は「病院を譲れ」と恫喝。壬生は病院の事務局長と密談。顧問弁護士の設楽は病院からカネをできるだけ搾り取ろうとします。そこへメスを入れる九条の次の一手は!? わかりやすい善悪ではなく、清濁混在するリアルな描写が楽しめる13巻。病院編は意外な終結を迎え、新たな事件が勃発します。終盤に登場した新キャラも波乱を巻き起こす予感!
14巻ネタバレ感想(114審〜120審)
京極の弟分・出雲が刑務所から出所し、兄貴分を陥れた人物を追います。一方、九条はソーシャルワーカー・薬師前の紹介で、軽度の障害を持つ曽我部と出会い……。 「悪人に利用され、搾取されること」を対価に「身の安全とお金」を得る社会的弱者という現代社会の闇が描かれ、今まで以上に社会問題に切り込む14巻。京極を陥れた壬生に少しずつ迫っていく出雲の動向にもドキドキさせられます。 登場人物の人物像や人間関係が複雑になり、物語への没入感が抜群です。
15巻ネタバレ感想(121審〜127審)
閑静な住宅街で大麻プラントを運営し、莫大な利益を上げている元自衛官ののら。曽我部は末端の売人としてそこに関わることになってしまい……。一方、京極をハメて海外に逃亡した壬生は、半グレの菅原とバンコクで行動をともにしていました。出雲は2人を血眼で探します。 多くの人は知る由もない大麻取引の裏側。日常の片隅で行われる犯罪は、これまでのスケール感はありませんが、生きるために裏社会と関わらざるえない曽我部の不憫さに心が痛みます。そこへ九条はどのように関わってくるのでしょうか。
主要登場人物紹介
九条間人

九条間人(くじょうたいざ)は本作の主人公です。一言でいうならモラルを燃えるゴミに出してしまった人間でしょう。 法を用いてどんな悪人であろうと、依頼者なら全力を持って弁護します。 しかし心がないのかと言われるとそうではなく、時に社会的弱者の心に寄り添う優しさも見せます。介護疲れしていた主婦には労いの言葉をかけたり、殺人を犯した地雷女子には「出社したら事務所にこい」の居場所を与えようとしました。 彼にとって依頼者は、等しく救うべき人間なのです。そして弱者には居場所が必要なのだと理解しています。
烏丸真司
烏丸真司(からすましんじ)は九条間人の事務所で働いている居候の弁護士です。東大法学部を首席で卒業した超エリートですが、なぜか悪徳弁護士の九条の元で働いています。 かつては大手法律事務所で働いていた実績もあります。余計九条の元で働く理由がわかりませんが、その理由は「九条先生が面白いから」と、こちらも中々ぶっ飛んだ人間です。 自身の友人が自殺した過去を持っており、彼自身も九条と同じく深い闇を抱えています。
壬生憲剛
壬生憲剛(みぶけんご)は九条にきな臭い人間を紹介する裏社会の住人です。本作の九条の依頼者は、大抵この壬生が連れてきます。本作のゴタゴタの中心にある人物と言っても、過言ではないでしょう。 表向きは自動車整備会社の社長で、裏では水商売など手掛けています。裏切り者やマナーの悪い客を許さず、殺しや拷問まがいのことを平気でやります。 九条が法で弱者を守る者なら、彼は法を犯して裏社会のルールを破るものを制裁する存在といえます。
『九条の大罪』の感想&レビュー
やはりウシジマくんの作者ということもあって、アングラな世界観や、人間のダークな部分の描写の巧みさで引き込まれていきます。 また九条がただモラルのない人間ということでない点も非常に魅力的です。自身の依頼者であれば、例え裏社会の人間であっても、自身の知識を用い全力で擁護する弁護士としての忠実さ。 そして時に、社会的弱者の心に寄り添う暖かさのバランスに、思わず夢中にさせられます。自信を持ってお勧めしたい一冊です。
『九条の大罪』あらすじネタバレ解説!実写化ドラマのキャストにも注目
ここまで『九条の大罪』について解説させていただきました。筆者も今回執筆にあたって初めて読んだのですが、余りの面白さに手が止まらなくなってしまいました。 緊迫感のある世界観、強烈なキャラクターたちはどのように映像化されるのでしょうか。 Netflixシリーズ『九条の大罪』は、2026年4月2日配信開始です。



























