2026年4月24日更新

『日本三國』平殿器は死亡する?日本統一の狙いや権力掌握のきっかけとなった過去に迫る

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日本三國
©松木いっか/小学館/日本三國製作委員会

2026年4月からアニメ放送がスタートした話題作『日本三國(にっぽんさんごく)』。 この記事ではそんな本作に登場する重要キャラ、平殿器(たいらでんき)について徹底解説!基本的なプロフィールはもちろん、死亡説の真相やその胸に秘めた野望など、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は『日本三國』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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『日本三國』平殿器のプロフィール

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3つの勢力に分かれ、争いが絶えなくなった日本。平殿器(たいらでんき)はその勢力のうちの1つ、大和(やまと)の内務卿を務める人物です。どこにでもいそうな恰幅のよい中年男性ですが、その性格は人の道を外れた残虐極まりないもの。 不快感を感じさせた人物をあっさり殺す、それが仲間であってもすぐに殺す。圧倒的権力を背景に自らのワガママを通し続ける、最強最悪の独裁者です。

平殿器は死亡した?今後の動向も予想

結論から言うと、2026年4月24日時点では平は死亡していません。 しかしながら、今後「死」に類するとんでもない事態に襲われることはほぼ確実。その根拠となっているのが、現在進んでいる章のタイトルです。 本作は第3編まで描かれており、3編の副題は「平家追討」。平が中心となっている平家が討たれることを明確に示しているのです。平家が滅ぶとなれば、平自身も死亡する、あるいは没落する可能性が大。彼は今後の破滅が約束されている、何とも哀れな人物なのです。

平殿器の目的は日本統一?天才独裁者の狙いとは

日本三國 勢力図
©松木いっか/小学館/日本三國製作委員会

平は「内務卿」という立場にいますが、実際は大和の帝・藤3世も逆らえない実質的な支配者です。彼は作中で様々な功績をあげ、ついに大和を統べる「天満王(てんまおう)」へ昇格しました。 そして、王となった平は北の国・奥和(おくわ)と共に、大和の対抗勢力・武凰(ぶおう)への侵攻を開始。日本統一を見据えて動き始めました。平の狙いは日本を1つの国にまとめあげ、日本の絶対的支配者になることだと思われます。

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平殿器が権力を掌握したきっかけは?過去を解説

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平家は大和建国以前からの豪族です。平はその血筋を受け継ぎ、幼少期から勉学などに励んでいました。彼は順調に成長していき、のちに縁故採用で近畿州司へ就任することに。さらに、自身の妹が先帝・藤2世のもとへ嫁いだことで、権力の中心へ急接近します。 巨大権力に手をかけた平は32歳で内務卿に就任し、そこで驚くべき行動に出ました。なんと彼は藤2世を毒殺し、幼い藤3世を新皇帝として擁立。そして、娘を藤3世の嫁とし、国を統べるほどの絶対的権力を手にしたのです。

平殿器の後継者は?息子の殿継・娘の汐莉に迫る

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平には3人の子供がいるとわかっています。藤3世に嫁いだ平皇后はすでに死亡。後継者候補となるのは、息子の殿継(とのつぐ)と娘の汐莉(しおり)です。 家を継ぐという意味では男児の殿継が優先されそうですが、汐莉は学問に優れる才女。実力的には汐莉に譲るのが妥当といったところでしょう。 ただ、汐莉は平との対立が匂わされている阿佐馬芳経(あさまよしつね)の妻です。この点を考慮すると、後継には選びづらいという部分もあります。現状、平の後継者は不透明。殿継と汐莉、どちらにも可能性が残されている状態です。

平殿器の声優は長嶝高士が担当

日本三國 平殿器 長嶝高士
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アニメ版『日本三國』で平殿器の声を担当するのは長嶝高士(ながさこたかし)です。 1990年代から声優活動をスタート。これまでに『鬼灯の冷徹』の閻魔大王「装甲騎兵ボトムズ」シリーズのノル・バーコフなどを演じてきました。またアニメだけでなく、海外作品の吹き替えも数多く担当しています。

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物語の中心に立つ平殿器!今後の動向に要注目

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大和を統べる王として君臨する平殿器。 絶対的権力のもと、数多くの人間を討ってきた平ですが、今後の破滅が強く示唆されています。彼の動向に注目しながら、物語の最新展開をチェックしていきましょう!