ドラマ『エンジン』最終話まで全話ネタバレあらすじ!泣ける名場面や撮影裏話も紹介
木村拓哉がレーシングドライバーを演じたドラマ『エンジン』。この記事では、ドラマ『エンジン』の各話あらすじをネタバレありで紹介し、劇中の名言やロケ地にもスポットを当てていきます。
タップできる目次
- ドラマ『エンジン』あらすじ【ネタバレなし】
- ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第1話】
- ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第2話】
- ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第3話】
- ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第4話】
- ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第5話】
- ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第6話】
- ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第7話】
- ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第8話】
- ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第9話】
- ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第10話】
- 【最終話】ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第11話】
- 名シーン・名台詞をピックアップ!
- 撮影の裏話や小ネタを紹介!
- ドラマ『エンジン』を全話ネタバレ解説!泣ける名シーンも
ドラマ『エンジン』あらすじ【ネタバレなし】
| 主演 | 木村拓哉 |
|---|---|
| 脚本 | 井上由美子 |
| 演出 | 西谷弘 , 平野眞 , 西浦正記 |
| 放送時期 | 2005年4月18日~6月27日 |
| 主題歌 | オープニング曲:Aerosmith「Angel」 エンディング曲:Jimmy Cliff「I Can See Clearly Now」 |
2005年4月期にフジテレビ系列「月9」枠で放送された木村拓哉主演のドラマ『エンジン』。レースの世界と児童養護施設を舞台にした作品で、木村拓哉がレーシングドライバーを演じました。原作はなく、井上由美子によるオリジナル脚本です。 ヨーロッパで活躍していたレーシングドライバーの神崎次郎。トラブルを起こして解雇され、以前所属していたチームの監督を頼って日本に帰国することになります。久しぶりに帰った実家は児童養護施設になっており、そこには12人の子どもたちが暮らしていました。
ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第1話】
ヨーロッパのF3000のチームでセカンドドライバーとして活躍していた神崎次郎(木村拓哉)。テスト走行でも果敢に攻める次郎は、メインドライバーとトラブルを起こしてしまいます。解雇された次郎はレーサーを続けようと方々を回りますが、契約できるチームはありませんでした。 そこでかつて所属していたチーム・イチノセの監督・一之瀬新作(泉谷しげる)を頼ろうと、5年ぶりに帰国。久しぶりに戻った実家は、児童養護施設「風の丘ホーム」を営んでいました。
ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第2話】
再就職が進まない次郎は、風の丘ホームの子どもたちの通学送迎バスの運転手をすることに。ここには、次郎の養父で施設長の神崎猛(原田芳雄)、義姉で事務長の神崎ちひろ(松下由樹)、指導員の鳥居元一郎(堺雅人)、新米保育士の水越朋美(小雪)が勤めていました。 入所児童は、上は高3の星野美冴(上野樹里)から、下は2歳の小森七恵(岡真由)までの12人。一方次郎はチーム・イチノセに復帰するためスポンサー探しを始め、以前世話になった企業を訪ねます。
ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第3話】
次郎は契約を賭け、チーム・イチノセのファーストドライバー・菅原比呂人(青木伸輔)とマッチレースを行うことに。比呂人は次郎に、負けたら二度とガレージに来ないことを誓わせます。 その頃、連休を前に一時帰宅する子どもたちがそれぞれの事情を抱えていました。高1の塩谷大輔(石田法嗣)は父親との不仲で帰宅しないとごねており、小4の平山盛男(小杉茂一郎)は父親が迎えに来ません。次郎がレース前に盛男を自宅に送ることになりますが、父に会うのが怖い盛男は嘘の道順を教え……。
ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第4話】
朋美が見守る中、比呂人とマッチレースを行った次郎。レースは次郎が勝利しますが、その無謀ともいえる走りを見た一之瀬監督は次郎をドライバーとして雇うことを見送り、メカニックを勧めます。 ホームでは金村俊太(小室優太)に里親話が。しかし里親候補の夫婦にその身の上を「可哀想に」と言われたことで、「僕は可哀想じゃない」と姿を隠してしまいます。
ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第5話】
チーム・イチノセでメカニックとして仕事を始めることになった次郎。しかしホームの子どもたちがサーキットに行こうと盛り上がる中、レーサーではないことを言えずにいました。 そんな時、中2の園部徹(有岡大貴)が同級生を殴る事件が勃発。妹の葵(佐藤未来)を守るためでしたが、徹もまた真実を隠してしまいます。殺人犯の父親のことを葵に知られないようにしていたのです。 子どもたちをサーキットに連れて行くはめになり、比呂人に見つかって次郎の秘密は暴かれてしまいます。父親のことは葵も実は知っており、互いを思いやっていたことがわかりました。
ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第6話】
メカニックとして働き始めた次郎でしたが、どうしてもドライバーの視点で考えてしまいます。そんな次郎を見て、マネージャーの末永たまき(岡本綾)は彼にテストドライバーの仕事を持ちかけました。しかし次郎は結局この話を断ってしまいます。 その頃、高2の樋田春海(戸田恵梨香)が結婚すると言い出します。相手はビデオ店でバイトする大学生・高橋トシヤ(斎藤誠)。春海の母・景子(国生さゆり)とトシヤを呼んで話を聞こうとしますが、トシヤは来ません。トシヤは本気ではなく、春海は捨てられたのでした。
ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第7話】
春海の結婚騒動をきっかけに、大輔がトシヤを殴り失踪。この一件がさらにホーム存続の危機を招きます。 次郎は警察に出頭すると言う大輔をバスで拾いますが、不仲の父親にどうしても会って本当の気持ちを伝えたかった大輔に最後まで付き合うことに。しかし結局大輔の気持ちは父に届きませんでした。 そこへ、前科のある調理師・牛久保瑛子(高島礼子)の存在や借地料の値上げなどもあり、猛はホームを閉園することを決意します。
ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第8話】
近隣住民たちの圧力もあり、ついに閉園することになった風の丘ホーム。子どもたちは最後の夕食を囲んだ後、次郎が彼らをそれぞれの受け入れ先へ送り届けることになります。バラバラになっていく子どもたちは、それでも決して涙を見せませんでした。 最後に美冴と俊太を降ろしますが、俊太がバスを追いかけてきて、次郎はついにこらえていた涙を流します。その場で全員、一緒に泣いてしまうのでした。
ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第9話】
子どもたちがバラバラになってしまったことに納得のいかない次郎は、ホームを救うためレースに出て賞金を稼ごうと考えます。個人参戦するため、一之瀬監督にマシンを貸してもらおうと直談判に。 その頃、聖ロサリナホームに移っていた小3の刀根明(広田亮平)が、風の丘ホームに姿を現します。明は大人は約束を守らないけれど、次郎くらいは約束を守ってほしいと伝えに来たのです。鼓舞された次郎はレーサー復帰を決意します。
ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第10話】
レース参戦に向けて、本格的にトレーニングを始めた次郎。その姿を見ていた朋美は、近隣住民に施設への理解を求めようと行動を起こしました。そんな中、これまでの比呂人との確執から問題が勃発してしまいます。 比呂人は次郎のタイムアタック前にマシンに細工し、次郎がスピンする原因を作っていました。タイムは縮まったものの、一歩間違えればクラッシュしていたかも……。比呂人はチームを辞めると言い出し、別のチームへ移ってしまいます。
【最終話】ドラマ『エンジン』ネタバレあらすじ【第11話】
レース本戦の日、次郎は勝つことだけに集中していました。一方朋美の行動に心を動かされた元一郎も、ともに近隣住民の説得へ行くことに。子どもたちは次郎の勝利を願い、表彰台に立つ姿を想像していました。 朋美も彼の勝利を信じ、「勝ったら抱きしめる」という約束を交わします。そして朋美たちは近隣住民への説明会に出席し、子どもたち一人一人を紹介して理解を求めるのでした。 ファイナルラップで比呂人を抜いた次郎でしたが、ゴール直前でネジが飛んだことでスピン。それでも次郎は最後までゴールしたいとマシンを押し始め、子どもたちはそれを見守りました。 風の丘ホームはその1年8カ月後に再開。次郎はドライバーを続け、海外でラリーに参戦していました。
名シーン・名台詞をピックアップ!
神崎次郎「辞めらんねぇよ。まだ何にも初めてないじゃん」
| 登場回 | 第5話 |
|---|
レーシングドライバーとしてではなく、メカニックとしてチーム・イチノセに参加することになった次郎。「マシンの側に居るのに乗れないのは辛くない?」と気持ちを察したたまきに、次郎はこう答えました。 悔しい気持ちもありながら、「また走ること」を絶対にあきらめないという強い意志も感じさせる言葉です。
神崎次郎「なんでそんな急いで大人になりたがんだよ!」
| 登場回 | 第8話 |
|---|
閉園になったホームの子どもたちをそれぞれの施設へ送り届けた次郎でしたが、最後の美冴と俊太の時についに涙腺が崩壊してしまいます。美冴が俊太に「泣かないの」と言うと、「子どもなんだから泣きたい時に泣いていい」と言う次郎。 涙が止まらなくなるから「やめてよ」と言う美冴に、次郎はこう言って遮り、我慢する美冴と俊太を抱き寄せたのでした。
水越朋美「あなたは勝ったんです、勝ったんです」
| 登場回 | 最終回11話 |
|---|
ホームの再開と自らの引退を賭けたレースで、ゴール前でスピンして勝利を逃した次郎。マシンを押してゴールしますが、表彰台に上ることは出来ませんでした。「負けました」と言う次郎に、それでも朋美はこう言って彼を抱きしめます。 約束と違う朋美の行動に驚く次郎でしたが、その後ホームに向かうバスの中でも子どもたちに目をつぶらせてこっそりキスしていました。
撮影の裏話や小ネタを紹介!
町田市や日野市が『エンジン』の聖地

本作の主な舞台の1つである「風の丘ホーム」や「風見聖ロサリナ教会」は、東京都町田市にある幼稚園や教会が使われています。また、チーム・イチノセのサーキットに「富士スピードウェイ」が使用されており、次郎が降りた「多摩モノレール万願寺駅」もロケ地となっていました。
『エンジン』はトヨタの全面協力のもと撮影された?!
この作品のスポンサーはトヨタ自動車で、次郎が運転する送迎バスには「トヨタ・コースター」が使用されています。また、木村拓哉が出演するトヨタ・カローラフィールダーのCMもドラマ放送時に流れていました。 さらに、劇中のレーシングチームはフォーミュラ・ニッポン(当時)の「TEAM TOM'S」がモデルであり、トヨタのエンジンを積んだマシンが登場。富士スピードウェイでのロケ撮影にもトムス関係者が協力しています。
ドラマ『エンジン』を全話ネタバレ解説!泣ける名シーンも
木村拓哉が勝つことに執念を燃やすレーシングドライバーを演じ、施設の子どもたちと一緒に成長していくドラマ『エンジン』。上野樹里や戸田恵梨香など意外なキャストが子役として登場もしているので、この機会にぜひ視聴してみてください!
