2019年11月18日更新

木村拓哉主演ドラマ『グランメゾン東京』1話から最終話のネタバレあらすじ【2019年10月】

フリー素材、料理人、シェフ、キッチン、厨房

2019年10月よりTBSの日曜劇場枠で、木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』が放送されることが明らかになりました。キムタクが天才シェフを演じ、鈴木京香と12年ぶりの共演を果たします。この記事では注目ドラマの最新情報をお届け!

目次

木村拓哉主演の連続ドラマ『グランメゾン東京』が2019年10月より放送

2019年10月よりTBS「日曜劇場」枠で放送されることが決定した、木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』。同枠で木村拓哉が主演を務めるのは、2017年に放送された『A LIFE~愛しき人~』以来2年ぶりとなります。 キムタクは本作でフランス料理の天才シェフを演じ、鈴木京香と12年ぶりに共演。大人の挫折と決意を描いたヒューマンドラマが展開されます。 この記事では2019年10月より放送のキムタク主演ドラマについて、あらすじや登場人物、キャストなど最新情報をお届け!

【ネタバレなし】ドラマ『グランメゾン東京』のあらすじ

フリー素材、フランス料理、フレンチ

料理に人生をかけ、パリで二つ星レストランを経営する天才シェフ(木村拓哉)。彼の料理は周囲から評価され「カリスマシェフ」と称されていましたが、なかなか三つ星に届かず、そのことをプレッシャーに感じていました。 ある時、パリの店で大事件が起こり、天才シェフは全てを失ってしまいます。そんな中、同じく料理人として行き詰っていた女性シェフ(鈴木京香)と出会ったことで、前を向き、再び最高の三つ星レストランを作ることを決意するのです。

主演キャストは木村拓哉 天才シェフに扮する

木村拓哉が演じる天才シェフは、料理に人生をかけてきた人物。料理人としての才能を認められパリに二つ星レストランを開きますが、三つ星に手が届かないことに苦しんでいます。 木村といえばドラマのヒットメーカーで知られ、数々の作品で様々な職業を演じてきました。高視聴率を記録した『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』(2000)では美容師、『HERO』(2001)では型破りな検察官、『GOOD LUCK!!』(2003)では熱く真っすぐなパイロットなど、実に幅広い役柄を演じています。 ドラマ『空から降る一億の星』(2002)ではフレンチのコック見習いを演じた木村。同じ料理人でも、今回は天才シェフでありながら、目標とする最高の三つ星レストランを作ろうと妥協をしない人物を演じます。

鈴木京香も出演 キムタクとは12年ぶりの共演

鈴木京香演じるフランス料理の女性シェフは、なかなか星付きレストランとして評価されず、料理人として行き詰っている人物。しかし木村演じる天才シェフに「星を取らせてやる」と言われたことで、協力してレストランを立ち上げることになります。 キムタクとは2007年に放送された日曜劇場『華麗なる一族』以来、12年ぶりの共演となる鈴木京香。『華麗なる一族』では木村と敵対する役どころだったのに対し、今回は同じ夢に向かって突き進んでいく同士を演じます。

ドラマヒットの予感!実力派スタッフが集結

挫折を味わいながらも、同じ夢を持ったもの同士が協力して大きな目標を達成する大人の青春ドラマには、豪華キャストの他、実力派スタッフも集結しています。 脚本を担当するのは、2019年公開の実写邦画No.1のヒットを記録している『キングダム』(2019年5月現在)の黒岩勉。黒岩は2018年に放送されたディーン・フジオカ主演の『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』も担当しており、ファンを引き付ける展開で放送当時話題になりました。 また、演出を務めるのはドラマ『Nのために』(2014)、『アンナチュラル』(2018)の塚原あゆ子。2018年には映画『コーヒーが冷めないうちに』で監督デビューも果たしている、今最も勢いのある演出家のひとりです。

【ネタバレあり】見逃した方へ!1話から最終回までのあらすじ

1話:三ツ星レストランを作る!グランメゾン東京がついに始動!

2015年、パリの首脳会談で尾花(木村拓哉)のレストラン「エスコフィユ」が会食に使われていました。その最中、食事を食べた一人の首脳が倒れてしまいます。 2018年、パリの三ツ星レストラン「ランブロワジー」の面接を受けていた倫子(鈴木京香)はテストまで漕ぎつけます。そこに、たまたま見ていた尾花が「前にランブロワジーで働いていたから好みがわかる」と、倫子の代わりに勝手に作りだしたのです。しかし、彼は借金取りに追われ逃げていきました。その後尾花を見つけた倫子は、自分の自信作を作ったらテストに落ちたことを彼に伝えます。その場で彼に作ってもらった「手長エビのエチュベ」に感動し、彼女は涙します。 尾花の料理を以前にも食べたことがあった倫子は、その料理に入っていた材料を全て言い当てます。それに驚いた彼は「一緒に店をやらないか」と誘い、ミシュランの星を取ることを目標にしている彼女に、「俺が星を取らせてやる」と言い放つのでした。 東京の一つ星レストラン「gaku」では、シェフの丹後(尾上菊之助)がミシュラン調査員を気にしていました。そこに尾花と倫子が食事に来ると、尾花とかつて働いていた丹後だけでなく、京野(沢村一樹)もウエイターとして働いていました。その後お金のない尾花は倫子の家に寝泊まりをします。

倫子は京野に「尾花が居座るから困っている」と相談し自宅に連れていきます。そこでは尾花が京野のために料理を作っていました。京野を引き抜きたい尾花ですがエスコフィユで負った借金があり、京野は無理だと断ります。エスコフィユで首脳はアレルギーで倒れてしまい、店はなくなり京野は巨額の借金を背負っていたのです。 倫子は丹後に呼び出され、うちで働かないかと誘われます。尾花に不信感を募らせていた倫子は心が動くも、倫子は尾花の才能を高く評価していました。その頃gakuではミシュラン二つ星を獲得。そこに倫子が現れ、いきなり1千万円を渡します。このお金で京野の借金を返済し、京野を引き抜きに来たと話します。その時尾花は店の物件を探しながら、パリで首脳が倒れた時にアレルギー食材を含ませたとスタッフに疑いをかけられ、官僚を殴ったことを思い出していました。 そこに倫子、そして京野もやってきて「グランメゾン東京」が始動したのです。

2話:開店資金の融資の行方は?納得の一皿は完成するのか?

尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)、そして京野(沢村一樹)が加わりグランメゾン東京が始動。しかし開店資金の5千万円が、看板シェフがいないという理由でなかなか集まりません。京野はシェフを引っ張ると言い、相沢(及川光博)の元に向かいます。 相沢はかつて尾花のレストラン「エスコフィユ」のシェフをしており、現在は人気料理研究家になっていました。相沢は妻が出て行ったため一人で娘を育てており、レストランはできないと断ります。尾花は名前を借りるのではなく、逆に自分をアシスタントとして雇ってほしいと相沢に頼みます。 料理教室で尾花と相沢が料理対決をすると、高級食材を使った尾花の料理より相沢の料理のほうが好評という結果に。その頃京野は、「gaku」にいた時に知り合った銀行員の汐瀬(春風亭昇太)に融資を頼むことに決めます。汐瀬は原価率を10%下げるのなら、融資を検討すると言ってくれたのです。 「エスコフィユ」で尾花の下で働いていた平古(玉森裕太)の元を京野たちは訪ね、レストランをすることになったと倫子を紹介します。ホテルで働く平古にとっては、あまりいい気分ではありませんでした。翌日相沢は尾花が作ったグレイビーソースを渡すも、平古はゴミ箱に捨ててしまいます。一方汐瀬は、尾花が今回のレストランに関わっていると知り融資を断ります。そこで尾花は、店で出すメニューを1週間で完成させるから汐瀬に食べに来てほしいと誘ったのです。

平古は婚約者の父の都議会議員と会食し、尾花と関わらないよう釘を刺されます。しかし自分の息子になるなら何でも相談しなさいとも言われます。その頃京野に汐瀬から料理を試食するという連絡が。試行錯誤する尾花たちは相沢の家のキッチンを借りることに。しかし思うように作れず相沢に意見を求めます。ナスとチョコレートを提案された尾花たちはようやく「ナスと白レバーのプレッセ」を作り上げ、汐瀬に振舞います。 「美味しい」と感激した汐瀬ですが、融資は認めないと言います。原価率を下げ手間をかけることを説明するも断る汐瀬に、倫子は家を担保にすると提案します。家を手放したくなかった倫子でしたが、この店のために決断。それによって融資が決定するも、京野は汐瀬の気が変わったことを訪ねると「本店から指示があった」と話します。その頃平古は婚約者から「パパから融資おりたって連絡あったよ」と聞きます。そして尾花のグレイビーソースを味見し、ホテルのメニュー改良に取り掛かったのです。

3話:ジビエのコンクール!メイン料理は決まるのか!?

グランメゾン東京のメインが決まらず悪戦苦闘しているところに、フードライターの栞奈(中村アン)が訪れます。鹿肉を使ったジビエ料理のコンクールに出てほしいというもので、尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)は快諾。栞奈は丹後(尾上菊之助)にも声をかけていました。 メンバーたちは仕入れに行きますが、gakuの経営者・江藤(手塚とおる)が手を回しており欲しい部位が購入できません。そこで相沢(及川光博)を訪ね、2ヶ月だけという期限付きで協力を要請。相沢の紹介でジビエ猟師である峰岸(石丸幹二)を訪ねます。冷たくあしらう峰岸に対し、尾花はわざと挑発し料理を振舞ってもらうと、そのおいしさに感動します。しかし肉は譲らないと言われてしまうのでした。 京野(沢村一樹)が何とか鹿のもも肉を手に入れ、低温調理した肉は完成します。なかなかソースが決まりませんでしたが、尾花と倫子の意見を合わせ、コンソメと鹿の血を合わせたソースを完成させたのでした。 そしてコンクール当日。尾花と連絡がとれなくなり仕方なく倫子が調理をします。その頃尾花は峰岸を訪ねていて、コンクールの料理を振舞っていたのでした。その料理に「うまい」と感動した峰岸は心が動きます。

一方コンクールでも倫子の料理は評判でしたが、優勝したのはgakuの丹後。しかし丹後は江藤が手を回して他店がいい肉を手に入れられなかったことを知り腹を立てます。 コンクールの後、京野は平古(玉森裕太)にお礼を言います。もも肉が手に入ったのは平古の名前のおかげでした。そしてコンクールの料理を食べた平古は、涙を流します。 また、コンクールの料理を食べたことで、峰岸はグランメゾン東京に肉や野菜を卸してくれることに。相沢は約束の2ヶ月が過ぎたことで店を去りますが、毎日尾花が娘のお弁当を作っていたことを知ります。そのことに感動した相沢は、グランメゾン東京に正式に加わることになったのです。

4話:いよいよプレオープン!デザート担当のパティシエを雇う!?

プレオープンがあと7日と迫り、グルメ雑誌の編集長で尾花(木村拓哉)の元彼女・リンダ(冨永愛)が自分も招待してほしいと告げます。リンダはデザートを重要視していることからデザートの改良に入ります。人を増やすことになった尾花たちは、平古(玉森裕太)のホテルにいた萌絵(吉谷彩子)に声をかけることに。 既に作ってあるモンブランを食べた萌絵は、美味しいけれど見た目にセンスがないとはっきり言います。一方の萌絵の試作品は逆に尾花たちにダメ出しされ、見た目のセンスを認めている京野(沢村一樹)は、平古に萌絵を指導するように頼みます。 栗の鬼皮を使ったモンブランを作り上げた萌絵は、明日のプレオープンのデザートを萌絵に任せることに。そしてプレオープン当日。新たに雇った柿谷(大貫勇輔)に雲丹を任せた倫子(鈴木京香)は、柿谷が雲丹の処理を何もせず姿を消したことに気づきます。

実は柿谷の裏には江藤(手塚とおる)がいて、プレオープンを邪魔しようとしていました。急いで雲丹の下処理を始めると、招待されていた平古は魚料理が遅れていることに気が付きます。京野は平古にエプロンを渡し、手早く処理をしたおかげでなんとか間に合ったのです。 全ての料理を終え、リンダにデザートの感想を聞きます。するとモンブランを大絶賛。萌絵は喜ぶのかと思いきや、「ごめんなさい」と謝ります。平古が必死に考えて作ってくれたことを伝え、ここで勉強したいから働かせてほしいと頭を下げます。それに対し倫子は「うちは厳しいから」と承諾します。しかしまだ平古のことを尾花は誘えずにいました。 芹田(寛一郎)は江藤に声をかけられ、毎月10万でグランメゾン東京のメニューを教えてほしいと頼まれます。また、リンダの雑誌でグランメゾン東京は高い評価を受けた一方、文末にはわざと尾花の名前を出していたのでした。

5話:3年前の犯人が発覚?平古の決断は

リンダ(冨永愛)が3年前のナッツ混入事件について、尾花(木村拓哉)の名前を記事に掲載したことで、せっかくオープンしたグランメゾン東京は予約キャンセルが相次ぎます。一方平古(玉森裕太)は、彼女の美優(朝倉あき)の父親に尾花との関係を指摘され、別れるように言われました。 その後グランメゾン東京に来た平古の前に美優が現れ、尾花に「あなたのせいで」と泣きながら訴えるのでした。そして平古はホテルを辞めてフレンチから足を洗うと宣言します。 このままではお客さんが来ないので、こちらから出向こうと尾花はフードフェスタに出店することを提案。余った食材でジビエカレーを作ることにし、尾花は手伝いを平古に頼みます。フェスでは口コミが広がり、カレーに長蛇の列ができていました。グランメゾン東京もまだキャンセルは入るものの、少しずつお客さんが来始めていました。 フェスの取材に来ていた栞奈(中村アン)は倫子(鈴木京香)に、3年前のナッツ混入事件の犯人をおびき出すために、リンダはわざと名前を出したのだと告白。 gakuを訪れた平古は、丹後(尾上菊之助)にスーシェフのテストを受けないかと誘われます。そして丹後は、3年前の犯人はお前なのかと平古に尋ねました。平古は自分が仕上げに使ったオイルにピーナッツオイルが含まれていたことに気づき、ホテルを辞めたあとに告白するつもりだと話します。

フェスは江藤(手塚とおる)の横やりで出店中止になり、さらに疲労で倫子が倒れてしまいます。するとそこで京野(沢村一樹)が突然、3年前の犯人は自分だと告白。 尾花は「お前じゃない」と反論すると、倫子は「そんなのどうでもいい」と言いました。口を開こうとした平古に尾花はかつてのまかないを作り、「何も言うな」と平古にフレンチを辞めないよう釘を刺すのでした。 トップレストラン50の候補店にグランメゾン東京が入っていたため、徐々に予約が埋まり出します。買い出しで丹後に会った尾花たちは、gakuのメンバーの中に平古がいることに気づくのでした。

木村拓哉主演ドラマ『グランメゾン東京』は2019年10月20日より日曜劇場枠で放送開始

ドラマ『グランメゾン東京』は、2019年10月20日よりTBSの「日曜劇場」枠で、毎週よる9時より放送! 天才料理人が主人公ということで、パリの三つ星レストランでの撮影も予定されているんだとか。木村拓哉にとって令和初となる、主演連続ドラマはどのような作品になるのでしょうか。