2026年5月20日更新

ドラマ『エミリとマリア』あらすじ・キャスト解説!松本まりか×高橋メアリージュン主演―根本宗子がオリジナル連続ドラマ初監督

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ドラマ「エミリとマリア」
©「エミリとマリア」製作委員会・MBS

劇作家・演出家として演劇界の最前線を走り続けてきた根本宗子が、オリジナル連続ドラマで初めて監督・脚本を兼任する『エミリとマリア』が、MBSドラマ特区にて2026年6月18日(木)からスタートします。 W主演は松本まりかと高橋メアリージュン。35歳・独身の幼馴染ふたりが、行きつけのカフェやネイルサロンで交わす"いつもの雑談"のなかにふと滲んでくる、30代後半ならではの「モヤモヤ」と「自分なりの幸せ」が、リアルかつユーモラスな会話劇として描かれていく全4話。 この記事では、ドラマ『エミリとマリア』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。

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ドラマ『エミリとマリア』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトルエミリとマリア
放送開始2026年6月18日(木) 第1話放送(MBSドラマ特区)
話数全4話
監督・脚本根本宗子
出演エミリ 役/松本まりか , マリア 役/高橋メアリージュン ※追加キャスト続報待ち
放送局MBS(毎日放送)
配信TVerにて見逃し配信
公式サイト公式サイトはこちら

『エミリとマリア』は、MBSドラマ特区にて2026年6月18日(木)から第1話が放送される全4話のオリジナル連続ドラマ。劇作家・演出家として演劇界の最前線をひた走ってきた根本宗子が、オリジナル連続ドラマとして初めて監督と脚本を兼任します。 30代後半に差しかかったふたりの幼馴染が、定番のカフェやネイルサロンでの何気ない時間のなかで気づいてしまう"言葉にならないモヤモヤ"を、リアルかつユーモラスな会話劇として描き出すノンストップ・ガールズコメディです。 MBS放送後はTVerでも見逃し配信が予定されており、深夜枠のさらりとしたサイズ感のなかに、根本宗子ならではの会話センスがぎゅっと詰め込まれた一本となりそう。

ドラマ『エミリとマリア』あらすじ

幼稚園から私立女子校で一緒に育った大親友・エミリ(松本まりか)とマリア(高橋メアリージュン)は、35歳・独身。 EC販売のみのアパレルブランドを経営するエミリと、テレビ局でドラマプロデューサーとしてどんどん出世してきたマリアは、今も変わらず定期的に集まっては、行きつけのカフェでケーキを前に近況報告に花を咲かせます。 婚活、美容、韓国、ピラティス、SNS——テンポよく移り変わる会話と、撮ったケーキ写真の加工タイム。そんな日常に、ふたりが通うネイルサロンの年下ネイリスト・さくらが合流したことで、空気が少しずつ変わっていきます。 流行の話題もスマホに流れてくる動画も、なぜか自分たちだけが微妙にズレる感覚。そしてさくらの口から飛び出した「ねぇさん達ってどうなりたいんですか?」のひと言に絶句したエミリとマリアは、"自分なりの幸せ"を求めて奔走することとなるのです。

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ドラマ『エミリとマリア』キャスト解説!松本まりか×高橋メアリージュンW主演で送る幼馴染ふたりの物語

エミリ 役/松本まりか

ドラマ「エミリとマリア」 松本まりか
©「エミリとマリア」製作委員会・MBS

アパレルブランドの社長兼デザイナー・エミリを演じるのは、松本まりか。社会現象を巻き起こしたドラマ『夫の家庭を壊すまで』をはじめ、映画・舞台・ドラマで存在感を放ち続け、今年は『元科捜研の主婦』にも主演を果たしました。 エミリは中学時代に両親が離婚し、起業家の父に「とにかく褒めて」育てられてきた自己肯定感の高い35歳——その明るさと、ふと滲んでしまう寂しさや危うさを、松本ならではの繊細な振れ幅で行き来する芝居で立ち上げていきます。

マリア 役/高橋メアリージュン

ドラマ「エミリとマリア」
©「エミリとマリア」製作委員会・MBS

マリア役には、NHK連続テレビ小説『純と愛』で俳優デビューを果たして以来、映画・ドラマで活躍の幅を広げ続けてきた高橋メアリージュン。映画『ゴールデンカムイ〜網走監獄襲撃編〜』でも存在感を発揮しています。 ごく普通の家庭に生まれながらも、幼少期からエミリの家に入り浸ってきたことで"余裕のある暮らし"に馴染んだマリア。テレビ局のドラマプロデューサーとしてバリバリ働き、自分の力で裕福な生活を手に入れた現在の姿と、ふとした瞬間に覗く若さへのささやかな憧れの落差を、メアリージュンらしい品と説得力で立ち上げてくれそう。

監督・脚本は根本宗子——劇作家として走り続ける気鋭の演出家がオリジナル連続ドラマに初挑戦

ドラマ「エミリとマリア」
©「エミリとマリア」製作委員会・MBS

本作で初めてオリジナル連続ドラマの監督と脚本を兼任するのは、劇作家・演出家として演劇界の最前線を走り続けてきた根本宗子です。 19歳で劇団「月刊『根本宗子』」を旗揚げして以降、劇団公演すべての作・演出を手がけ、プロデュース公演やオリジナル音楽劇にも積極的に挑んできました。岸田國士戯曲賞最終候補に4度選出され、2022年には文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で新人賞を受賞、自身初の小説『今、出来る、精一杯。』も上梓。2025年にはミュージカル『ワイルド・グレイ』で演出デビューも果たし、同年7月からはNetflixシリーズ『My Melody & Kuromi』の脚本も担当。 「予測不能」という言葉がしっくりくる根本ワールドが、深夜の連続ドラマというフォーマットでどう花開くのか——主演ふたりのコメントからも、会話劇の充実ぶりがありありと伝わってきます。

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ドラマ『エミリとマリア』見どころ解説

「予測不能」と評される劇作家・演出家根本宗子。 岸田國士戯曲賞の最終候補に4度選出されてきた言葉のセンスと、観客の感情を乗りこなしてきた舞台演出の手腕が、深夜の連続ドラマというフォーマットに初めて持ち込まれます。 本人がコメントで明かしているように、撮影現場では「過酷なはずの深夜ドラマもみんなで笑っていたらクランクアップしていた」とのこと。生身の会話を信じ抜く根本流のリズムが、テレビという媒体でどう響くのかは、本作最大の見どころのひとつと言えるでしょう。

ドラマ『エミリとマリア』は2026年6月18日(木)スタート!松本まりか×高橋メアリージュンW主演のノンストップ・ガールズコメディ

ドラマ「エミリとマリア」 松本まりか
©「エミリとマリア」製作委員会・MBS

ドラマ『エミリとマリア』はMBSドラマ特区にて2026年6月18日(木)から第1話放送(全4話)。 劇作家・根本宗子がオリジナル連続ドラマで初めて監督・脚本を兼任し、エミリ 役/松本まりかマリア 役/高橋メアリージュンのW主演で30代後半の"モヤモヤ"を描く、リアルかつユーモラスなノンストップ・ガールズコメディ。追加キャスト・主題歌の続報の解禁にも要注目です。