2026年3月10日更新

ドラマ『クロエマ』あらすじ・キャスト解説!今泉力哉監督×杉咲花×多部未華子が贈る甘くてダークな新感覚ドラマ【アマプラ】

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『逃げるは恥だが役に立つ』で社会現象を巻き起こした漫画家・海野つなみの連載作品『クロエマ』が、Prime Original新ドラマシリーズとして2026年6月12日(金)よりPrime Videoにて独占配信されることが決定しました。 主演は杉咲花多部未華子のW主演・初共演。第47回日本アカデミー賞優秀主演女優賞受賞の杉咲花と、第25回日本映画批評家大賞主演女優賞受賞の多部未華子という実力派ふたりが、対照的なキャラクターを演じます。 監督は『愛がなんだ』『街の上で』などで知られる今泉力哉、脚本はPrime Originalドラマ『1122 いいふうふ』でも話題となった今泉かおりが担当。甘さの奥にほのかな影をまとった、新感覚の占いミステリーとして注目を集めています。 この記事ではドラマ『クロエマ』あらすじやキャストを解説していきます。

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『クロエマ』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

『クロエマ』は、講談社「Kiss」にて連載中の海野つなみの最新作を実写ドラマ化した作品です。「占いに答えは無い。あるのはきっかけだけ」という深みのあるテーマを軸に、対照的なふたりの女性が占いを通じてさまざまな人の悩みと謎に迫っていく、甘くてちょっとダークな新感覚の占いミステリーです。

『クロエマ』あらすじ

恋も仕事も家も一度に失った30歳の女性・エマ(杉咲花)は、ある夜、謎めいた資産家の女性・クロエ(多部未華子)の屋敷に辿り着きます。ひょんなことから同居生活を始めたふたりは、クロエの趣味である"クロニクルカード占い"のお店を開くことに。 店を訪れるのは、さまざまな悩みを抱えた人々。しかし語られる相談の裏には、別の事情や本当の問題が隠れているようで——。エマとクロエは占いを手がかりに、相談者たちの言葉の奥に潜む謎へと迫っていきます。 すべてが明快に解決するわけではない中で、対照的なふたりの関係もまた少しずつかたちを変えていきます。家族でもない、友達でもない。それでも一緒にいてなぜだか心地がいい——ちょっぴり変なふたりがたどり着く物語の結末とは。

『クロエマ』キャスト解説!杉咲花×多部未華子が初共演W主演

エマ 役:杉咲花

杉咲花

恋も仕事も家も一度に失った人生崖っぷちの30歳・エマを演じるのは杉咲花。2016年公開の『湯を沸かすほどの熱い愛』で多数の新人賞を受賞し、2023年公開の主演映画『市子』では第47回日本アカデミー賞優秀主演女優賞と第78回毎日映画コンクール女優主演賞を受賞。 NHK連続テレビ小説『おちょやん』やドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』など話題作への出演が続く実力派です。今泉力哉監督とは現在放送中のドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』でも主演を務めており、今泉組との相性の良さも注目ポイントです。

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クロエ 役:多部未華子

多部未華子

謎めいた資産家の女性・クロエを演じるのは多部未華子。2016年公開の映画『ピース オブ ケイク』で第25回日本映画批評家大賞主演女優賞を受賞し、NHK連続テレビ小説『つばさ』のヒロインや『私の家政夫ナギサさん』など映画・ドラマ・舞台・CMと多方面で活躍しています。 今泉力哉監督作品への参加は2019年の『アイネクライネナハトムジーク』以来となります。掴みどころのないクロエという役柄を「演じながら少しずつ輪郭を見つけていく感覚」で体現しており、余白を大切にした演技に注目です。

監督は『愛がなんだ』『街の上で』で知られる今泉力哉

『街の上で』
©『街の上で』フィルムパートナーズ

本作のメガホンを取るのは今泉力哉。『愛がなんだ』『街の上で』『セフレと恋人の境界線』など、リアルな愛の世界を描き出す作品で高い評価を受けてきた監督です。Prime Originalドラマ『1122 いいふうふ』で組んだ妻・今泉かおりと再びタッグを組み、本作の脚本を共同で手がけています。 「大きな出来事が起きるというよりは、人間の営みにおけるさまざまな悩みについてのお話でありながら、ちょっとなんとも言えない不穏な空気がずっとベースに流れている」と語る今泉監督の繊細な演出が、原作の世界観をどう映像化するかに注目が集まります。

『クロエマ』見どころ解説

ドラマ クロエマ、杉咲花、多部未華子
Ⓒ海野つなみ/講談社

本作最大の見どころは、杉咲花と多部未華子の初共演が生み出す独特の空気感です。一見遠慮がちだけど驚くほど楽観的なエマと、冷たく見えて結局は他人をほっとけないクロエ——対照的なふたりが「仲良くならないのに心地いい」関係を築いていく様子は、今泉力哉監督の繊細な演出によってより豊かに描かれます。 また、各話ごとに異なる相談者の悩みを軸に展開する謎解き構造も見どころのひとつです。占いを手がかりに言葉の奥に潜む真実へと迫る展開は、すべてが明快に解決するわけではない絶妙な余韻を残し、観る者の心に長く残ります。 『逃げるは恥だが役に立つ』で社会現象を起こした海野つなみ原作の世界観を、今泉夫妻が丁寧に映像化。甘さとダークさが同居する新感覚の占いミステリーとして、幅広い層の視聴者を引き込む作品に仕上がっています。

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『クロエマ』は2026年6月12日より配信!杉咲花×多部未華子が紡ぐ、甘くてちょっとダークな占いミステリー

『クロエマ』は2026年6月12日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信がスタートします。全5話構成で、毎週金曜日に3週にわたって配信予定です。 『逃げ恥』の海野つなみ原作、今泉力哉監督×今泉かおり脚本、そして杉咲花×多部未華子という豪華な布陣が生み出す新感覚の占いミステリーを、ぜひPrime Videoでお楽しみください。