2026年5月21日更新

映画『バナ穴 BANA_ANA』あらすじ・キャスト解説!稲垣吾郎×草彅剛×香取慎吾―「新しい地図」3人主演の予測不能エンターテインメント

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映画 バナ穴 BANA ANA』
(C)2026 BANA_ANA Film Partners

「新しい地図」の稲垣吾郎草彅剛香取慎吾が主演を務めた2018年のオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』。2週間限定公開ながら28万人を動員し話題を呼んだ前作から、待望の第2弾となる映画『バナ穴 BANA_ANA』の公開が発表されました。 監督・脚本を手がけるのは前作に続き、CMディレクターから演劇・映画と表現領域を越境してきた山内ケンジ。この記事では、映画『バナ穴 BANA_ANA』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。

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映画『バナ穴 BANA_ANA』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトルバナ穴 BANA_ANA
公開日2026年6月27日
監督・脚本山内ケンジ
主演稲垣吾郎 , 草彅剛 , 香取慎吾
出演稲垣吾郎 , 草彅剛 , 香取慎吾 , エミコ夫人 役/ファーストサマーウイカ , 川島夫人 役/趣里 , ハナ 役/葉山さら , ダビカ 役/水野響心 , キム衛生兵 役/鄭亜美 , 夫B 役/古舘寛治 , オノダ 役/小澤征悦 , クレハ 役/吹越満
音楽大城静乃
主題歌『バナナのうた』
エグゼクティブプロデューサー飯島三智 , 小佐野保
製作・配給CULEN , ギークピクチュアズ
シリーズ『クソ野郎と美しき世界』第2弾
公式サイト公式サイトはこちら

映画『バナ穴 BANA_ANA』は、2018年に2週間限定公開ながら28万人を動員したオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』の第2弾。「新しい地図」の稲垣吾郎草彅剛香取慎吾が前作に続いて主演を務め、監督・脚本は同じく山内ケンジが担当します。 山内監督はCMディレクターから演劇界へと進出し、『トロワグロ』(2014)で第59回岸田國士戯曲賞、『温暖化の秋 -hot autumn-』(2022)で第74回読売文学賞・戯曲シナリオ賞を受賞。映画監督としても『友だちのパパが好き』(2015)、『アジアのユニークな国』(2025)など独自の世界観を持つ話題作を世に送り続けてきた表現の越境者です。 製作・配給はCULENとギークピクチュアズが共同で担い、主題歌は『バナナのうた』、音楽は大城静乃が手がけました。「わからない」をそのまま楽しむという大胆なテーマを掲げた、稀有なエンターテインメント作品となっています。

映画『バナ穴 BANA_ANA』あらすじ

映画『バナ穴 BANA_ANA』は、複数のエピソードが連なるオムニバス形式で展開する物語。 「新しい地図」の稲垣吾郎草彅剛香取慎吾を主演に、エミコ夫人、川島夫人、ハナ、ダビカ、キム衛生兵、夫B、オノダ、クレハという個性豊かな登場人物たちが交わすやり取りのなかで、笑いとざわめき、そして不思議な感触の物語が立ち上がっていきます。 意味や答えを急いで求めず、「わからないこと」を「わからない」ままに楽しむ——その姿勢こそが、本作を貫く最大のテーマ。何気ない会話のなかにふと開いてしまう"穴"のような瞬間を、観客はキャストとともに体験することとなるのです。

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映画『バナ穴 BANA_ANA』キャスト解説!稲垣吾郎×草彅剛×香取慎吾×ファーストサマーウイカ×趣里ら豪華キャストが集結

稲垣吾郎

稲垣吾郎

「新しい地図」のメンバーとして俳優・タレント活動を続け、映画やドラマ、舞台などで独特の佇まいを活かした演技で高い評価を集めてきた稲垣吾郎。 2018年に大ヒットしたオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』に続き、本作で再び山内ケンジ監督と組みます。稲垣吾郎が見せる端正な佇まいの裏側でこぼれ落ちるユーモアが、本作の「わからない」を独特の温度感で立ち上げてくれそうです。

草彅剛

草彅剛

出演作のたびに新たな深みを更新し続けてきた俳優・草彅剛が、本作で「新しい地図」の3人として再び主演に挑みます。 2018年の『クソ野郎と美しき世界』では山内ケンジ監督との化学反応で異彩を放つ芝居を披露しており、本作で再び実現するタッグが楽しみなところ。ふとした表情やセリフの間に滲む孤独や可笑しみを、誰よりも繊細にキャッチして見せてくれる草彅の存在感が、オムニバスの空気をやさしくつないでいくはずです。

香取慎吾

香取慎吾

俳優・アーティスト・MCと多方面で表現を続けてきた香取慎吾。前作『クソ野郎と美しき世界』では監督のひとりとして自身もメガホンを取った彼が、本作では再び主演として山内ケンジ監督に身を委ねます。 香取慎吾だからこそ立ち上がるスケールの大きな"おかしさ"が、本作のテーマである「わからない」をどう増幅してくれるのかに、期待が高まる一作。

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エミコ夫人 役/ファーストサマーウイカ

ファーストサマーウイカ

バラエティ番組での切れ味鋭いトークと、映画・ドラマ・大河と幅広いジャンルでの俳優業の両輪で活躍するファーストサマーウイカが、エミコ夫人役を担当します。

川島夫人 役/趣里

『ほかげ』 趣里
©富取正明 ©2023 SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER

NHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』に主演し、演技・歌唱・ダンス全てのパフォーマンスで鮮烈な印象を残した趣里が、川島夫人役を演じます。

ハナ 役/葉山さら

個性あふれる豪華キャスト陣のなかでハナ役を任されているのは、新世代の表現者として注目を集める葉山さら

ダビカ 役/水野響心

ダビカ役を演じる水野響心は、本作で山内ケンジ監督の独特な世界へと飛び込みます。

キム衛生兵 役/鄭亜美

キム衛生兵という風変わりな役名を担うのは、表現に向けた瑞々しい好奇心と確かな技量で評価を集める若手俳優・鄭亜美

夫B 役/古舘寛治

前作『クソ野郎と美しき世界』に続き本作でも登場するのは、クリエイターたちから出演を熱望され続け、「名作にこの人あり」と評されてきた名バイプレーヤー古舘寛治

オノダ 役/小澤征悦

小澤征悦

ドラマ、映画、舞台のみならず、ニュース情報番組の司会としても活躍の幅を広げてきた小澤征悦が、オノダ役を担当します。

クレハ 役/吹越満

吹越満

演技、声、立ち姿——その全てを武器に、表現の世界で唯一無二の存在感を放ち続けてきた吹越満が、クレハ役を演じます。

監督・脚本は山内ケンジ——岸田國士戯曲賞・読売文学賞受賞の気鋭の作家が手がける『クソ野郎と美しき世界』第2弾

監督・脚本を手がけるのは、CMディレクターから演劇界へと進出し、その後映画にも領域を広げてきた気鋭の作家・山内ケンジ。代表作の『トロワグロ』(2014)で第59回岸田國士戯曲賞を受賞し、『温暖化の秋 -hot autumn-』(2022)では第74回読売文学賞・戯曲シナリオ賞を受賞するなど、舞台の世界でも揺るぎない地位を築いてきました。 映画監督としても『友だちのパパが好き』(2015)、前作『クソ野郎と美しき世界』(2018)、『アジアのユニークな国』(2025)など、独自の言語感覚と"間"の使い方で多くの観客を魅了してきた表現の越境者。本作では音楽を大城静乃、主題歌『バナナのうた』とともに、山内ワールド最大の振り幅で「わからない」を開いていくオムニバスが立ち上がります。 製作・配給はCULENとギークピクチュアズが手を組み、エグゼクティブプロデューサーには飯島三智と小佐野保が名を連ねました。

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映画『バナ穴 BANA_ANA』見どころ解説

『クソ野郎と美しき世界』第2弾——稲垣・草彅・香取と山内ケンジが再びタッグ

2018年に2週間限定公開ながら28万人を動員し、強烈な印象を残した前作『クソ野郎と美しき世界』。その第2弾として再び動き出した本作は、「新しい地図」の3人と監督・山内ケンジというタッグが再び実現するという事実だけでも、多くの映画ファンにとって見逃せないニュース。 前作とはまた異なるエピソード構成・キャラクター布陣のなかで、3人それぞれの近年の表現の成熟と、山内ケンジの独特な世界観が再び交差する瞬間が、銀幕にどんな化学反応をもたらしてくれるのかが本作最大の見どころと言えるでしょう。

「わからない」をそのまま楽しむ——意味づけ過剰な時代へのアンチテーゼ

「どんなことにも意味を見出そうとするこの時代に、敢えて『わからない』ことは『わからない』ままに楽しむ」——プレスリリースに明記された本作のテーマは、SNSやAIで「答え」を急ぐ現代に静かに投げかけられた意味づけ過剰な時代へのアンチテーゼでもあります。 新ビジュアルにもそのまま反映されたこの姿勢は、観客に物語の解釈を委ねるのではなく、解釈の手前にある「ざわめき」をそのまま味わってほしいという、山内ケンジ作品ならではの優しさにも近い感触。映画館を出たあと、すぐに答え合わせをせずに、しばらく心に揺らぎを残しておきたくなる一本となりそうです。

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映画『バナ穴 BANA_ANA』は2026年6月27日公開!稲垣吾郎×草彅剛×香取慎吾と山内ケンジ監督が再びタッグ

映画『バナ穴 BANA_ANA』は、2018年に話題を呼んだオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』第2弾。稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾が再び主演を務め、岸田國士戯曲賞・読売文学賞受賞の気鋭の作家山内ケンジが監督・脚本を担当。 ファーストサマーウイカ・趣里・古舘寛治・小澤征悦・吹越満らが共演し、「わからないをわからないまま楽しむ」予測不能エンターテインメントをぜひ劇場でお楽しみください。