2026年6月15日更新

ドラマ「クロスロード」あらすじ・キャスト解説!今田美桜が救命医役に挑む青春×医療ドラマ

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ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』今⽥美桜 磯村勇⽃

NHK連続テレビ小説『あんぱん』で念願の朝ドラヒロインを務め、先日5月10日には第34回橋田賞も受賞した今田美桜が、《朝ドラ後初の連続ドラマ》《テレビ朝日ドラマ初主演》《医師役初挑戦》という3つの初めてに同時に挑む新作ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』が、テレビ朝日にて2026年7月期からスタートします。 救命医・救急隊員・警察官——それぞれが自分なりの正義を抱えて救命救急の現場で交差する、「クロス医療ドラマ」と銘打たれた青春群像劇に注目です。 この記事では、ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。

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ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトルクロスロード ~救命救急の約束~
放送開始2026年7月7日(火)初回拡大スペシャル(テレビ朝日)
脚本髙橋泉
演出及川拓郎 , 中前勇児
出演今田美桜 , 磯村勇斗 , 寛一郎 , 泉澤祐希 , 船越英一郎 , 戸次重幸 , 小雪 ほか
主題歌「パラレルナイト」(BILLY BOO)
音楽江﨑文武
企画服部宣之(テレビ朝日)
ゼネラルプロデューサー大江達樹(テレビ朝日)
チーフプロデューサー渡辺良介(大映テレビ)
プロデューサー髙木萌実(テレビ朝日) , 三浦和佳奈(大映テレビ)
制作協力大映テレビ
公式サイト公式サイトはこちら

『クロスロード ~救命救急の約束~』は、テレビ朝日にて2026年7月期からスタートする完全オリジナルの連続ドラマ。今田美桜がテレビ朝日ドラマ初主演にして医師役にも初挑戦し、救命医・春木遥という難役と全身全霊で向き合います。 脚本を担うのは『凶悪』(2013)、「東京リベンジャーズ」シリーズ(2021〜)、『PJ ~航空救難団~』(2025)など話題作を多数手がけてきた髙橋泉で、本作は完全オリジナル脚本。 演出は『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(2025)、『無垢なる証人』(2026)でメイン監督を務めた及川拓郎と、『義母と娘のブルース』(2018)、『スカイキャッスル』(2024)でメガホンを取った中前勇児のふたりが担当。『ドクターX』「TOKYO MER」のスタッフも結集——救命救急の最前線で、3つの職種それぞれの「正義」が交差する瞬間が、本格医療ドラマと青春群像劇の融合という新しい肌触りで描かれていきます。

ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』あらすじ

物語の舞台は、1分1秒を争う救命救急医療の最前線。横浜湾岸病院の救命救急科に勤める若き救命医春木遥(今田美桜)は、医学部を首席で卒業した後、初期研修医時代は内科に所属していたものの、ある出来事をきっかけに「すべての命を救いたい」と切望し、救命救急科へと転科。 男女・上下関係なく物申す体育会系で、「どんな命も救うことをあきらめない」と心に誓いながら、ひたむきに修練を積んでいます。 そんな救命救急の現場で遥が出会うのは、職業の異なる救急隊員と警察官のふたり。「誰かを救いたい」という思いだけは共有しているものの、まだ未熟な彼らは、それぞれの自分なりの正義を胸に抱えながら、パワハラや虐待、不法就労外国人といった一筋縄ではいかない社会問題、理不尽な制度や法律、ことなかれ主義の組織と向き合っていきます。 理想と現実の狭間で何度も無力さを痛感する遥たちは、それでも諦めずに立ち上がり、《命のバトン》をつなぐために走り続けるのでした。

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ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』キャスト解説!今田美桜×磯村勇斗×寛一郎ら豪華キャストが集結

春木遥 役/今田美桜

横浜湾岸病院の救命救急科で働く若き救命医・春木遥を演じるのは、正統派ヒロインから悪女まで幅広い役柄に挑戦し続け、豊かな演技力で観る者を圧倒してきた今田美桜。 2025年放送のNHK連続テレビ小説『あんぱん』では念願の朝ドラヒロインを務めて高視聴率を記録し、2026年5月10日には「第34回橋田賞」も受賞するなど、ますます存在感が増しているまっただ中での連ドラ復帰となります。 本作は朝ドラ後初の連続ドラマ、テレビ朝日ドラマ初主演、そして医師役への初挑戦という"3つの初めて"が重なる挑戦的な一作。すでに撮影に入っている今田は「いざお医者さん側に立つと、見える世界が全然違う!実際にメスを握ると、想像以上の緊張感がありますし、縫合も含めて医師役ならではの凄みを感じる日々です」とコメントしており、新境地に向き合うその姿勢にも、ぜひ注目したいところ。

桐生 役/磯村勇斗

近年は衝撃作『月』(2023)で障害者たちを殺傷する青年、『不適切にもほどがある!』(2024・2026)では昭和の不良・ムッチ先輩など多彩な役柄に挑戦し続けてきた磯村勇斗。今年5月には自身が企画・プロデュースした「第1回しずおか映画祭」を開催するなど精力的な活動を展開してきた彼が、本作で初の医師役に挑みます。 磯村が演じる救命医・桐生は、「医者は神様じゃない。救えない命だってある」——非情な現実を身をもって経験してきた横浜湾岸病院・救命救急科のエース。どんな時も冷静沈着で感情を表に出さない一見クールな人物ですが、その言動の裏には複雑な思いが渦巻いています。 「今回はスーパードクターの役ではないので、何よりも感情を大事に演じている」と語り、「内側にはしっかりと自分の意思や感情もあり、心を熱くしながら患者と向き合っている」と桐生を分析した磯村。「ただ単にクールなキャラクターだけで終わらせたくない」という並々ならぬ熱意が、まっすぐな正義感で突っ走る後輩・遥との交流を通して、桐生にどんな変化をもたらすのか——要注目です。

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渋川輝 役/寛一郎

NHK連続テレビ小説「ばけばけ」やロングランヒット映画『爆弾』での演技が評判を呼び、今年も河瀬直美監督「たしかにあった」・是枝裕和監督『箱の中の羊』など出演映画が次々と公開、ドラマ『100日後に別れる僕と彼』ではW主演を務めるなど躍進中の寛一郎が演じるのは、救急隊員・渋川輝(あきら)です。 「命を救いたいという熱意」と「救急救命士として実施できる救命処置の限界」の狭間でもどかしさを感じながらも、1秒でも早く患者を病院に搬送するために奮闘する心優しき男・渋川。「彼の複雑な思いをより深く理解するためには、救急隊員という役に本気で取り組むことが何よりも大事」と語る寛一郎が、本職の皆さんの顔に泥を塗らないよう、しっかり演じたいという誓いとともに体現する若さゆえの迷いと、徐々に培っていく救急隊員としての矜持から目が離せません。

横峯健斗 役/泉澤祐希

磯村と共演したNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(2017・2019)や大河ドラマ「青天を衝け」(2021)、今田と共演した「いちばんすきな花」(2023)、映画『ゴールデンカムイ』(2024)など出演作多数の泉澤祐希が演じるのは、刑事を志す交番勤務の警察官・横峯健斗です。 曲がったことが嫌いで市民の安全を守るために日々目を配り、事件現場にも我先にと急行する頼もしき街のおまわりさんでありながら、周囲を明るくするムードメーカーでもある横峯。「以前にも共演した方が多く、すごくうれしかった。特に、磯村勇斗くんとまた一緒にお芝居できることはご褒美だと思い、すぐに連絡して喜びを分かち合いました」と声を弾ませながら、燃える理想と一筋縄ではいかない現実の狭間で葛藤しつつ成長していく横峯の姿を力演します。

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その他の共演者——船越英一郎・戸次重幸・小雪ら実力派が集結

横浜湾岸病院のベテラン麻酔科医・権野正造を演じる船越英一郎は、これまで医師役を多数演じてきた芸歴45年目の重鎮。「実際のオペも見せていただくなど、いろんな角度から麻酔科医の在り方を学んでいる」と語り、若い病院スタッフにもフランクに接しながら遥の成長を温かく見守る"理想の上司"を体現します。 救命救急センター長・高木彰良を演じる戸次重幸は、経営事情を重視しながら感情のままに突っ走る遥に振り回されるも「ただの嫌な人間、嫌な役として見せないよう気をつけている」と語り、板挟みキャラを丁寧に演じます。カフェ「アロイ」のオーナー・野宮真知を演じる小雪は、1分1秒を争う現場で闘う者たちの心の拠り所として、しなやかな存在感を放ちます。 さらに、救命救急センターの看護師長・遠山美江を赤間麻里子、新人看護師・青山灯をトラウデン直美、診療看護師・桃山武史を本多力が熱演。救急隊長・花巻豊を鈴之助、研修医・赤井詩織を澄田綾乃、救急隊員・那須直を鳴海心斗、心臓外科医・西川久を池田良が、それぞれの持ち場で命のバトンをつなぐ個性豊かな役どころを形成します。

脚本は髙橋泉、演出は及川拓郎×中前勇児——『ドクターX』「TOKYO MER」スタッフも集結する本格医療ドラマ

劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』
©2025『TOKYO MER』製作委員会

脚本を手がけるのは、『凶悪』(2013)、「東京リベンジャーズ」シリーズ(2021〜)、『PJ ~航空救難団~』(2025)など、ジャンルを越えて話題作を生み出してきた気鋭の脚本家・髙橋泉。 本作では完全オリジナル脚本に挑み、救命救急医療というデリケートな現場と、若き救命医・救急隊員・警察官たちが抱える"未熟な正義"を、繊細かつ熱量たっぷりに紡いでいきます。 演出には、『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(2025)、『無垢なる証人』(2026)でメイン監督を務めた及川拓郎と、『義母と娘のブルース』(2018)、『スカイキャッスル』(2024)でメガホンを取った中前勇児のふたりが参加。さらに、大ヒット医療ドラマ『ドクターX』(2012〜2024)と『TOKYO MER ~走る緊急救命室~』(2021〜)のスタッフ陣も集結し、息をのむ救命救急現場の臨場感と、その中で浮かび上がる人間模様が、画面に克明に刻まれていきます。

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ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』見どころ解説

今田美桜×磯村勇斗——初役に挑むふたりの救命医が激突

『あんぱん』のヒロイン、第34回橋田賞受賞と話題が続く今田美桜にとって、本作は《朝ドラ後初の連続ドラマ》《テレビ朝日ドラマ初主演》《医師役初挑戦》という3つの初めてが重なる一作。自らメスを握り縫合まで担う救命医・春木遥を全身全霊で体現する今田は、「医師役ならではの凄みを感じる日々」と語り、新境地への手応えをにじませます。 一方、救命救急科のエース・桐生を演じる磯村勇斗にとっても、これが初の医師役。冷静沈着に見えて内側には複雑な感情を宿すキャラクターに、「ただ単にクールなキャラクターだけで終わらせたくない」と力を込める磯村。ベテラン的存在の桐生と、まっすぐな遥の衝突と成長が、本作の最大のドラマエンジンとなりそうです。

救命医×救急隊員×警察官——命のバトンがつなぐクロス医療ドラマの全貌

本作の最大の特徴は、医師だけを主役にせず、救命医救急隊員警察官という救命救急の現場で交差する3つの職業の若者を、いずれも主人公として描いていく点にあります。職業も立場も違う3人が、それぞれの自分なりの正義を胸に、パワハラや虐待、不法就労外国人といった一筋縄ではいかない社会問題とも向き合いながら、理想と現実の狭間でもがいていく構造は、本格医療ドラマと青春群像劇を融合させた新感覚のフォーマット。 主題歌はBILLY BOO「パラレルナイト」。ボーカルのKAZUKI UJIIEは「大きな希望を描くというより、泣きながらでも前に進もうとする人の呼吸みたいなものを描こうと思いました」とコメントしています。命のバトンをつないで一歩ずつ前へ進む若者たちの姿と、この楽曲が醸し出す余韻が絶妙に重なります。

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ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』は7月7日(火)初回!今田美桜×磯村勇斗×寛一郎ら豪華キャスト

若き救命医・春木遥(今田美桜)が、エース・桐生(磯村勇斗)、救急隊員・渋川輝(寛一郎)、警察官・横峯健斗(泉澤祐希)とともに救命救急の最前線に立つ本格クロス医療ドラマ。脚本は髙橋泉、主題歌はBILLY BOO「パラレルナイト」。7月7日(火)の初回拡大スペシャルまであと少し——命のバトンをつなぐ彼らの青くて熱い正義を、ぜひ見届けてください。