2026年7月21日更新

映画『デス≠キル/ゲーム』あらすじ・キャスト解説!深堀未来×木津つばさが挑む賞金1億円のデスゲーム

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デス≠キル/ゲーム
©2026AMGエンタテインメント

賞金1億円と引き換えに、命を賭けろ——。2026年10月2日(金)より丸の内ピカデリーほかで全国公開される『デス≠キル/ゲーム』は、居場所を失った11人の男女が残酷なゲームへ放り込まれるソリッド・シチュエーション・スリラーです。W主演にして映画初主演を飾るのは、BALLISTIK BOYZの深堀未来と、舞台「東京リベンジャーズ」で主演を務めた木津つばさのふたり。 この記事では、映画『デス≠キル/ゲーム』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。

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映画『デス≠キル/ゲーム』作品概要【ネタバレなし】

タイトルデス≠キル/ゲーム
公開日2026年10月2日(金)より丸の内ピカデリーほか全国公開
監督金本真吾
脚本池谷雅生
製作永森裕二
企画・プロデュース木俣誠 , 大場亮
出演深堀未来(BALLISTIK BOYZ) , 木津つばさ , 山口綺羅(Girls2) , 太田駿静(OCTPATH) , 中林登生(ENJIN) , 千綿勇平 , 横野すみれ , 八神蓮 , 富士岡青 , 倉島颯良 , 多田彩乃 , 水野勝
オープニング主題歌MA55IVE THE RAMPAGE「The Cage」
エンディング主題歌Girls2「Nocturne」
配給・宣伝AMGエンタテインメント

『デス≠キル/ゲーム』は、現代社会の歪みに飲み込まれた人々を主人公に据えたデスゲーム映画です。借金、不祥事、孤独——それぞれの理由で居場所を失った者たちが、自らの命を担保に巨額の賞金へ手を伸ばします。 舞台となるのは、殺人鬼が徘徊する校舎という閉じた空間。逃げ場のない一夜のなかで、参加者たちは4つのゲームを強制されていきます。極限状態で問われるのは「人間の正体」であり、善意なのか生存本能なのか、その境目が容赦なく暴かれていくのでした。

映画『デス≠キル/ゲーム』あらすじ

フリーターの鈴木拓夢は、かつて高校サッカー部の主将として将来を嘱望されていた青年です。ところがある不祥事をきっかけに人生は転落し、いまは家賃を滞納しながら母親の巨額の借金を背負う日々を送っていました。 そんな彼に、親友の羽賀慎也が「一晩で人生を逆転できる」という謎の高額闇バイトを持ちかけます。薬で眠らされ連れてこられた先にいたのは、拓夢と羽賀を含む11人の男女。引きこもりの青年、元エリートCEO、元警官、元地下アイドル、劇団員、ホスト、教師——年齢も経歴もばらばらな彼らの共通点は、「金」のために人生を詰ませてしまったことだけでした。 主催者・オルドス鷹峰が冷酷に告げます。「ゲームの始まりです」。能面を被り斧を振り回す殺人鬼「モンスター」が校舎を徘徊するなか、賞金1億円を懸けた死のゲームが強制的に幕を開けるのでした。しかしこの惨劇の裏には、拓夢と羽賀、そして謎の少女・美月が共有する8年前の「ある悲劇」にまつわる因縁が隠されていて——。

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映画『デス≠キル/ゲーム』キャスト解説!深堀未来×木津つばさ×山口綺羅ら注目の顔ぶれが集結

鈴木拓夢役/深堀未来(BALLISTIK BOYZ)

デス≠キル/ゲーム
©2026AMGエンタテインメント

W主演のひとりを務めるのが、BALLISTIK BOYZのメンバーである深堀未来です。本作が映画初主演となります。 グループではパフォーマーとして身体表現を磨いてきた深堀が、極限状態に置かれた若者の恐怖と焦燥をどう体現するのか。逃げ場のない一夜を生き抜こうとする姿は、ステージ上の彼とはまったく異なる表情を見せてくれるはずです。

羽賀慎也役/木津つばさ

デス≠キル/ゲーム
©2026AMGエンタテインメント

もうひとりのW主演が木津つばさです。舞台「東京リベンジャーズ」の主演として知られ、2.5次元舞台を中心に高い評価を積み重ねてきました。本作は彼にとっても映画初主演にあたります。 舞台で培った瞬発力の高い芝居が、密室のサスペンスとどう噛み合うのか。深堀未来との共演は、それぞれ異なるフィールドで鍛えられたふたりがぶつかり合う構図でもあり、本作の推進力になっています。

咲良美月役/山口綺羅(Girls2)

デス≠キル/ゲーム
©2026AMGエンタテインメント

Girls2の山口綺羅も出演しています。エンディング主題歌をGirls2の「Nocturne」が務めることもあり、作品との結びつきはとりわけ強いと言えるでしょう。 11人の参加者それぞれに背負った事情があり、誰が味方で誰が敵なのかは最後まで判然としません。疑心暗鬼が広がっていくなかで山口が担う役割にも注目です。

監督は金本真吾——脚本・池谷雅生と組む閉鎖空間のスリラー

メガホンを取るのは金本真吾、脚本を手がけるのは池谷雅生です。舞台を校舎という限定空間に絞り、4つのゲームで緊張を段階的に高めていく構成が組まれました。 製作は永森裕二、企画・プロデュースは木俣誠と大場亮が担当しています。配給・宣伝を務めるのはAMGエンタテインメント。ソリッド・シチュエーション・スリラーというジャンルは、限られた空間でこそ演出力が問われるフォーマットでもあります。8年前の悲劇という縦軸をどう回収するのかが、作品の評価を左右するポイントとなるでしょう。

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映画『デス≠キル/ゲーム』見どころ解説

MA55IVE THE RAMPAGE「The Cage」——檻の中の本能を焚きつけるOP主題歌

オープニング主題歌に決まったのは、MA55IVE THE RAMPAGEの新曲「The Cage」です。重厚なバンドサウンドと疾走感あふれるラップがぶつかり合う、アグレッシブなミクスチャーロックナンバーに仕上がっています。 逃げ場のない極限状態のなかで本能を呼び覚まし、自らの限界を超えて生き抜こうとする——そんな強い意志が刻まれた一曲。MA55IVE THE RAMPAGEのLIKIYAは「映画のストーリーは、死と隣り合わせの究極の選択を迫られる、とてもスリリングな内容になっています」と語り、楽曲の世界観が本編と強くリンクしていると明かしました。

W主題歌が完成——Girls2「Nocturne」と並ぶ二枚看板

すでに発表されているGirls2の新曲「Nocturne」がエンディング主題歌を務めており、「The Cage」の決定によって本作を彩るW主題歌が出そろいました。 攻めのオープニングと余韻のエンディング。同じ物語を異なる温度で挟み込む構成は、鑑賞後の後味まで設計されていることを感じさせます。Girls2の山口綺羅がキャストとしても参加している点を踏まえると、音楽と本編の距離はかなり近いと言えるでしょう。

映画『デス≠キル/ゲーム』は2026年10月2日(金)公開!人間の正体を暴く一夜の攻防

善意か、生存本能か——極限に置かれた11人が晒す「人間の正体」こそ、『デス≠キル/ゲーム』の核心です。深堀未来(BALLISTIK BOYZ)と木津つばさが映画初主演でW主演を務め、監督は金本真吾、脚本は池谷雅生が担当しました。 2026年10月2日(金)より丸の内ピカデリーほかで全国公開されます。誰が最後まで人間でいられるのか、劇場で見届けてください。