出典 : natalie.mu

ネットフリックスで観られるおすすめ映画33選【洋画編】

2017年9月13日更新

Netflix(ネットフリックス)のサービスがついに開始。ユーザーとして気になるのはやはりラインナップでしょう。今回は、ネットフリックスで観られるおすすめ洋画33作をご紹介いたします。

Netflix配信の厳選のおすすめ洋画!

海外、特に米国を中心に莫大な加入者数を誇っていることもあって、Netflix(ネットフリックス)は数ある動画配信サービスの中でも、海外ドラマ、映画の良質なコンテンツが充実していることで知られています。 劇場や動画ソフト、ほかの配信サービスなどでは公開されていない、あるいは扱われていないオリジナル作品への取り組みも積極的で、たくさんの熱狂的なファンを獲得してきました。 そこで今回は2017年8月現在Netflixで配信されているおすすめの洋画をピックアップしました。初めてのNetflix 体験としても最適な33本をご紹介しましょう。

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1.何度観ても面白い、タイムトラベルムービーのザ・定番

もともと奇想天外な仕掛けがたっぷり盛り込まれているのが、タイムトラベルを題材にした物語。そこに、抜群のギャグセンスと、常にドキドキさせてくれる巧みな演出がブラスされたことで生まれた、傑作SFアドベンチャーがこの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズです。 その第1作は、気のいいマッドサイエンティストが作ったスポーツカー型タイムマシンで過去に戻った主人公が、さまざまなトラブルを克服。冒険を繰り広げるなかで、成長していく姿を描いています。

2.最愛の人の大切な思い出を失った時、男は再び闇社会との戦いへ

伝説級の暗殺テクニックを持っていた凄腕の殺し屋が、人を愛することを知って裏稼業を引退します。けれど幸せな時間は、長くは続きません。病で妻を失った彼を、さらなる不運が襲います。ほかに哀しみを和らげる術を知らない男は、再び殺し屋として闇社会への復讐を誓うのでした。 キアヌ・リープスが孤独な殺し屋を熱演。子犬とのエピソードなど切なさを誘いながらも、ロシア系マフィアとハードな死闘が繰り広げられます。

3.冴えない、頼りにならない、使えないキャラ勢揃いのブラックコメディ

空き巣に入られたいまひとつ冴えないヒロインが、やはり頼りにならない警察の代わりに近所に住む格闘マニアの変人君と犯人探しを始めます。やがて明らかになった犯人は、大富豪のどら息子。勘当された腹いせに父親の屋敷に押し入りますが、果たしてその首尾はいかに。 2017年のサンダンス映画祭でグランプリを獲得、ネットフリックスが独占配信したこのサスペンスは、全編を通じてブラックなコミカル感が魅力です。

4.トルコで収監された青年が実体験した地獄のような日々を、リアルに再現

トルコのイスタンブールからハシシを持ち出そうとしたアメリカ人の青年が、逮捕された挙げ句に刑務所入り。30年という判決に失望した青年は脱走を図りますが失敗。さらに酷い仕打ちに合うことになります。果たして彼は、その地獄から戻ることができるのでしょうか。 自身の責任とはいえ、あがけばあがくほど泥沼化していく運命に抗う主人公の姿は、たとえそれが常軌を逸していてもリアルです。多少の脚色ははいっているようですが、やはり実話には、重みがあります。

5.灯りを消したらヒタヒタと。謎の影の正体まで怖いサスペンスホラー

不気味な存在が、灯りをつけたりけしたりするたびに忍び寄る。短編動画として脅威的な再生数を記録した都市伝説的な恐怖を、「ソウ」や「死霊館」を手がけたジェームズ・ワンが映画化しました。 謎の影に怯える弟のために実家に戻った主人公レベッカが遭遇する一夜の恐怖体験を、不条理ホラーの基本を押さえた巧みな演出で描いています。ただ脅かすだけではなく、人を傷つけ殺す力を持つ「それ」は、正体がわかってからも十分不気味です。

6.Netflixオリジナル作品!『デスノート』をさらにスタイリッシュにハリウッドでリメイク。処刑シーンはもっと過激

日本発の大ヒットサスペンスホラーが、ついにハリウッドで映画化されました。ネットフリックスオリジナルの作品として、配信されています。そこに名前を書けば必ず死ぬ。そんな不思議な力を持つノートを死神から託された青年が、人知れず次々に犯罪者を処刑していきます。連続不審死の謎を追う天才的探偵との息詰まる戦いを描いています。 お馴染みの死神リュークも登場。日本版との違いに注目しながら楽しむのも醍醐味のひとつと言えそうです。

7.実在したカンフーの達人が、誇りを守るために異種格闘技に挑む

カンフーの達人、葉問(イップ・マン)を主人公に、イギリス統治下の香港を舞台に描かれた、正統派カンフー映画の傑作です。日本人には懐かしい香港出身の人気俳優サモ・ハン・キンポーが出演。主人公を演じたドニー・イエンと共に、ダイナミックな拳闘家同士の戦いを見せてくれます。 2010年の香港で公開された中国映画としては、ナンバーワンヒットを記録。イップ・マンが実在の人物であることも、物語に深みを与えています。

8.脱線しっぱなしでもなぜか憎めない、若者たちの青春群像劇

おおよそ青春期を語るのに、時には脱線することもあります。しかし、このトレインスポッティングに登場する若者たちは、基本的に脱線しっはなしの青春時代を送っています。ヘロイン、アルコール、ドラッグにセックスなど、さまざな中毒にまみれながら、怠惰な中にも友情を育んでいました。 そんな生活から脱出しようとするのが、ユアン・マグレガーが演じる主人公です。けれど、それが原因で結果的には悲惨な出来事かも起きるのですが、それもまた青春の過ち1ページ。辛口だけれど生き生きとした青春群像劇なのです。

9.英雄か、それとも嘘つきか。緊迫の法廷劇が幕を開ける

乗員乗客155人を乗せた旅客機がニューヨーク上空を飛行中にエンジン停止。あわや大惨事という時に機長がとった対応は、ハドソン川への不時着でした。全員が無事に生還できたことで一件落着、冷静で適切な対応によって彼は英雄扱いされます。それがある日、一転して事故を引き起こした張本人扱いされてしまいます。 彼は本当に英雄だったのか。それとも加害者に他ならないのか。先が読めない裁判の行方を追った本作は、実話をもとに作られたもの。機長役のトム・ハンクスの熱演で、さらに緊迫した展開が楽しめます。

10.元祖カルトホラーの巨匠が手掛けた家族崩壊の悪夢

カルト的な人気を誇るサイコ系ホラー映画の巨匠、デイビッド・クローネンバーグの、さらにカルト的な人気を集めた初期の作品です。治療と称して怪しい人体実験の犠牲になった妻を巡る連続惨殺事件の背後に隠された恐怖を、家庭崩壊という悲劇とともに、冷徹に描ききりました。 生理的な感覚から刺激されるような、グロテスクな演出はまさにクローネンバーグの真骨頂。さらには感情を逆なでする非情な物語展開にも、恐怖感を煽る仕掛けが満載です。

11.戦争によって裂かれた純愛。幸せの意味を考えさせられる名作

アルジェリア戦争のさ中、フランスの港町シェルブールで愛し合った青年と少女が引き裂かれてしまいます。やがて戦争が終わったとき、それぞが選んだ幸せとはどんなものだったのでしょうか。深く愛しているからこそ報われない、それがとても切ないラブストーリーとなりました。 巨匠ジャック・ドゥミ監督、若き日のカトリーヌ・ドヌーブなど、話題性は十分。そしてなにより、全編を通してすへてのセリフを歌でつむいだ、ミシェル・ルグランの音楽が絶品です。