2019年3月21日更新

【2019年最新版】Netflixで観られるおすすめ映画35選【洋画編】

レディプレイヤーワン ゼータ
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アクション、ミステリー、サスペンス……様々なジャンルの洋画がラインナップされているNetflix(ネットフリックス)。今回は、2019年3月現在、Netflixで観られるおすすめの洋画35作を紹介します。

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Netflixで配信中のおすすめ映画を厳選!【洋画編2019年最新版】

海外、特に米国を中心に莫大な加入者数を誇っていることもあって、Netflix(ネットフリックス)は数ある動画配信サービスの中でも、海外ドラマ、映画の良質なコンテンツが充実していることで知られています。 劇場や動画ソフト、ほかの配信サービスなどでは公開されていない、あるいは扱われていないオリジナル作品への取り組みも積極的で、たくさんの熱狂的なファンを獲得してきました。 そこで今回は2019年3月現在Netflixで配信されているおすすめの洋画をピックアップしました。初めてのNetflix体験としても最適な35本を紹介しましょう。

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複雑な設定は不要です。HDMI端子に対応のテレビに挿すだけでNetflixやYouTubeをテレビに映し出すことが出来ます。映像ストリーミング配信サイトを利用している方ならイチオシのアイテムです。

1.『ROMA/ローマ』(2018年)

2019年アカデミー監督賞受賞の感動作!

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1970年代、メキシコ。医者の一家に住み込みで働くメイドの女性はある日素敵な恋をして…。 大作傾向の強かった(しかもそれが全て成功していた)アルフォンソ・キュアロンが初期を思わせるミニマムな映画へ回帰。これがもうとにかくすごい。全カット、バチギマリ。オープニングの掃除のシーンからクライマックスに至る浜辺のシーンという大きな対比から、掃除→犬のフン→主人公たちの仕事ぶりなどに連想できる接続。隅から隅までアルフォンソ・キュアロンの手の中でコントロールされている快感。謎の空手マンでも笑わせてくれます。映画は長回しを基本としています。圧巻なのがあのクライマックス。もうどう考えてもおかしいタイミングで主人公に夕焼けが当たります。もう宗教画よ、これ。奇跡です。 映画はとっても優しく易しい。色々な工夫に全く気付かずとも、誰にでもわかる素敵な素敵な映画です。

『ROMA/ローマ』は、巨匠アルフォンソ・キュアロンが自身の子供時代の思い出をもとに製作、脚本、監督を務めた半自伝的映画です。 70年代、政治的混迷を極めるメキシコ。コロニア・ローマ地区に住む、ある中流家庭とその家族の家政婦クレオの日常を描いた本作は、白黒の美しい映像や、長回しを多用した撮影の映像美が素晴らしい作品です。また、ストーリーの軸となるクレオをはじめ、激動の時代に取り残され、男性社会から切り離されていく“弱者”たちを力強いた描く感動作となっています。 Netflixオリジナル作品である『ROMA/ローマ』は、映画館で公開されない作品でありながら、アカデミー賞で最多10部門にノミネート。そのうち監督賞、外国語映画賞、撮影賞の3部門を受賞し、ネット配信映画初の快挙を成し遂げました。この結果を受け、日本では全国77館で劇場公開されることとなりました。

2. 『レディ・プレイヤー1』(2018年)

少年たちが選ぶのは虚構か現実か

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未来と過去の融合がこんなにもわくわくするものになるなんて...!みんなで助け合って謎解き。わたしもこの世界に飛び込んで参加したい。オマージュだらけで観ている側が探す楽しみも。まだまだ知らないものがいっぱい隠れているんだろうな〜何度も観たい。

GameOfDeathLee
GameOfDeathLee 4.5

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」と並ぶ2018年お祭りバカ騒ぎ超大作!! とにかくこの映画は楽しんだもん勝ち!! あんなにかっこよく爆走するデロリアン見たことない!あれを予告で観た時点で僕は観に行くと決めていた。 特に、“あの作品”の世界の中に主人公たちが入り込むシーンと、クライマックスで一番の敵であるソレントが僕の大好きなあの“機獣”に乗って戦うシーンは前のめりになっちゃう程興奮しました!予告にもなかった展開なのでビックリ!! 今作のテーマである【オアシスの世界で3つの鍵を探し隠されたエッグを見つける】という件以外はそこまで追求せず【お祭り映画】としてしっかり割り切ってくれていたので、予告で感じていたグチャグチャ感もなくストーリーもスッキリしていて楽しめた! 「全ての映画好きに贈る」というよくある宣伝文句に対して一番納得する答えはこういう映画だと思う。リアルタイムでスピルバーグの名作群を観ていた方の評価も聞いてみたいし、本当に羨ましく思います。 相変わらずサイモン・ペッグは最高です。いいわあ!

2045年、環境破壊や気候変動、政治の機能不全によって荒廃した世界。人々の唯一の楽しみは、仮想空間「オアシス」で遊ぶことでした。 オアシスでは、創業者ジェームス・ハリデーの遺産とオアシスの所有権をめぐって、ハリデー自身が隠したイースター・エッグを集めるゲームが開催中。 1つ目のイースターエッグを手に入れた少年ウェイド・ワッツは、オアシスの専有権を狙う大企業「IOI(イノベイティブ・オンライン・インダストリーズ)」に現実世界でも命を狙われることに。 ポップカルチャーネタが多く盛り込まれ、ゲーム、アニメ、映画などの有名キャラクターが数多く登場する本作。スピルバーグ監督のオタク魂が詰め込まれたエンターテインメント大作です。

3.『POLAR/ポーラー 狙われた暗殺者』(2019年)

こんなマッツが見たかった!マッツの魅力全開のバイオレンスアクション

Chikuwabu
Chikuwabu 3.5

2019/02/01 Netflix マッツ・ミケルセンの尻!!(Netflixに課金してて良かった!!) マッツ・ミケルセン大学アクションマッツ学部被虐ミケルセン専攻の監督が撮ったPVだった。解釈が合う。特に一瞬出てくるだけの飼い犬の犬種すらドンピシャ。

北欧の至宝、マッツ・ミケルセンが主演を務めるNetflixオリジナル映画『POLAR/ポーラー 狙われた暗殺者』。 ミケルセンが演じるのは、殺し屋稼業からの引退を目前に穏やかな生活を送りはじめた“ブラック・カイザー”ことダンカン・ヴィスラ。彼は、引退後は高額の年金をもらえることになっていました。しかし、“最後の任務”として呼び出され、若手殺し屋集団に襲われます。負債を抱えている会社は、ヴィスラを殺害し、年金の支払いを阻止しようとしていたのです。 過激な暴力描写や激しいベッドシーンもあり、大人向けの本作ですが、映像や音楽はポップでスタイリッシュ。ミケルセン演じるヴィスラも、クールな殺し屋というだけでなく、お茶目でちょっと抜けている面もあり、様々な表情を見せてくれます。

4.『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016年)

娘を守るため父親が下した決断とは……?

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skr_icj 4.5

どきどきもしたけれど感動で号泣もした、不思議な、素晴らしい体験だった。まずこの映画のゾンビの動き、スピード、特性、すべて完璧!完璧なゾンビ!そして鉄道という狭い密室空間なので、私が苦手な「急に出てきて驚かせる」演出は無く、車両を移動するたびに出会うゾンビと戦っていく方式。ただ展開が早いのでこちらも特急に乗っているような気持ちに。人間の醜いところも愛も溢れるほど描かれていたし、それぞれのキャラクターみんなが光っていて涙止まらなかった。パパ!

2016年のカンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門で上映され、大反響を起こした韓国発のホラー映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』。 韓国の首都ソウルから別居中の妻のもとへ娘を送り届けることになったソグ。しかし、車内でゾンビが発生し、次々と感染者を増やしていきます。パニックに陥った乗客・乗員たちは、絶体絶命の状況のなかで生き残ることができるのでしょうか。娘を守り抜く決意をしたソグの最後の決断に涙するでしょう。

5. 『LION 〜25年目のただいま〜』(2016年)

Google Earthで家族を探す!驚愕の実話

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ドラマティックな実話。とはいえ迷子になって流離う前半も、主人公はギリギリのところで運が味方してくれる(かのよう)。むしろ、サイドストーリー的に置かれた義理の兄弟の方が気になって、彼の幸せを願わずにいられなかった。当たり前だけど、養子に迎えられてメデタシメデタシではない現実。誰しも過去と現在の地図がある。そんな点と線の物語。 どちらかといえばコミカルな印象強かったデヴ・パテルが精悍な男前っぷりで、手足長いからカッコいいね。ラストの件は想像してたのと違った。これMGMじゃなかった!

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インドの子どもたち、毎年何万人も行方不明になるそうで、主人公もその一人でした。生き方を選ぶことができる先進国だからこそ見ることができる映画だと思いました。タイトルの付け方が秀逸。 内容はテレビで特集組まれてたぐらいなのでそんなに濃くなかった。が、いざ映画館で見ると孤独さや懸命さがえらく伝わってきました。こんなん泣くやろ!

5歳の時にインドで迷子になったサルー。保護された彼はオーストラリアに養子に出され、優しい養父母のもとしあわせに暮らしていました。しかし、サルーは故郷インドへの思いを募らせていきます。そこで彼は20年以上前のおぼろげな記憶を頼りに、Google Earthを使って本当の家族を探すことを決意しました。 主演は『スラムドッグ$ミリオネア』(2008)で注目を集めたデヴ・パテル。サルーの養母役にニコール・キッドマン、恋人役にルーニー・マーラーと演技派キャストをそろえた本作は、アカデミー賞で作品賞、助演男優賞を含む6部門にノミネート。驚きの実話をもとに製作された感動作です。

6. 『ジョン・ウィック』(2015年)

最愛の人の大切な思い出を失った時、男は再び闇社会との戦いへ

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pixieazchan 3.5

話の内容としてはわかりやすく、ひねりはないのですが、Keanu Reevesがとってもよく役柄にハマっていたと思う。ストーリーが単純だからこそ映像の撮り方がよかった。ちょっとコンスタンティンを彷彿させるようなあの雰囲気にもってこいのキアヌ!

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まず銃の構え方をマネしたくなる。ラストバトルに不満が残るものの、それ以外はよかった。特に前半、ホテルの明言化されない世界観なんて、ぞくぞくしますな。続編も期待。

伝説級の暗殺テクニックを持っていた凄腕の殺し屋が、人を愛することを知って裏稼業を引退します。けれど幸せな時間は、長くは続きません。病で妻を失った彼を、さらなる不運が襲います。ほかに哀しみを和らげる術を知らない男は、再び殺し屋として闇社会への復讐を誓うのでした。 キアヌ・リーブスが孤独な殺し屋を熱演。子犬とのエピソードなど切なさを誘いながらも、ロシア系マフィアとハードな死闘が繰り広げられます。

7. 『この世に私の居場所なんてない』(2017年)

冴えない、頼りにならない、使えないキャラ勢揃いのブラックコメディ

空き巣に入られたいまひとつ冴えないヒロイン、ルース・キムケが、やはり頼りにならない警察の代わりに近所に住む格闘マニアの変人君トニーと犯人探しを始めます。やがて明らかになった犯人は、大富豪のどら息子。勘当された腹いせに父親の屋敷に押し入りますが、果たしてその首尾はいかに。 2017年のサンダンス映画祭でグランプリを獲得、ネットフリックスが独占配信したこのサスペンスは、全編を通じてブラックなコミカル感が魅力です。

8. 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(2017年)

人生に勝ち負けはない?

Daichi_Yamada
Daichi_Yamada 4.5

ジェイク・ジレンホールが良いです。不思議な俳優さん。まだ若いのに。 妻を事故で亡くした夫は多分あ~なると思う。きっと僕もあ~なる。 ナオミ・ワッツの息子役の俳優も子役なのに上手いな~と感心して観てたら、1本前に観た「クリスマス・クロニクル」のジェダ・ルイスではないか!こちらの方が古い映画なのでもっと子供だけど、いや、ちょっとびっくりした。

『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・バレ監督が描く人間ドラマです。 ウォール街のエリート銀行員(ジェイク・ギレンホール)は、突然降り注いだ不幸によって妻を失ってしまいます。にもかかわらず、涙を流して嘆くこともなく完全に無感覚に陥るのです。そんな彼に義父8クリス・クーパー)がかけた言葉をきっかけに、ゼロから再出発しようと決意するのですが……。 ジェイク・ギレンホールとナオミ・ワッツの演技が光ります。

9. 『イップ・マン 葉問』(2010年)

実在したカンフーの達人が、誇りを守るために異種格闘技に挑む

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ドニーとサモハンのバトルだけで感謝感激雨あられ。前作同様、ストーリーはほぼファンタジー。イギリス人の憎たらしさは満点で、ほんとにブチ殺したくなる。前作もそうやったけど、侵略された側の傷の深さを感じずにはいられない。それでも作品のメッセージ自体は中国人に向けられてるという厳しさ。中国武術の真髄をメタ的にも示すという最高のカンフー映画。

カンフーの達人、葉問(イップ・マン)を主人公に、イギリス統治下の香港を舞台に描かれた、正統派カンフー映画の傑作です。日本人には懐かしい香港出身の人気俳優サモ・ハン・キンポーが出演。主人公を演じたドニー・イエンと共に、ダイナミックな拳闘家同士の戦いを見せてくれます。 2010年の香港で公開された中国映画としては、ナンバーワンヒットを記録。イップ・マンが実在の人物であることも、物語に深みを与えています。

10. 『トレインスポッティング』(1996年)

脱線しっぱなしでもなぜか憎めない、若者たちの青春群像劇

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ダニー・ボイルならではのストーリーテンポの良さとカット割りの多さ、そして選曲センスは相変わらずこの頃から素晴らしくて、ヘロイン中毒で落ちぶれたスコットランドの若者たちのダラダラと続く日常、そしてそれぞれに降りかかる異なったエンディング。友達というよりも腐れ縁のような関係性で繋がった彼らの若さ故の苦悩と反抗心が何とも重すぎず疾走感ある映像で映し出されていたのが非常に観易い。ユアン・マクレガーが本当に若いです。

おおよそ青春期を語るのに、時には脱線することもあります。しかし、本作に登場する若者たちは、基本的に脱線しっはなしの青春時代を送っています。ヘロイン、アルコール、ドラッグにセックスなど、さまざな中毒にまみれながら、怠惰な中にも友情を育んでいました。 そんな生活から脱出しようとするのが、ユアン・マグレガーが演じる主人公です。けれど、それが原因で結果的には悲惨な出来事かも起きるのですが、それもまた青春の過ち1ページ。辛口だけれど生き生きとした青春群像劇なのです。

11. 『シェルブールの雨傘』(1963年)

戦争によって裂かれた純愛。幸せの意味を考えさせられる名作

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yukally 4.5

すべてのセリフを歌にのせている映画。1964年と古い映画ですが、それを感じさせません。戦争によって別々の道を歩むこととなった男女。別れのシーンは涙しました。音楽がまた涙を誘います。それぞれの話があまり深堀されませんが、音楽と歌で感情の変化が分かりやすく伝わってきます。観て良かったと久々に思える映画でした。

アルジェリア戦争のさなか、フランスの港町シェルブールで愛し合った青年と少女が引き裂かれてしまいます。やがて戦争が終わったとき、それぞが選んだ幸せとはどんなものだったのでしょうか。深く愛しているからこそ報われない、それがとても切ないラブストーリーとなりました。 巨匠ジャック・ドゥミ監督、若き日のカトリーヌ・ドヌーブなど、話題性は十分。そしてなにより、全編を通してすへてのセリフを歌でつむいだ、ミシェル・ルグランの音楽が絶品です。

12. 『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』(1999年)

実在の医者パッチ・アダムスについて描かれた伝記映画。 自殺未遂を犯したことをきっかけに、医師の道を志したアダムス。医学生となった彼は「ユーモアで治療をする」という、前代未聞の視点を持って周囲を圧倒します。さりげなくも、きちんと現代医学の問題点に触れる感動作となっています。 主人公パッチ・アダムスをロビン・ウィリアムズが熱演。『カポーティ』などで知られるフィリップ・シーモア・ホフマンも出演するなど、実力派俳優の共演が見所です。

13. 『英国王のスピーチ』(2011年)

コリン・ファースの名演に勇気づけられます

yuki12241 何故かレビュー忘れ。吃音症に悩まされているイギリス王のジョージ6世と療法士の実話をベースにした映画で、映画を観始めた最初の頃に映画館で観て、非常に感動した作品です。トム・フーパーは作品数は少ないものの、確実に当ててくる堅実な監督だと思います。 一国の王になるべき人であってもやはり問題を抱えていて、それを解決するためには努力を必要とします。最初は嫌々でも、次第に本気で吃音という名の具現化されたトラウマを克服しようとする主人公に感情移入してしまうこと請け合いです。非常に治療が困難な障害である吃音を扱っているのにも関わらず、コメディタッチで描かれるシーンも多く気楽に観ることが出来るに加え、ジョージ6世と療法士との間に次第に生まれていく友情に心温まります。歴史映画として勉強にもなりますし、おそらく今もう一度鑑賞しても変わらず高評価を付けるであろうと思います。

英国王室の皇太子であるヨーク公アルバート王子は引っ込み思案な性格で、吃音に悩んでいました。ある日大英帝国博覧会の閉会式で、父王ジョージ5世の代理として演説を行うも大失敗。彼は妻のエリザベス妃に説得され、言語療法士ライオネル・ローグのもとを訪れることになります。 実話をベースに、のちに国民から絶大な指示を受けることになるアルバート王子(ジョージ6世)を人気俳優コリン・ファースが熱演。アカデミー賞主演男優賞を受賞しました。さらに作品賞、監督賞、脚本賞の計4部門を獲得した名作です。

14. 『はじまりのうた』(2015年)

音楽映画好き必見!人生を前向きに捉えられる作品

Pit7775Pit 運と縁。音楽の素晴らしさを最大限までに出した作品だと思う。 利益目的でなく自分の考える本当にやりたいことをやる。素敵な作品です。

恋人ともにミュージシャンとして活動し、メジャーデビューのチャンスを掴んだグレタ。しかし、それをきっかけに2人はすれ違うようになり、ついには彼の浮気が発覚。旧友のスティーブの家に転がり込んだグレタは、彼に連れられ小さなバーへ。そこで歌を披露したところ、落ち目の音楽プロデューサ・ダンから一緒にアルバムを作ろうと持ちかけられます。 恋愛、家族、仕事、夢など様々なことに悩みながら生きていく人々をいきいきと描く本作。 グレタの恋人デイヴをマルーン5のボーカル、アダム・レヴィーンが演じ、彼が製作した主題歌『Lost Stars』は、アカデミー歌曲賞にノミネートされました。それ以外の楽曲も素晴らしいものばかりです。

15. 『ゴッド・ファーザー』(1972年)

オールタイムベストの常連。一生に一度は観るべき映画

Yuusuke_Yamanaka 最高。マーロンブランドの為の映画。ドンコルレオーネの家族愛がたまらなく素晴らしい。アルパチーノも最高にかっこいいけど役として一番好きなのはソニー。 3時間の大作だけどあっという間、名作です。はやく2も観たい。

ドン・コルオーネはアメリカで財をなしたイタリアン・マフィア。そんなドン息子マイケルは、普通の生活を送ることを望んでいました。しかし、父ドンは襲撃され重症を負ったことをきっかけに引退。第二次世界大戦の英雄だったマイケルが家督を継ぎ、復讐を誓います。そのときから、ニューヨーク5大マフィアのひとつとして栄華を誇ったコルレオーネ家は転落の一途をたどることに……。 フランシス・フォード・コッポラ監督、マーロン・ブランド主演の言わずと知れた傑作。マフィアの世界を描ききり、アカデミー賞では作品賞、主演男優賞、脚色賞を受賞しました。

16. 『猟奇的な彼女』(2003年)

韓国映画の入門にぴったりなラブコメ映画!

kanavnth 何回もみちゃうラブコメ。 おもしろいのに感動する、クセになる作品!これでチョンジヒョンのファンになったしキョヌの顔芸←も最高です(笑)

大学生のキョヌは、ある日地下鉄で泥酔した「彼女」に出会います。酔いが覚めない彼女を介抱したことをきっかけに2人は交際することなった2人。彼女はキョヌにとって見た目は好みでしたが、性格は最悪でした。さまざまな無理難題を要求され、暴力をふるう彼女。しかし、ときおり見せる彼女のキュートな面にキョヌは次第に惹かれていきます。ある日彼は、彼女の凶暴な性格は悲しい過去が原因だと知るのでした。 韓国で社会現象を巻き起こした大ヒットラブコメディ。本作は、日本をはじめアメリカ、インド、中国でリメイクされています。2016年には中国・韓国合作で続編が製作されました。

17. 『最後の追跡』(2016年)

アカデミー賞にもノミネートされた衝撃のクライムムービー

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アカデミー賞作品賞ノミネートされたNetflixオリジナル作品。Netflix登録記念に鑑賞しました。アメリカの田舎町で起こった銀行強盗を退職直前の警官が追います。 いろんなレビューで言われていますが、映画は『ノーカントリー』に似ています。あれよりもシンプルでより分かりやすい。ですが語り口は非常に鮮やかです。兄弟が強盗に至った過程が徐々に明らかになるのですが、じわじわと透けて出てくるような印象。序盤の会話には一つ一つ練られた効果があったように感じました。全編通して冗長であるように見えてシーンに全く無駄がない。 メッセージも実は『ノーカントリー』に似てます。ただこれも『ノーカントリー』の深遠さに比べれば易しめ。映画の節々に出てくるのが、アメリカの過去。これおそらくもっと歴史についてしっかり学んでいれば(先住民とか)もっと面白かったのでしょう。バックグラウンドに脈々と何かが流れているのはわかったのですが、何かがわかりませんでした。ただその流量が凄まじいので、『ノーカントリー』よりわかりやすい。『ノーカントリー』は流れているのかすらどうかもわからんからな。 強盗側、刑事(というより保安官か)側のそれぞれが人間らしく描かれているのが非常に魅力的。面白い映画でした。

物語の舞台は、雄大な大自然に囲まれながら、不況や後継者問題なとさまざまな社会問題を抱えるテキサス。それぞれが抱える問題を解決するために銀行強盗を重ねる兄弟と、それを追い詰めていく二人のテキサスレンジャーの駆け引きを描いています。 正統派のクライムムービーでありながら、人間ドラマとしての完成度も抜群。アカデミー賞作品賞にノミネートされるなど、高い評価を受けたことにも納得です。

18. 『レオン』(1994年)

殺し屋と少女の交流を描いた傑作

furu02 見たいと思っててやっと見れた作品。評判が高いのは知ってたけど、想像以上に面白かった。とりあえずジャン・レノかっこ良すぎ。ナタリー・ポートマン可愛すぎ。中盤以降は2人のシーンになるたびに泣いてた。最後のマチルダとレオンが離れるところはもう大号泣してしまった...。初めて見たけどかなり大好きな作品に。また何度でも見たい。

ニューヨークに住む敏腕の殺し屋レオン。隣室に住む12歳の少女マチルダは、両親や義姉から虐待を受け、4歳の弟マイケルにしかこころを開けずにいました。ある日、マチルダの父が麻薬組織の“商品”を横領し、麻薬取締局が彼らの家に踏み込みます。激しい銃撃戦が繰り広げられ、マイケルを含むマチルダの家族全員が殺されてしまいました。買い物に出ていたマチルダは難を逃れ、レオンの家に転がり込むことに。そこからふたりの奇妙な共同生活が始まります。 孤独な殺し屋と過酷な生活を送ってきた少女が出会い、葛藤しながらも純粋に愛することを知っていく名作。荒々しいアクションと純愛の融合した、感動の1本です。

19. 『オールド・ボーイ』(2003年)

韓国版とアメリカ版がありますが、まずは韓国版から

Pit7775Pit 強烈な作品。突然15年監禁され突然解放される。理由の突き止めと復讐の物語。カメラワークがとても勉強になります。歯を抜くシーン、鏡ごしのカットからのズームイン。伏線も効いていてラストシーンではかすかにわかる真実からの強烈な展開。 これはすごいです。

パク・チャヌク監督「復讐三部作」の第2作目である『オールド・ボーイ』は、日本のマンガ『ルーズ戦記 オールドボーイ』(1996〜1998)を原作とした韓国映画です。本作は、カンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを受賞しました。 ごく普通に生活していたサラリーマン、オ・デス。しかし彼はある日突然誘拐され、小さな部屋に監禁されてしまいました。そして15年経ったある日、彼は突然解放されます。自分を監禁した犯人を見つけ、その理由を解き明かすためデスは奔走することになるのですが……。 強烈な暴力描写を含むバイオレンスアクションですが、犯人の周到さ、最後のどんでん返しなど、ストーリーにも見どころの多い作品。韓国映画の底力を見せつけた、復讐VS復讐の物語です。

20. 『ウォールフラワー』(2012年)

青春映画好き必見!エマ・ワトソンのもうひとつの代表作!

mazda620 人に対して距離のあった少年が一歩を踏み出し迷いながらも成長していく17歳の記憶。 共感じゃない同情じゃない懐かしいわけでもない、なんだろこの感覚、言葉にはまらない誰しもがもってるあの頃の「感覚」がこの作品に描かれている。波乱万丈な学生生活をしてきた人はもちろん、平和に過ごしてきた人にも、誰もが重なることがある気がする。経験したものというより体感してきたものという感じ。 泣く映画ではないと思うけど最後たぶんチャーリーの語りのところで自分の学生時代の記憶がぶわってめぐってその感覚に、気づいたら泣いていた。 この頃の歳が1番感情に敏感で正直で、よく言えば素直だけど悪く言えばおさえられない。周りの目を意識しだすし、周りの存在があって自分の存在を理解できたりする。くだらないことも全て重要なきもちだったし意識というものに常に追いかけられてた気がする。 どんな失態もトラウマも痛感も疎外感もこの先どんな経験をしてもその感覚って絶対になくならないしずっと自分に取り付くしどんなに人が変わっても過去にあった事実は永遠に変えられない。 けれど現在の自分のたった一歩だけでこの先にあるだろう事実は無限の選択でつくることができる、昔がどうでも今がどうでも関係ない。今以降の全ては自分に託されていること。 そういうことに気付き始めたときの無限大っていう感覚をもった、みんなが通った17歳。学生時代に見たかったけど今の自分が見てもそれはそれで不思議な感覚を得る。 一年前授業中の問題の答えすら発言することに恐れていたチャーリーが最後に誰も手をあげない教室で一人だけ挙手をしたシーンが印象的だった。 編集の仕方には違和感をもった、たぶんこの構成は完全に小説だから成り立つものだと思ったけどそれでも音や表情、映像でしか表せれないものでたくさんその感覚を表現していてとても良い作品だった。

過去のトラウマから精神的に不安定になり、学校でもひっそりと過ごす高校生のチャーリー。周囲から「ウォールフラワー(壁の花)」と呼ばれていた彼は、ある日陽気な上級生パトリックと出会い、その義妹サムとも親しくなります。 2人を介してだんだんと友達が増えていったチャーリーでしたが、ある出来事をきっかけに、仲間たちから遠ざかってしまいました。また友達ができる前の不安定な状態に戻ってしまったチャーリーは、これからどうなっていくのでしょうか。 初めての友達、恋、出会いに、とまどいながらもぶつかり合う姿が美しい、青春映画です。

21. 『最強のふたり』(2012年)

ハートウォーミングを求める人におすすめです

Shingo__Takasato 首から下が麻痺した富豪の障害者と失業保険受給目的で彼の介護を担当するスラム出身の黒人青年の交流のお話。

評判抜きに見ても、とても感動する作品。 「全米が泣いた」的な泣かすぞぉ~感満載な演出もなく、淡々と織りなされるする人々の生き方に自然と胸がほっこり。

原題の「触れ合えない人たち」ってタイトルが本当に深い。それに「最強のふたり」という邦題を付けた人も粋だな~。

「あげないよ。このチョコは健常者用だ。」「障害者のナチスとか笑えるよな。」とか最悪なブラックジョークを発するんだけど、心根は優しいドリスに一気に惚れた。それに余裕で返答するフィリップの器にも脱帽。

余談だけど、ドリスのモデルにあたる人は10年にも及ぶ介護をしてたらしい。この人たちに普通に会いたい。

頚椎損傷で全身の感覚がなく、体を動かすことができない大富豪のフィリップ。ある日、住み込みの介護人を募集した彼は、応募者のひとり、ドリスと出会います。しかし、失礼な態度を繰り返すドリスの狙いは面接に落ちて失業手当の支給を延長してもらうことでした。 彼の遠慮のない態度を新鮮に思ったフィリップは彼を雇うことに。ドリスはフィリップが今まで挑戦してこなかったことを次々と経験させていきます。そのなかで、2人は友情を育んでいくのでした。 正反対のふたりが心を通わせていく、本当にあった笑いあり涙ありのヒューマン・ドラマです。

22. 『スラムドッグ$ミリオネア』(2008年)

アカデミー賞9部門にノミネートされた傑作

Ayano_Jinnouchi スラム街出身の主人公がミリオネアになる話なんだけど、構成がおもしろい。 インドの社会問題をエンターテインメントを加えて映画として伝えるという意味では素晴らしい作品。

インドなのに踊らないな〜って思ってたら、最後!!笑

小説『ぼくと1ルピーの神様』を原作に、ダニー・ボイルが監督を務めた『スラムドッグ$ミリオネア』。本作はアカデミー賞で作品賞、監督賞を含む8部門を受賞した名作です。 スラム育ちの少年ジャマール・マリクは、人気番組「クイズ$ミリオネア」に出演します。世間の予想に反し、次々とクイズに正解していくジャマール。しかし、無学であるはずの彼が全問正解まであと1問まで進むと、不正を疑われ警察に連行されてしまいます。いったい彼はなぜクイズに正解することができたのでしょうかーー。 少年の切ない生い立ちと、少女との運命の恋が印象的な1本です。

23. 『ショーシャンクの空に』(1994年)

ベタですが傑作なので観ていない方はこの機会に是非

B50371952 名作中の名作。改めて見ると撮影が名匠ロジャー・ディーキンスということを知り、言われてみれば陰の作り方とか画角が多彩な気がする。気がするだけ。 何度見直しても色褪せない。生きていくしたたかさを思い知る。 人生に必要なのはモーガン・フリーマンのナレーションなのだ!

妻とその愛人を殺した罪で終身刑を受けた銀行家のアンディ。無実の彼は、劣悪な環境のショーシャンク刑務所に収監されてしまいます。そこで彼は「調達係」と呼ばれるレッドと出会いました。さらに老囚人ブルックスと親しくなったり、銀行家としての手腕を発揮し刑務官の遺産相続を解決して行ったアンディは、徐々に刑務所でもそれなりに過ごすことができるようになっていきます。しかし、実はアンディにはある計画があり……。 絶望的な環境のなかでも希望を忘れないアンディをとおして、人生の何たるかを描ききった、ヒューマンドラマの傑作。劇中に散りばめられた数々の名言でも多くの支持を集めています。

24. 『ウェット・ホット・アメリカン・サマー』(2001年)

くだらなすぎる若者たちの夏の1日を描いた群像劇

pk_walker_ All time best. 大の大人の大真面目な大学芸会です。 何がいいって馬鹿しかいないこと!アメリカンサマーはセックス!ドラッグ!恋!やっぱりセックス!! でもこれ、群像劇として良く出来てるんですよね~キャンプ場の山や川や小屋やあちこちでそれぞれに色んな事があって、全場面無駄なくソツなく徹底的にわちゃわちゃさせて、昔行った林間学校の色んな写真を眺めてる気持ち。 万人受けはしないけど好きな人はたまらないだろうなw 若きエリザベスバンクス、ブラッドリークーパー、マローニのキャラは最高。コメディ界の大物沢山と、そして全然年を取らないポールラッド。 いま、本国で15年の時を経て、ドラマがNetflixで始まりました!日本にもドラマが来ます。その前にぜひせめてソフト化を熱望します。

80年代、楽しいサマーキャンプも今日が最終日。そこに集まった若者たちの中には、気になる相手となんとか親密になろうとする人もいて……。彼らの暑い熱い夏の1日を描いた、くだらなすぎるコメディ群像劇です。 ひたすら登場人物たちがバカな行動を繰りひろげる本作。苦手な人は嫌悪感しか覚えないでしょうが、ハマる人も多く、カルト的人気を誇っています。 公開から14年後の2015年、Netflixオリジナルドラマとして復活。映画がキャンプ最終日なのに対して、ドラマ版ではキャンプ初日を描きました。ブラッドリー・クーパーをはじめポール・ラッド、クリストファー・メローニなど、今やスターとなったオリジナルキャストが勢揃いしています。

25. 『ラ・ラ・ランド』(2017年)

往年のミュージカル映画を彷彿とさせるゴージャスさ

Riho
Riho 4.5

最高なベタだと思った!全然良い、ベタでも!!こんなに純粋に素直なベタが見れるのなら!! 自分の信じるものを追いかけても報われないことや、成功したけどどこかで自分の信念を諦めてしまうことは、ドラマでも本当の人生でもあるあるなのかもしれない。でもその王道すぎることを題材にしただけじゃなくて、本当に真正面から向き合ってるような気がして、すごく好きだなぁと思ったし、素直に感動した。さすがにベタエンゲージが振り切れる!ってところが、ミュージカルと画面の美しさで調和されてたと思う。どうにか許されるベタに収まるような絶妙なバランスが保たれてた気がした。 結末もよかったけど、ミュージカルシーンとか画がとても好きだったから、なんなら新しい映像がもっと見たかったな、と欲張った。 記念すべき100登録目を捧げる(^.^)

初監督作『セッション』で映画界に衝撃を与えたデイミアン・チャゼルの監督2作目『ラ・ラ・ランド』。 オーディションになかなか受からない女優志願のミアと、ジャズ・ピアニストで自分の店を持つことを夢見るセブは、いつしか恋に落ち、夢を追う相手をお互いに励ますようになります。しかし、夢を叶えようと必死な2人はだんだんとすれ違っていき……。 往年の名作ミュージカルを思わせる作り、素晴らしい楽曲の数々で絶賛された本作。アカデミー賞ではミアを演じたエマ・ストーンが主演女優賞を獲得したほか、監督賞、作曲賞など6部門を受賞しました。

26. 『真実の行方』(1996年)

リチャード・ギアが弁護士役で主演した極上法廷サスペンス

Atsushi_twi
Atsushi_twi 4

エドワード・ノートンの演技がすごすぎる。あんな一瞬で震え上がらせるほど目つきを変えられる人はいないと思う。ファイトクラブしかり、今のところ一番好きな俳優かな。ストーリーもどんでん返しが多くてのめり込めた。

猟奇的な大司教惨殺事件の容疑者として逮捕されたのは、聖歌隊に所属し、司教を敬愛していたはずの青年アーロン。名声を得ることが目的の弁護士マーティンが弁護を引き受けますが、事件時の記憶を失っていたアーロンの精神分析をしたことで、驚くべき真実が明らかになります。 偽善的な弁護士を演じたリチャード・ギアはもちろん、ローラ・リニーやフランシス・マクドーマンドら実力派俳優たちが織り成す人間関係と意表をつく展開は緊迫感十分です。 アーロン役ですさまじい演技をみせたエドワード・ノートンがアカデミー助演男優賞にノミネートされました!

27. 『アナイアレイション -全滅領域-』(2017年)

ナタリー・ポートマンとアレックス・ガーランド監督がタッグを組んだ異色SFスリラー

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southpumpkin 4

行方不明だった夫が突然現れるも様子がおかしい。夫に何が起こったのかを知るべく、女はチームに参加し謎の光を纏う一帯へと探検に出かける。 これまで散々Netflixオリジナル映画で時間を潰してきましたが、ようやく鑑賞の価値が大いにある映画の登場です。そうしてこのレベルにまでなると「なぜ劇場で鑑賞できないんだ…」という不満すらあります。この映画、なるべく大画面で鑑賞すべきです。本作は言うなれば『メッセージ』と似たテーマです。未知との出会いに直面するSF映画ですが、『メッセージ』が言語学的なアプローチであるならば、『アナイアレイション』は生物学的。神経細胞と宇宙の構造とが似ている、という話は聞いたことがありますが、その漠然としたイメージを頭に入れると本作は何か、「現在は未知ながら本質的に正解と思われる事実」つまり壮大なSF世界を提示してくれます。生命の神秘です。ワニやクマを観て興奮するなんてもう二度とないのかなと思っていたんですが、あるんです。ワクワクするほど興奮し、ゾクゾクするほど不気味な未知との迎合。大興奮でした。 本作が素晴らしいのはその映画美術。自然の中の不自然を視覚による凄まじい情報量で再現。これ大画面で鑑賞したらもっともっと面白かったろうな。英語堪能な方以外は日本語で字幕なしの鑑賞をおすすめ。映像を余すところなく鑑賞すべき。

『エクス・マキナ』で斬新な近未来を創造して高い評価を受けたアレックス・ガーランド監督が、ナタリー・ポートマンを主演に迎えて製作したベストセラー小説の映画化です。 アメリカ国内に拡がる謎の領域「エリアX」。そこで起こる奇妙な現象を極秘で調査していた夫が昏睡状態となって帰還し、生物学者の妻レナが真相を突き止めるため調査隊に加わります。そこで見たものは、異様な光景と突然変異によって生まれた奇怪な生物たちでした。 夫のケイン役でオスカー・アイザック、レナとともに調査にあたる相棒をジェニファー・ジェイソン・リーが演じています。

28. 『ワンダーウーマン』(2017年)

DCコミックスが生んだ最強美女戦士の誕生と活躍を描く!

skr_icj
skr_icj 4.5

140分越え...長い...と思いながら観に行ったけれど全く時間を感じず号泣して帰った。ダイアナのチャーミングで真っ直ぐなところをすぐ好きになり、スティーブ(クリスパインさんっていつも絶妙にきゅんとする役でずるいですよね)のちょっとおろおろしながらも芯のあるところにときめく。戦闘シーンも気品があって強くてうっとり。ダイアナが悩み苦しみ成長していく姿もかっこいい。あの所作、あの目、なびく髪、あんな風に跳べたら...好きなシーンがたくさんあるわ。

70年代の人気テレビドラマに始まり、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』や『ジャスティス・リーグ』にも登場した最強美女戦士ワンダーウーマンの誕生秘話を描いたDCアクション大作です。 女性だけの一族が暮らす島の王女として生まれたダイアナ。母親のもと大切に育てられ、最強の戦士とさまざまな修行に励んでいた彼女は、ある日、たまたま島に不時着してきたパイロットと出会ったことで、運命が大きく動き出します。 ヒロインのワンダーウーマンを、元ミス・イスラエルにして国防軍で訓練を受けた経験もあるガル・ガドットが本格アクションで演じています。

29. 『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』(2010年)

仲良し中年親父コンビがまさかの殺人鬼に?!スプラッター+爆笑コメディー

tophelos
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2012/02/17 テアトル梅田 コメディだけど人がバンバン死んでいくスプラッタ映画。状況設定や雰囲気は、もう絵に描いたような懐かしのホラー定番ムード。冷静になればなんでもない事が、人の先入観やちょっとした思い違いからトンでもない大事件へと発展し、次々と登場人物がむごたらしい死に方をするのだが、もう大爆笑の連続で不謹慎極まりないったらありゃしない。最後にはちゃんとホラー映画にありそうなオチも用意してありお見事。十分に楽しませてもらいました。

念願の別荘を手に入れ、休暇を過ごそうと森にやってきた仲良し2人組のタッカーとデイル。ところがキャンプをしていた若者たちから残虐な殺人鬼と間違われ、そればかりか実際、次々と死人が出る異常事態に……。 おびただしい血や肉片が散乱するスプラッターと抱腹絶倒の爆笑コメディーが同居するという異色の展開から目が離せません。おバカで間抜けな2人をタイラー・ラビーンとアラン・テュディックが演じました。 カナダ・ファンタジア国際映画祭審査委員賞など、各国の映画祭で上映されて非常に高い評価を得ました。日本でもSKIPシティ国際Dシネマ映画祭でプレミア上映され、観客人気投票第1位に輝いています!

30. 『ピッチ・パーフェクト』(2015年)

華麗な歌声、たまにお下品!?JDアカペラグループを描く青春コメディ!

DJになることを夢見る主人公のベッカ。親に押されて渋々入学した大学で、ひょんなことからガールズアカペラ部に入部することになります。アカペラ部は、実は過去の大会で失態をおかしたことで周りから冷ややかな目で見られていました。 部員が今年こそは大会に優勝すると意気込む中、最初は本気になれなかったベッカによるアイデアが、部を救うことに。 リアーナやマドンナ、シーアと今時のものから名曲まで、幅広い楽曲がアカペラで登場するのが見所!見るだけでスカッとする、青春ガールズムービーです。

31. 『生きのびるために』(2017年)

アイルランド、カナダ、ルクセンブルク制作によるアニメ映画

物語の舞台となるのは、女性は男性の付きそいなしに外出できないアフガニスタン。そんな町で、とある一家は父親がタリバンに連行されたことで苦境に立たされてしまいます。そこで、勇気ある一家の少女は、髪を切って男装し、町へ出ることになるのですが……? 主人公がどのような運命を辿るのか?興味が尽きません!

32. 『ゴーストバスターズ』(2016年)

名作ホラーコメディのリメイク

flowermurmur
flowermurmur 4.5

なにこれ、今年の夏映画で一番面白いんじゃないの(笑)。声出して笑ったわ。面白いから観て!まさかのビル・マーレイも、ついでにクリヘムのアホっぷりも!あいつホントにアホだわwww他にも有名人たくさん出るよ! 昔の映画へのオマージュもいっぱい。『ゴースト』ネタで吹き出したのはわたしだけだったけど(゜∀゜ゞ)画面からゴーストが飛び出すのでぜひ3Dで。エンドロールも最後まで観てね!吹き替えも観に行っちゃおうかなー。

あのビル・マーレイが人気を博した永遠の名作『ゴーストバスターズ』のリメイク作品。 バスターズが全員女性となって、よりコメディカルに描かれているのが特徴的です。あの『マイティ・ソー』のソー役で知られているクリス・ヘムズワースも出演しています。何も考えずに観れて楽しめる、疲れている時にオススメ!

33. 『大人たちの恋愛事情』(2018年)

ウィットに富んだ大人のラブロマンス

ヨハネスブルク在住の夫婦。教授を務める夫は仕事にマンネリを感じて来て、ジャーナリストの妻は郊外での生活に飽きていました。夫婦間の緊張が高まっていた、そんな時二人の前に自由奔放でパーティー好きな作家が現れます。彼の出現によってかき乱される夫婦の生活。 ウィットに富んだ大人のラブロマンスを求める人におすすめです。

34. 『プライベート・ライアン』(1998年)

スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演の名作

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southpumpkin 4

「ソウル・サバイバー・ポリシー」なのですね、他の方のレビューを見て知りました。この事実を頭に入れて鑑賞することをおすすめします。戦場に残されたライアン君を軍の精鋭8人が連れて帰ろうとするお話。一人のために大勢を危険にさらす、という葛藤が伝わってくる良い映画です。戦争の悲惨さ、無念さを必死に説く反戦映画ではなく、戦争を通して命の重みを説き、さらに生きる意味などを説こうとする一歩踏み込んだ反戦映画だと言えます。邦画は前者に寄り気味だと思うのですが、やはりこの辺りは実際に現在戦争をやっているかやっていないか、の微妙な国民性が現れているのでは、なんて深読みしたりします。以上の話が適当な思いつきだったとしても、アメリカ魂というものをヒシヒシと感じるのは間違いないと思います。 冒頭の戦争のシーンは噂には聞いていましたが壮絶です。全編通して戦場の様子が血の量も含めてかなり激しいので、戦争映画苦手な人には厳しいかもしれない。映画自体はそれ以上に人間っぽさを描こうとしているのですけどね。

「冒頭の戦争シーンは映画史に残る」「忘れられない一本になった」などなど、作品を見たことがなくても、絶賛の声を耳にしたことはあるのではないでしょうか? そんな本作は、戦場で一人の兵士を救うために奔走することになった男たちの物語。上映時間は170分と長めなので、体力のあるときにどうぞ!

35. 『スノーデン』(2017年)

実話に基づく衝撃作

shoko310
shoko310 4.5

スノーデンが命懸けで投げ掛けた問いに、私たちは応えられているのだろうか。便利な社会と引き換えに失っているものも多い。現実の、ましてやごく最近の事件だけに、かなりの緊張感を持って最後まで見切りました。

オリバー・ストーン監督、ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演という布陣で描かれる、実話をベースにした物語。この作品は、アメリカ国家安全保障局のある機密情報を告発したスノーデンの物語となっており、その事実だけでもちょっと背筋がゾッとしてしまうようなところがあります。 現代社会に潜む問題を、この勉強を通して学んで見ることで、あなたの明日の過ごし方が少し変わっていくかもしれません。

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