2026年10月29日更新

根本真陽とは?『ポリティカルパン』17歳の弥生役で注目——演技の特徴や『国宝』など過去作を解説

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石原さとみ主演のドラマ『ポリティカルパン』(2026年)第5話で、主人公・如月弥生の17歳時代を演じる根本真陽。映画『国宝』(2025年)で春江の少女時代を演じ、その存在感が大きな話題を呼びました。 子役時代から数々の話題作で主人公の“過去”を任されてきた根本は、言葉にしない感情を伝える芝居に定評のある若手実力派です。 この記事では、根本真陽のプロフィールや演技の特徴、これまでの出演作を解説していきます。

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『ポリティカルパン』第5話根本真陽がで17歳の如月弥生役

根本は、2026年11月4日(水)放送のドラマ『ポリティカルパン』(2026年)第5話にゲスト出演します。演じるのは、石原さとみが演じる主人公・如月弥生の17歳時代です。 弥生は、政治の金を狙う“史上最強の女ルパン”。第1話では大泥棒になった理由を「大泥棒になって、みんなにお金をあげたい」と語っていました。第5話ではその決意の原点となる過去が描かれ、根本は弥生の胸に刻まれた決意と葛藤の瞬間を演じます。 脚本の野木亜紀子作品への出演は、映画『ラストマイル』(2024年)以来。根本は出演にあたり「『ポリティカルパン』という世界の一員になることができ、本当に幸せです」とコメントし、短い撮影期間で得た刺激や学びを「大きな財産」と表現しています。

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【概要】『ポリティカルパン』第5話ゲスト・根本真陽

名前根本真陽(ねもと まはる)
生年月日2008年11月24日
出身地神奈川県
職業俳優
主な出演作映画『ビリギャル』(2015年) , 映画『愛がなんだ』(2019年) , 映画『ラストマイル』(2024年) , 映画『国宝』(2025年) , ドラマ『エール』(2020年) , ドラマ『ポリティカルパン』(2026年)

根本真陽(ねもと まはる)は、2008年11月24日生まれ、神奈川県出身の俳優です。2012年頃からCMや広告に出演し、子役としてキャリアをスタートさせました。 NHK連続テレビ小説には『花子とアン』(2014年)と『エール』(2020年)の2作品に出演。映画では『ビリギャル』(2015年)や『愛がなんだ』(2019年)など、ヒット作で主人公の幼少期を演じてきました。 10代になってからは、映画『ラストマイル』(2024年)や『国宝』(2025年)といった大作でも重要な役を担っています。子役から俳優へと着実にステップアップしてきた、今後の活躍が期待される存在です。

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根本真陽の演技の特徴——言葉にならない感情を伝える繊細な表現力

台詞に頼らない表情の芝居——視線と間で感情を伝える

根本の最大の持ち味は、台詞に頼らず感情を伝える表情の芝居です。視線の揺れや沈黙の“間”によって、言葉にできない思いを観客に届けます。 子役時代から主人公の幼少期を任されることが多く、限られた出番のなかで役の“根っこ”を印象的に刻んできました。短いシーンでも観る人の記憶に残る——それが根本の芝居の強みと言えるでしょう。

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強さともろさの同居——痛みを抱えた少女をリアルに描く

もうひとつの特徴が、ひとつの役に強さともろさを同居させる表現力。反抗心や痛みを抱えた少女を演じても、単なる“かわいそうな子”には見せません。 映画『ラストマイル』(2024年)で演じた反抗期の長女も、母に辛辣な言葉をぶつけながら、その奥に不安を抱えた人物でした。感情を抑えた佇まいの奥にその子なりの意志をにじませる芝居は、根本ならではです。

役の“原点”を託される説得力——成長後の俳優へと役をつなぐ

根本は、ひとりの人物の少女時代を演じ、成長後を演じる俳優へとバトンを渡す役どころを数多く経験してきました。映画『ビリギャル』(2015年)では有村架純、『国宝』(2025年)では高畑充希が演じた人物の過去を担っています。 こうした役では、のちの人物像と矛盾しない説得力のある“原点”を示すことが求められます。『ポリティカルパン』(2026年)の17歳の弥生役も、まさにその延長線上にある役どころ。石原さとみが演じる弥生の行動原理を、根本がどのように体現するのか注目です。

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根本真陽の主な出演作——子役時代から『国宝』(2025年)まで

ここからは、子役時代から10代後半に至るまで、根本真陽のキャリアを彩ってきた主な出演作を時期ごとに紹介します。

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映画『ビリギャル』(2015年)・『四月は君の嘘』(2016年)——主人公の幼少期を担った子役時代

子役時代の根本を語るうえで欠かせないのが、映画『ビリギャル』(2015年)です。有村架純が演じた主人公・工藤さやかの幼少期を担当しました。 その後も、映画『四月は君の嘘』(2016年)で宮園かをりの幼少期、『愛がなんだ』(2019年)でテルコの小学生時代を演じています。ヒット作で主人公の“過去”を任される機会が続き、確かな演技力が早くから評価されていたことがうかがえます。

連続テレビ小説『エール』(2020年)・『弟の夫』(2018年)——ドラマで重ねた経験

ドラマでは、NHK連続テレビ小説『花子とアン』(2014年)でフミ役を務めたほか、『エール』(2020年)では古山華の12歳時代を演じました。 NHK BSプレミアムのドラマ『弟の夫』(2018年)では、佐藤隆太演じる主人公の娘・折口夏菜役で出演。カナダから来た叔父とまっすぐに向き合う少女を演じ、作品の温かさを支えました。

『エルピス—希望、あるいは災い—』(2022年)・『神の子はつぶやく』(2023年)——物語の核を担う役へ

10代に入ると、物語の核に関わる役も増えていきます。『エルピス—希望、あるいは災い—』(2022年)では、大山さくらの少女時代を担当しました。 NHKスペシャル『神の子はつぶやく』(2023年)では、信仰をめぐって揺れる家族の次女・木下祈を好演。姉・遥を演じたのは河合優実で、家族の葛藤を繊細に描いた本作でも、根本の自然な芝居が光りました。

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映画『ラストマイル』(2024年)——反抗期の長女・松本海空役

野木亜紀子が脚本を手がけ、大ヒットを記録した映画『ラストマイル』(2024年)。根本は、シングルマザー・松本里帆(安藤玉恵)の長女である松本海空を演じました。 海空は、母親に辛辣な言葉をぶつける反抗期の少女です。連続爆破事件に巻き込まれていく家族の一員として、過酷な状況に置かれた10代の苛立ちや不安を瑞々しく繊細に表現しています。

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映画『国宝』(2025年)——春江の少女時代で鮮烈な印象

根本の名を広く知らしめたのが、映画『国宝』(2025年)です。主人公・立花喜久雄の幼なじみである春江の少女時代を演じ、成長後の春江を演じる高畑充希へと役をつなぎました。 入れ墨をめぐる場面では鮮烈な印象を残し、その演技力が大きな話題に。大ヒット作で見せた存在感により、根本は注目の若手俳優として一躍名前を知られることとなりました。

根本真陽は『ポリティカルパン』第5話で17歳の弥生に!繊細な演技に注目

子役時代から主人公の“過去”を数多く演じ、映画『国宝』(2025年)で一躍注目を集めた根本真陽。台詞に頼らず感情を伝える繊細な表現力は、10代にしてすでに確かな武器となっています。 2026年11月4日(水)放送の『ポリティカルパン』(2026年)第5話では、大泥棒・如月弥生の原点となる17歳の姿を演じます。弥生の決意が生まれた瞬間を、根本がどう表現するのか——ぜひ見届けてください。