2026年11月5日更新

『俺のこと、なんか言ってた?』韓国人の社長・チョウ(横山剣)は何者?「ア・タ・シ ケンチャナヨ」も作曲

このページにはプロモーションが含まれています

宮藤官九郎が脚本を手がけるドラマ『俺のこと、なんか言ってた?』に登場する、「サウナ白樺」の社長・チョウ。失踪や売上金の持ち逃げなど、謎の多い人物として視聴者の注目を集めています。 この記事では、チョウの正体やラストで見せた行動、演じた横山剣について解説。横山剣が作曲した劇中歌「ア・タ・シ ケンチャナヨ」も紹介します。

AD

「俺のこと、なんか言ってた?」チヂミの旦那・チョウ(横山剣)とは?

チョウは高瀬川がアルバイトをしている「サウナ白樺」の社長です。韓国出身の彼は、謎の多い人物です。ドラマ開始時点ではすべてを放り出して失踪中でした。 その後、一度戻ってきましたが、サウナの売上金を持ち逃げしてしまいます。

結局チョウはチヂミを騙していたのか?ラストのスペシャルアウフグース

従業員のチヂミはチョウの愛人で、彼のために韓国語もマスターしていました。しかしチョウは失踪。彼女は1人、彼の帰りを待ちながらサウナを守ります。 チョウについては、韓国出身でサウナ経営者、チヂミが愛人、ということ以外は不明です。チヂミは彼を深く愛していましたが、チョウが彼女をどう思っていたのかは、最後まで不明です。しかし最終的に帰ってきてともにサウナ経営を始めたということは、想いはあるように見えます。 最終的に戻ってきたチョウは、舞台の本番が迫った高瀬川にスペシャルアウフグースをプレゼント。しかしそれは、これまで高瀬川が技を磨いてきたタオルパフォーマンスではなく、送風機によるものでした。

AD

【キャスト】演じたのはクレイジーケンバンドのボーカル・横山剣

横山剣

チョウを演じたのは、クレイジーケンバンド(略称:CKB)のボーカルである横山剣です。 歌手、作曲家、プロデューサーとして活躍しており、ダンディなキャラクターや、歌の途中で入れる「イーネッ!」という独特なフレーズで人気を集めています。 横浜市出身で、横浜市立みなと総合高等学校の校歌の作曲を担当するなど、現在も地元に密着した活動を行っています。 また、和田アキ子や一青窈、松崎しげる、グループ魂などへの楽曲提供など多くのアーティストに楽曲提供もしています。

AD

劇中歌「ア・タ・シ ケンチャナヨ」とは?横山剣が作曲!宮藤官九郎とのまさかのタッグ

本作の脚本を担当した宮藤官九郎は、2002年に発表されたクレイジーケンバンドの楽曲「タイガー&ドラゴン」を元に、同タイトルのドラマを執筆。2005年にTBS系で放送されました。 それ以来、宮藤と横山はラジオやイベントで共演するなど、交流をつづけてきました。そして今回、宮藤が作詞、横山が作曲を手がけた「ア・タ・シ ケンチャナヨ」が『俺のこと、なんか言ってた?』の劇中歌として制作されました。 チヂミ役の坂井真紀とのデュエット曲となっています。

AD

チョウは最後まで謎多き男!横山剣の存在感が光るキャラクター

『俺のこと、なんか言ってた?』のチョウは、失踪や売上金の持ち逃げなど、最後まで本心が見えない謎の多い人物でした。それでも最終的にはサウナに戻り、チヂミとともに経営を始めるなど、どこか憎めない一面も見せています。 演じた横山剣ならではのダンディな存在感と、宮藤官九郎とのタッグで生まれた劇中歌「ア・タ・シ ケンチャナヨ」も、作品を彩る大きな魅力です。