2017年7月6日更新

シネマイレージカードの魅力・年会費まとめ【映画好き必見の1枚の作り方】

このページにはプロモーションが含まれています
映画館

AD

『シネマイレージカード』はもう作った?TOHOシネマズユーザー必見

映画が好きな人なら持っておいて絶対に損しないカードがあるのを御存知ですか?それが「シネマイレージカード」です。映画が無料で見られたり、毎週お得な値段で映画が見れたり、ポイントが貯まっていったりと、映画を愛する人のための、TOHOシネマズの公式クレジットカードとなっています。 ciatr読者の中には、TOHOシネマズに定期的に通っているという方も多いのではないでしょうか?そんなTOHOシネマズユーザーで、まだシネマイレージカードを持っていない方は今すぐチェックしましょう。いままでこのカードを持たずに映画館に通い続けていたことがもったいないと思ってしまうかもしれません!

映画館専用カードにするのに最適

シネマイレージカードは、2年目以降は年会費が300円(マスターカードの場合)かかってくるのですが、年に1度でもクレジットカード利用をすると年会費が無料になるのです。なので、映画館で映画鑑賞する時にこのカードを利用すれば、ずっと年会費無料で利用することが出来ます。 また、下記でも詳細をご紹介しますが、

シネマイレージカードの3つの魅力

①映画館で6回見ると1回無料

映画館
なんとこのカードだと、全国のTOHOシネマズで映画を6回見る毎に1回映画が無料で見られます!しかも有効期限はないから、しばらく映画館で見ることが減ったとしても大丈夫なんです。 6回見るだけで1回無料というのは、ハードルとしてかなり低いのでかなり魅力的ですね。映画館によく行く人であればあるほど、使わない手はありません。映画専用カードにすれば、月の映画に関する出費をかんたんに把握することが出来るのでオススメです!

②上映時間1分ごとに1マイル貯まる

なんと映画の上映時間1分毎に1マイルが貯まっていきます。マイルというのはシネマイレージカードのポイントのことで、マイルを貯めていくと特典を受けたり様々なオリジナルグッズと交換することが出来ます。 今までなんとなく「この映画は長いなあ」などと思っていただけの上映時間の長さが、マイルに換算されるとなると映画を楽しむうえでの楽しみのひとつになるかもしれません。上映時間の長さだけマイルが貯まっていくので、これからは上映時間の長い映画をあえて選ぶなんて楽しみ方もありかも!?

③毎週火曜日はシネマイレージ会員なら1400円!

毎週火曜日のシネマイレージデイなら1400円で映画を見ることが出来ます。レディースデイなど特定の日だけ安い特典は、誰でも料金が安くなるため映画館も混みやすいので一長一短ですが、シネマイレージデイならシネマイレージカード会員だけの特典なので、それほど混雑することもありません。 しかも毎週特典を受けられるので予定も調整しやすく魅力的な特典ですね!

シネマイレージカードの気になるカードブランドや年会費は?

クレジットカードで気になることのひとつが、選べるブランドや年会費ですよね。『シネマイレージカードセゾン』の年会費は、マスターカードの場合は初年度が無料で、2年目以降は年会費300円となっています。

Mastercardの場合

1年目:無料 2年目以降:300円/年(税抜) ※ただし、年に1度以上クレジットカードを利用すれば2年目以降も年会費無料

アメリカン・エキスプレス・カードの場合

3000円/年(税抜) このように、アメリカン・エキスプレス・カードの場合は、初年度か2年目以降かに関わらず毎年3,000円かかってしまいます。一方、マスターカードを選択した場合は1年目は手数料がかかりませんし、2年目以降も1年間でわずか300円なので負担も軽いです。

TOHOシネマズで時々映画を観ることがあるなら持つ価値あり!

TOHOシネマズ公式のカードなので安心・安全なのはもちろん、カード会社大手のセゾンカードのクレジットカードなので信頼性も高いです。映画が好きなら人なら、初めてのカードとしても追加のクレジットカードとしてもおすすめです! このカードの特徴はとにかくTOHOシネマズでの利用の際の特典なので、TOHOシネマズユーザーであればまず持っておいて損はないでしょう。逆に、そうでない場合には平凡なカードとなってしまうので、やはり映画好きのためのカードといえるでしょう。 ちなみにciatr編集部でヒアリングしたところ、既にカードを持っている人は複数人いました。映画好きの方で近くにあれば、既に持っているという方も非常に多いようです。 シネマイレージカードを作るには、インターネットからの申込みで完了するのでラクチンです。このカードでさらなる映画ライフの充実をさせてくださいね。