ライター一覧
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瀧川かおり物心ついた頃から海外ドラマを見つづける、下町生まれグラムロック育ちの猫の小間使い(写真は我が家のおぼっちゃま)。学生時代は演劇をしていました。趣味は観劇、編み物ほか手芸と酒と夜更かし。 加入しているVODサービスはNetflix、Hulu、Desney+、アマプラ。テレビは映画専門チャンネルを流しっぱなしにするのが好きです。 アメコミ映画からミニシアター系までなんでも観ます。特に好きなジャンルはミステリー、サスペンス、SF、ファンタジー。ミュージカル映画も大好き。体内には『ロッキー・ホラー・ショー』の血が流れています。 人生で一番衝撃を受けた映画は『メメント』。好きな海外ドラマは『ドクター・フー』、『SHERLOCK』、「アメホラ」、『ウエストワールド』など。 今後は解説・考察記事なども書いていきたいと思っています!
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大場諒介ciatr編集部編集員。横浜生まれ横浜育ちのアラサー男子。 青春ものが特に好きで、ホラー系以外は割となんでも観ます。好きな監督はクリント・イーストウッド、山田洋次など。 月に10本は映画館で新作を鑑賞し、ドラマ、アニメも広く浅くフォロー。電子書籍で漫画を5,000冊以上所有しているライトな漫画読みでもあり、漫画原作の映画記事を多く書いています。日々コンテンツを食べて生きているため、一部では「コンテンツお化け」という蔑称で呼ばれている「人間」です。 好きな映画 【邦画】『ちはやふる』『遥かなる山の呼び声』『あん』 【洋画】『ショーシャンクの空に』『ローマの休日』『グラン・トリノ』『アメリカン・スナイパー』『バタフライ・エフェクト』『ニュー・シネマ・パラダイス』『雨に唄えば』『ダークナイト』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『はじまりのうた』 【アニメ】『ルパン三世 カリオストロの城』『秒速5センチメートル』『ヒックとドラゴン』 基本、みんな大好き系の鉄板映画が好きなミーハーなので、ライトな映画ファンは上記の映画を観ていただけるといいかなぁと。
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増田慎吾 (ciatr編集部)映画好きが高じ、2017年にciatr編集部へ参画。 ハリウッド大作からミニシアター系まで、ジャンルを問わず幅広く鑑賞。特に、エンタメ要素を基盤に持つ作品や、リアリティラインにこだわりを感じる作品に強く惹かれる。 映画との出会いは幼少期。テレビで『ホーム・アローン』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、『ターミネーター2』を何度も繰り返し観たことがきっかけに。 中学時代、『タクシードライバー』に衝撃を受け、映画が描く世界の裏にある背景や文脈に興味を抱くように。 その後、映画館の魅力に取り憑かれ、週末は可能な限り劇場へ足を運ぶようになりました。 最近特に心を奪われたのは、『ロボット・ドリームズ』と『Welcome Back』の2作品。
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southpumpkin1992年生まれの映画好きサラリーマン。足が速くて、とても優しい。Twitter:southpumpkin