2026年1月7日更新

【漫画・ドラマ】『じゃあ、あんたが作ってみろよ』最終回までネタバレあらすじ!勝男と鮎美は復縁する?結末は⋯⋯

このページにはプロモーションが含まれています
ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」夏帆、竹内涼真
©TBSスパークル/TBS

あることが原因で大切な恋人と別れた主人公が、料理を通じて自分の過ちに気付いていくストーリーの漫画『じゃあ、あんたが作ってみろよ』。10月からは夏帆&竹内涼真で実写ドラマもスタートした話題作です。 そんな本作は、徐々に成長していく主人公の姿や日常感ある平和なストーリーが見どころの作品です。 ここからは作品の配信情報や無料で観られるか、最新話までのネタバレ・あらすじを紹介していきます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

AD

『じゃあ、あんたが作ってみろよ』作品概要・あらすじ【原作ネタバレ注意】

タイトル じゃあ、あんたが作ってみろよ
監督 伊東祥宏、福田亮介、尾本克宏
脚本 安藤奎
キャスト 夏帆、竹内涼真
放送局 TBS

『じゃあ、あんたが作ってみろよ』は10月火曜22時~の枠で実写ドラマの放送が決定。鮎美役を夏帆、勝男役を竹内涼真が演じます。 令和の昭和男が振られたことをきっかけに、自身の価値観を見直していく成長譚ではありますが、その傍らには料理がある作品です。実写ならではのお腹が空く画作りにも期待したいですね。 脚本は『歩かなくても棒に当たる』で岸田國士戯曲賞を受賞した安藤奎が担当する点にも注目です!

あらすじ【原作ネタバレ注意】

大学時代から交際し、6年目を迎えたカップルの勝男と鮎美。勝男は彼女が彼氏のために料理をすることは当たり前だと思っており、鮎美もそんな勝男のために毎日手料理を作っていました。ある時勝男は鮎美にプロポーズし、当然OKがもらえると思ったのですが、返事はまさかの「え~無理」で……。 鮎美がプロポーズを断ったのは、担当美容師・渚の影響。これまでモテてきた鮎美は付き合っている男性好みに合わせていただけで、「自分」というものを持っていませんでした。 「自分を大切にしたい」という欲求で勝男と別れた鮎美は、年下のミナトと交際するもフラれてしまいます。一方の勝男もマッチングアプリで出会った椿という女性と友達になるなど、新たな出会いを重ねていきます。 勝男はまだ鮎美に未練があるようですが、鮎美は復縁したいとは思っていないようで……。

AD

SPドラマが早くも制作決定?いつ放送なのか?続きが待ち切れない

『じゃあ、あんたが作ってみろよ』のスペシャルドラマ制作が決定、と主要メディアにて報じられました!公式から発表はありませんが、無料配信の再生数でバラエティを含む歴代最多視聴を記録している作品でもあり、スペシャルドラマへの期待も高まります。 注目の内容は明らかになっていませんが、最終回で別れた2人のその後の生活が描かれるはず。再会する2人だけでなく南川や渚、ミナトなど周囲の人物との関係がどのように変わっているのか、続報から目が離せません。

原作漫画は未完結!ドラマオリジナルの最終回の結末とは?

原作は谷口菜津子による同名漫画であり、2026年1月現在完結していません。 一方、ドラマではオリジナルの結末を迎えました。最終回では復縁した勝男と鮎美が、終盤で再び別れを選び、それぞれの道を行く展開に。しかし悲しいエンディングではなく、別れてもなお爽やかな終わりを迎えました。

【最終回ネタバレ】結末・勝男と鮎美は復縁するのか?

一度は復縁を決めた勝男と鮎美でしたが、最終的には別れを選び、それぞれ自立した道を歩みます。 勝男の提案でやり直した2人ですが、以前のような依存関係ではなく互いの成長を実感。「自分の足で立ちたい」という鮎美の決意と、それを尊重する勝男の誠実な決断により、納得して「終わり」を告げました。 ※最終回の詳しいあらすじはこちらで解説しています。

AD

【最終回ネタバレ】南川は勝男が好き?ミナトとの関係まで考察

杏花演じる南川あみなと勝男、最終回で2人の関係にも進展がありました。パワハラを告発した後輩・柳沢と勝男のギクシャクした関係を修復するため、南川が裏で懸命に奔走。 そんな南川に対して、勝男らしさ全開で「一生、俺の部下で働く権利あげるわ」と笑顔で伝えます。2人の様子を見て「勝男と南川がお似合い!」「2人が結婚しそう」と、放送当時SNSでも話題に。 また、最終回ではミナトが「(勝男を)好きなんじゃない?」と南川に突っ込むも、「タイプじゃない」と即答して否定する一幕も。しかし、頑固だった勝男が変わっていく姿に希望を見出す南川の表情には、尊敬以上の特別な感情が滲んでいたようにも見えました。

ミナトって結局なんだったのか?「大量消費型恋愛」掴めない性格を解説

ミナトは一見、多くの女性と浮名を流す「チャラ男」に見えますが、その根本には既存の規範に縛られない自由な性格があります。勝男は当初、ミナトの恋愛を「大量消費型恋愛」と見なし警戒しますが、ミナトと過ごす鮎美の奔放な姿や、裏表のない優しさに触れる中で、自身の偏見に気づかされました。 特筆すべきはミナトの結婚観です。結婚を「個を失って一体化するチョウチンアンコウ」に例え、名字や生活スタイルを変えてまで社会的な枠組みに収まることを拒みます。鮎美から結婚の話を聞いた途端に別れを切り出したこともあり、放送当時SNSでも賛否を巻き起こしました。 ミナトにとっての「普通」が、世間にとって「不誠実」とも見られてしまう。価値観や生き方、普通という言葉を考えさせられる特別な登場人物です。

AD

ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』最終回までのあらすじ・ネタバレ

【ドラマ】読みたいあらすじ・ネタバレ話数をクリック
第1話第2話第3話
第4話第5話第6話
第7話第8話第9話
最終回

第1話「化石男よ、気付け!」

あらすじ

勝男(竹内涼真)は「女の幸せは、家で料理を作って愛する人の帰りを待つこと」という古い価値観を持つ男で、同棲中の彼女・鮎美(夏帆)が作る筑前煮が大好き。毎日鮎美の作る料理を褒めつつも、「しいて言うなら、おかずが茶色すぎるかな」とアドバイスを送っていました。 鮎美との結婚のため、入念に準備をしてプロポーズをした勝男。当然喜んでくれると思っていたのですが、返事はまさかの「んー、無理」で……。 なぜフラれたのか分からない勝男は、合コンへ。しかし女性たちが自分に引いているのが分かり、鮎美と付き合っている間に自分は変わってしまったのではないかと考えます。

ネタバレ

そこで勝男は後輩のルイ(前原瑞樹)の提案で、鮎美が作ってくれた筑前煮を作ってみることに。すると手間がかかること、全然美味しく作れないという現実を目の当たりにしました。 勝男は冷蔵庫の中に、昔鮎美が作ってくれていた筑前煮が入っていることに気づきます。その筑前煮を見て、鮎美を思い出す勝男。実はめんつゆや顆粒だしを「手抜き」とばっさり切り捨てていたのですが、自分の言動を反省しました。 勝男は自分で作っためんつゆで、ルイと一緒にそうめんを頬張ります。その後飲みに行き酔っぱらった勝男は、鮎美への未練を次々と語りました。 すると目の前に、髪の毛をピンクに染めた鮎美の姿があって……。鮎美は「テキーラ最高!」と別人のように盛り上がっていたのでした。

AD

第2話「忍耐女よ、すすめ!」

あらすじ

勝男(竹内涼真)は髪を染めて盛り上がる鮎美(夏帆)を目の当たりにしたものの、鮎美であると気づきませんでした。鮎美は勝男と別れようと思うようになったきっかけ、渚(サーヤ)と出会ってからのことを思い返していました。 渚は鮎美の美容院の担当で、渚との会話から自分が今まで「どうしたら好かれるか」を優先して過ごしてきたことに気づきます。こうして勝男と別れて自分の道を歩き始めた鮎美ですが、ある時酒屋のミナト(青木柚)に声をかけられました。 一方いまだに鮎美への未練を抱えている勝男は、会社の後輩・南川(杏花)からマッチングアプリを勧められます。「鮎美のような女性はそんなところにはいない!」と怒り出した勝男ですが、徐々に興味を示すようになり……。

ネタバレ

ミナトに声をかけられた鮎美は、テキーラの試飲を頼まれます。鮎美はこれまで勝男に”お酒が弱い”と決めつけられていて、普段飲むことがありませんでした。テキーラの味に上機嫌になった鮎美は、ミナトと2ショット写真を撮ります。 休日にルイ(前原瑞樹)と南川と筑前煮を作っていた勝男の家に、鮎美が合鍵を返しにやってきます。鮎美は料理をしている勝男の姿に驚き、筑前煮の作り方を教えてほしいという勝男。 しかしルイに「これ使ってました?」と顆粒だしを見せられた鮎美は、「ごめんなさい!」と帰ってしまいます。勝男はずっと鮎美に無理をさせていたと分かり、顆粒だしを握りしめて鮎美を追いかけます。 その時勝男は、泣いている鮎美とミナトが抱き合う姿を目撃。ショックを受けた勝男は、マッチングアプリの登録を決意したのでした。

AD

第3話「変化の扉よ、ひらけ!」

あらすじ

ショックを受ける勝男(竹内涼真)は、早速マッチングアプリに登録した女性と会ってみることに。しかし現れた女性・椿(中条あやみ)はグイグイの強引なタイプで、勝男はお家デートのためにおでんを仕込むのですが……。 一方ミナト(青木柚)との関係に悩み、早く告白されたいと感じる鮎美(夏帆)。ミナトとのデートを楽しんだ鮎美だったのですが、あることに違和感を感じてしまいます。

ネタバレ

ミナトと浅草デートをした鮎美は、ミナトに合わせて甘いものをたくさん食べます。しかし実は鮎美は甘いものが苦手。咄嗟に「用事ができた」と家に帰ってしまいました。 渚(サーヤ)に話を聞いてもらい、全く自分の気持ちを話せていなかったことに気づいた鮎美。再びミナトの元に向かい、甘いものが苦手なことを伝え「私、ミナトさんが好き!」と告白。2人は付き合うことになりました。 一方椿におでんを振る舞った勝男は、椿に「コンビニより美味しいけれど料亭以下」と言われ、つい「作った人の気持ちも想像しないで」と口走ります。この時、自分が今まで鮎美に同じ態度を取っていたことに気づいた勝男。涙を流す勝男に、椿は寄り添います。 実は椿も元彼が忘れられず、2人は一晩友達として過ごし友情を深めました。鮎美の気持ちを聞いたことがなかったと反省する勝男に、ルイ(前原瑞樹)も「今の気持ち伝えてみたらどうですか?」と背中を押します。 ですが偶然鮎美とスーパーで鉢合わせした勝男は、鮎美に彼氏ができたと報告されてしまいます。ショックから太平(楽駆)のバーでお酒を飲んでいた勝男は、偶然「ミナトが女たらし」だという情報を耳にし……。

AD

第4話「タイムマシンよ、うごけ!」

あらすじ

勝男(竹内涼真)は居合わせたミナト(青木柚)の元カノたちから、ミナトは女性とすぐに付き合うがすぐに別れる「大量消費型恋愛体質」だと知らされます。鮎美(夏帆)が心配な勝男でしたが、何もできずにいました。 ミナトと同棲することになった鮎美は、張り切ってミナトのために料理を作ります。しかし徐々にミナトへの違和感を感じ、ついにはある場面を目撃してしまい……。

ネタバレ

椿(中条あやみ)は元彼とヨリを戻すことになったようで、鮎美のことで悩み続ける勝男は椿のアドバイス通り、料理をもっと頑張ることに決めます。 鰹だしを買いに行った勝男は偶然、ミナトが若い男女グループとバーに入って行く姿を目撃。そのバーには鮎美の姿もあり、踊ったりテキーラを飲んだりする鮎美の姿に勝男は衝撃を受けました。 しかも鮎美がミナトと同棲していると知った勝男は号泣。勝男は鮎美が作ってくれた懐かしのオムライスを作り、鮎美もまたミナトの帰りをオムライスを作りながら待っていました。 休日出勤の後、勝男は後輩の南川(杏花)とテキーラを飲もうということで、酒屋へ。そこは偶然にもミナトが働く酒屋で、2人はついに対面します。ミナトは勝男にテキーラを奢り、勝男は負けじと飲み続けました。 お酒の力を借り、勝男はミナトに「鮎美のこと任せた!」と告げます。その後配達に行ったミナトが女性を助手席に乗せているところを、鮎美は目撃。勝男もちょうど店を出る時で、勝男は鮎美の様子がおかしいことに気づき……。 勝男はタイムマシンが欲しいと思いながら、まだ鮎美のことを忘れられずにいたのでした。

AD

第5話「とり天よ、空を飛べ!」

あらすじ

ミナト(青木柚)が元カノ・関田(芋生悠)を助手席に乗せているところを見てしまった鮎美(夏帆)。ミナトはなんと関田を家に連れて帰り、鮎美に一緒に飲もうと提案してきました。鮎美はミナトに悶々としてしまいます。 一方勝男(竹内涼真)の元には、地元の大分から兄・鷹広(塚本高史)が訪ねてきます。完璧だと思っていた鷹広もある苦悩を抱えていると知った勝男は、兄を励ますためにあることを思いつき……。

ネタバレ

勝男は元気のない鷹広に、大好物のとり天を作ることを思いつきます。しかし1人で作ってもうまくいかず、鷹広も鮎美のとり天が食べたいと呟いていました。 そこで勝男はルイ(前原瑞樹)と南川(杏花)に協力を仰ぎ、スーパーへ。すると偶然鮎美とミナトと遭遇し、勝男は鮎美に「とり天を作るコツを教えてほしい」と頼みました。 勝男宅で集まり、鮎美から作り方を教わる勝男。鮎美と料理するのが初めてだと感じつつ、無事にとり天が完成しました。そして空港にいる鷹広の元に勝男がとり天を、鮎美が柚子胡椒を持っていき……。 勝男は道中、百合香と結婚した鷹広に「あとは孫の顔を見せるだけ」と言ってしまったことを後悔します。勝男は涙を流しながら「相談してほしい」と言い、とり天を渡しました。 後日、勝男の元に百合香から「ありがとう」と連絡が入ります。鷹広は勝男のおかげで、不妊治療に踏み切る決意をしたんだそう。その頃鮎美もミナトに「元カノに会わないでほしい」と気持ちを伝えることができました。 しかし後日ミナトは鮎美に、突然「俺たちさ、別れよう」と告げ……。

AD

第6話「化石男よ、忍耐女を救え」

あらすじ

ミナト(青木柚)に「結婚願望がない」と別れを告げられた鮎美(夏帆)。鮎美はその後誰にも言わずに、1人暮らしを始めたのでした。 一方勝男(竹内涼真)は、まだ父・勝(菅原大吉)に鮎美と別れたことを報告できずにいました。その間も料理の腕を上げていく勝男は、椿(中条あやみ)に誘われたホームパーティーに、はりきって作った小籠包を持っていき……。 その頃鮎美も友人に誘われ、婚活パーティーに参加することに。

ネタバレ

勝男が腕を振るって作った小籠包は不人気で、勝男は残った小籠包を持って先に帰宅します。帰りに図書館で鮎美とばったり会った勝男は、お腹がすいているという鮎美に小籠包を食べてもらうことに。 その鮎美も、婚活パーティーでまた誰かに選ばれたくて人にすがろうとしている自分に気づき、早々に帰宅していました。勝男の小籠包を頬張り、今まで少食のフリをしてきたこと、別れても何も変われなかったとこぼします。 帰り際、鮎美がミナトと別れたと知って驚く勝男。しかし弱ったところにつけこむような男にはならないと宣言します。 鮎美は後日、髪を茶色に変えます。そしてミナトに「今までありがとう」と別れを告げ、新たなスタートを切りました。 そんな時、勝男と鮎美は偶然同じ大分行きの飛行機に乗り合わせていて……。

AD

第7話「アナログ家族よ、ぶつかれ」

あらすじ

両親に別れたことを言えずにいる勝男(竹内涼真)と鮎美(夏帆)。2人はそれぞれ、鮎美の姉のさより(菊池亜希子)と彼氏と別れたばかりの椿(中条あやみ)が恋愛リアリティーショーに出ているのを見て衝撃を受けたのでした。 偶然同じ飛行機で大分に向かっていた2人。なんと両親たちは2人に黙って両家の食事会の予定を組んでおり、本当のことが言えないまま食事会が始まってしまい……。

ネタバレ

両家の食事会のことを知った勝男と鮎美は、顔合わせの場で別れたことを報告することに決めます。しかし食事会が始まってもなかなか別れたことを切り出せず、遅れて鮎美の父(星田英利)が現れました。 鮎美の両親は仲が悪く、食事会でもお互いの悪口を言い出す始末。母が鮎美のことも悪く言い出したため、勝男はすかさず「鮎美さんは僕なんかと結婚しなくても、誰かに選ばれなくても自分で生きていける人です」と褒めます。 結局両親に本当のことが言えないまま、食事会は終了。勝男は鮎美を誘い、勝男の兄夫婦と一緒に遊園地で遊びます。勝男の母・陽子(池津祥子)は孫・真鳥のために赤いランドセルを購入していましたが、真鳥は男の子っぽい服装や遊びが好きな女の子でした。 「真鳥には真鳥のまま選ばせてやりたい」という言葉を聞いた勝男と鮎美は、ようやく別れたことを両親に報告することができたのでした。 勝男が家に帰ると、なぜか玄関が空いていて……?

AD

第8話「化石母が、来ちょん!」

あらすじ

勝男(竹内涼真)の家にやってきたのは、母・陽子(池津祥子)。父・勝(菅原大吉)と何かあったのではと心配する勝男ですが、勝手に家事をし続ける陽子にイライラし始めました。 一方の鮎美(夏帆)は渚(サーヤ)に頼まれて、太平(楽駆)のバーが開催するメキシカンフェスで提供するメキシコ料理を作ることに。太平のバーで椿(中条あやみ)と会った鮎美は、勝男が今でも自分を想っていることを聞き……。

ネタバレ

陽子は一週間以上勝男の家に居座り、「彼女ができたら帰る」ということで椿に彼女役を頼むことに。陽子は結婚や出産のことを椿に伝えてしまい、自らの言動を反省。陽子は勝男と椿が付き合っていないことを見抜き、勝男の「全部1人でやりたい」という気持ちを目の当たりにしました。 翌朝、陽子は街で鮎美にばったり会い観光に付き合ってもらうことに。勝男が陽子の行方を心配していると、突然勝がやってきました。勝は子機の充電が切れたからとやってきたのですが、本心は陽子を心配している様子。 勝男の家に戻った陽子は、勝がいることに驚きます。翌朝勝男は鰹節から出汁を取り、朝ごはんを作りました。勝男は今回のことで、勝がこれまで苦労せずに生活させてくれたこと、陽子が自分を犠牲にして育ててくれたことを実感します。 勝男が作った朝ごはんを食べ、両親は大分に帰っていきました。一方鮎美は陽子の春巻きをヒントにタコスを作り、少しずつ勝男を見る目が変わっていき……?

第9話「おにぎり食べて、元気だせ!」

あらすじ

太平(楽駆)のバーでのメキシカンフェスの日、鮎美(夏帆)は勝男(竹内涼真)との関係についてぼんやり考え始めていました。すると春巻きを食べた有名フードプロデューサーが、鮎美に「一緒に店を出そう」と声をかけたのです。 勝男は新規案件のプロジェクトリーダーに任命され、柳沢(濱尾ノリタカ)と一緒に仕事をすることに。しかし柳沢はプライベートが優先で、スタンスの違いから衝突してしまい……。

ネタバレ

勝男は新規案件のプロジェクトリーダーに任命され、柳沢(濱尾ノリタカ)と一緒に仕事をすることに。しかし柳沢はプライベートが優先で、スタンスの違いから衝突してしまい……。 勝男は柳沢と関係をうまく構築できず、「歩み寄ってくれる優しい人に甘えていた」と鮎美に愚痴をこぼします。心が折れかかっていた勝男に対し、鮎美は「ダサくないよ。一生懸命な勝男さんかっこいいと思う」と励ましました。 それから勝男は歩み寄ろうと、柳沢を飲みに誘ったり手作りのおにぎりを手渡したりします。しかしパワハラだと訴えられてしまい、勝男は出勤停止処分に。 一方鮎美は店を出す計画が嘘だと分かり、フードプロデューサーにお金を騙し取られてしまいます。そんな鮎美は、自動販売機の下に腕をはさまれて動けなくなっている勝男を発見。2人はバッティングセンターに行き、居酒屋で現在の苦悩を語り合いました。 2人は付き合っていた時、お互いのことを何も知らなかったと痛感。勝男は意を決して「もう1回やり直そう」と告白します。「今の俺たちならうまくいくと思う」と気持ちを伝え……。

【最終回】第10話「不器用な愛で、変われ!」

あらすじ

鮎美(夏帆)は詐欺に遭ってからの飲食店での職探しをし、勝男(竹内涼真)は家事に勤しむ日々を送ります。そこで鮎美は太平(楽駆)のバーを間借りする形で、お店を始めようと考え始めました。 ようやく職場に復帰した勝男でしたが、相変わらず柳沢(濱尾ノリタカ)は勝男を突き放す態度を取ります。そんな時、鮎美と勝男の関係にある大きな揺らぎがあり……?

ネタバレ

勝男の「もう1回やり直そう」に、「うん」と答えた鮎美。復縁した2人はそれぞれの道を歩みつつ、以前のような我慢する、言いたいことを突きつける関係ではなくなっていました。 職場に復帰した勝男は、どうしてもアンケートが必要になり柳沢に協力を依頼。すると柳沢はすでにアンケートをまとめていました。どうやら同期の南川(杏花)が柳沢を説得していたようで、勝男は「一生俺の部下でいる権利あげる」と南川に感謝を伝えました。 勝男の家で、間借りした際の初期費用を計算していた鮎美。帰宅した勝男は「俺こういうの得意!」と勝手に計算しようとし、鮎美は「自分でやりたいの」と片づけ始めました。ここから2人の間で、少しずつ距離ができはじめ……。 2人はお酒を飲みながら、別れてからお互いが変わったことを語り合います。鮎美は「これからは自分の足で立ちたい」と決意を語り、勝男も支えるって言葉が違っていたことを痛感。「よし、終わりにしよう」と2人は別れを選びました。 勝男は無事プレゼンを成功させ、鮎美もおにぎり屋でバイトしながらメキシカンカフェをオープン。勝男は家を引き払い、新たな生活をスタートさせたのでした。

原作漫画『じゃああんたが作ってみろよ』最新刊・第4巻までネタバレ

【原作漫画】読みたいネタバレ巻数をクリック
第1巻第2巻第3巻
第4巻

原作漫画『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第1巻ネタバレ

「しいて言うなら、全体的におかずが茶色すぎるかな?」 モラハラ気質の勝男は、プロポーズを断られ彼女の鮎美と破局しました。フラれた勝男は料理を始めますが、出汁取りや飾り切りの難しさに直面し、これまでの自身の無礼を自覚していきます。 後輩の白崎が作る「めんつゆ料理」を手抜きだと馬鹿にしますが、自らめんつゆを作る過程でその合理性に気づき謝罪。さらに、それまで真っ向から否定してきた後輩の南川が好むモツ焼きを共に食べ、彼女の価値観を否定せずに向き合おうと試みます。 もつ焼き屋で2人は再会し、お互い新しい恋人がいると勘違いしたままその場で離れます。ショックを受けた勝男は、白崎と南川に正直に振られたことを明かし、相談がてら手料理を振る舞いました。そして勝男は、鮎美にもご飯を作ってあげたい、笑ってもらいたいと痛感するのでした。 一方、鮎美は美容師の渚の影響で「モテ」を意識した生き方を捨て、派手な容姿で渚夫妻の家に身を寄せます。テキーラのおつかいを頼まれた鮎美は、酒屋でミナトという変わった青年と出会い――。

吹き出し アイコン

新キャラ椿とミナト!鮎美の方も呪いが根深そう。

原作漫画『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第2巻ネタバレ

勝男はお試しでマッチングアプリに挑戦します。そこで出会った椿は豪快でグイグイくるタイプ。気づけば料理男子になっていた勝男の手料理にも興味津々です。 一方、鮎美は酒屋で出会ったこれまで縁のなかったタイプのミナトを逆ナンしデートへ。初めてモテを意識しないデートの中で、鮎美にも女性はこうあるべきという強い呪いがかかっていることが見え隠れします。 椿におでんを振る舞うも、椿の反応はかつての勝男のよう。改めて自分の行動を反省した勝男は「鮎美……」と泣いてしまいます。すると椿も元恋人を引きずっている同士であることが判明し、2人は友人として意気投合することに。 そこに勝男の兄・鷹広が登場します。夫婦関係に困っていそうな兄のため、相談相手にはなれない代わりにと、勝男は地元料理のとり天を作ってあげました。「男だから」の呪縛から解けた勝男は、泣きながら兄を心配します。鷹広はその様子に驚きつつも、心境に変化があったのか夫婦関係が好転するのでした。 後日、勝男は出汁のとり方を調べるため、鮎美との思い出の場所でもある図書館へ出向きます。その図書館で偶然にも鮎美と再会を果たし――。

吹き出し アイコン

勝男呪いがとけてからめちゃくちゃ泣くじゃん!ちょっと面白いです。

原作漫画『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第3巻ネタバレ

勝男は失恋の傷が痛み孤独に思い出のオムライスを作って食べますが、鮎美はミナトといい感じのよう。 友人の結婚式で地元に帰った勝男は、地元仲間や父親の価値観にかつての自分を重ねると同時に、違和感を感じます。地元にいる間、もう1人の兄・虎吉の家族と久々に再会。 そこで虎吉は今の勝男になら……と、実家には言えない娘の性自認についての悩みを打ち明けます。勝男は性自認についても考えるきっかけを得るのでした。 勝男の地元の友人・木崎との交流を通して、勝男が改めて変わったことが感じられるエピソードも描かれます。 鮎美はあれからミナトと同棲していつものように尽くしていましたが、彼には結婚願望がないことが発覚。結婚をしたい鮎美は彼を振ろうとしますが、その前に別れ話をされてしまいました。 その後、さらにミナトの歴代元カノと会ってしまいます。これまでモテ全振りで女友達などいなかった鮎美は、ミナトの元カノたちとの愚痴会という新たな文化に触れることに。 最初はどす黒い感情に飲まれていた鮎美ですが、意外にも彼女たちと意気投合し――。

吹き出し アイコン

地元は最近話題のさす九感がすごいですね……

原作漫画『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第4巻ネタバレ

一方、勝男の家にやってきたのは勝男の母。しばらく滞在することになった母とのやりとりの中で、勝男は以前では気づかなかった母親の一面に気がつくとともに、親世代の価値観にぶつかっていくことになります。 姉の結婚で大分へ帰省した鮎美は、不仲な家族と向き合います。母の偏見に晒される中、本音をぶつけ合い、家族への諦めと過去の呪縛を乗り越えます。対話を通じ自分らしく生きる決意を固めた彼女ですが、その帰路で思いがけず勝男と再会してしまったのです。 勝男は鮎美に付き合っていた当時のことを謝罪し、鮎美も本音をぶつけました。勝男は「彼氏じゃなくなったことで、面白い髪色をした鮎美の笑顔が素敵だと気づけた」と実感。2人は友達になろうと約束し、別れました。 しかし、鮎美は友達から「もしや2人は復縁したいんじゃないの」と詰められ「復縁なんて絶対ないし!」と答えますが――。

吹き出し アイコン

ラストの鮎美は絶対未練がある雰囲気!

【相関図・一覧】『じゃあ、あんたが作ってみろよ』登場人物・キャスト解説!

山岸鮎美役 夏帆
海老原勝男役 竹内涼真

山岸鮎美役/夏帆

夏帆

山岸鮎美(やまぎしあゆみ)は本作のヒロイン。原作では名字は岸本です。 料理上手で献身的。いわゆるモテ要素を凝縮したような人物で、彼女自身もつねに男性が好む女性として生きてきました。美容院で出会った正反対なタイプの吉井渚との出会いをきっかけに「自分らしさ」について考えるようになります。 鮎美役を演じるのは夏帆(かほ)。TBSドラマは8年ぶりの出演となります。

海老原勝男役/竹内涼真

竹内涼真
               

海老原勝男(えびはらかつお)は本作の主人公。部下の南川からは海老カツと呼ばれています。「男らしく」と育てられた影響で、男らしさにこだわる昔気質な人物です。 鮎美との別れをきっかけに、「変わりたい」といつも彼女が作ってくれていた料理にチャレンジ。その中で自分の価値観を見直し、少しずつ変わっていきます。 勝男役を演じるのは竹内涼真(たけうちりょうま)。夏帆と並んだ姿はまさに原作通りの理想のカップルです。

ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の見どころ

本作はモラハラ男・勝男が登場し、彼が主人公としてストーリーが進んでいきます。そのため導入のストーリーは抵抗感を覚えますが、勝男は決してダメな男ではありません。 手は動かさないで口だけを動かす嫌な人ではなく、自分を根本から変えようとする成長型の主人公なのです。モラハラ部分が完全に治らずとも、必死に努力して成長しようともがく姿に感動するはず! 実写ドラマ版では岸田國士戯曲賞を受賞した安藤奎が脚本を担当。笑えて沁みるドラマになりそうという点も本作の見どころです。

漫画『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の口コミ・評価・感想

漫画『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の総合評価
5 / 2人のレビュー
吹き出し アイコン

20代女性

最初は「勝男ざまあw」って思ったのに、健気に筑前煮つくって大失敗するあたりから愛おしくなってきた。周りもいい人たちばかりだし、ざまあというよりほっこり系の漫画だと思う!変わるのが勝男だけじゃなくて、鮎美も大変身してるっていうのもいい!渚ちゃんのキャラが好きだ~!

吹き出し アイコン

30代女性

ほんと料理って大変だし、鮎美が毎日ここまで出来たのは勝男のことがちゃんと好きだったからじゃないかなあと思ってる。いまは気持ちが離れてても、勝男がちゃんと変わることが出来たら鮎美との復縁もアリなのかも?でもそうなったら勝男自身がモテそうだし、どうなるのか楽しみ!

ドラマ・原作漫画『じゃあ、あんたが作ってみろよ』最終回で復縁する?

本記事では、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』のあらすじをネタバレ解説ありで紹介しました。 ドラマの最終回ではスッキリと別れを選んだ勝男と鮎美ですが、原作漫画ではお互い本音をぶつけ合い、復縁の兆しを見せておりさらに目が離せない展開になっています。 ぜひ試し読みもできるコミックシーモアで『じゃあ、あんたが作ってみろよ』最新話をチェックしてみてください。