ゼイリブ

ゼイリブ

作品情報

原題 They Live
日本劇場公開日 1988年11月4日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
流れ者の男がドヤ街で生活を始める。近くの教会ではなにやら不審な動きがあり、興味を持った男が監視をする…。
貧富の差が色濃くなったアメリカで底辺主観で描かれる序盤、主人公の何処吹く風な感じ、周囲の人間の諦めきった感じもリアリティがあります。主人公が一気に当事者になるのは教会から持ち出したサングラスを掛けるシーン。一気にSFになります。日常と非日常が表裏一体となっている感じ、まさに『マトリックス』。日常の貧困を静観していた主人公は支配からの脱却に一肌脱ぎ物語は進行していきます。支配する者が異形であるという点に主人公たちは奮起するわけですが、そもそも異形であるか否かは問題ではなく、それが人間であっても…。という点に本作のメッセージは込められています。
雰囲気は抜群です。ディストピアなSF感はクローネンバーグを類します。主人公のイメージも『ニューヨーク1997』のスネークにとても似ている。
好きなシーンは大げんかシーン。長い乱闘シーンに感じた違和感は僕だけじゃなかったんですね。ヒロインの扱いも好き。ヒロインと主人公の会話シーンにあのドッキリは意図されたものですよね。
kanxakiの感想・評価
公開当時の時代背景でこのネタを作品にしてアメリカで公開できたのが驚きだった。ロックフェラーグループを筆頭としたアシュケナジーユダヤの経済支配下のあの国の作品。髑髏顔どもってアシュケナジムのメタファーだよね。度胸あるわぁ〜w
監督殺されるんじゃないかとヒヤヒヤしながら観たので、別の意味でも怖い作品でした。
YusukeShimizの感想・評価
2015/3/18 DVD観賞
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