2019年4月8日更新

ディズニーデラックス(Disney Deluxe)ってどんなサービス?入会方法〜注目作まで徹底解説

美女と野獣
© Walt Disney Studios Motion Pictures

2019年3月より提供開始となったサービス「ディズニー・デラックス」。どんなデバイスで視聴可能なのか、「ディズニープラス」との違いは何なのか。その入会方法から、サービスの内容、注目のラインナップまで余す事なく徹底解説します。

ディズニーデラックス(Disney Deluxe)のサービス内容〜入会方法まで徹底解説

2019年3月26日より、ウォルト・ディズニー・ジャパンとNTTドコモが提携したサービス「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)」が提供開始となりました。動画見放題サービスとして知られていますが、登録の方法や実際の内容はどうなっているのでしょう? 本記事では、「ディズニーデラックス」のサービス内容、そして登録方法から見放題作品の中から一押し作品をピックアップして紹介します。

ディズニーデラックスは動画以外のコンテンツも充実

4つのアプリで構成

「ディズニーデラックス」はまず、4つのアプリで構成されています。 一つ目の「ディズニーシアター」では主に、ディズニーの映画やTVなどが毎月追加されるメインアプリ。ディズニーの長編アニメ/実写作品、ピクサー作品、マーベル作品、スター・ウォーズ作品などがここで見放題となっています。 二つ目は「ディズニーDX」。これは、ディズニーやピクサー作品関連のトリビアやファッション記事が読めて、きせかえやスタンプ、オンラインイベントといった限定特典が楽しめるアプリです。 三つ目は「スター・ウォーズDX」。キャラクターの相関図や、オリジナルのショートフィルム、コラム記事などが楽しめるアプリとなっており、内容はビギナーからコアファン向けと幅広いコンテンツが用意されています。 四つ目は「マーベルDX」。マーベルの映画作品の情報をはじめ、キャラクターの歴史、さらに俳優へのインタビューやグッズ情報などが掲載されています。

動画以外も楽しめる?

上記の4つのアプリで構成される、「ディズニー・デラックス」。アプリの説明の中でも触れましたが、本サービスは見放題の動画だけを楽しむものではありません。加入をすれば、観た映画のトリビア情報や、キャラクターの歴史といった、様々な記事コンテンツも楽しむことができるのです! 他のストリーミングサービスは、このように公式の記事コンテンツアプリなどは存在しません。そういった文脈でも、かなり有益で価値の高い情報を堪能することができるでしょう。

入会方法は3ステップで簡単

①dアカウントによるサービスの申し込み

さて、気になるのは入会方法。まず、大前提に使用している携帯がドコモのものか、そうでないかで登録方法が異なってきます。 ドコモの携帯を利用している場合、まずdアカウントよりサービスに申し込みをします。「ディズニーデラックス」の公式ページ内の「入会はこちら」というボタンをクリックすると、契約サイトに移動。その際に、dアカウントのログインを求められるので、既にアカウントを持っている人はそのまま進みます。dアカウントを持っていない場合は、dアカウントを作る必要があります。 ドコモの携帯でない場合も、dアカウントを新規登録することでサービスを利用できます。

②ディズニーアカウントの登録

「ディズニーデラックス」利用には、上記のdアカウント、そしてディズニーアカウントの2つへの登録が必須となっています。 ディズニーアカウントは、dアカウント作成(及びログイン)画面の次に、そのまま作成またはログインが可能です。この時も、既にアカウントを持っている方はログイン。持っていない場合は、必要項目を入力してアカウント発行が可能です。 ディズニーアカウント登録が済めば、登録関係は全て終了となります。

③4つのアプリをダウンロード

最後に、先に紹介した4つのアプリをそれぞれダウンロードすれば、「ディズニーデラックス」の全サービスを楽しむことができます。ログイン時は、それぞれ登録したディズニーアカウントを使用します。

「ディズニーデラックス」の月額料金や使用可能デバイスを紹介 スマホ以外で動画視聴は可能?

「ディズニーデラックス」は、月額700円(税抜)で全サービス使用が可能となっています。また、初回の31日間は無料期間が設けられています。

使用できるデバイスは?

フリー画像 オフィス パソコン

サービスは基本dアカウントとディズニーアカウントの登録が完了していれば、全ての携帯キャリアから利用が可能となっています。そして、対応OSに関してもiPhone、iPad(互換モード)、Android 5.0以上、iOS 11以上で利用可能です。 また、見放題のアプリ「ディズニーシアター」は上記のOS・デバイスに加えて以下のテレビ、PCで視聴可能です。

デバイス・ブラウザ 利用可能環境
Apple TV tvOS11以上
Fire TV、Fire TV Stick 第2/3世代(FireOS5以上)
Android TV Android5以上/Android TV搭載のBRAVIA、AQUOS
Windows PCブラウザ Windows7,8,Windows10/Internet Explorer11/Edge、Firefox、Google Chrome ※ブラウザは最新のVersionのみ
mac PCブラウザ mac最新OS/Safari、Firefox、Chrome ※ブラウザは最新のVersionでご利用ください

ディズニープラスとは違うの?

ディズニー お城 フリー画像

さて、これまで説明してきた「ディズニーデラックス」ですが、2019年後半からアメリカで提供が開始となる「ディズニープラス」とは何が違うのでしょう? 「ディズニープラス」もまた、ディズニー作品やマーベル、スター・ウォーズなどのブランドが所有するコンテンツの動画配信サービスとなっています。また、ディズニープラス自体が、上記人気シリーズの独自作品の制作をする予定もあるとのこと。これに伴い、アメリカでは既にNetflixとのコンテンツ提供契約が解除され、ディズニー作品をストリーミングで見るには「ディズニープラス」への加入が余儀なくされています。 一見、同じサービス内容となっていますが、ウォルト・ディズニー側としてはこれは別サービスとなっており、「ディズニーデラックス」はあくまで日本国内向けのもの。また、日本では「ディズニープラス」の提供は未定であり、「ディズニーデラックス」で基本的に動画配信サービスを展開していく予定なのです。

ディズニーデラックス、注目作・おすすめラインナップ

実写化されるアニメーション作品

アラジン
©︎WALT DISNEY PICTURES

「ディズニーシアター」では、数多くのディズニーブランド作品を堪能できますが、その中でも実写化の決まったアニメーション映画はつい見返したくなりますよね。2019年に公開される実写版『アラジン』のほか、これまで実写化された『美女と野獣』、『シンデレラ』、『眠れる森の美女』も余すことなくラインナップに入っています。

ディズニーのブエナ・ビスタ・インターナショナル・ジャパン配給作品

天使にラブソングを
© Buena Vista Pictures

「ディズニーシアター」の隠れた魅力とも言えるのが、ディズニーの会社ブエナ・ビスタ・インターナショナル・ジャパンが配給した映画作品も数多く用意されている点です。中には、『天使にラブソングを……』や、ロビン・ウィリアムズ主演の『フラバー』といった、世界的に大人気なコメディ映画もラインナップに入っています。

マーベルとスター・ウォーズ、人気2シリーズ作品

アベンジャーズ インフィニティウォー
©MARVEL STUDIOS/DISNEY

また、「ディズニーシアター」最大の魅力と言っても過言ではないマーベル、スター・ウォーズの人気2シリーズ作品が見放題という点も見逃せません。 マーベルでは、『アベンジャーズ/インフィニティウォー』や『ブラックパンサー』など2018年公開の作品も配信中。最近のマーベル作品は、一作目の『アイアンマン』から最新作まで連続してストーリーが続いていたり、キャラクターが関係し合っているのが特徴的。劇場で最新作を観る前に“復習”が欠かせないのです。そんな時、「ディズニーデラックス」に加入していれば怖いものなしです。 同様にスター・ウォーズも、2018年公開の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』やスピンオフ「ローグ・ワン」といった劇場公開作品をはじめ、オリジナルアニメシリーズ「スター・ウォーズ レジスタンス」などのテレビ版コンテンツなどがラインナップに加わっています。

ディズニーデラックスは、他にないディズニー堪能サービスだった

『ファンタジア』 ミッキー・マウス (ゼータ)
©SUPPLIED BY GLOBE PHOTOS INC

これまで紹介してきた「ディズニーデラックス」ですが、簡単な3ステップで登録が完了し、月額700円(税抜)で様々なコンテンツが堪能できるサービスでした。 毎月新たな作品がラインナップに加わる点、そして他にない公式アプリでの記事などはディズニーファンにとってはもちろん、多くのエンタメ好きな人たちを虜にすることになるのではないでしょうか。