新しい神様

新しい神様

作品情報

日本劇場公開日 1999年11月30日
製作国 日本

新着感想・ネタバレ

satikuruの感想・評価
左右を越えたラブストーリーか…(どう見ても愛の告白を何回も見せられる…)
右右左の3人が、次第に違いや同じところが見えてきて、また互いに変容し、その境界が複雑化していく。
雨宮処凛が元右翼だったということぐらいしか知らなかったのだけど、彼女の魅力的なこと。ライブハウスや街頭で強い言葉を吐いても、周りのことにすぐ反応して、とても揺らぐ。
なにより面白いのは、依存しているという認識。右も左も自覚のなさは言葉の貧しさを生んでいると思う。

わたしは何に依存しているのか。
Miyako__Nagumoの感想・評価
当時、右翼のパンクバンドボーカリスト雨宮かりんを 追ったドキュメンタリー。右か左か、様々な思想について考えさせられます。公開時、ほぼ毎日、雨宮さんと監督がティーチインをしていて実に濃い映画体験ができた記憶があります。、
wigglingの感想・評価
レンタルDVDにて。ふむ、本作の事も雨宮処凛の事も全く知らなかった。ミニスカ右翼とか呼ばれて話題になってたのね。右とか左とか北朝鮮とか靖国とかどうでもいいんだけど、彼女のように他人や外部との関係性だけに拠り所を持つ事の危うさを感じたなー。土屋監督も本作の中で同じ事を言ってて、それが新作『タリウム少女の毒殺日記』に繋がってるんだなと納得。
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