スーサイド・ショップ

スーサイド・ショップ

作品情報

原題 THE SUICIDE SHOP
日本劇場公開日 2013年9月7日
製作国 フランス,ベルギー,カナダ

新着感想・ネタバレ

mazda620の感想・評価
自殺グッズを取り揃えるスーサイトショップを経営する夫婦の間に生まれたのは、超ポジティブシンキングの男の子。ブラックでポップで斬新、そしてまさかのミュージカル仕立て。つっこみどころしかない。笑
世界は真っ暗で絶望的で解決方法は死ぬしかない。生きていても辛いことしかない。極端な演出だけど、誰かの目には本当にこんな風に世の中が見えてるかもしれない。
生きていた方がいいに決まってるけど、正直「生きていたらきっといつかいいことがあるよ」とかいうよくある、死にたいって人にかける言葉に説教臭いって思っちゃう。
自殺を肯定はできないけど、正直否定もできない。価値観も考え方も、受け取り方もみんな違うのに楽しいと思うことや幸せに思うことを強制できない。私が頑張れることも誰かは頑張れないし、私が平気なことも誰かにとっては死ぬほど嫌なのかもしれない。
この映画がよかったのは、自殺をテーマにしているだけで非難はしないところ。死にたいと思うきもちはしかたないけどね、でも自分の考え方次第でどうにでもなるんだよと、感じ方の差をしっかりと描きながら自分次第で変わることを伝えている気がした。
すごくコミカルなテンポで人のリアルなところを深く描いてる、不気味なのになんかおしゃれな絵のタッチも好きだった。思ってたより軽い気持ちでみれた。好きっていったらなんかあれだけど、好きな世界観。
Ken_Changの感想・評価
命を断つ者が後を絶たない鬱屈した灰色の街で、自殺道具を販売する店を経営する一家に超ポジティブな男の子が産まれるが…

ルコント先生、子供達に観せて〜て言ってましたからね笑

まぁ実際自殺推奨の映画と勘違いされてもおかしくない作りですからねぇ…色々ブラックが過ぎる、という感じはします笑

しかし、この先生はほんとチャレンジャーです(^^)

いいんです、これで、私は大好きですからね

tsuboの感想・評価
自殺用品を売る家族のお話
ハッピーエンドで良かった~☆
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