レッド・ファミリーの感想・評価・ネタバレ

3.6
45
16

Red Family ( 붉은 가족 ) 2014年10月4日公開 韓国

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感想・評価・ネタバレ

EllyMimyの感想・評価
北朝鮮の工作員たちが、韓国に送り込まれスパイとして普通の韓国人の家族に見せかけて暮らし、北からの命令を受け任務をこなしていきます。
だけど、韓国の普通の隣人家族と付き合ううちに、堅い思想が揺らぎ…

これ、かなり面白かったです!
隠れたオススメ作品を発見!
北朝鮮の人がこの映画を観たら大変な事になるだろうな。
コミカルな部分もあるけれど、やはり切ないシーンが多かったです。
北朝鮮人になりきっている出演者たちがお見事でした。
fmofmojimoの感想・評価
韓国に家族を装って潜入する四人の北朝鮮の工作員。人質にとられた家族のために、一緒に生活する仲間も互いに監視しながら気を許すことなく、暗殺や情報収集などの任務を遂行する。しかし、裕福で自由な韓国の家族の生活に触れるうちに、自分たちの信念が揺らいでいくのを感じていた。
これが現実だとゆうことと、この映画を作るにあたって、いろんなものを懸けているひとがいるのだろうとゆうことに、ただただ理解がついていかない。泣くつもりなかったのに泣いてしまった。
Mie_Kadoの感想・評価
四人の家族のお芝居に号泣。家族が人質になっている国家なんて…
pikkapikkarun27の感想・評価
意外とほっこりしましたね。

家族の大切さを感じる作品。
potunenの感想・評価
「子どもたち」が希望なんすよ。泣ける。
二回目見たら伏線で泣けてきて、後半大体泣いてた。
Mai_Hosojimaの感想・評価
面白かった。重くなりがちなストーリーを人間味溢れる隣の家族が柔らかくしてくれている。あまりアジアの映画は見ないけれど、泥沼でもないし、ドラマ感覚で見れたかも。ひとりひとりの心情心理も描かれていて、時間をおうごとに悲しい現状や複雑な問題も増えてくるのにも関わらず、なぜか笑えたりスカッとしたり、共感できる部分も増えて、面白かった。
Kaname_Sakuishiの感想・評価
北朝鮮とは?家族とは?
Satoko_Suzukiの感想・評価
2015/01/30
キム・ギドクが監督だと思って観てみたら、製作と脚本でした。だからあの独特の「愛ゆえの業の深さ」みたいなのは、今回は皆無。しかしながら、やっぱり南北統一を願ってやまない監督らしく、観やすい軽さも交えながら、かなりメッセージ性の強い物語でした。もう、この悲しみを日本人が完全に理解することは不可能なんじゃないかな(-_-)
こういう感想書くと重そうだけど、コメディ要素もあり、すごく観やすいです。
南北の和解を進められるのは、ミンジとチャンスのような若い世代なんだな、とわずかな希望が見えました。
くれぐれも観るときは、ティッシュ持参で。嗚咽が止まらなくて恥ずかしい客でした、私。
Misao_Yoshikawaの感想・評価
ミンジが生きていて良かった♪そうでないとラストが悲し過ぎるよね。
Futosi__Saitoの感想・評価
 『嘆きのピエタ』のキム=キドク監督が脚本だから、どぎつい映画かと考えて観た客が多いようだが、違う印象でもあった。
 設定が巧い。韓国のばらばらな家族の隣に、北朝鮮からの工作員として疑似家族が越してくる。
 だが、隣のケンカを羨ましく思い始める彼らは、重大なミスを犯し、その一家殺害を命令されてしまう。
 裏切り者の家族を暗殺したり、他の工作員と暗闘したり、笑えない描写もありギドク監督「らしさ」も感じさせるが、「たがいを敬え」というメッセージはきわめて真摯だ。
 しかし、この物語は寓話であり、同じ民族が対立するという現実は厳しい。脚本のギドク監督はそれを意識して、「重い寓話」にしたのだろう。
 主人公の一家は暗殺者であり、現実にも人が死ぬということ、そこにはいい者も悪い者もなく良いことではない。それを意識しているように思えた。
heshinseiyaの感想・評価
2015.1.11
furuya1017の感想・評価
11/15
意外に良かった
BraviSEAmoの感想・評価
主人公たちの擬似家族で夫婦って感じを強く出さなかったのは、やっぱりみんなに北の家族がいるだろうからで、船のシーンは泣いた。スタッフロール短い(役者も少ない)けど話の緊迫感はすごい。ラストは、?ってなったけど、多分北の構造は続いてしまうということなのかなぁなんて思ったりした…
YusukeShimizの感想・評価
2014/10/30 ユナイテッド・シネマ浦和
Purazoの感想・評価
コメディかと思って劇場に行ったらポスターに「涙腺崩壊!」??鑑賞したら…号泣しすぎて消耗した。
前半は緩いコメディタッチですが、良い意味で裏切られました。キム・ギドクの脚本がもうずるい…。
tmmyonの感想・評価
もうちょっとコメディぽいのかと思ってたら結構シリアスだった。
家の外では南の言葉なのに、家に入ったとたんに北の話し方になるのがすごくリアル。カフェでわざと砕けた話し方をしてたのは笑っちゃったけど。
韓国ではああいう暗殺が普通に行われているのかな?日本にも脱北者はいるから実は超身近で行われていたりして…
もちろん北朝鮮批判はしているんだけど、最後は統一へのメッセージなのだと私は受け取りました。
映像が韓国ドラマの延長って感じだった。
mataro_minceの感想・評価
あの楽しげな予告に釣られて観たが相反してシリアスな作品。幸せ家族を装う4人のスパイ。隣によくある崩壊家族。その干渉で隠したい本音が露わになる。一度疑問を持ったが最後、心から離れない。同胞に石をもて追われる彼らの最後の選択は。"レッド・ファミリー"リブ神戸。このラスト大好き。
(退会ユーザ)の感想・評価
@チネチッタ川崎
それほど期待せず、時間が余ったので鑑賞した映画ですが、冒頭から一気に惹きつけられました
理想的な家族が玄関のドアを閉めた途端、階級による上下関係の厳しい北の工作員チームに戻ります
家族愛が深いからこそ工作員の任務に忠実な彼らが家族を暗殺する
疑問に思っていても口には出せない(いや、かなり大声で喋っていてコチラが心配になりますが)工作員の苦悩が伝わりました
隣家の馬鹿騒ぎがちょっと興醒め(対比するための狙いでしょうが、ちょっとやり過ぎ)で☆マイナス0.5ですが、とても良い映画です
隣家を真似るラストシーンは見事です
彼らの家族を求める気持ちが痛いくらい伝わります
あちらこちらから啜り泣きが聞こえてきました
nagahima5050の感想・評価
2014.10.11.15:20〜立川シネマシティ
Takakazu_Kinoshitaの感想・評価
2014/10/14 ユナイテッドシネマ浦和
タマフル聴取後ですが、前から予告編で気になっていた事もあり観てきました。
俳優陣みんなの演技が素晴らしい、良作の映画でした。
笑いも所々盛り込みながら、ラストの"家族ごっこ"は同じセリフでもとても重く悲しかったです。
セリフで何度も出てきますが、お互いを敬う世界だったら。
ただ、序盤の脱北一家への暗殺シーンは、幼い子供を持つ父親としては寓話とはいえ観ていてホント辛かった。。。

nukumizの感想・評価
二日間で二回観た。
一回目は最後に号泣、二回目は、話がわかっているせいか、途中から、もうなみだが止まらなかった。
本当に大事なものは何かを気づかせてくれる。
どんな感想も稚拙になってしまうほど、素晴らしかった。役者の演技には圧巻された。
hiroenagの感想・評価
東京国際映画祭にて。韓国で家族を装いながらスパイをする北の工作員4人組。それほど遠い感じはしない韓国ですが、同じ国が2つに分断されて、全く違う政治体制の隣国と休戦状態にあるという部分で、日本人の我々にはわからない文化的政治的背景があるんだなと思う映画。ここは笑っていいところなのか? という不思議な感覚ながら、日本では作れない笑いと、そして感動を与えてくれる映画でした。特に家族の大切さを表現した船の上のシーンは、その脚本に脱帽です。