キッズ・リターン 再会の時

キッズ・リターン 再会の時

作品情報

日本劇場公開日 2013年10月12日
製作国 日本

新着感想・ネタバレ

jetsetの感想・評価
2013.10.25
toshibakuonの感想・評価
原案「北野武」キッズリターンの続編 この世界観は大好き。見てない人はキャストは違うがキッズリターンから観て欲しい。ボクシングシーンはこれまでいろんな映画で観たがその中でもカメラワークや演技がすごく本物の試合みたいで良かった。
wakamewattsの感想・評価
1996年に製作された北野武脚本・監督の映画「キッズ・リターン」のリメーク版だ。北野監督がボクシングの映画を作りたいと考えて生まれた作品らしい。今回の内容は清水浩監督が担当し、原作とほぼ同じらしい。高校生のやんちゃな親友マサルとシンジは卒業後それぞれの道を歩む。マサルはヤクザ稼業、シンジはボクシング選手へと進んだ。マサルは5年間の刑期を終えシャバに出てきたものの、組は既に解散、対暴法で昔のようなシノギは通用しない。一方のシンジは新人賞を取ったものの、その上には限界を感じて辞めてしまう。そんな時二人は街中で偶然出会う。マサルは勝気だが力任せのところがある。シンジは気は弱いがボクシングの腕は確かだ。マサルはシンジにボクシングを続けるようにアドバイスする。マサルの助言でシンジはまたやり直そうと決心する。昔から、マサルの後ろを歩いていたシンジだったのだ。北野監督の、ヤクザのどうにもならない虚しさの主張が、にじみ出てくる。派手な宣伝は無かったが、他のメジャーな邦画と比べても意外と心に迫る良い作品だった。(#13-104)
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