小さいおうちの感想・評価・ネタバレ

3.4
220
66

2014年1月25日公開 日本

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感想・評価・ネタバレ

takiaiboの感想・評価
すべての登場人物に味があって山田洋次監督らしい作品。家族と女中という今の時代にイメージが付きにくい関係の中に深い絆があり不思議な気持ちになった。女優陣の所作にすごく品があり、生きるのに辛い時代の中にも日本の美しさを感じた。妻夫木
は完璧じゃないけど優しい奴、みたいな役がすごく似合うと思う。
ellie0728の感想・評価
切ないなぁ。そんな時代だったのね。
Fumihiro_Yamanouchiの感想・評価
うん?反戦映画?
kashimori0846の感想・評価
黒木華の圧巻な演技力。恐らく戦時の事をよく知る人たちが観れば大変感慨深い作品だと思うのでしょうけれど、それを感じ取るには若すぎました。でもそれが山田洋次監督の作品の良さ。
COUSEAの感想・評価
southpumpkinの感想・評価
なんと柔らかいタッチでしょう。他の方のレビューにもありますが小津っぽさあります。人間を正面から映すやりかたなんかまさに顕著。『東京物語』みたいな雰囲気のお話でしたので淡々と進むかとおもいきや、意外にも波乱ありです。小津っぽさを敬遠して観ないのはちょっともったいないかなあ。物語の根幹にあるのは黒木華演じる女中の日本的奥ゆかしさです。何事にもハイと従うその女中が、どう思っていたのかが一点のみにおいて隠され、ブラックボックスとされています。これを曖昧にすることで映画として、特に中盤から見応えのあるものになっています。
とは言え山田洋次監督作品のクセは隠しきれません。言葉を喋らないシーンはとても良いのですが、喋らすとどの俳優も台本を読んでいるように見えます。さらに当時33歳(?)の妻夫木聡が大学生役とはこれ如何に。妻夫木聡の異常な博識ぶりも目につきます。
ha_nの感想・評価
こんなことあったんだろーな。昔は。切なくもあり、ほっこりもあり〜
Sacchinの感想・評価
戦前、戦中に良家に仕えた女中さんがおばあさんになり、当時のおうちでのできごとを回想する物語。ひとの思い、優しさ、戦争の憎さ、とても心があつくなった。
Koya__Yasudaの感想・評価
不倫を美しく描写しながら、最後に明らかになるもうひとつの隠された事実が出てくることのがはっとされおもしろい
Saki__Osugiの感想・評価
なんか松たか子とかの話ぶりが新鮮で真似したくなる(笑)
いやーなんだか本当ね、女って怖いね
男女って色々ですね
cana_pigの感想・評価
小説でみるべき作品です。
映像にしたら微妙です
Doraの感想・評価
永遠の0を彷彿させる(小説でしか知らないけど)。文語調で進む物語は当時のレトロな物、人と共に美しく描かれる。登場人物の尖ったキャラも大らかなキャラも苦い思い出も美しく、エージングされた記憶を良く描写していると思う。何となくテレビで放送されていたのを観たが良かった。
s_p_n_minacoの感想・評価
カメラアングルや季節感、画面に必ず映る赤は小津オマージュでしょうか。つまりこれ小津とかフランス映画的な、例えるならパトリス・ルコント案件なお話のはずで、その意味でがんばってはいるんだけど、だからこそソレじゃない感が目立つ。様式化した演技は昭和初期の人ごっこというか、みんな幼く見えてしまうしモダンじゃない。特に狂言回しの大学生はバカにしか見えんし鍵となる吉岡秀隆の声が子供じゃん…ないわー。応接間に安いプラスチック椅子置いたみたいにちぐはぐ…パーツを替えればもっと「相応しい佇まい」にできたんじゃないかと、そこが大変もどかしい。せっかく倍賞千恵子=日本のシャーロット・ランプリングなのに勿体ない!
pinkfishboardの感想・評価
山田ヨウジ監督×吉岡秀隆はいいあじを出しますね。
LESCHANZの感想・評価
2015年4月3日 TV録画

ストーリーよりも時代背景、文化や衣装などの美術に惹かれた。
matzsaraの感想・評価
初めに奉公にいった先の旦那さんが好き。ほかの人より少し広い視野を持っている感じで、遠い先のことまで見通しているようないないような、思いやりのある言葉や会話が好きだった。ああいう大人になりたい。
恋愛感情かどうか私にははっきりわからなかったけど、タキは時子が好きだったんだろう。旦那さんも好きだし、ぼっちゃんも好きだし、板倉さんのことも好きだっただろうと思う。そう思うとあの手紙はものすごく重たい。成長したぼっちゃんの言葉が胸に刺さった。もうとっくに許されていると伝えてあげたかった。静かな調子だったけど場面や感情の動きにぴったりはまっていて、胸が苦しくなるくらい感動した。
sasami0929の感想・評価
ブッキーいつのまにか山田ファミリーの一員になってるがな
Tomomi__Yasudaの感想・評価
女中さんが見た奥様の不倫ネタ
licaco_gの感想・評価
あの時代の人たちの姿がリアル!
さすが山田洋次監督。
a3ictの感想・評価
おばあちゃん、大変だったね。
jjwaaaa13の感想・評価
演技力に感動します?
kei_happyvalleyの感想・評価
昭和のレトロな情景が素敵。
黒木華の演技はさすが。最後は切なかった。
asarniの感想・評価
2015.3.7 戦時中に田舎から東京の赤い屋根の小さい家に女中として働いたトキさんと、その家の旦那さんの会社の部下と不倫してた奥さんの話。
monharuの感想・評価
2015/03/06
hoanchan2の感想・評価
タキちゃん演じる黒木華さんが本当に素晴らしい。赤い屋根の小さいおうちに女中として働くタキちゃんは、とても健気で献身的で、松たか子演じる奥様を慕っているのがとてもよく分かる。彼女が一生かけて悔やんだ出来事は、未来となって綺麗に浄化されたようだった。
EllyMimyの感想・評価
久しぶりに邦画で心に沁みる作品となりました。
暖かく、胸が熱くなり、
観終わった後に余韻も残りました。
____RiN____の感想・評価
赤い屋根の小さなおうちも、そういえば悲しかった。
あの戦争の激動に例によって振り回されるとある一家のお話であり、若奥様の道ならざるラブストーリーでもあり、優しく健気な若い女中さんの片想いの物語でもある。好きになってはいけない人、という陳腐にも聞こえる使い古されたフレーズは、それでもやっぱり切なく美しく見えてしまいます。嗚呼、王道。
結果的に、戦争め!となるのは山田洋次の掌で転がされている感じがして、心地よい悔しさがあります。

黒木華さんが助演女優賞をとったことでも話題になりましたが、彼女、主演女優だよなあ。
omameの感想・評価
割と飽きずに一気に見れた。結構この時代背景の話は好きで、特に女中モノは好きなので良かった。この時代の話し方が好きなのですよ。倍賞千恵子は本当に味があって可愛くて本当にいい女優さんよね。ホノカアボーイの時から好きです。黒木華は派手ではなくて女中役にはピッタリな顔だなと(笑)でもさすが山田洋次監督作品だな。という感想。
le000na369の感想・評価
2014.03.03
hrn__424の感想・評価
タキちゃん泣
黒木華さんの素朴かつ真面目な純粋さと、レトロな赤い屋根のおうちがすごくマッチしていた。それから、倍賞千恵子さんの演技が凄かった。ナレーションじみた自叙伝の音読、すごくツラい、苦しかった。吉岡さん、ぐう適役ですね。新作にも黒木さんがキャスティングされてるあたり、お気にですね(笑)でも監督の世界観とすごく合ってるんだと思います。