十九歳の地図

十九歳の地図

作品情報

日本劇場公開日 1979年12月1日
製作国 日本

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
京都みなみ会館にて鑑賞
新聞配達をする浪人生の二面性について描いた映画。印象としては粗暴な感じで、主人公と同年代である僕がやや置いていかれるような内容となっています。しかし混沌と、しかし短絡的な心情を忌憚なく表現した力強い映画だったと思います。
鑑賞後、監督の柳田さんのインタビューもあり魅力が増大しました。赤をラストシーン以外極力使わない色彩への強いこだわりや、役者へのこだわりなど尽きません。制作された時代も含めて上級者向けの映画に違いないでしょう。
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