駅馬車(1939)

駅馬車(1939)

作品情報

原題 Stagecoach
製作年 1939年
日本劇場公開日 1940年6月29日
製作国 アメリカ
上映時間 96分

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
西部劇の登竜門とも言われる傑作をようやく鑑賞したのは、つい最近鑑賞した『マッド・マックス 怒りのデスロード』のレビューに本作の名前をよく見かけるようになった、からです。ヒリヒリする馬車アクションがすごい、ということだけ知った状態で鑑賞したのですが確かにあれはすごい。そういうアクションだけで押してくるのかと思いきや映画としては少し違って、偶然駅馬車に乗り合わせた人々のキャラクターが交錯するような映画となっており、この辺の厚みが傑作と評される所以なのだと思います。超高速で荒野を走り続ける中でやたら丁寧に描かれる人間ドラマはまさに『マッド・マックス 怒りのデスロード』でした。
ラストの展開も銃撃戦を直接描かないあっさりした作りもかなり良いと思います。
mataro_minceの感想・評価
白人とアパッチ族が争う時代。町をつなぐ乗合馬車に異なる事情で詰込まれてた人達。町を追われた者、医者や貴婦人がいがみ合う。唯一共通点は終点ローズバーグに生きて辿り着くこと。護衛は去り襲撃に怯えながらも馬車は爆走する。「駅馬車」十三。ここのジョンウェインの男気は時代を超えかっこいい。20141117

古い古い西部劇。
劇場で観られたのはラッキーだ。TVじゃこの豪快なアクションの数々に
気づけなかったと思う。爆走する馬車の馬から馬へ飛び移ったり
その馬から落ちてそのまま荷馬車の下をくぐったりムチャクチャ。
馬から落馬するシーンの連続など恐いというかアカンやろいうくらいすごい。
お話しも狭い馬車の中で人間性を露わにする群像劇になっている。
ラストシーンの爽快さは格別。
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