WISH I WAS HERE 僕らのいる場所

WISH I WAS HERE 僕らのいる場所

作品情報

原題 Wish I Was Here
製作年 2014年
日本劇場公開日 2015年6月12日
製作国 アメリカ
上映時間 106分

あらすじ

アメリカ、ロサンゼルス。何年も前にフケ用シャンプーのコマーシャルに出演して以来、仕事がない俳優のエイダン・ブルーム。2人の子供たちの送り迎えをし、オーディションに通うかたわら、少年の頃に夢見ていたヒーローになって地球を救う空想にふける毎日を送っていた。一方、同僚からのセクハラに悩まされながらもデータ入力の仕事で家族の生活費を稼ぐ妻サラ。ずっと夫の夢を応援し続けてきたが、そろそろ現実と向き合って欲しいのが正直なところ。子供たちが通うユダヤ系私立学校の授業料は、孫たちを敬虔なユダヤ教徒に育て上げたいエイダンの父親が支払っていた。 ある日、エイダンは父親からガンに侵されたと告げられる。保険が利かない臨床試験中の治療を試すため、子供たちの授業料をこれ以上払い続けられないと言うのだ。自分では授業料が払えないものの、公立学校でいじめられた経験から、公立学校には転校させたくないエイダン。学校長のラビに"施し"をお願いするも、まともな仕事について家族を養うべきと一蹴される。そこで、サラの勧めもあり"ホームスクール(自宅学習)"(※注)で、自ら子供たちを教育しようと試みるが、初日から大失敗。 そんな中、新治療の効果なくガンが進行し、父親が余命わずかであることを知らされる。父親の迫りくる死を前に、エイダンははじめて家族のこと、自分のこと、これまでのこと、これからのことに考えを巡らせる。自分の夢を追いかけるのに精一杯で、今までおざなりにしてきたことの数々。親として子供たちに本当に教えなくちゃいけないこと、サラの本音、自分にとっての宗教と信仰、父親との関係をこじらせ引きこもりになった弟ノアのこと、放置されボロボロになった庭の柵とプール・・・・・・。ようやく大人の階段を登りはじめたエイダンは、家族を再びひとつにすることができるのか――

新着感想・ネタバレ

Karin_Yokoyamaの感想・評価
キャラクターがみんないい人、良い子たちで、素敵な家族~!家族っていいなって思えるパターンの家族。グレースがめちゃくちゃ良い子に育ってくれて私はうれしかった(笑)
IkkBw52の感想・評価
ハッとさせられる名言がある!
EllyMimyの感想・評価
「あの頃ペニーレインと」からずっと、ケイト・ハドソンが好きです。
でも、なかなかあれ以降代表作が見つからず、寂しい思いをしています…そんな訳で彼女が出る映画は欠かさず観ています。
いつまでも夢を諦められない夫と、会社でセクハラを受けながらも家庭を助けるために働く妻。ジャンルはコメディと書かれていましたが、ヒューマンの方に近い内容でした。
夢って、ある程度の年齢になると諦めないといけなくなってしまったりするけど、この男性は家庭を持ちながらも夢を追えて、かなり幸せな環境だなぁ、と思いました。
私も家庭がありますが、とある夢があります。
叶わない確率が高いですが、ちょっと頑張ろうかな、とこの作品を観て思いました。
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