ロマンス (2015)

ロマンス (2015)

作品情報

製作年 2015年
日本劇場公開日 2015年8月29日
製作国 日本
上映時間 97分

あらすじ

北條鉢子(大島優子)、26歳。職業は、新宿⇔箱根間を往復する特急ロマンスカーのアテンダント。仕事の成績は常にトップで、ミスばかりする後輩(野嵜好美)のフォローも欠かさないしっかり者だが、彼氏・直樹(窪田正孝)のお願いを断れずにお金を貸してしまう優柔不断な一面もある。その日、鉢子のもとに1通の手紙が届く。それは、もう何年も会っていない母親・頼子(西牟田恵)からの手紙だった。 母の手紙を制服のポケットにしまって、つつがなく業務に臨む鉢子だったが、乗客の中年男(大倉孝二)がワゴンからお菓子を抜き取る姿を目撃。箱根湯本駅の事務所に連れていくが、「お金を払う意志はあった」と言う男は何事もなく解放される。ロマンスカーに戻ることになった鉢子は、手紙を破いてごみ箱に捨てる。しかし、男が拾い上げて読んでしまう。怒る鉢子に向かって、男は「この手紙の主、もしかしたら死のうとしてないかな」と、"一人で箱根に行こうと思い立ちました"と書いてある箱根の街を捜すことを提案。映画プロデューサーの桜庭と名乗るその男に背中を押され、鉢子とおっさんの母を捜す旅が始まった。

新着感想・ネタバレ

tamago3の感想・評価
母との確執を抱えたロマンスカーの売り子大島優子と、借金苦の映画プロデューサーが箱根で母を探すロードムービー。1日の出来事を淡々と映し出しているだけだが、二人の掛け合いが何とも言えず面白かった。ほっこりするお話ですね。
c54739022の感想・評価
まあまあ
toshibakuonの感想・評価
出会いは最悪なのに一緒に母親探しをすることになってしまう展開だが道中2人のやり取りが漫才を見ているようでたまらなく面白く、でも2人の過去の傷が要所に出てきてシリアスとのバランスが絶妙。たった1日の出来事なので気持ちの持ちようは変わっても現実は変わってないが今後の2人を見続けたくなる。ロマンスカーに乗ってまた箱根に行きたくなった。
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