アイデンティティー

アイデンティティー

作品情報

原題 Identity
製作年 2003年
日本劇場公開日 2003年10月25日
製作国 アメリカ
上映時間 91分
ジャンル スリラー>ミステリー

新着感想・ネタバレ

riceballmeshiの感想・評価
何度も騙された〜。面白かった。そしてジョンキューザックかっこよき。。。
Doraの感想・評価
久々に観たサスペンス。いいサスペンスもっと沢山観たくなった。序盤のドラマからの次々と死んでいく様、ラストまで鮮やかに観者を楽しませる。この映画の良いところは観者に誰かを犯人に仕立てあげさせようと媚びている箇所が少なく、かなりこちらの自由な解釈が許されているところ。犯人は誰なんだろう……って考えることを楽しめた。途中少し先が読めた箇所はあったけど、このどんでん返しを完全に読み切ることはできないだろう。伏線回収も見事、面白かった。
ShogoNaramotoの感想・評価
この映画をみた後に【映画「アイデンティティー」がもうちょい面白くなる批評】って記事を読んだので、少し紹介したいと思います。

で軽くまとめてみたいと思んですが、この個人ブログで紹介してたのはこの映画の背景にあたる所です。アメリカという国は世界的に見ても『解離性同一性人格障害』という一人の人間が何人も人格を持つ障害がとても多い国だそうです。これを発症する人の多くが幼少期に虐待を受けていた過去があるようで、虐待などの苦しみから逃れるために、新たな人格を作り上げ、その人格に肩代わりさせるさせるようです。なお、一人の人間が作り上げる人格の数は男性で平均8、女性で平均15人という数なんだそうで、この人格は長い間精神の中で生きているようです。

でなんでこの『解離性同一性人格障害』を持つ人が多いかというと、これが少し興味深くて、アメリカの歴史が関わってきます。アメリカにはメイフラワー号に乗って清教徒の人たちが多く移民してきたのですが、この清教徒は「全ての人間は生まれながらにして罪人だ」的な思想を掲げていて、生まれてきた子供に暴力を振るい邪念を無くすということは容認されていたと言います。こういった背景から、今でも虐待するといったことが多くあるようで、虐待によって多くの人が新たな人格を作り上げるんだそうです。

この映画の主人公も父親からの虐待を受けていたと映画で明かされていましたし、昔私が「仰天...
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