ベン・ハー (1959)

ベン・ハー (1959)

作品情報

原題 Ben-Hur
日本劇場公開日 1960年4月1日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
ユダヤ人の豪族であったベン・ハーはローマ人の旧友の裏切りに遭い、すべてを失うことになります。『ベン・ハー』といえばあの馬車競争のシーン。あのシーンの迫力はそりゃすごいものがありました。砂煙が立ち込める中、男たちが必死の形相で馬に鞭打つ。『スター・ウォーズ1』が真似したくなるのもわかります。ベン・ハーが船漕ぎをやらされたからこそ、馬の気持ちがわかり心を通じ合わせることができたのですね。地味ながら伏線が回収されています。
ただ映画で長尺を使い描かれるのは裏切りと復讐。その過程で母妹が憂き目に遭うのですが、これがもう悲惨。胸糞悪いったらありゃしません。なんと不条理なことか、とイライラしてきます。そこであのラスト。浅学ゆえイマイチ胸打たれませんでした。馬車競争のシーンで終わらせておけばよかったのに…、と思ったのですが、実は母妹が報われる展開に。うーん、やっぱり必要なシーンなのか…。
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2015 0607鑑賞
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