PERFECT BLUE (1998)

PERFECT BLUE (1998)

作品情報

製作年 1998年
日本劇場公開日 1998年2月28日
製作国 日本
上映時間 81分

新着感想・ネタバレ

majimumi_の感想・評価
これは名作というより怪作(?)
こんなの見たことねえぞ!!って気持ちにさせられました
アイドル=偶像っていう本来の意味がバッチリ表れてる
メッチャ怖かった 一気に見れなくて二、三回ぐらいに分けて見ました
途中まで予測を立てながら見れたんだけど、ラストが意外だしオチが怖いオチが!
周りの映画好きに片っ端から見るように勧めてます
copparmanの感想・評価
20160513
アニメで初めて怖いと思った。
eltafipr52ll4okの感想・評価
レンタルにて鑑賞。

いやー、久しぶりに素晴らしいアニメ映画を観た。日本のアニメ映画って、ちょっと小難しいイメージがあって敬遠していたのだけれど、日本のアニメにもっと触れなくてはならないと反省。82分という短い上映時間のなかで、幾重にも伏線を張りながら、しっかりまとめてくるところは脚本の妙を感じるし、内容的にも、アニメ映画初心者に向いているだろう。

IMDbのトリビアを読んだのだけれど、この作品、もともとは実写で製作する予定だったらしい。だからか、カメラワークも実写映画のそれを感じさせる。あまりシーンの例を挙げすぎるとネタバレになってしまうのだけれど、突然現れるもう一人の自分とか、カットの割り方や画面への登場の仕方が実写映画のようだ。普段アニメ映画に見慣れない自分でもすんなり世界観に入っていくことができた。また、全体を漂う緊張感もうまい。いきなり主人公の未麻のアイドル卒業宣言から始まり、家に「裏切り者」とかかれたファックスが送られてきてから、観るものを現実と妄想の脆い境目に突き落とし、未麻の恐怖へと感情移入していく。つまり、前置きが長すぎず、しかしアイドルとして輝いている未麻をしっかり伏線に置いたうえで、開始5分から物語の本番が始まるのだ。だから最初から緊迫感が途切れない。かつ話の流れのテンポもよいので、みるみるうちに作品に引き込まれていくのだ。

現実と妄想の描き方も絶妙だ。あの怪...
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