君さえいれば/金枝玉葉

君さえいれば/金枝玉葉

作品情報

原題 He's a Woman, She's a Man 金枝玉葉
日本劇場公開日 1995年12月2日
製作国 香港

監督・スタッフ・キャスト

新着感想・ネタバレ

Harumi_Terasakiの感想・評価
1996/2/2 シネツイン
1997/1/11 サロンシネマ1
1997/6/21 アルパークシネマ2
changpianの感想・評価
 ずっとDVDが入手困難で、香港映画史の論文でピーター・チャン監督を中心に取り上げた時にも、見直すことができなかった映画。見てから少し時間が立っているので簡単に。
 この映画のカリーナ・ラウとアニタ・ユンの関係は、『つきせぬ想い』の二人の関係の相似形。カリーナの芸名が玫瑰なので、ファンが「玫瑰玫瑰我爱你」というプレートを掲げるのも楽しい。しかし、この映画は、豊満なタイプではないアニタの魅力が炸裂。レスリーの過度なホモフォビアな演技はPC的にどうかな、と思ったりした(つまり異常な存在としての同性愛、というイメージを強化するのではないか、という疑念)のだが、そのあたりは次作で完全に覆されることになる。
 いまだに購入しづらいこの映画のDVD、レスリーの死と関係はないとは思うのだが…。
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