ジェームズ・マースデン、『X-MEN』サイクロップス役がかっこいい!

2017年7月6日更新

モデルができるほどのスタイルでイケメン、演技もできて、歌もプロ並み…そんな全てを兼ね揃えている俳優がジェームズ・マースデン。『X-メン』のサイクロップス役以降、大人気俳優として様々な映画に出演してきました。そんな彼のキャリアと今後の出演作をご紹介します。

ジェームズ・マースデンのプロフィール

1973年オクラホマに生まれたジェームズ・マースデンは、大学までを地元オクラホマで過ごします。バケーションで訪れたハワイにて俳優カーク・キャメロンと出会ったことが転機になり、大学を中退し俳優を目指してLAに降り立ちました。1993年TVドラマ『Nanny』に出演した後、しばらくはTVドラマで活躍します。

注目のきっかけとなったのは1998年公開、ケイティ・ホームズと共演した映画『洗脳』。また2000年にはケイト・ハドソンと共演の『ゴシップ』で主演を務めています。

『X-メン』のサイクロップス役でブレイク!

『X-MEN』

ジェームズ・マースデンの人気を確かなものにしたのが、2000年公開の『X-メン』。目から破壊光線を発するサイクロップスを演じました。マースデンはこの役に関して、(目から光が出る役なので)目で訴えかける演技ができないから難しいと話していたそう。しかし彼の不安をよそにサイクロップスがかっこいい!と巷で話題となりました。その後ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワートなどと共に3部作全作に出演しています。

ちなみにマースデンはウルヴァリンを演じたヒュー・ジャックマンよりも背が低いのですが、設定上サイクロップスはウルヴァリンよりも背が高いので常にシークレットブーツを履いて撮影していたそう。また、リンゴの空箱に乗って他の人よりも背が高くなるように撮影したなどというエピソードもあります。

『スーパーマンリターンズ』ではリチャード・ホワイトを演じサターン賞助演男優賞にノミネート

『スーパーマン・リターンズ』

『X-メン』シリーズで波に乗ったマースデンは2006年、『スーパーマンリターンズ』に出演します。ヒロインのロイス・レインの婚約者リチャードとして、自分のフィアンセが別の男性(スーパーマン)と恋に落ちているという事実を受け止める役どころを演じました。この演技でサターン賞助演男優賞にもノミネートされ、以降のオファーが絶えない人気俳優となります。

『魔法にかけられて』や『ヘアスプレー』でプロ並みの歌唱力を披露

魔法にかけられて

SF大作への出演が続いていたマースデン。2007年にはこれまでとは真逆のミュージカル映画、『ヘアスプレー』に出演します。主人公トレイシーが憧れるTVショウのホスト、コーニー・コリンズを演じたのですが、その抜群の歌唱力とダンスが高評価を受けました。さらにディズニー映画『魔法にかけられて』ではエドワード王子を演じて、ここでも2曲をソロで披露。そのプロ並みの歌唱力にディズニーミュージカル映画のファンも唸ったと言います。

『2ガンズ』にハロルド・クインス役で出演

『2ガンズ』

『君に読む物語』や『幸せになるための27のドレス』などラブストーリーへも出演しており、幅広いジャンルへの映画出演をこなすマースデン。そんな彼がアクション・コメディで新境地を開拓したのは2013年『2ガンズ』でのことでした。マーク・ウォルバーグ演じる捜査官スティグの上司を演じています。

ジブリアニメの海外版の声優もつとめる

『かぐや姫の物語』

2014年にはジブリ映画『かぐや姫の物語』で英語吹き替えとして出演しています。美男子なのに女たらしの石作の皇子の声を演じました。ちなみにかぐや姫の声は若手の女優でも圧倒的人気を誇るクロエ・グレース・モレッツ。他にもジェームズ・カーンやルーシー・リューなど錚々たるメンバーが出演していたようです。

モデルとしても活動

俳優として超売れっ子にも関わらず、なんとモデルとしても活躍しているジェームズ・マースデン。ベルサーチのモデルを務めたほか、雑誌『OUT』で表紙を飾ったことも。

女優のリサ・リンドと結婚するも2011年に離婚

#tbt In character. First day of shooting @thedtrainmovie. #faketatts #manjewelry

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これだけの大活躍、イケメンぶりから当然女性にもモテモテ。2000年には女優リサ・リンドと結婚し1男1女をもうけますが2011年に離婚。

その後モデルのローズ・コスタと交際し女の子を授かります。

さらにはその後モデルのスキ・ウォーターハウスやニーナ・ドブレフとも浮名を流しています。

ジェームズ・マースデンの今後

Bye NYC. I've got to go pick a fight with a @beargrylls

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ハリウッドからもモデル業界からも引っ張りだこのジェームズ・マースデン。今後ももちろん出演作が控えています。

『Westworld(原題)』

2016年開始のTVドラマ『Westworld』。1973年の同名映画をドラマ化したもので、巨大遊園地「デロス」を舞台に制御不能となったロボットたちとのアクションが描かれます。マースデンはテディ・フラッドという名前のキャラクターで出演予定です。

『Henchmen(原題)』

元ピクサーのアニメーターが制作した短編アニメーション『Henchmen』。これが話題となり、なんと長編アニメ化することが決定しました。主人公ハンクが制御不能なボディスーツを着て色々なことをやらかすコメディアニメ。マースデンはそのハンクの声を演じています。思い切り笑えること間違いなしのこのアニメ、是非日本でも公開してほしいですね!