2026年10月12日更新

「救命病棟24時」全シリーズのキャストの現在!医師・看護師役で出演の意外な俳優とは?

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『救命病棟24時』は、1999年から続く救命救急センターを舞台にした医療ドラマのシリーズです。孤高の天才救命医・進藤一生と、研修医から成長していく小島楓を軸に、連続ドラマ5シリーズとスペシャルドラマ5作品が放送されてきました。 各シリーズではスタッフたちの葛藤や患者と家族の交流、院内の派閥争いが描かれ、脳死移植や災害医療、医師不足といった社会的な題材も正面から扱われています。そして2026年10月12日(月・祝)、13年ぶりとなる第6シリーズがフジテレビ系「月9」枠でスタートしました。 この記事では、第6シリーズの最新情報とキャスト、第1シリーズから第5シリーズまでのキャストの現在をまとめて紹介していきます!

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『救命病棟24時』第6シリーズがスタート!13年ぶりの復活でキャストが再集結

タイトル 救命病棟24時 (第6シリーズ)
放送開始 2026年10月12日(月・祝) ※初回は15分拡大
放送枠 フジテレビ系「月9」毎週月曜よる9時〜9時54分
主演 江口洋介 , 松嶋菜々子
脚本 田辺満 , 市東さやか , 三浦駿斗 , ひかわかよ
音楽 得田真裕
演出 柳沢凌介 , 水田成英 , 星野和成 , 日髙貴士
プロデューサー 足立遼太朗 , 鹿内植 , 大瀬花恵
制作 フジテレビ (制作協力:FCC)
過去シリーズの配信 TVer (第1シリーズを2026年8月26日、第2シリーズを10月1日より順次無料配信)

2026年8月26日、『救命病棟24時』の第6シリーズが制作されると発表されました。連続ドラマとしては2013年の第5シリーズ以来、約13年ぶりの復活です。 シリーズは1999年の誕生以来、連続ドラマ5シリーズとスペシャルドラマ5作品を重ねてきました。第6シリーズの制作決定により、現代を舞台にしたフジテレビ制作の連続ドラマでシリーズ最多記録を更新しています。 放送枠はシリーズ初となる「月9」。10月12日(月・祝)よる9時から、初回15分拡大でスタートしました。

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江口洋介&松嶋菜々子が16年ぶりに再共演——進藤と小島がそろって帰還

第6シリーズでダブル主演を務めるのは、孤高の天才救命医・進藤一生役の江口洋介と、かつて進藤の下で学んだ救命医・小島楓役の松嶋菜々子です。ふたりがそろって出演するのは2010年のスペシャルドラマ以来、約16年ぶりとなります。 江口は2026年に俳優デビュー40周年という節目を迎えました。久しぶりにスクラブへ袖を通した心境を「“また始まるんだな”と気が引き締まります」と語り、離れていたからこそ本作が感動や希望を届けられる作品だと強く感じたと明かしています。 一方の松嶋は13年ぶりのカムバック。「2人の関係性にも変化があると思う」と語り、少しラフに進藤へ絡んでいきたいと新たな距離感を予告しました。ベテランとして若手医師へバトンをつなぐ小島の姿にも注目です。

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テーマは「変わりゆく時代の中で失ってはいけないもの」——働き方改革と命の選択

誕生から27年、シリーズは医療現場の変化をそのつど映してきました。第6シリーズが掲げるテーマは「変わりゆく時代の中で失ってはいけないもの」。働き方改革や世代間の違い、次世代の成長、そして命の選択が題材になります。 2024年4月に医師の働き方改革の新制度が施行され、残業時間の規制が進む一方で、人員確保の予算不足など現場の厳しさは増しました。タイパを重視して合理性を求める若手と、進藤や小島の世代とでは、患者との向き合い方にも価値観の差が生まれています。 さらに医療技術の進歩は、「救う」という言葉の意味そのものを揺さぶりました。心拍を再開させられても自発呼吸や意識が戻らないケースが増えるなか、心臓が動けば「救った」ことになるのかという問いが救命医に突きつけられます。進藤と小島が若手とぶつかりながら何を伝えるのかが、物語の芯になりそうです。

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『救命病棟24時』第6シリーズのキャスト

2026年10月12日にスタートした第6シリーズでは、進藤一生役の江口洋介と小島楓役の松嶋菜々子がダブル主演を務めます。舞台は都立第三病院の救命救急センターです。 第1シリーズの落合雅人と辻智宏が病院の上層部として帰ってきたほか、専攻医・研修医・看護師の顔ぶれには若手からベテランまで新キャストが加わりました。主なキャストと役どころは次のとおりです。

進藤一生
(江口洋介)
孤高の天才救命医。シリーズの顔として13年ぶりに帰還
小島楓
(松嶋菜々子)
救命救急センターの副センター長。若手医師の育成を担う
落合雅人
(沢村一樹)
都立第三病院の院長。第1シリーズでは救命医
辻智宏
(八嶋智人)
救命救急センターのセンター長。第1シリーズでは研修医
鳥羽野椿
(宮野真守)
循環器専門医の資格も持つエース救命医
高見梢
(長井短)
臓器と占いが好きな個性派の救命医。ワーキングマザー
益田藤吉郎
(田島亮)
精神論を押しつけがちな中堅の救命医
宮沢蓮
(木戸大聖)
救急科専攻医2年目。奨学金で医学部に進んだ一匹狼
天野智也
(萩原利久)
救急科専攻医2年目。総合病院の跡取り
柊木亜美良
(白石聖)
研修医2年目。「医師インフルエンサー」として発信する
田中芽生
(横田真悠)
研修医2年目。進む診療科に迷っている
長良達平
(中山翔貴)
研修医2年目。元高校球児の熱血漢
菅野心也
(金田哲)
シリーズ初の男性看護師長
畦地優夏
(杏花)
看護師4年目。物おじしない率直な性格
澤暢介
(谷恭輔)
元消防局の院内救急救命士

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落合・辻が27年ぶりにレギュラー復帰——広瀬斎役の風間俊介も13年ぶりに出演

第1シリーズで救命医・落合雅人を演じた沢村一樹と、研修医・辻智宏を演じた八嶋智人が、第1シリーズ以来27年ぶりにレギュラー復帰しました。落合は都立第三病院の院長となり、病院経営の採算と現場への思いの間で葛藤します。体制の立て直しと後進の育成のため、他の病院で労働環境の改革を成功させた小島を呼び戻すのも落合です。 辻は救命救急センターのセンター長として、働き方改革やコストカットを求める病院側と、人員の増強を求める現場との板挟みになります。一度は救命医を辞めかけた研修医が、現場を背負う中間管理職になった姿にも注目です。 さらに、第5シリーズで小島の指導を受けていた後期研修医・広瀬斎役の風間俊介も13年ぶりに出演。平塚記念病院救命救急センターの医局長となった広瀬が、恩師の小島と再会します。

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木戸大聖・萩原利久・白石聖ら新キャストが若手医師に

進藤と小島が向き合う若手医師は、救急科専攻医2年目の宮沢蓮(木戸大聖)と天野智也(萩原利久)、研修医2年目の柊木亜美良(白石聖)、田中芽生(横田真悠)、長良達平(中山翔貴)です。 木戸と白石は本作が初の医師役で、萩原を含む3人とも医療シーンには初挑戦です。奨学金で医学部に進んだ一匹狼の宮沢、病院の跡取りで責任を負いたくない天野、勤務時間を抑えて美容外科の開業を目指す柊木と、価値観の違う若手がそろいました。 中堅の救命医には、循環器専門医の資格を持つエースの鳥羽野椿役で宮野真守が初の医師役に挑みます。1999年の第1シリーズを夢中で見ていた宮野にとって、27年越しの夢がかなった出演です。ほかに臓器と占いが好きな高見梢役を長井短、精神論を押しつけがちな益田藤吉郎役を田島亮が演じます。 看護師陣では、はんにゃ.の金田哲がシリーズ初の男性看護師長・菅野心也を、杏花が4年目の看護師・畦地優夏を担当。元消防局の院内救急救命士・澤暢介役で谷恭輔も出演しています。

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『救命病棟24時』第1シリーズのキャスト

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進藤一生役/江口洋介

江口洋介

主人公・進藤一生は孤高の天才救命医で、第1シリーズから第4シリーズまで連続して登場しました。腕は確かながら完璧主義ゆえに、スタッフとぶつかり合ってしまうこともしばしば。 妻の死を機に一度は現場を退きますが、やがて復帰。医師として完璧すぎるがゆえに救われる命がある一方、トラブルメーカーになることもありました。それでもシリーズを追うごとに、穏やかな表情も見せるようになっています。2026年の第6シリーズでは、進藤が再び救命救急センターへ帰ってきました。 演じる江口洋介は、デビュー以来トレンディドラマの常連として活躍し、1993年と1997年に放送された『ひとつ屋根の下』シリーズが大ヒット。1999年の本作でこれまでとは違うクールな役に挑み、演技の幅を広げました。2026年には俳優デビュー40周年を迎え、自身の代表作へ戻ってきました。

小島楓役/松嶋菜々子

松嶋菜々子

小島楓は、第2シリーズを除く第1・第3〜第6シリーズに登場しています。最初は研修医でしたが、進藤とぶつかり合いながら医師として成長を遂げ、第3シリーズでは一人前の救命医として現場に帰ってきました。進藤が登場しない第5シリーズでは医局長まで上り詰め、主役交代となります。 松嶋菜々子は1991年に旭化成のマスコットガールに選ばれ、翌1992年に旭化成繊維のキャンペーンモデルとして活躍。同じ1992年にドラマ『社長になった若大将』で女優デビューしました。1998年のドラマ『GTO』の教師役が大ヒットし、当時共演していた反町隆史と結婚しています。2026年7月にスタートした反町主演のドラマ『GTO』にも、鬼塚の妻となったあずさ役で出演しています。 2026年の第6シリーズでは13年ぶりにカムバックし、若手医師たちへバトンをつなぐベテランとしての小島を演じています。

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堺慎一役/杉本哲太

杉本哲太

堺慎一は救命センターの医師のひとりで、脳外科医でもあります。根は優しく面倒見のよい男ですが、出世のために自分の医療ミスを隠そうとし、一度は進藤を裏切ってしまいました。のちに自ら全てを告白し、謝罪しています。 杉本哲太は1981年に紅麗威甦(グリース)というロックバンドで芸能界デビュー。1983年の映画『白蛇抄』で、翌1984年に日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。 俳優として数多くのドラマや映画に出演し、コワモテの役から堅物な刑事まで幅広く演じ分けてきました。『相棒』シリーズにはseason16の最終話で衣笠藤治役として初登場して以降たびたび出演しており、2025年10月にスタートしたseason24でも同役を務めています。

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落合雅人役/沢村一樹

沢村一樹

落合雅人は救命センターの医師のひとりで、内科医です。女性好きなところがあり、自身も女性から非常にモテるキャラクターでした。作中では第10話で刺されてショック状態に陥り、自身が働く救命センターへ運び込まれてしまいます。廊下で進藤に緊急開胸から大動脈遮断の処置を受け、一命を取りとめました。のちに看護師の五十嵐と結婚しています。 2026年の第6シリーズでは、都立第三病院の院長として27年ぶりにレギュラー復帰。病院経営の採算と現場への思いの間で葛藤しながら、小島を救命救急センターへ呼び戻します。 沢村一樹は20歳のときに上京し、ファッションモデルとして活躍。1996年の『続・星の金貨』で悪役を演じたことで知名度が上がりました。2015年のドラマ『偽装の夫婦』では自身初のゲイ役に挑むなど、幅広い役どころに挑戦し続けています。

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辻智宏役/八嶋智人

八嶋智人

辻智宏は小島と同じ研修医です。頭が良く優秀な人物ですが小島に先輩風を吹かせるなど、鼻につく一面も持ち合わせるキャラクターです。第2話では診断ミスをして救命を辞め、田舎に帰ろうとしますが、進藤や小島のおかげで救命へ戻ってきました。 2026年の第6シリーズでは、都立第三病院救命救急センターのセンター長として27年ぶりにレギュラー復帰。働き方改革やコストカットを求める病院側と、人員の増強を求める現場との板挟みになる役どころです。 八嶋智人は1990年に劇団カムカムミニキーナを旗揚げし、ドラマや舞台で活動を始めました。2002年10月に始まった『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』の司会を務め、2003年のゴールデン進出とともに一躍有名になりました。メガネがトレードマークで2004年には「日本メガネベストドレッサー賞」を受賞しています。

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『救命病棟24時』第2シリーズのキャスト

香坂たまき役/松雪泰子

松雪泰子

香坂たまきは港北医大第一外科に所属する心臓外科医でしたが、自身の書いた論文の内容が神宮教授の反感を買い、不本意な救命センターへの異動を命じられました。着任当初は慣れない救命の仕事に苦労し進藤ともぶつかりあっていましたが、現場を経験するうちに大切なことに気づいていきます。 松雪泰子は1993年のドラマ『白鳥麗子でございます!』で強烈なお嬢様キャラを演じ、女優としての地位を確立しました。2006年の主演映画『フラガール』が大ヒットし、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。2010年には自身のブランド「Malulu..」を立ち上げ、ジュエリーやアクセサリーを発表しています。

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矢部淳平役/伊藤英明

伊藤英明

矢部淳平は救命救急センターの研修医です。最初は進藤のキャラに苦手意識を持っていたものの、医師としての腕や信念、優しさに触れたことで、自ら進藤に指導医を頼むことになります。その後放送された2005年のスペシャル版で、まだ救命を続けていると語っています。 伊藤英明は2006年の主演映画『LIMIT OF LOVE 海猿』が大ヒットし、2006年の邦画実写映画・興行成績第1位となっています。2010年の『THE LAST MESSAGE 海猿』も、その年の邦画実写映画で興行成績第1位となりました。

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神林千春役/小日向文世

小日向文世

神林千春は救命センターの外科医です。以前は自分で病院経営をしていましたが、潰れてしまったことで莫大な借金を抱えており、他の病院での当直やエッセイの仕事もしています。指導担当である研修医・太田川には進藤とは対極的に優しく指導しているようです。 小日向文世は23歳の頃から、オンシアター自由劇場という劇団で舞台の仕事をしていました。劇団解散後、テレビでの活躍を望むも上手く行かず、借金生活が続きます。 しかし2001年のドラマ『HERO』でメインキャストに抜擢され、注目を浴びるようになりました。今ではドラマに欠かせない俳優となっています。

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馬場武蔵役/宮迫博之

宮迫博之

馬場武蔵は救命センターの整形外科医です。惚れっぽい性格で同僚や患者に恋をしては振られ、看護師の桜井によく慰められています。独り言が多く、振り向きざまの「歩くの速いよ」が決めぜりふでした。 宮迫博之はお笑いコンビ「雨上がり決死隊」のメンバーとして長く活躍した芸人です(コンビは2021年に解散)。もともと演技への関心が強く、芸風とはかけ離れたシリアスな役や悪役もこなし、多くのドラマや映画に出演してきました。 近年はYouTubeでの発信や飲食店の経営を活動の中心に据えています。

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『救命病棟24時』第3シリーズのキャスト

黒木春正役/香川照之

香川照之

黒木春正は救命センターの医局長です。第3シリーズでは東京を直下型地震が襲い、黒木も勤務中に被災します。スタッフへの指示は的確で冷静な人物ですが、混乱する現場では焦りものぞかせました。 香川照之は1989年のNHK大河ドラマ『春日局』で俳優デビュー。2002年の大河ドラマ『利家とまつ』で豊臣秀吉を演じたことで広く知られるようになり、『99.9-刑事専門弁護士-』シリーズなどでも強い印象を残しました。 歌舞伎役者の家に生まれ、2011年に九代目市川中車の襲名が発表され、2012年6月に歌舞伎初舞台を踏みました。2022年以降は歌舞伎を活動の中心に据えていましたが、2025年放送のWOWOW『連続ドラマW 災』で約3年ぶりの連続ドラマ主演を果たしています。

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寺泉隼人役/仲村トオル

仲村トオル

寺泉隼人は衆議院議員です。プライドが高い性格で、震災の際もあくまでも自分の当選を確実にするために動いていました。進藤が自分の妻よりも他の患者を優先させたことが気に入らず、最初のうちは進藤を毛嫌いしていましたが、病棟に足を運ぶうちに真摯に人の命を救おうとするスタッフたちの姿に心を動かされていきます。 仲村トオルは1985年の『ビー・バップ・ハイスクール』で主演を務めて俳優デビューし、アイドル的な人気を博しました。ワイルドな役やクールな役が多く、医療ドラマ『チーム・バチスタ』シリーズでは厚生労働省の役人・白鳥圭輔を演じています。2008年公開の映画『接吻』で、第23回高崎映画祭の主演男優賞を受賞しました。

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河野和也役/小栗旬

小栗旬

河野和也は医大生です。父も兄も医療の世界に携わっている医者一家で育ちますが、研修医として働く優秀な兄・純介と比較されて家族とは上手く行かず、自身も医者に対しての熱意はありませんでした。震災後はボランティアスタッフのリーダーとして現場を手伝いますが、医療行為には加われないもどかしさを抱えながら、少しずつ変化し成長していきます。 小栗旬は2005年のドラマ『花より男子』の花沢類役でブレイクし、その後の出演映画でも数々のヒットを飛ばしました。 2014年の映画『ルパン三世』では実写版のルパンに挑戦するなど幅広い役どころに挑み、映画監督にもチャレンジしています。2012年に女優・山田優と結婚、美男美女カップルの誕生が話題になりました。2026年放送のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、織田信長役を演じています。

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佐倉亮太役/大泉洋

大泉洋

佐倉亮太は救命救急センターの看護師です。お調子者ですが、患者に向き合う優しさを持ち合わせたキャラクターでムードメーカー的存在です。天然パーマの髪型から、河野和也に「モジャオ」と呼ばれています。 大泉洋は北海道出身の俳優です。1996年に始まった北海道のローカルバラエティ番組『水曜どうでしょう』で人気を博し、番組自体の人気から全国に放送されたことで大泉の名も全国に知られました。 『救命病棟24時』第3シリーズが初の全国ネットドラマ出演で、そこから俳優としても活躍。2009年にドラマプロデューサーの中島久美子と結婚しました。

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『救命病棟24時』第4シリーズのキャスト

澤井悦司役/ユースケ・サンタマリア

パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~ ユースケ・サンタマリア

澤井悦司は救命救急センターの医局長です。アメリカのERでの勤務経験がある超一流の救命医で、進藤とは考え方の相違でぶつかり合います。しかし、医者として命を救いたい、という根本は進藤と同じで、時には進藤を認める姿勢も見せます。 ユースケ・サンタマリアはラテンロックバンド「BINGO BONGO」のボーカルとして芸能界デビュー、当時からMCやパフォーマンスが上手く定評がありました。 1997年のドラマ『踊る大捜査線』で広く知られるようになり、2005年には『踊る大捜査線』のスピンオフ映画『交渉人 真下正義』で主演を務めました。

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花輪勝司役/板尾創路

花輪勝司は元救命医の麻酔科医です。性格は軽く暢気なイメージですが、救命医としての腕は一流で進藤が絶賛するほどです。離婚していた妻と和解し、シーズンの途中から救命医として復帰します。 板尾創路はお笑いコンビ130Rのボケ担当です。NSC卒業後お笑い活動を経て、1991年に『ダウンタウンのごっつええ感じ』にレギュラー出演し、全国に知られるようになりました。 独特の感性を持っており、俳優としても多くの作品で活躍しています。2016年のドラマ『沈まぬ太陽』のほか、2025年のドラマ『明日はもっと、いい日になる』にも出演しました。

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工藤亮介役/石田卓也

工藤亮介は救命救急センターの研修医です。進藤のやり方に不満を持っており、指導医の交代を申し出たものの、窮地を救われたことで思い直しています。 医療ミスによる後悔から泥酔し、転落事故で重体に陥ってしまいます。その際、進藤や澤井の処置で救われ、後に現場復帰を果たしました。 石田卓也は1987年生まれ、愛知県出身の俳優です。2005年の映画『蝉しぐれ』で俳優デビューし、2006年のアニメ映画『時をかける少女』では間宮千昭の声を担当しました。その後も『岳 -ガク-』(2011年)、『TOKYO TRIBE』(2014年)、『罪と悪』(2024年)など、映画を中心に活躍しています。

鴨居千夏役/北乃きい

鴨居千夏は救命救急センターの看護師です。同じ看護師である山城に憧れを抱いており、慕っています。救命救急という命のやりとりをする厳しい現場で感情が麻痺し、人の死に対して泣けなくなったことに葛藤します。 北乃きいは2005年からモデルとして活躍し、同年のドラマ『恋する日曜日「夏の記憶」』でドラマ初主演しています。2007年の映画『幸福な食卓』で映画初主演を務め、翌2008年に日本アカデミー賞新人俳優賞、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。2010年には「サクラサク」で歌手デビューも果たしています。

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『救命病棟24時』第5シリーズのキャスト

夏目衛役/時任三郎

夏目衛は救命救急センターの医長であり、臓器提供のスペシャリストです。重症度の高い順に症例を見分けることができる、という特技を持っており、脳死判定における臓器移植に対して実績を作り上げます。 時任三郎は1983年のドラマ『ふぞろいの林檎たち』で注目を集めた俳優です。1984年の映画『海燕ジョーの奇跡』と1987年の映画『ハワイアン・ドリーム』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞しています。1999年にニュージーランドに移住後、2003年に帰国。俳優、歌手、エッセイストとして活躍中です。

本庄雅晴役/佐々木蔵之介

佐々木蔵之介

本庄雅晴は救命救急センターの医長のひとりです。緊急時に医局長から出された優先度を無視するなど、自己中心的な態度で現場を混乱させることも。脳死からの臓器移植数を増やそうとする院長のやり方に疑問を持っており、懐疑的な態度を見せます。 目の病気を抱えていて、医者の生命線である視力の衰えに思い悩みます。 佐々木蔵之介は京都の造り酒屋に生まれ、神戸大学在学中に劇団「惑星ピスタチオ」の旗揚げに参加しました。2000年のNHK連続テレビ小説『オードリー』で注目を集め、主演映画『超高速!参勤交代』(2014年)で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞しています。

国友花音役/波瑠

波瑠

国友花音は救命救急センターの看護師です。小島楓の甥っ子が想いを寄せている憧れの看護師でもあります。患者の処置中に、血液を浴びたことでマールブルク病という感染症に掛かってしまいますが、後にそれを克服します。 波瑠はモデル・女優として活躍しています。2009年、映画『山形スクリーム』でチェーンソーを使ったシーンを熱演するも、当時はまだ演技が全然出来ていなかった、と後程振り返っています。 2015年にはNHK連続テレビ小説『あさが来た』でヒロイン白岡あさを演じ、明るく前向きな女性実業家の姿が話題を呼びました。

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安藤直利役/児嶋一哉

児嶋一哉

安藤直利は麻酔科を専門とする救命救急医です。始終やる気のない態度を見せており、いつもかったるそうにしています。緊急対応時でもその態度は変わらず、自宅に帰宅したいと訴え小島に怒られています。 児嶋一哉はお笑いコンビ・アンジャッシュのボケを担当するお笑い芸人です。コンビとしてバラエティ番組で活躍していましたが、2008年に出演した黒沢清監督作品『トウキョウソナタ』での演技に高い評価を得て以来、俳優としても活躍するようになりました。

『救命病棟24時』についてよくある質問

第6シリーズで新たに加わったキャストは誰?

救急科専攻医2年目の宮沢蓮役を木戸大聖、天野智也役を萩原利久が演じます。研修医2年目の柊木亜美良役は白石聖、田中芽生役は横田真悠、長良達平役は中山翔貴です。ほかに看護師の畦地優夏役で杏花、シリーズ初の男性看護師長・菅野心也役で金田哲、救命医の鳥羽野椿役で宮野真守らが出演しています。

過去シリーズから復帰したキャストは?

進藤一生役の江口洋介と小島楓役の松嶋菜々子に加え、第1シリーズで落合雅人を演じた沢村一樹と、辻智宏を演じた八嶋智人が27年ぶりにレギュラー復帰しました。落合は都立第三病院の院長、辻は同病院救命救急センターのセンター長として登場します。

風間俊介は何役で出演する?

第5シリーズで小島の指導を受けていた後期研修医・広瀬斎役で、13年ぶりにシリーズへ出演します。第6シリーズの広瀬は平塚記念病院救命救急センターの医局長となっており、恩師である小島と再会します。

第6シリーズの舞台はどこの病院?

都立第三病院の救命救急センターです。小島は他の病院で労働環境の改革を成功させた実績を買われ、院長の落合によって副センター長として呼び戻されます。

第6シリーズの主題歌は?

DREAMS COME TRUEの書き下ろし新曲「サヨナラとバトン」です。ドリカムは1999年の第1シリーズから全シリーズの主題歌を担当しており、第6シリーズでも続投となりました。

シリーズは全部で何作ある?

第1シリーズ1999年/主演:江口洋介、松嶋菜々子
第2シリーズ2001年/主演:江口洋介
新春スペシャル 救出タイムリミット2002年/主演:江口洋介
スペシャル2005年/主演:江口洋介、松嶋菜々子
第3シリーズ2005年/主演:江口洋介、松嶋菜々子
アナザーストーリー 看護師たちの救命救急センター2005年/主演:大泉洋、MEGUMI(看護師視点の特別編)
スペシャル 救命医・小島楓2009年/主演:松嶋菜々子
第4シリーズ2009年/主演:江口洋介、松嶋菜々子
~2010スペシャル~2010年/主演:江口洋介、松嶋菜々子
第5シリーズ2013年/主演:松嶋菜々子
第6シリーズ2026年/主演:江口洋介、松嶋菜々子

第5シリーズまでに、連続ドラマが5シリーズ、スペシャルドラマが5作品放送されてきました。2026年に第6シリーズが加わり、連続ドラマは全6シリーズになりました。 内訳は上記表のとおりです。

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どの順番で見るのがおすすめ?

進藤と小島の関係の変化を追いたいなら、第1シリーズから放送順に見るのがおすすめです。研修医だった小島が医局長まで上り詰める過程が、シリーズをまたいで描かれています。 時間が限られている場合は、ふたりが顔をそろえた第1シリーズ・第3シリーズ・第4シリーズを押さえておけば、第6シリーズの再共演をより深く味わえます。小島が単独で主演した第5シリーズまで見ておけば、ベテランとしての現在地もつかめるはずです。

『救命病棟24時』第6シリーズが2026年10月12日にスタート!過去シリーズとあわせて楽しもう

『救命病棟24時』シリーズのキャストを、第1シリーズから最新の第6シリーズまで紹介してきました。豪華な顔ぶれのその後をたどりながら振り返ると、シリーズが積み重ねてきた時間の長さがよくわかります。 2026年10月12日(月・祝)からは、進藤一生役の江口洋介と小島楓役の松嶋菜々子がダブル主演を務める第6シリーズがフジテレビ系「月9」枠で放送中。第1シリーズの落合と辻も病院を率いる立場で帰ってきました。テーマは「変わりゆく時代の中で失ってはいけないもの」です。 13年ぶりに動き出した救命救急センターの物語を、ぜひリアルタイムで見届けてください。