2018年7月10日更新

本当に面白いおすすめ人気ドラマランキング35【日本編2018年最新版】

ドラマの人気度を示す指標の一つが視聴率ですが、そんな視聴率に関係なく面白い名作ドラマは数多く存在します。今回はそんな隠れた日本の名作良質ドラマについて、35作品をランキングでご紹介します。ハズレなしの35本、ぜひチェックしてみてください!

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人気のおすすめドラマをランキング形式で紹介!何度見返しても面白い!

これまで連続ドラマやスペシャルドラマをはじめ、シリーズ化された作品など、多くのドラマ作品が放送されてきました。また人気ドラマといっても、高い視聴率を集めた作品、話題を集めた作品、年代別に注目された作品など多岐に渡ります。 この記事では誰もが一度は耳にしたことのある人気作品だけでなく、隠れた名作も含め厳選した面白いドラマをご紹介!見逃している作品は、是非この機会にチェックしてみてください。

35位『過保護のカホコ』(2017年)

世間知らずで過保護の箱入り娘が、恋に落ち人生観を変えていくというドラマです。家事や買い物など全てを親に任せ、反抗期もなかった女子大生が主人公。超過保護な性格ぶりや、新しいことを経験していく姿、また、汚れた世の中へと飛び込んでいくといったエピソードが盛り込まれています。 初めての親との喧嘩、初めてのアルバイト、そして初めての恋。何も分からずにただ好きと伝えてしまう告白など、過保護な生活を送ってこなかった人には新鮮にも写るドラマ展開が人気を集めました。 主人公は民法ドラマ初出演となった高畑充希が務め、2017年に大ブレイクした若手俳優の竹内涼真が恋人役として出演しました。

34位『野ブタ。をプロデュース』(2005年)

野ブタ。をプロデュース

亀梨和也と山下智久のダブル主演による青春学園ドラマ。主題歌の「青春アミーゴ」はその年の年間セールス1位に輝きました。

堀北真希演じる地味で冴えない転校生小谷信子(野ブタ)を人気者にするべく、桐谷修二(亀梨和也)と草野彰(山下智久)はプロデュースチームを結成。プロデュースは軌道に乗り始めますが、なかにはよく思わない生徒もいて……。

原作を超えるドラマはなかなかありませんが、原作とは違う本ドラマのラストは素晴らしいの一言。脚本の木皿泉に拍手です。

33位『ビギナー』(2003年)

ビギナー

司法修習を描いた月9ドラマ。教官からアホ呼ばわりされた8人の修習生がアホヤンズを結成し、議論し合いながら課題に取り組み、互いに高め合っていく青春群像劇です。主演のミムラは本作がドラマデビュー作。演技素人を対象としたオーディションに合格し、見事役をつかみとりました。

本作の魅力はなんといっても、アホヤンズの個性的な面々。特に、18年間司法浪人をした末、司法試験に合格した田家六太郎は、我修院達也の代名詞とも言うべきキャラクターでしたね。

32位『仰げば尊し』(2016年)

2016年夏クールで1本挙げるとすれば本作『仰げば尊し』になるでしょう。高校の弱小吹奏楽部を全国レベルにまで鍛え上げた元サックス奏者の実話をもとにした作品です。学園ドラマの王道をいくストーリーも魅力ですが、注目したいのはメインキャストの不良五人組。村上虹郎、真剣佑、北村匠海、太賀、佐野岳はいずれも2016年、2017年にブレイクが期待される若手俳優です。

31位『やすらぎの郷』(2017年)

昭和時代にテレビ業界で活躍した人たちが暮らす老人ホームを舞台としたヒューマンドラマで、シルバー世代を対象に新しく作られた帯ドラマ枠の第1作として放送されました。 過去の栄光や友情、愛情や死などといったものが主なテーマ。かつての友人と談笑を楽しむ姿や、大切な存在の死を受け止め自身のこれからも見つめる姿、また、電子メールというものに四苦八苦しながら心ときめかせる姿など、まさに大人向けのドラマとなっています。 倉本總が脚本、石坂浩二が主演を担当。また、浅丘ルリ子や加賀まりこ、藤竜也などといったテレビを彩ってきた多くの豪華役者陣が顔を揃えました。

30位『勇者ヨシヒコ』シリーズ(2011,2012,2016年)

勇者ヨシヒコと魔王の城

山田孝之演じる主人公ヨシヒコが、RPGのような世界で魔王を倒すために仲間と旅をしていくというもの。監督、脚本は『アオイホノオ』の福田雄一。 山田孝之、宅麻伸、木南晴夏、ムロツヨシの4人の旅の仲間の掛け合いが面白く、ハマる人はハマりますが、ハマらない人はまったくハマらないという人を選ぶタイプのドラマです。

29位『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』(2000年)

ビューティフルライフ

平均視聴率32.3%、最高視聴率41.3%を記録した大ヒット恋愛ドラマ。木村拓哉演じる美容師沖島柊二と常盤貴子演じる図書館司書町田杏子のふたりが主人公です。難病に侵され10年以上車いす生活を送るヒロインと書くと、お涙ちょうだいものに思えるかもしれませんが、安いドラマではありません。「どんな人生でも、人は幸せになる力を持っている」など力強くポジティブなメッセージが伝わってくる作品です。

本作をきっかけに「バリアフリー」という言葉が浸透するなど、社会的意義も大きかったドラマと言えるでしょう。

28位『ナースのお仕事』(1996,1997,2000,2002,2014年)

ナースのお仕事

観月ありさが主演をつとめた、病院を舞台に巻き起こる数々の騒動を描いたコメディドラマです。看護婦が主人公という、医師にスポットを当てた従来の医療モノとは一線を画した作風が斬新で人気を呼びました。

27位『最高の離婚』(2013年)

濱崎光生(瑛太)と妻の結夏(尾野真千子)、そして上原諒(綾野剛)と妻の灯里(真木よう子)という2組の夫婦を軸に、30代のままならない結婚事情を描いた『最高の離婚』。 夫婦となって数年が経過し、結婚生活の現実に直面するカップルの本音をコメディタッチで切り取り、反響を呼びました。放送終了の翌年には、スペシャルドラマとして一夜限りのカムバックを果たしています。 シナリオを担当したのは『東京ラブストーリー』(1991年)や『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016年)の脚本家、坂元裕二です。

26位『ごくせん』(2002,2005,2008年)

ごくせん

不良揃いのクラスを受け持った、極道一家に生まれ育った女性教師、ヤンクミこと山口久美子が学校の中、外を問わず次々と巻き起こる問題に体当たりで立ち向かっていくというドラマです。

シリーズを通し、松本潤や成宮寛貴、亀梨和也、水嶋ヒロなど多くのイケメンを輩出したことも人気の一因でした。

25位『ドラゴン桜』(2005年)

ドラゴン桜

「バカとブスこそ東大へ行け」など衝撃的なエピソードタイトルも話題となった、阿部寛演じる高校教師が問題のある高校の生徒たちを東大へ送り込むことに情熱を捧げる学園ドラマです。

教師との交流を通し成長を見せる生徒たちの姿に思わず熱くなってしまう作品です。

24位『花より男子』(2005,2007,2008年)

花より男子

"F4"こと花の4人組のイケメン生徒たちが牛耳る学園に入学した、一般庶民の女子高生・つくしが彼らとの交流を通して彼ら4人の性根を叩き直していきながらも、恋愛が生まれてしまい…というストーリーです。

松本潤や小栗旬らイケメン俳優の起用と、井上真央演じる女子高生・つくしのひたむきさが人気を博しました。

23位『SP 警視庁警備部警護課第四係』(2007~2008年)

SP 警視庁警備部警護課第四係

『GO』で直木賞を受賞した金城一紀が勝手に執筆したオリジナル脚本をフジテレビに押し売りしてドラマ化が決定した作品です。要人警護を専門とするSP(セキュリティーポリス)が主人公の作品としては最も有名かつ成功したものになるでしょう。

主演の岡田准一のキレのあるアクションももちろん素晴らしいですが、演技派美人女優真木よう子が広く世間に知られるようになった作品として、今後は語られていくのではないでしょうか。

22位『カルテット』(2017)

人前での演奏を目指すアマチュアの弦楽器奏者4人を中心に描かれたラブサスペンス作品。30代の恋愛、仕事といったものだけでなく、夫婦関係の崩壊や刑事事件との関わりといった様々な要素が加えられています。 失踪した夫との再会や、戸籍を変えたという事実、詐欺まがいな行動を起こした過去などが描かれたことで、苦さや暗さといった情景からも大人を中心に人気を集めました。 また、連続ドラマへの出演が5年ぶりとなった松たか子が主演を務めたことでも話題となりました。

21位『アンナチュラル』(2018年)

不自然死究明研究所ことUDIラボに勤務する法医解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)が、不自然すわなち「アンナチュラル」と見られるケースの死因を究明し、法医学の観点から事件を紐解いてゆくドラマです。 主人公のミコトと対立する法医解剖医・中堂系に井浦新、ミコトの母・三澄夏代に薬師丸ひろ子、そしてラボの所長・神倉保夫に松重豊と魅力的なキャストが脇を固めています。 脚本を担当したのは、『逃げるは恥だが役に立つ』の脚本家としてもお馴染みの野木亜紀子。主題歌は、米津玄師が本作品のために書き下ろした楽曲「Lemon」です。

20位『プロポーズ大作戦』(2007年)

岩瀬健(山下智久)は、幼馴染みの吉田礼(長澤まさみ)に片思い中。しかし、礼は多田哲也(藤木直人)との結婚を決め、健は彼らの結婚式に参列する羽目に。己の不甲斐なさに後悔する健のもとに、不思議な男(三上博史)が現れ、健を過去へと送り返します。図らずもやり直すチャンスを与えられた健ですが、今度こそは礼とゴールインすることができるのでしょうか。 長澤まさみと山下智久が、満を持して月9でタッグを組んだラブ・コメディとして話題を呼んだ『プロポーズ大作戦』。脚本は、ドラマ版『ハチミツとクローバー』(2008年)も手がけた金子茂樹が担当しました。主題歌は、桑田佳祐による「明日晴れるかな」です。

19位『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)

求職中の森山みくり(新垣結衣)は、プロの独身を自称する35歳の津崎平匡(星野源)と契約結婚をすることに。高学歴の女性が、主婦として家庭を就職先に選ぶという「ビジネス婚」を描いた物語です。原作は、海野つなみによる同名の漫画作品。 主人公のIT企業の会社員、そして森山みくりの「雇用主」を演じた星野源は、ミュージシャンとしても華々しい活躍を見せています。自身が2016年の10月にリリースしたシングル「恋」は、本作品の主題歌に採用され、エンディングでキャストが披露した「恋ダンス」と共に大きな反響を呼びました。

18位『ビーチボーイズ』(1997年)

ビーチボーイズ

夏といえばこのドラマといっても過言ではないでしょう。反町隆史、竹野内豊ダブル主演の本作『ビーチボーイズ』は是非とも10代のうちに観ておきたいドラマです。すでに20歳を超えてしまった方も遅くないので観ておきましょう。

反町隆史、竹野内豊、広末涼子、稲森いずみ、マイク眞木と主要キャストがそれぞれキャリア最高の輝きを放っています。反町隆史の「Forever」を聴くたびに胸が苦しくなります。

17位『99.9 -刑事専門弁護士-』(2016,2017年)

99.9 -刑事専門弁護士-

松本潤演じる刑事専門の弁護士が活躍するリーガルドラマ。タイトルの99.9は日本の刑事裁判の有罪率を指します。刑事事件が起訴され裁判になった場合、無罪となる確率はわずか0.1%。このドラマはその0.1%の可能性を追求する弁護士たちの物語です。 松本潤と片桐仁の漫才のようなやり取りも面白く、2016年春クールのドラマで最高の視聴率を獲得しています。2017年にはシーズン2も放送されました。

16位『ウォーターボーイズ』(2003,2004,2005年)

ウォーターボーイズ

シンクロナイズドスイミングに青春を捧げる男子高校生たちを描いた終始爽やかな雰囲気漂う青春ドラマです。このドラマのヒットにより、全国で男子シンクロの活動が活発になるなど一大ムーブメントが巻き起こりました。

また、妻夫木聡玉木宏らがブレイクするきっかけにもなりました。

15位『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)

池袋ウエストゲートパーク

日本を代表する脚本家宮藤官九郎が初めて担当した連続ドラマにして、クドカンのキャリアを代表する作品です。原作は石田衣良の小説で、シリアスなカラーが強い連作短編ミステリーとなっていますが、ドラマ版は脚本の宮藤官九郎、演出の堤幸彦、そして長瀬智也、窪塚洋介といったキャストがコメディ色を強く打ち出しています。原作も面白いですが、ドラマもまた面白いです。

14位『LIAR GAME』(2007、2009年)

LIAR GAME

相手を騙して1億円を奪う「LIAR GAME」に巻き込まれたバカ正直な主人公神崎直が天才詐欺師秋山深一に助けを求めるところから始まる物語。甲斐谷忍の同名漫画が原作です。 松田翔太演じる天才詐欺師秋山がハマっていて超カッコいいです。「このゲームには必勝法がある」の名セリフが中二ゴコロをくすぐります。

13位『ショムニ』(1998,2000,2003,2013年)

ショムニ

中堅商社の「女子社員の掃き溜め」と呼ばれる「庶務二課」を舞台に活躍するOLたちの活躍を描いた作品です。

彼女たちが思うまま行動するのと対照的に、それが会社にとってプラスになってしまうという痛快さが世の女性たちから圧倒的な支持を得ました。

12位『やまとなでしこ』(2000年)

貧しい漁師の家庭に育った経験がトラウマとなり、玉の輿を目指して合コンを繰り返すフライトアテンダント・神野桜子(松嶋菜々子)が、本当に価値のあるものに気付くまでを描く月9ドラマです。裕福な医者と偽り、桜子に接近する魚屋の中原欧介を堤真一が演じました。 平均視聴率26.4%という類稀なる好成績を残した『やまとなでしこ』。主題歌に採用されたMISIAの「Everything」は、ダブルミリオン突破の大ヒットを記録しています。 脚本を担当したのは、ドラマ『ハケンの品格』(2007年)や朝ドラ『花子とアン』(2014年)をヒットに導いた中園ミホ。そして、映画『大停電の夜に』(2005年)、『プリンセス トヨトミ』(2011年)を手がけた相沢友子です。

11位『新参者』(2010年)

新参者

東野圭吾の加賀恭一郎シリーズの第8作『新参者』が原作です。日本橋人形町で起こる事件を阿部寛演じる主人公の刑事が解決していきます。基本1話完結のミステリーなのでとりあえず第1話だけでも観てみるといいのではないでしょうか。人情物が好きな人はきっと気に入るのではないかと思います。 ドラマを気に入って原作を読む際は、1作目の『卒業』ではなく2作目の『眠りの森』から読むのがおすすめです。『卒業』は若書きの東野圭吾を読みたいファン向けの作品となっておりますので。

10位『電車男』(2005年)

電車男 ドラマ

恋愛に縁のなかった気弱な大好きなオタク青年が、育ちの良いお嬢様OLに恋をしてしまうという内容で、当時社会現象になりつつあった「ヲタク」の細やかな描写も話題となりました。

9位『ドクターX~外科医・大門未知子~』(2012,2013,2014,2016,2017)

派遣医師として働く孤高の天才ドクター・大門未知子が、医師たちの確執や病気と戦う人たちと向き合っていく医療ドラマです。2012年にシーズン1が始まり、その後、シーズン5までが放送され、どれも高視聴率を記録する大ヒット作品となりました。 大学病院の院長の座を狙う腹黒医師や、医師たちの派閥には目も向けず、"私、失敗しないので"の決め台詞で数々の困難な手術に立ち向かっていく大門未知子。その爽快感だけでなく、展開されていく人間関係や数々のエピソードも人気を呼びました。 主演はシリーズを通して米倉涼子が務めています。又、岸部一徳や内田有紀、西田敏行をはじめとした豪華出演陣も見所のひとつとなっています。

8位『GTO』(1998,2012,2014年)

1998年のドラマ『GTO』は、元暴走族のリーダーで型破りな教師「グレート・ティーチャー・オニヅカ」こと鬼塚英吉(反町隆史)が、私立武蔵野聖林学苑高等部で勃発する問題に体当たりで挑む姿を描いた作品です。 主演の反町隆史が歌唱した主題歌「POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜」はスマッシュヒットを記録。ドラマも好評を呼び、1999年の6月にはスペシャルドラマが、そして同年の12月には劇場版『GTO』が公開されました。 原作は、藤沢とおるによる同名の漫画作品です。2012年と2014年には、主演にAKIRAを迎えたリメイク作品が放送されています。

7位『HERO』(2001,2014年)

『HERO』

木村拓哉演じる型破りな検事久利生公平の活躍を描き、平均視聴率34.3%を記録した大ヒットドラマ。基本的には1話完結ものとなっていますが、それぞれの話が小ぶりではなく、各キャラクターの見せ場充分に、伏線もしっかりと張られて作られているため、満足感の高い作品となっているのが人気の理由のひとつでしょう。第1話から面白いです。

木村拓哉主演作には面白い作品が多いですが、ひとつだけ挙げるとすれば本作『HERO』になるのではないでしょうか。久利生公平はキムタクにしか演じることのできないと言っても過言ではないと思います。

6位『医龍-Team Medical Dragon-』(2006、2007、2010、2014年)

医龍-Team Medical Dragon-

同名漫画を原作とした医療ドラマです。本作の魅力はなんといってもチームドラゴン。坂口憲二演じる主人公の天才外科医朝田龍太郎、阿部サダヲ演じる天才麻酔医荒瀬、水川あさみ演じる抜群の機械出しセンスを持つ看護師里原ミキなどそれぞれ得意分野を持つ優秀なメンバーが集まり難易度の高い手術を成功させていきます。

夏木マリや岸部一徳などチームドラゴン以外のキャストも大変魅力的。医療ドラマにはいくつも傑作がありますが、本作もそのうちのひとつであることは間違いないでしょう。

5位『家政婦のミタ』(2011年)

母親の他界で機能不全となった阿須田家に、あらゆる任務を完璧に遂行する家政婦・三田灯(松嶋菜々子)が派遣されることから始まる物語です。 「承知しました」「それはあなたが決めることです」と抑揚に乏しい声で話し、眉ひとつ動かさずに着々と仕事を片付ける三田。彼女の無感情な振る舞いの陰には、不幸な過去が......。 阿須田家の主人・恵一に長谷川博己、長女の結に忽那汐里、次女の希衣に本田望結という布陣で挑んだ本作品は、最終回で40.0%という高視聴率を叩き出すほどの人気を博しました。

4位『半沢直樹』(2013年)

半沢直樹

最高視聴率50%越えの怪物ドラマ『半沢直樹』。視聴率が高い作品が面白いとは限りませんが、このドラマは本当に面白いです。

堺雅人演じる主人公半沢直樹は痛快の一言。大和田暁を演じる香川照之の演技も素晴らしく、及川光博の渡真利忍もハマっていました。

3位『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』(2010年)

スペックホルダーと呼ばれる特殊能力保持者にまつわる事件を扱う公安の第五課、通称「未詳」。警視庁の地下深くに設置された異色の部署に配属された刑事コンビ、特殊部隊出身の瀬文焚流(加瀬亮)と京大理学部出身の当麻紗綾(戸田恵梨香)の活躍を描いた物語です。監督は「TRICK」シリーズでメガホンを取った堤幸彦です。 1991年に渡部篤郎と中谷美紀のW主演で放送され、その翌年には劇場版も公開されたドラマ『ケイゾク』に続く、堤幸彦ワールドの一角を担う作品である「SPEC」。2010年の連続ドラマの公開を皮切りに、スペシャルドラマ『SPEC〜翔〜』(2012年)および『SPEC〜零〜』(2013年)、そして『劇場版 SPEC〜天〜』(2012年)と『劇場版 SPEC〜結〜』(2013年)が制作されました。 主役から脇役まで癖のあるキャラクターが勢ぞろいすることでお馴染みの「SPEC」シリーズですが、野々村係長(竜雷太)や瀬文、当麻の本質に潜む剛毅な刑事魂は見ものです。

2位『白い巨塔』(1967,1978,1990,2003年)

白い巨塔

今まで4回にわたってドラマ化された、山崎豊子原作の誰もが知る傑作医学ドラマです。

特に2003年版では唐沢寿明、江口洋介、黒木瞳、佐々木蔵之介ら豪華なキャストだけでなく、医療界の重厚な人間ドラマを鋭く切り取る描写が高く評価され、幅広い世代からの人気を集めました。

1位『踊る大捜査線』(1997年)

踊る大捜査線

観たことがない人でもタイトルを聞いたことはあるでしょう。言わずと知れた大ヒット警察ドラマです。何度も再放送され、繰り返し映画化されたのは本当に面白いからです。観たことがない人は是非観てみてください。 踊る以前の刑事ものはリアリティのないものが多かったですが、本作以後、リアル志向の警察ドラマが多く誕生することになります。ただし、実はレインボーブリッジは簡単に封鎖できるなど、意図的に実際とは違う演出をしていることもあるため、すべてがリアルというわけではないことに注意は必要です。