2017年10月13日更新

涙が止まらない!動物が悲惨な最後を迎える映画の名シーン12選

ハリー・ポッター ヘドウィグ

映画の中で、動物たちは人間では表現出来ない感情や純粋さを加える重要な役割を果たしてきました。そんな純粋さを映画人たちは存分に利用して観客の涙を誘うことも少なくありません。しかし、意図がどうであれ動物たちが最後を迎える瞬間は感情移入せざる負えません。今回は動物が最後を迎えるシーン12選を紹介します。

目次

1.”ヘドウィグ” 『ハリーポッターと死の秘宝』

ハグリッドがハリーに魔法学校の入学祝いとして送った白フクロウのヘドウィグ!ハリーのとってヘドウィグは初めてできた友達で、多くの時間を共に過ごしました。 そのため『ハリーポッターと死の秘宝 PART1』でヘドウィグがハリーを守るために死んだ時、多くのファンが悲しみに暮れました。

2.”アルタクス” 『ネバーエンディング・ストーリー』 

アトレーユの白い愛馬アルタクスは悲しみの沼へと沈んでいってしました。 原作ではアルタクスは話せる設定でしたが、映画では話せません。 そのことによって馬の感情をより深読みすることができ、切なさが増したシーンとなりました。しかし、子供向けの映画としてはかなり衝撃的です。 

3.”ムファサ”『ライオン・キング』

『ライオン・キング』でシンバの父親ムファサが最後を迎えるシーンは多くの人の涙を誘いました。 ムファサはヌーの大群に轢かれたことが原因で死んでしまいます。シンバがムファサに遊んではいけないと言われていた場所に行ったことが要因の一つになりました。しかし、シンバには何が起きたのか理解できず、ムファサの顔を撫でることしかできません。ムファサが居眠りをしているだけだと信じたかったのかもしれません。

4.”フーチ”  『ターナー&フーチ/すてきな相棒』 

トム・ハンクス主演のコメディ映画『ターナー&フーチ/すてきな相棒』!

トム演じる潔癖症の刑事ターナーにとって、下品な犬のフーチはやっかい者でありながら憎めないパートナーでした。フーチは映画のクライマックスでターナーを守るために弾丸の犠牲となってしまいました。

5.”サム” 『アイ・アム・レジェンド』 

たった一人地球で生き残ったウィル・スミス演じるロバートにとって犬のサムはかけがえのない存在でした。しかし、ゾンビに噛まれたサムは次第に凶暴な姿へと変貌を遂げてしまいます。ロバートは苦渋の決断により、自らサムの命を奪います。

6.”ミスター・ジングルス” 『グリーン・マイル』

『グリーン・マイル』で小さいながらも大きな存在感を発揮した愛らしいねずみのミスター・ジングルス! 意地の悪い看守パーシーによってミスタージングルスは踏み潰されてしまいます。しかし、不思議な力を持つジョン・コーフィによって何とか息を吹き返しました。

7.”アスラン”  『ナルニア国物語/第一章:ライオンと魔女』 

『ナルニア国物語/第一章:ライオンと魔女』でライオンの王”アスラン”が死んでしまうシーンには多くの人が衝撃を受けました。 アスランは魔女にライオンの象徴であるたてがみを切り落とされる屈辱を受けた後、縛られ、拷問され殺されてしまいます。この象徴的なシーンはアスランがイエス・キリストであることを暗示していると言われています。

8.”犬” 『マッドマックス』

『マッドマックス』でメル・ギブソン演じるマックスは愛犬を文字通りDOGと呼びます。 残念ながら、作中でこの犬は殺されてしまいますが、撮影で使用された犬は『マッド・マックス』という作品がなければ先の短い命でした。 映画製作者がシェルターで保護されていたこの犬を引き取り、トレーニングをして『マッド・マックス2』でデビューさせました。撮影終了後、1人のカメラマンによって引き取られました。

9.”チャーリー”『天国から来たわんちゃん』 

犬のチャーリーは人間の少女アン・マリーを助けるために命を犠牲にして川へと沈んでいきます。チャーリーは当初自己中心的で粗暴な犬でしたが、アン・マリーから愛を学び改心します。死んでしまうシーン自体は悲しいですが、彼は天国を楽しんでいたようでした。

10.”マーリー”『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』

犬好きの人もそうではない人も、マーリーが亡くなってしまうシーンを見て、涙を流さずにいられる人がいるのでしょうか? 新婚のグローガン夫婦が子育ての予行練習として飼った犬がマーリーでした。とてもやんちゃで手を焼くこともたくさんありましたが、マーリーが最後を迎える瞬間に、どれだけ大切だったのか彼らは気づくことになります。

11.”トゥーソックス” 『ダンス・ウィズ・ウルブズ』 

『ダンス・ウィズ・ウルブズ』はケヴィン・コスナー主演でアカデミー作品賞を受賞した作品です。 ジョン・ダンバーとオオカミのトゥーソックスの絆が美しく描かれていただけに、白人がトゥーソックスを撃ち貫く場面に胸を痛めた人が多かったはずです。

12.”バンビの母親”『バンビ』

バンビの中で描かれた死は映画史に残る最も悲しいシーンの一つとされています。 優しかったバンビの母親は人間によって殺されてしまいます。小さなバンビは果てしない悲しみと絶望を経験することになりました。バンビが目の当たりにした悲しみは、母親の死という普遍の出来事であり、多くの人が感情移入しました。