2017年7月6日更新

映画『ザ・クレーム(原題)』あらすじ&最新情報【デイミアン・チャゼル幻の脚本を映画化】

低予算ながら高い評価を獲得した『セッション』、2017年の大ヒットミュージカル『ラ・ラ・ランド』の監督として知られるデイミアン・チャゼル。そんな彼の幻の脚本を基にした映画『ザ・クレーマー(原題)』の製作が発表されました。

映画『ザ・クレーム(原題)』!デイミアン・チャゼル幻の脚本を映画化!

2017年2月24日公開、ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン共演のミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』は世界中で大ヒットを記録しました。メガホンを取ったのは若干32歳(2017年現在)ながら、その実力は折り紙つきのデイミアン・チャゼル。

そんな彼が脚本を務めるスリラー映画『ザ・クレーム(原題)』の製作が発表されました。この記事では、そんな本作の最新情報をまとめてご紹介します。

映画『ザ・クレーム(原題)』あらすじ

ある日、犯罪組織と関わりを持つシングルファーザーの娘が誘拐されてしまいます。そして、娘探しに奮闘する父親。そんな彼の前に現れたのは、娘が自分たちの子供だと主張するなおかしなカップルでした。

脚本はデイミアン・チャゼル

『ラ・ラ・ランド』

1985年1月19日生まれ、アメリカロードアイランド出身のデイミアン・チャゼルは、2009年『ガイ・アンド・マドレーヌ・オン・ア・パーク』で監督デビューを果たしたます。

2014年、低予算ながら、J・K・シモンズの怪演やチャゼルの演出手腕が高く評価された映画『セッション』を発表。そして、2017年LAを舞台としたミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』では見事アカデミー監督賞を受賞しました。

ブラックリスト入りしていた脚本を映画化!

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映画『ザ・クレーム(原題)』はチャゼルが執筆し、2010年にブラックリスト入りした脚本を基に製作されます。ブラックリストと言っても、脚本の場合、不出来なものや危険なものを取り扱ったリストのことでは決してありません。

このリストは、毎年映画スタジオの重役たちがまだ映画化されていない優秀な脚本を選出したもの。実は2014年公開の映画『セッション』の脚本は、2012年にブラックリスト入りを果たした本を基に製作された作品だったのです。つまり、ブラックリスト入りを果たしたチャゼルの脚本が映画化されるのは本作で2度目となります。

映画『ザ・クレーム(原題)』の気になる公開日は!?

2017年現在のところ、映画『ザ・クレーム(原題)』は2018年の公開を目指して製作中とのこと。デイミアン・チャゼル幻の脚本の映画化となれば期待せずにはいられませんね。