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ネタバレ注意!『トランスフォーマー/最後の騎士王』のトリビア18選【元祖メガトロンが復活!?】

2017年8月2日更新

2017年8月4日、シリーズ第5作『トランスフォーマー/最後の騎士王』が公開!トランスフォーマーが、なぜ地球にやってきたかという根本的な謎に迫る本作について、ネタバレありでトリビアを紹介します。

シリーズ5作目『トランスフォーマー/最後の騎士王』のトリビアをネタバレありで紹介!

2017年8月4日、大人気アクションシリーズ第5作が『トランスフォーマー/最後の騎士王』が公開。本作では超生命体であるトランスフォーマーたちがなぜ地球にやってきたかという根本的な謎を描いています。 どうやら本作はイギリスに伝わる伝承『アーサー王伝説』、さらには第二次世界大戦というテーマまで織り込んだ内容になっているようです。 この記事では本作のトリビアをネタバレありでご紹介します。

1.『最後の騎士王』は 別々のアイデアを一つに融合したもの!?

本作のストーリーは、アーサー王伝説と第二次世界大戦という全く違ったテーマをベースに構築されています。 前作が公開された直後に脚本家のチームが作られ、新たなトランスフォーマー作品プロジェクトがスタートしました。その中で、アーサー王伝説をテーマにしたプロットと、第二次世界大戦をテーマにしたプロットがそれぞれ別々脚本家から提案されたそうです。 監督マイケル・ベイはその両方のアイデアを気に入り、伝承と戦争を融合させるという荒技をやってのけ、本作のストーリーが誕生しました。

2. 世界一かわいそうな存在から、世界一有名になった犬

監督のマイケル・ベイは大の犬好きとして知られています。 本作にもアンソニー・ホプキンス演じるイギリス貴族エドマンドの犬として、フレヤという名前のスタッフォード・シャー・ブルテリアを出演させています。 実はこのフレヤは、てんかんを患っており6年間に何人もの里親の間を転々としていた犬。ニュースでも世界一かわいそうな犬として取り上げられていました。 しかし、本作への出演をきっかけに違った意味で有名な犬に。一躍人気犬となったフレアは今後もドラマや映画に引っ張りだこだそうです。

3. マーク・ウォールバーグは『トランスフォーマー』を卒業!

マーク・ウォールバーグは本作と2014年公開の『トランスフォーマー/ロストエイジ』で、主人公で妻に先立たれた発明家のケイド・イェーガーを演じました。しかしケイドを見ることができるのは『トランスフォーマー/最後の騎士王』が最後となりそうです。 マークはトークショーに出演した際「ようやく普通の生活に戻れる!」とコメントし、『トランスフォーマー』シリーズ卒業を示唆しました。

4. 英国ブレナム宮殿がナチスの本部に!?

本作の中に、第二次世界大戦時にブレナム宮殿がナチスの本部として使用される場面が登場します。 ブレナム宮殿は、イギリスで英雄として讃えられている軍人ウィンストン・チャーチルが生まれた場所だったため、この演出はイギリスの退役軍人の間で物議を醸しました。 監督はこれは映画の演出にすぎないと主張し、チャーチルの孫にあたる政治家のニコラス・ソームズも、単なるフィクションを騒ぎ立てたマスコミを批判しました。

5. コグマンの声優にジム・カーターが選ばれた理由

本作には、コグマンという貴族エドマンドの召使であるトランスフォーマーが登場します。どことなくスター・ウォーズに登場するC-3POに似ているコグマンですが、その声を演じているのはジム・カーターでした。 脚本家のマット・ホロウェイは英国貴族をテーマにしたイギリスのドラマ「ダウントン・アビー」のファンで、同ドラマで誰からも信頼される執事カーソンを演じているジムを冗談でコグマン役の声優にプッシュ。 その冗談を監督が真面目に受け取り、本当に採用したためマットは驚いたと言います。

6. オプティマス・プライムが悪の手先に

正義のトランスフォーマーチーム、オートボットのリーダーであるオプティマス・プライム。本作ではエイリアンであるクインテッサ人によって洗脳され、地球を滅ぼそうとするネメシス・プライムと化します。 このエピソードは、1986年から放送されていたトランスフォーマーのアニメ作品『戦え!超生命体トランスフォーマー』の第8話から着想を得たもので、アニメ版へのオマージュとなっています。

7. 初代主人公サム・ウィットキーの顛末が明らかに?

シャイア・ラブーフ演じるサム・ウィットキーは実写版『トランスフォーマー』シリーズの1作目から3作目までの主人公です。『トランスフォーマー/ロストエイジ』から主人公がケイドにバトンタッチして以降、サムがどうなったかは語られていませんでした。 本作に登場するローラ・ハドック演じる大学教授のビビアンは、トランスフォーマー誕生の秘密を握るアーサー王伝説に登場する人物マーリンの一族です。ビビアンはその事実をエドマンドを通して知りますが、エドマンドが説明する家系図にサムの写真が登場します。 エドマンドによるとビビアンは、ウィットキー一族最後の末裔とのこと。そこから察すると、サムはすでにこの世を去ってしまっているのかもしれません。

8. 『最後の騎士王』で元祖メガトロンが復活

『トランスフォーマー』シリーズを通しての悪役メガトロン。本作に登場するメガトロンのデザインは、アニメ『戦え!超生命体トランスフォーマー』に登場した時のデザインに寄っています。 2007年公開の『トランスフォーマー』でも、アニメ版メガトロンのバケツ型の頭部デザインが採用されていましたが、当時の製作陣たちはこのデザインが迫力に欠けると判断。次回作からメガトロンのデザインは変更されることになりました。 しかし監督のマイケル・ベイの意向により、本作でオリジナルのメガトロンのデザインが復活しています。

9. バンブルビーの本当の声が聞ける!?

『トランスフォーマー』シリーズを通してマスコット的なキャラクターなのがバンブルビーです。バンブルビーの特徴はなんといってもその声で、音声システムが壊れてしまっているため、雑音のような音でしかコミュニケーションが取れませんでした。 本作で、オートボットのリーダーオプティマス・プライムは、クインテッサ人の手によって悪役ネメシス・プライムに作り変えられてしまい、仲間のオートボットを襲う脅威に。その際、バンブルビーがちゃんと理解できる言葉で喋るシーンがあるのです。 ちなみに本作の冒頭で、ケイドがバンブルビーの音声システムを修理しようとするシーンがあります。しかし結果はSiriのような声しかでず、それを気に入らなかったバンブルビーは元のノイズのような音声に戻してしまいます。

10. 貴族エドマンドがセンチネル・プライムのスペースブリッジを所持

オプティマスの先代にあたるオートボットのリーダーセンチネル・プライム。実写版シリーズでも3作目の『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』で登場しています。 本作で登場する貴族エドマンドは、トランスフォーマーが地球にやってきた謎に深く関わっており、自身もトランスフォーマーであるコグマンを召使としていたり、多くのトランスフォーマー関連品を所持しています。 そんな彼のコレクションの中には、センチネル・プライムが開発した物質転送システム、スペースブリッジが含まれていました。

11. 信心深いマーク・ウォールバーグ

『トランスフォーマー/最後の騎士王』 マーク・ウォールバーグ
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本作のストーリーの基盤になっているアーサー王伝説。伝説に縁深いイギリスでも撮影は行われましたが、イギリス北東に位置するノーサンバーランドでの撮影中、マークがお忍び教会にいっていた姿が目撃されています。 マークは日曜日に沿岸沿いの小さな教会に現れ、きっちり礼拝を済ませたと言います。そして寄付も行ったそうです。 地元の人々は、映画の撮影チームが訪れていることは知っていたそうですが、まさか出演者の一人が教会に現れるとは思ってもおらず驚いたそうです。