オプティマス・プライム、オートボットのリーダーに迫る!【トランスフォーマー】

2017年8月9日更新

オートボットのリーダーであり正義の象徴、オプティマス・プライム。この記事では映画『トランスフォーマー』シリーズでの活躍から基本プロフィールまでこのキャラクターに迫ります。どうやら意外な俳優がモデルになっていたようです。

オプティマス・プライム、オートボットの頼れるリーダーに迫る!

映画『トランスフォーマー』シリーズは惑星サイバトロンからやってきた、生命体トランスフォーマーが地球で激しいバトルを繰り広げる大人気のバトルアクション映画です。 トランスフォーマーには正義を貫くオートボットと極悪集団ディセプティコンの2つのグループが存在します。オプティマス・プライムは人間と共に戦う頼れるオートボットのリーダーです。 今回はこの大人気キャラクターのプロフィールや過去作品の活躍などをまとめて紹介します。

オプティマス・プライムの基本プロフィール

オプティマス・プライムは『トランスフォーマー』の登場する、冷静で真面目なオートボットのリーダー。

目印はピータービルト・379のトレーラートラック

故郷の惑星サイバトロンが荒廃し、数千年以上宇宙を彷徨った後、惑星を復活させることのできる物質「オールスパーク」を探すために地球にやってきました。地球ではピータービルト・379の青と赤が目印のトレーラートラックの姿をしています。 他の惑星の生態に危害を加えないというオートボットのルールを貫き、ディセプティコンから人類を守るため日々戦っています。戦闘では危険を顧みず常に'前線で果敢な姿を見せ、他のオートボットのメンバーから信頼されています。

映画版とオリジナル版(アニメ版)との違いは?

トランスフォーマーは元々日本のタカラトミーにより発売された変形ロボット玩具でした。その玩具がアメリカに渡り、マーベル・コミックにより漫画・アニメ化されたのです。 アニメ版では戦闘能力が高いオプティマス・プライムですが、作戦立案能力が低く作戦が失敗することもしばしば。実写版の哲学的な思想を持つオプティマスとは性格が異なります。 変形前の姿もフレイトライナーCOEがモチーフのトレーラーでした。なお、声優陣は英語版をピーター・カレン、日本語吹き替えを玄田哲章と原作と同じ声優が選ばれています。

オプティマス・プライムのモデルはリーアム・ニーソンだった!?

実写版『トランスフォーマー』シリーズのオプティマス・プライムにはオリジナル作品だけではなく、実在の人物がモチーフになっているのを知っていますか? なんとモデルとなった人物は北アイルランド出身の俳優リーアム・ニーソンでした!ニーソンは『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』で主役を演じるほどの実力者です。 監督のマイケル・ベイによると、オプティマスの仕草や振る舞いに、ニーソンの動作を取り入れているそうです。劇中のオプティマスの動きをじっくり観察すれば、ニーソンの姿と重なるシーンを見つけることが出来るかもしれませんね。

サム・ウィトウィッキーと共にメガトロンを撃退

『トランスフォーマー』/クラシック・オプティマスプライム

数千年以上前に、故郷の惑星サイバトロンがオートボットとディセプティコンによる戦争で荒廃。その後、両者は宇宙を彷徨い故郷を蘇らせるため"オールスパーク”を探していました。 オールスパークが地球にあることを突き止めたディセプティコンのリーダー、メガトロンを追い、オプティマス・プライムはオートボットを率い地球でサム・ウィトウィッキーと出会います。 サムと協力しオールスパークを探している途中で、ディセプティコンのボーンクラッシャーを高速道路で破壊したり、敵のリーダーであるメガトロンと一騎撃ちしたりとリーダーらしい活躍を見せました。メガトロンを倒した後は、地球に残り人間と協力し地球を守ることになります。

死から復活!?飛行機能を持つジェットパワー・オプティマスプライムに!

ジェットパワー・オプティマスプライム/バスター・オプティマス・プライム

対ディセプティコン特殊部隊NESTとして人類と共にディセプティコンから地球を守る活動をしていましたが、軍上層部の人間にディセプティコンが地球に居座るのはオートボットのせいではないかと疑念をぶつけられてしまいます。 それでも、人類をディセプティコンの魔の手から守ろうとしたオプティマスはメガトロンに拉致されたサムを庇い殺されてしまいます。しかし、サムと仲間たちの大奮闘、そして元ディセプティコンのジェットファイアの自己犠牲により復活を遂げることに。 ジェットファイヤとの合体により飛行能力を得て、ジェットパワー・オプティマスプライムへとパワーアップ。諸悪の根源、ザ・フォールンを倒し地球に平和を取り戻しました。

伝説の英雄、センチネル・プライムにも立ち向かう!人類の希望

ジェットウィング・オプティマスプライム/ストライカーオプティマス

サイバトロンから脱出する際に不慮の事故で月に不時着したトランスフォーマーの宇宙船、アークに伝説の戦士センチネル・プライムが眠っていることを知ったオプティマスは仲間と共にセンチネルを救出し、地球に連れ帰ります。 しかし、ディセプティコンと手を組んだセンチネルに裏切られ、他のオートボットと共に地球から追放されてしまいます。センチネルとディセプティコンに襲われていたサムのピンチを救ったのは地球にいるはずの無いオートボットでした。 オプティマスたちは地球に留まり、センチネルとメガトロンの野望を阻止するべく戦闘に。センチネルと激しい攻防を続け'敗北する一歩手前でリーダーの座を奪われることを恐れたメガトロンの裏切りにより助けられます。 最終的にはセンチネルもメガトロンも撃退し、オプティマスは平和と人類との絆を取り戻すことができました。

恐竜型トランスフォーマーに跨る姿はまるで騎士!

アーマーナイトオプティマスプライム

前作から5年が経ち、メガトロンとセンチネル・プライムから地球を救った事実もあり、オートボットへの理解も深まりました。しかし、未だ反対派も存在し、オプティマスは反対派組織KSIによりメキシコシティで襲撃され機能停止となってしまいます。 発明家ケイド・イェーガーにより発見されたオプティマスは、人造トランスフォーマーを生み出したKSIと戦うことに......。香港決戦では、恐竜に変形するトランスフォーマであり伝説の騎士集団、ダイナボットを実力でねじ伏せ味方につけるなど強引な一面も見せていました。 ダイナボットのリーダーでティラノサウルに姿をしたグリムロックに跨り、戦闘するシーンはまさに最強の騎士!

悪の刺客となったオプティマス・プライムが人類に襲い掛かる!

ネメシス・プライム

シリーズ5作目の『トランスフォーマー/最後の騎士王』ではなんと、今まで人類を守るために戦ってきたオプティマス・プライムが人類を滅ぼす敵として登場します。 前作のラストで地球を去り宇宙へ旅立ったオプティマスの消息が途絶え数年後。オプティマスはトランスフォーマーを創造したクインテッサ人により洗脳され、ネメシス・プライムとして地球に戻ってきます。 代わりにオートボットのリーダーを担うバンブルビーが最強の敵、ネメシスに立ち向かうことに。 オプティマス・プライムは正義の心を取り戻すことができるのか?それとも人類の敵として倒されてしまうのか?見逃せない作品です!