『せいせいするほど、愛してる』最終回までの各話あらすじ・ネタバレ

2017年11月14日更新

武井咲と滝沢秀明が初共演を果たした、大人の群像ドラマ『せいせいするほど、愛してる』。上司との禁断の純愛と三角関係の行方、錯綜する恋愛模様などに注目が集まりました。今回は、そんな本作の各話あらすじをネタバレ含めてご紹介します。

ドラマ『せいせいするほど、愛してる』最終回までをネタバレ!

2016年7月12日から9月20日まで、TBS系の火曜ドラマ枠で放送された、北川みゆき原作の『せいせいするほど、愛してる』。ティファニージャパン全面協力のもと、武井咲がティファニージャパンの広報・栗原未亜、滝沢秀明が副社長の三好海里を演じました。 本作は主人公の栗原未亜が、上司で既婚者の三好海里と禁断の恋に落ち、様々な障害に立ち向かっていく大人の恋愛ドラマです。海里と未亜と中村蒼演じる宮沢綾の三角関係、海里の妻・優香を演じる木南晴夏の怪演なども話題になりました。 本記事では最終回までのあらすじをご紹介しますが、各話の詳細なネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意ください!

第1話:エンゲージリングが繋いだ運命の出会い

世の女性の憧れティファニージャパンに勤める栗原未亜。会食前に訪れた迎賓館で、子供が手放した風船を取ろうとする三好海里とぶつかり、エンゲージリングを無くします。 彼氏の山下陽太に「仕事を辞め、実家に付いて来て欲しい」と提案されるも、生きがいを失うことは出来ず結婚を断る予定だった未亜。それでも、"人の想いを繋ぐ大切なもの"である指輪を必死で探すと、海里のズボンの裾の折り込みから見つかりました。 数日後、未亜は研修の一環で広報部に来た自社の副社長の教育係になるのですが、その人物は何と海里だったのです。彼は困難にぶつかりながら奮闘する未亜を「せいせいするほどやってみろよ、天職なら」と、厳しくも優しく見守ります。 未亜は海里に惹かれますが、海里は既婚者。さらに妻のために建築家を諦めたこと、妻が入院中であるとが発覚しました。 企画を担当した展示会の当日。社内に戻った未亜は突然、ストーカーと化した陽太に襲われ、居合わせた海里に「彼女は俺のものだ」とキスをされるのです。

第2話:海里への思いを募らせた未亜が愛人に!?

海里との衝撃的なキスが忘れられない未亜。そんな時、懇意にしているスタイリスト・森丈一との間でトラブルが起こり、謝罪へ向かうことに。丈一に仮装パーティーに招かれた未亜は酔い潰れ、迎えに来た海里の結婚指輪を盗んでしまいました。 そんな中、海里のライバルでジミーチュウの敏腕広報、宮沢綾が未亜に目を付けます。未亜はヘッドハンティングを断るも、「必ず口説き落とす」と宣言されました。 新作ジュエリー販売企画の当日。未亜がサイトの日付チェックを忘れたために客が集まらず、このミスは副社長解任問題にも発展しました。 しかし、丈一がSNSで宣伝してくれた効果で売り上げが伸び、責任は不問になります。海里の「栗原のような社員に支えられている」という言葉を聞き、指輪を返す未亜。そして、「奥さんが一番でもいい。愛人にしてください」と告白するのでした。

第3話:惹かれ合う未亜と海里はついに……。

愛人を断られた未亜は、海里と遥香という女性が「あの子」について口論する姿を目撃し、海里に子供が……と落ち込みます。仕事に没頭していたある日、広報部が取り組むカジュアルジュエリーのキャンペーンが、役員会議で中止に追い込まれました。 未亜と海里は、ティファニーの店舗の様子を窺う少年に出会います。好きな子にネックレスを贈り、告白しようとする彼と未亜の思いに触れ、企画再開に動く海里。未亜は企画を妨害したのが海里を陥れようとする自社の役員だと知り、出張中の海里を追いかけました。 雨で電車が止まり熱海のホテルで一夜を明かした2人は、ついに結ばれたのです。東京に戻ると一度は破談になった企画が、インターネット販売会社の社長で、あの少年の父親と名乗る男性が現れたことにより無事に契約締結となりました。 恋に仕事に順調な未亜でしたが、陽太に連れられるままとある病院に向かいます。そこにいたのは海里の最大の秘密である、昏睡状態の妻・優香でした。

第4話:海里の妻・優香への罪悪感に心揺らぐ未亜

優香の姉・遥香が妻だと思っていた未亜は、ベッドの上の優香に罪悪感を抱き、ますます海里の気持ちがわからなくなります。一方、広報部ではクリスマスジュエリー企画が進んでおり、未亜はベストセラー作家・hiroとのコラボレーションを提案しました。 必死の説得も実らず門前払いされた未亜に、hiroとのパイプを持つ宮沢が直接交渉を取り計らうと提案し、交換条件で夏祭りデートをすることに。同じ頃、夏祭りに来ていた海里は宮沢と未亜の姿を目撃してしまい、激しい嫉妬に駆られます。 責められた未亜は優香への罪悪感をぶつけ、海里を突き放してしまうのです。海里は仕事に没頭して優香の寂しさに気付けず、彼女の浮気を機に離婚を決めたと告白します。 そして、両親へ報告に行く途中、優香は事故に遭い意識不明になったのです。 2人の関係に気付いた広報部長の向井は、海里に公私を分けろと釘を刺します。その忠告が預言となり、未亜が何者かに階段から突き落とされて――。

第5話:昏睡状態から目覚めた優香とバレてしまった愛人関係

病院に搬送された未亜に付き添ったのは、海里ではなく宮沢でした。優香が意識を取り戻したため、海里は「妻」に付きっきりだったのです。未亜は「愛人」という立場を痛感した翌日、向井に連行される形で優香の見舞いに訪れました。 優香は後遺症で記憶を失っており、離婚話の進展という未亜の淡い期待は砕かれます。海里からの連絡も途絶えがちになり、その隙を狙う宮沢が未亜に猛アタック!海里の誕生当日にも会うことは出来ず、未亜はお祝いだけでもとメッセージを送るのです。 しかし海里の不注意で、優香がメッセージを発見してしまいました。未亜は病室に呼び出され、優香から海里との思い出を延々と聞かされます。次々と襲う追い打ちに傷心した未亜は、宮沢に結婚を前提に付き合って欲しいと告白されました。 その翌日。未亜は社長に海里との密会写真を突きつけられ、「ジミーチュウの宮沢さんと婚約している」と、とっさに嘘を吐いたのです。

第6話:未亜に浮上した大阪異動!優香と修羅場に発展!?

未亜の嘘で宮沢が社長の嘉次に呼び出されますが、宮沢の機転で難を逃れました。その後、未亜のシェアハウスにお見合い写真を持った母、鈴子がやって来ます。 そんな中、海里と引き離すかのように、未亜は大阪の営業部に異動が決まりました。 一方その頃、密会写真をリークした遥香を不審に思った嘉次の調査で、彼女が優香名義の借金を抱えていると発覚します。宮沢は塞ぎ込む未亜をデートに誘い、スカウトの話も含め改めて告白するのですが、そこへ海里が現れるのです。 未亜は大阪異動の話が無くなったと聞き、2人の関係に気付いた鈴子の応援もあって、海里への思いを確かなものにします。しかし、密会写真を見た優香が突然現れ「泥棒猫!」と責め立てられたことで、未亜は思わずその場を走り去りました。 遥香に呼び出された宮沢は未亜を追いかけ、「好きや、ほんまに好きや」と告白するのです。

第7話:海里の大阪異動とついに訪れた愛人関係の解消の時

優香との修羅場の翌日、海里は何も告げず大阪へ異動していました。未亜は連絡を取ろうとするも、海里は優香に携帯を管理されており、音信不通の状態に。そんな未亜の元に大阪支社への出張話が舞い込み、宮沢の口添えで大阪行きが許されます。 仕事を終えた未亜は、宮沢と共に優香が通う病院を訪れました。優香は4人で食事しようと提案し、未亜に「別れなければ会社に写真をばらまく」と脅します。 それと同時に、宮沢は未亜から身を引けと海里に迫っていたのです。食事中、二度と会わないで欲しいと言う優香に、離婚予定だった証の離婚届を見せる海里。錯乱した優香は心中しようとナイフを持ち出し、それを見た未亜は別れる覚悟をしました。 東京の自宅へ戻った未亜は、海里が大阪へ行く前に残した手紙を見つけます。海里の自宅へ向かい、「本当に夢みたいな時間でした、さよなら」と別れを告げました。 その翌日、未亜は海里への思いを断ち切るため、退職届を用意するのでした。

第8話:加速する優香の暴走!宮沢が未亜にプロポーズ!?

未亜は退職届を提出しますが、仕事で東京に戻っていた海里と会ってしまい、つい気持ちが揺らいでしまいます。一方の優香は、暴走を見かねた遥香から「海里が優香の治療費と引き換えに伯父、嘉次の養子になった」と聞かされました。 そんな中、未亜はルームメイト・あかりらの策略で、海里と再会を果たします。初めて出会った迎賓館で未亜は合鍵を返し、2人の恋は終わりを告げました。 ところが、未亜と海里の不倫がインターネット上の掲示板に掲載されてしまいます。 犯人は優香だと見抜き、海里が優香を支える理想の夫婦という内容で優香のインタビュー記事を掲載し、噂をもみ消そうと奔走する未亜。海里は離婚出来ない状況になり、未亜は後悔はしていないと言いつつも、道端で泣き崩れてしまうのです。 夢は覚めるものと自分に言い聞かせ、宮沢のプロポーズを受けることにしました。

第9話:駆け落ちした未亜と海里に迫る優香の影

未亜は心が揺らがない内にと、宮沢と共に鈴子の元へ挨拶に向かいます。海里も優香と生きる覚悟を決め、それぞれ別の道を歩むことに……。しかし、未亜が返した合鍵を優香が発見し、退社当日に弁護士を連れて乗り込んで来たのです。 騒ぎを聞いた宮沢が駆け付け、海里を忘れられない未亜に結婚を辞めようと言いますが、それは宮沢なりの優しさでした。 宮沢に一発殴られた海里は未亜を幸せにすると約束し、「全部捨てて2人で逃げよう」と、未亜を連れて親戚の別荘に向かいます。海里を探す優香の元に、セキュリティ会社からコテージの鍵が開錠されたと連絡が入り、居場所が知られてしまいました。 その翌日、優香は嘉次と向井を連れて、海里と未亜が逃亡中のコテージを訪れます。そこに2人はおらず、近くの教会で即席の花の指輪を嵌め、愛を誓っていたのでした。

最終回:愛の逃避行が終わり未亜と海里は結婚へ…!?

東京へ連れ戻された未亜と海里は、二度と会わないことを誓います。未亜は退職し実家に戻るのですが、この時、優香の記憶は戻っていました。離婚届にサインしたこと、わざと赤信号で交差点へ突っ込み、事故に遭ったことを思い出したのです。 そして一年後、未亜は立ち寄ったショップでティファニーのアンティークジュエリーが目に留まり、その店で働くことに。買い付けで東京のファッションショーを訪れた未亜は、優香がデザインした服を見て、何も知らずに購入を決めました。 思わぬ再会をした優香は、未亜にこの服は売らないと言い放ちます。さらに突然、海里に結婚式を挙げたいと言い出し、宮沢づてに未亜に招待状を送るのです。結婚式当日、様々な覚悟を決めて式場の扉を開けた未亜ですが、そこにいたのは海里だけ――。 優香は妻の最後の務めとして、海里と未亜に結婚式を挙げさせる計画だったのです!あかりや元同僚たちが現れ、2人はティファニーの指輪に愛を誓いました。 未亜と海里が結ばれ、ハッピーエンドを迎えた『せいせいするほど、愛してる』。武井咲の電撃結婚・妊娠も話題のこの機会に、見直してみてはいかがでしょうか?