2017年9月25日更新

ファッショニスタが語る、プラネタリウムの魅力とは。

プラネタリウムイラスト
©WALNUT

リリー・ローズ・デップとナタリー・ポートマンが共演し、パリを舞台にした映画『プラネタリウム』。おしゃれ感度が高い人を中心に話題を集めています。今回は本作の魅力を『bis』編集長である中郡暖菜さんとBEAMS創造研究所クリエイティブディレクター青野賢一さんが語るイベントをciatrがレポート!

目次

中郡暖菜さんの感じた『プラネタリウム』の魅力

プラネタリウム
©Les Films Velvet - Les Films du Fleuve - France 3 Cinema - Kinology - Proximus – RTBF

リリー・ローズ・デップとナタリー・ポートマンが美人姉妹役で、レトロなパリを舞台にした映画だけあって、鑑賞前は「ガーリーなキラキラ映画だと思っていた」と語る中郡さん。 鑑賞後は、心にズンと残る様な深みのある結末と世界観で、最初の印象とは全く違う映画だったと語ります。 ナタリー・ポートマンの演技も、鬼気迫るものがあり印象的だったそう。 キラキラした部分だけではないところも描いた、深みのある点がこの作品の魅力だと語っていました。

やはりなんといっても見逃せないのはファッション!

プラネタリウム
©Les Films Velvet - Les Films du Fleuve - France 3 Cinema - Kinology - Proximus – RTBF

ヴィンテージブームの昨今、見逃せないのは『プラネタリウム』のファッション。1930年代のパリを舞台にしているだけあり、ヴィンテージ好きの人にはたまらない映画となっていると語る青野さん。 ファッションは時代を映す鏡であり、襟の形ひとつとっても時代によって細かな違いがあります。過去を舞台にした作品でも、なかなか忠実には再現できていなかったりするもの。 しかしそんな中で、洋服に関して男女ともに非常に高い再現率を誇る作品に仕上がっていることが、この映画の見所だと青野さんは語ります。 見ているだけでも美しい、洋服たちを眺めるために映画を観るのも、ファッションのインスピレーションをもらうために映画を観るのも、素敵な映画体験ではないでしょうか。

映画『プラネタリウム』についてもっと知りたい!

プラネタリウム ナタリー・ポートマン
©︎Les Films Velvet - Les Films du Fleuve - France 3 Cinema - Kinology - Proximus – RTBF

プラネタリウムは2017年9/23(土) 新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町他にて全国公開されます! ヴィンテージ好き、ファッション好きのあなたなら、きっと素敵な映画体験になるはずです。 また、ciatrでは本作の見所、監督、衣装について紹介しています。気になった方はぜひこちらも覗いてみてくださいね。