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『未体験ゾーンの映画たち 2018』から20のオススメ作品を紹介!【日本未公開の傑作・怪作特集】

2018年1月10日更新

様々な理由で日本公開が見送られてしまう傑作・怪作映画を上映する『未体験ゾーンの映画たち 2018』が、2018年1月6日から開催されています。この記事では、同イベントで上映されるオススメ作品を紹介していきます。

『未体験ゾーンの映画たち』が今年も開催!国内での上映を見送られた作品をまとめてチェック!

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様々な理由で日本公開が見送られてしまった傑作・怪作映画を上映する『未体験ゾーンの映画たち 2018』が、2018年1月6日から開催されています。この記事では、同イベントで上映される60作以上の作品の中から、ciatr編集部がピックアップした注目の映画20選を紹介していきます!

世界最凶の毒蛇と夫婦の思惑が絡み合う、『ミッドナイト・スネーク 絡み合う毒牙』

注目映画の一作目は、『ミッドナイト・スネーク 絡み合う毒牙』。都会を離れ、大自然の中でロマンティックな旅を満喫した夫婦のグウィネスとアダム。彼らが体を重ねて眠るテントの中に「世界で最も多くの人間の命を奪った毒ヘビ」として知られる最凶の毒ヘビ・ブラックマンバが侵入します。自分だけでも毒蛇から逃げ出そうとしようとする夫婦は、無事に逃げきれるのでしょうか?

気弱な配管工の地獄の逃避行、『68キル』

チップは、美人な彼女・ライザに対して頭の上がらない気弱な配管工。ある時、ライザからある家に盗みに入ろうと誘われ、計画に参加することになったチップですが、予期せぬ事態に巻き込まれ計画はあえなく失敗。計画の途中でライザと意見が衝突したチップは、彼女の後頭部を殴った後、事件の目撃者で娼婦のバイオレットを連れて地獄の逃避行に出ることになる、というストーリーです。

全社員が本能剥き出し、『Z Inc. ゼット・インク』

物語の舞台は、人間の本能を剥き出しにする「ID7ウィルス」が世界的に蔓延した世界にある、大手弁護士事務所。社内で「ID7ウィルス」が発生したことで、事務所が入っているビルが完全封鎖される中、主人公のデレクら全社員がウィルスに感染します。凶暴化したデレクは、自らをクビにした社長への不満を爆発させ、ビルの最上階にある社長室を目指します。 主演は「ウォーキング・デッド」シリーズのグレン役を演じたスティーヴン・ユァンです。

殺人鬼「溺殺魔」からは逃げられない……『溺殺魔 セバスチャン・ドナー』

「水」を媒介にしターゲットの美女に近づき、コレクションをする様に女性たちを「水中」に引きずり込み溺死させる殺人鬼を描いたホラー映画。水恐怖症のヒロインと殺人鬼「溺殺魔」の驚きの関係にも注目です。「モントリオール・ホラー映画祭」主演女優賞に輝いた一作となっています。

ミンホ(SHINee)VSマ・ドンソク、『アンダードッグ 二人の男』

K-POPグループSHINeeのミンホと人気俳優マ・ドンソクが共演したストリートクライムアクション『アンダードッグ 二人の男』。欲望渦巻くソウルを不良グループのリーダー・ジニルと恋人ガヨンは生活のために盗みを繰り返していました。しかし、屈強な男・ヒョンソクの車を盗もうとした2人は、彼に捕まってしまい窮地に立たされます。果たしてジニルはガヨンを守り切れるのでしょうか?

ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞に輝いたSFエロティックファンタジー、『触手』

ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)に輝いたSFエロティック・ファンタジー映画『触手』。夫の暴力に悩まされつつ、精神的に不安定な二人の幼児を育てる若く美しい女性・アレハンドラ。ある時、夫と肉体関係を結んでいた彼女の弟が変わり果てた姿で発見されます。失意に暮れる彼女は、弟の友人の進めである屋敷を訪れ、「官能の魔力」と触手を持つ謎の生物と出会うのです……。

殺人恐竜VS人類、『ゾンビ・レックス 殺人ゾンビ恐竜 誕生』

本作はマッドサイエンティストが生み出した獰猛なゾンビ恐竜=Z-REXが大暴れする作品。隕石の衝突によって全ての電子機器が使用不可能になったアメリカで、ハードボイルドな国民軍チームと、4人の若者グループがマッドサイエンティストの秘密施設にたどり着きます。殺しても蘇るゾンビ恐竜と、恐竜に襲われてゾンビとなる人間たち。果たして人間たちに勝利の可能性はあるのでしょうか?

ハリウッドが日本の寺を舞台に作り上げたホラー『ホーンテッドテンプル~顔のない男の記録』

アメリカ人大学生たちが、旅行先の日本の寺で襲われる恐怖を描いたホラー映画。竹中直人、内田朝陽、黒川芽以ら日本人キャストらも出演します。殺風景な部屋で車椅子に乗り、何も語らない顔中包帯だらけの男など、気になる要素がふんだんに盛り込まれた一作です。

スーザン・サランドンが実の娘と共演、『ニューヨーク、愛を探して』

『ロッキー・ホラー・ショー』『アトランティック・シティ』のスーザン・サランドンが、実の娘エヴァ・アムリ・マルティーノと親子役で共演した作品。シャロン・ストーン、クリスティーナ・リッチら脇を固める女優にも要注目の一作。劇中では、人生の転機に直面した5組の女性たちが選ぶ生き方が描かれているそうです。

連続殺人を犯す美女の狙いは美しい肌、『スキン・コレクター』

美しい肌を集める美女の姿を描いたスリラー。若く美しいピアニストのキラは、全身の皮膚がボロボロと溢れるという不可解な現象に悩まされ始めます。やがて彼女は自らの死滅した部分へ同世代の女性の皮膚を移植することで自分の皮膚が再生することに気づき、次第に連続殺人を犯してまで女性の皮膚を求めるようになってしまいます。果たしてキラにはどんな運命が待つのでしょうか?

息子を殺された母が黒魔術で復讐、『ドント・イット』

シッチェス国際映画祭作品賞受賞、ポルト国際映画祭監督賞を受賞した作品。劇中では、息子を殺されたソフィアが、黒魔術を使って犯人に復讐しようとする姿が描かれます。米映画レビューサイト「Rotten Tomatoes」でも95%の高評価を獲得した本作の監督と脚本を務めるのは、本作が長編のデビュー作となるリアム・ギャビンです。