映画『バットガール (原題)』あらすじ・キャスト【DCコミック】

2018年4月14日更新

2017年に『ワンダーウーマン』、『ジャスティス・リーグ』が公開され注目が集まるDCコミック関連映画。2019年公開予定の『バットガール(原題)』について、2018年4月現在わかっていることをご紹介します。

2019年公開予定!映画『バットガール(原題)』に注目

2017年にDCコミックを原作とた実写映画『ワンダーウーマン』や『ジャスティス・リーグ』が公開され、注目を集めるDC・エクステンディッド・ユニバース。今後も『ジャスティス・リーグ』に登場した“アトランティスの王”アクアマンや、“地上最速の男”フラッシュの単独作品の公開が決定しています。 なかでも2019年に公開が予定されている『バットガール(原題)』は、大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』につづく女性ヒーローの単独作品として注目度大。 まだまだ公になっていないことの多い本作ですが、2018年4月現在でわかっていることをご紹介しましょう。

バットマンは出てくる?映画『バットガール(原題)』の気になるあらすじ

バットガールって誰?その正体はあの人の娘!

名前から予想はつくと思いますが、バットガールはDCコミックの代表作「バットマン」シリーズに登場する女性ヒーローです。 最も有名なバットガールの正体は、バットマン/ブルース・ウェインの協力者であるジェームズ・ゴードン刑事の娘、バーバラ・ゴードン。これまで「バットマン」のコミックやドラマ、アニメ、映画で活躍し、バットガールが主人公のシリーズもあります。

映画のあらすじはどうなる?

映画『バットガール(原題)』の詳細はまだ明らかになっていませんが、単独映画1作目ということで、そのオリジンが描かれるのではないでしょうか。 父親譲りの正義感を持つバーバラは警察官になりたいと思っていましたが、過保護な父に反対されてしまいます。格闘技やコンピュータのスキルも抜群の彼女は、尊敬するバットマン同様、ゴッサム・シティの悪党を捕まえる自警団的ヒーローになりました。 映画はどのようなストーリーになるのか、バットマンやそのほかのDCヒーローは登場するのか、楽しみですね。

『バットガール(原題)』のキャストは?候補者リストがリークされる

2018年4月時点で、本作のキャストはまだ発表されていません。しかし、主人公バーバラ・ゴードン/バットガール役の候補者リストが、アメリカの掲示板Redditにリークされました。 それでは、そのリストに載っている主演候補をご紹介しましょう。

エル・ファニング

(写真右:ダコタ・ファニング、左:エル・ファニング)

バットガール役の筆頭候補として名前が挙がっているのは、『アイ・アム・サム』(2001)で、実姉ダコタ・ファニング演じる主人公の幼少期を演じ、キャリアをスタートさせたエル・ファニングです。 2011年の『SUPER8/スーパーエイト』でブレイクのきっかけをつかんだ彼女は、2014年、『マレフィセント』のオーロラ姫役でさらに注目を集め、『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(2015)や『20センチュリー・ウーマン』(2016)、『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』(2017)など話題作に次々と出演。 主演映画は『アバウト・レイ 17歳の決断』(2016)や『ネオン・デーモン』(2017)、『パーティで女の子に話しかけるには』など、やはり注目度の高い作品ばかりです。

キャサリン・ラングフォード

ファニングと並ぶ有力候補と言われているのは、問題作と話題になったNetflixオリジナルシリーズ『13の理由』(2017)で主演を務めたキャサリン・ラングフォードです。 オーストラリア出身のラングフォードは、母国で短編を含むいくつかのインディペンデント映画などに出演した後アメリカに渡り、『13の理由』のハンナ・ベイカー役に抜擢されます。ラングフォードはこの役で高く評価され、ゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネートしました。

オリヴィア・クック

オリヴィア・クックは、インディペンデント映画『僕とアールと彼女のさよなら』(2015)で注目を集めました。 クックは、テレビシリーズ『ベイツ・モーテル』(2013〜)で難病を抱える少女エマを演じ、広く名前を知られるようになります。2018年にはスティーヴン・スピルバーグの映画『レディ・プレイヤー1』にも出演しています。

ベラ・ソーン

ベラ・ソーンは、ディズニーチャンネルのテレビシリーズ『シェキラ!』(2010〜2013)で主演を務め、人気を獲得しました。 2015年には映画『THE DUFF/ダメ・ガールが最高の彼女になる方法』に出演。2016年には日本映画のハリウッドリメイク『ミッドナイト・サン タイヨウのうた』で主人公ケイティを演じています。

マーガレット・クアリー

モデルとしても活躍するマーガレット・クアリーは、2013年にフランシス・フォード・コッポラの孫ジア・コッポラの監督デビュー作『パロアルト・ストーリー』で映画デビューを果たしました。 2014年から2017年にはHBOのテレビシリーズ『LEFTOVERS/残された世界』に出演。その後は、ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウ主演の映画『ナイスガイズ!』(2016)への出演や、Netflixオリジナル映画『Death Note/デスノート』のミア・サットン役で知られています。

エマ・ロバーツ

2001年に子役としてデビューしたエマ・ロバーツは、2004年に米放送局ニコロデオンのテレビシリーズ『Unfabulous(原題)』で主人公アディー・シンガーを演じ、ブレイクしました。 多くのティーン向け映画に出演したロバーツは、その後『パロアルト・ストーリー』(2014)や『NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』(2016)などの映画で主演を務めています。 テレビシリーズでは、『アメリカン・ホラー・ストーリー』(2013〜)や『スクリーム・クィーンズ』(2015〜2016)などで知られています。

ヘイリー・ルー・リチャードソン

M・ナイト・シャマラン監督のスリラー映画『スプリット』(2016)に出演し、注目されたヘイリー・ルー・リチャードソンもバットガール役の候補に挙がっています。 地元フェニックスでダンサーとして活躍していたリチャードソンは、2012年から女優として活動し始めました。2016年に出演した映画『スウィート17モンスター』も、高く評価されています。

ナオミ・スコット

イギリス人女優ナオミ・スコットは、2009年に英ディズニーチャンネルのテレビシリーズ『Life Bites (原題)』でデビュー。2011年には同局のオリジナル・ムービ ー『レモネード・マウス』に出演し、広く知られるようになりました。 その後、映画『チリ33人 希望の軌跡』(2015)に出演。『パワーレンジャー』(2017)では、キンバリー/ピンクレンジャーを演じました。また、2019年にはディズニーのアニメ映画『アラジン』の実写版でジャスミンを演じることが決定しています。

候補者は皆、注目の若手女優ばかり。続報を楽しみに待ちましょう!

降板したジョス・ウィードンの代わりに女性脚本家が決定!

2017年4月、『バットガール(原題)』の製作が決定し「アベンジャーズ」シリーズのジョス・ウィードンが監督・脚本を担当すると発表されました。しかし翌年2月に、ウィードンは「自分には語るべきストーリーがないことに気づいた」として降板。映画の製作自体が危ぶまれることに。 その後、2018年4月に新たな脚本家は「トランスフォーマー」シリーズのスピンオフ『バンブルビー(原題)』の脚本家、クリスティーナ・ハドソンに決定したと発表されました。 監督はまだ未定ですが、ヒーロー映画初の女性監督としてパティ・ジェンキンスが手がけた『ワンダーウーマン』の大ヒットにより、『バットガール(原題)』にも女性監督が起用されるのではないかと噂されています。

『バットガール (原題)』の気になる公開日は?

2019年に全米公開が予定されている『バットガール(原題)』ですが、2018年現在のところ詳しいことはほとんど分かっていません。 詳細な情報を楽しみに待ちたいですね!