映画『ザ・バットマン』が製作中!あらすじ・キャスト他最新情報噂まとめ

2017年9月12日更新

2018年に映画『ザ・バットマン』が単独映画として公開予定であることが明らかになりました。ベン・アフレックが主演のみならず、脚本を手がけるこの作品。正式発表前ですが、聞こえてくる最新情報を、噂を含めご紹介します。

映画『ザ・バットマン(仮題)』の製作が企画中!

数々のヒーローを生み出してきたDCコミックスは2020年までに映画『スーサイド・スクワッド』の続編をはじめ、多くの作品を公開する予定です。 そのうちの1つ、映画『ザ・バットマン』は単独映画として2018年に公開予定であることが明らかになりました。

2016年公開『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』よりバットマンを演じているベン・アフレックが続投するとの事ですが、彼はどのようなヒーロー像を作り上げていくのでしょうか? まだ情報は確定していない状況ですが、今回は本作のあらすじ、キャストなど現在分かっている最新情報を紹介します。

ベン・アフレックが監督&主演のはずが、監督を降板!

当初今作はベン・アフレックが主演・監督・脚本が担当するはずでした。しかし、彼は監督を降板。バットマン役も辞退するのではないかと、噂になっていましたがベン・アフレック自身が2017年度のコミコンでそれを否定する発言をしています。 しかし、ワーナーブラザーズが秘かにベン・アフレック以外の俳優を起用とする動きも見られます。主演がベン・アフレックで確定となるのか、続報を待ちましょう。

『ザ・バットマン(仮題)』の新監督はマット・リーヴス

ベン・アフレックが降板した後、新たな監督として2017年10月13日に公開される『猿の惑星 : 聖戦記(グレート・ウォー)』を手がけたマット・リーヴスです。 彼は他にも『猿の惑星:創世記』や『モールス』の監督をしています。

脚本はベン・アフレックのものじゃない!?新脚本が起用

更にリーヴス監督はMTVのポッドキャストで、現在進行中の脚本がベン・アフレックが描いたものではない事を明かしました。 監督が替わった事で、以前の脚本ではなく新たな脚本で進める方針になったようです。新たな脚本家は未だ明かされていなく、中にはリーヴス監督自身が兼任するのではないかという声もあがっています。

『ザ・バットマン(仮題)』の気になるキャストを大予想!

バットマンはベン・アフレックが続投?

先述の通り、降板疑惑が浮上していましたが、現段階ではベン・アフレックがバットマンを演じる事になっています。彼は2016年公開の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』『スーサイド・スクワッド』でバットマンを演じています。 とはいえ、前作で彼がこのヒーロー役に決まった時、DCのコアなファンの中にはその配役に否定的な意見も多く出ていたそうです。また、彼が手がける今作品の脚本にも様々な「物言い」があると言われています。

悪役の筆頭デスストロークにジョー・マンガニエロ!?

2002年公開、サム・ライミが監督を務めた映画『スパイダーマン』でフラッシュ・トンプソンを演じたのが、ジョー・マンガニエロ。2016年9月のウォールストリートジャーナルで、デスストロークとして彼が選ばれたことが正式に発表されました。 今回の映画でデスストロークはバットマンと手を組むのでは……との噂があります。ちなみに彼は、『マン・オブ・スティール』のスーパーマン役の候補でした。ヒーロー役に破れ、ヴィランとしてDC作品に登場する事となりそうです。

ゴードン本部長にムキムキのJ・K・シモンズが?

2015年公開、ダミアン・チャゼルがメガホンをとった『セッション』でスパルタ指導をする名高い音楽教師を演じ、アカデミー賞・助演男優賞を受賞したJ・K・シモンズ。 2017年公開予定の『ジャスティス・リーグ』でジェームズ・ゴードン警察本部長として出演予定です。先日、ジムで鍛えている写真も公開され、映画での激しいアクションも期待されます。 『ザ・バットマン』でも同じゴードン役で出演するかもしれませんね。

忠実な執事アルフレッド・ペニーワースにジェレミー・アイアンズが有力

アルフレッド・ペニーワース役にはジェレミー・アイアンズが有力!これはベン・アフレックのお墨付きのようです。 2017年公開予定の『ジャスティス・リーグ』にも同じ役で出演予定ですが、同映画では7人のヒーロー・ヒロインがメインのため、アルフレッドの出番は控えめだと言われています。 ブルース(バットマンの正体)の執事であり、育ての親でもあるアルフレッドはファンからの支持が特に高いキャラクター。『ザ・バットマン』では、ブルース・ウェインを支える存在として、更なる活躍を期待しましょう!

その他の出演が期待されるキャラクターは?

今作品はDCコミックスの「バットマン:アンダー・ザ・レッドフッド」を元にストーリーが作られていくとの噂があります。 出演するであろうキャラクターとして、謎の覆面男レッドフッド、卑劣なサイコパス的殺人者ジョーカー、バットマンの相棒を務めたナイトウィングなどの名前が挙がっているようです。

ベン・アフレックの娘「ハリー・ポッターがよかったのに!」

With @HenryCavill before the @NBA #AllStar pre-game show. #BatmanVSuperman

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ベン・アフレックには3人の子どもがいます。4歳の弟サミュエルくんはパパがバットマン役を演じたことをかっこいいと思っていますが、2人の姉は少し不満のようです。 特に一番上の姉ヴァイオレットちゃんは熱烈なハリー・ポッターファンのため、パパにはハリー・ポッターに出演してほしかったのだそう。

『ザ・バットマン(仮題)』はノワール調!?

監督のマット・リーヴスによると、本作はフィルムノワール調の作品になると言います。バットマンと暗くマッドな世界観が魅力のフィルムノワールがどんな融合をみせるのでしょうか。 これまでDC映画はアメコミを原作としながらも、シリアスな作品を多く生み出してきました。ヒーローの中でも特に影のあるバットマンとノワールなら抜群の相性を見せてくれるはずです。

『ザ・バットマン(仮題)』はDCEU作品!

尚、今作は『マン・オブ・スティール』を第一作目としたDCEU(DCエクステンデッドユニバース)との一部となる事が明かされています。 この件は一度、DCEUに含まれないと報道されたものの、それは以前製作中に「ユニバースの一部ではないと打診された」という監督の発言が話題にされただけ。監督自身がその誤解を解きました。 ちなみに同じく企画段階である、バットマンの宿敵ジョーカーのオリジンに迫る単独映画『ザ・ジョーカー(仮題)』はDCEUには加わらない予定です。

『ザ・バットマン』は2018年に全米公開!

バットマン

製作は決定しているのに公開時期がしばらく未決定だった本作ですが、ついに全米公開が2018年であることが発表されました!一連のDCコミックス実写化計画のうち、本作は当初は製作予定がなかったため、他の作品と比べて脚本作成やスタッフの決定が遅く、公開時期の発表も遅れたようです。

以前、デスストローク役のジョー・マンガニエロが取材で近況を聞かれてうっかり、「今、春に始まるバットマンの撮影に向けて準備中だよ」と口を滑らせていた通り、撮影は2017年の春に開始するようです。

同じくDCコミックスの実写である『アクアマン』の公開が2018年10月と決定しているので、『ザ・バットマン』の公開はその前後と予想されています。