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全米でベストセラーになった小説を実写化、『アメリカン・アサシン』を徹底紹介

2018年5月18日更新

全米でベストセラーとなったヴィンス・フリン作の『アメリカン・アサシン』。2017年に映画化され、2018年6月に日本でも公開されることが決定しました。今回はベストセラー小説の映画版『アメリカン・アサシン』を徹底紹介していきます。

ベストセラー小説の実写化がついに実現!

全米でベストセラーとなった小説『アメリカン・アサシン』。テロリズムをテーマにした作品を得意とするアメリカ人作家ヴィンス・フリンが2010年に発表した作品で、2017年にアメリカで映画化されました。 その話題の映画がついに日本で2018年6月に公開されることが決定しました。今回はまもなく公開の『アメリカン・アサシン』を徹底解剖していきます。

テロリストに婚約者の命を奪われた男性のリベンジ!

アメリカン・アサシン
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主人公は23歳の青年ミッチ・ラップ。ミッチは愛する恋人を旅行中の無差別テロで亡くし、悲しみそして怒りに駆られる日々を送っています。 そしてミッチの怒りと悲しみはテロリストへの復讐する決意をさせるに至るのです。そして復讐に燃える彼の存在はCIAに知れることになり、CIAは彼を採用することを決めます。そしてミッチはベテラン工作員スタン・ハレーのもとで厳しい訓練を受け、次々に暗殺のための技術を習得していきました。 そんな中、ついにスタンとミッチは無差別連続テロ殺人事件の捜査を担当することになり、テロリストの黒幕を突き止め、いよいよテロリストたちとの戦いが始まるのです。

主演は期待の若手俳優ディラン・オブライエン

アメリカン・アサシン
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復讐に燃える若き男性ミッチ・ラップを演じるのはアメリカ出身の俳優ディラン・オブライエン。 1991年生まれのディランは2011年にテレビドラマでデビューを果たし、その後2014年公開の『メイズ・ランナー』で主役を演じて世界中から注目の的となります。 その後も『メイズ・ランナー』シリーズや『バーニング・オーシャン』などコンスタントに映画に出演を続け、映画やテレビの出演本数はけして多くないものの、ヤング・ハリウッド・アワードを始め、いくつもの賞の受賞を果たしている、今注目の若手俳優の一人です。

ベテラン俳優マイケル・キートンも出演

ミッチ・ラップを指導するベテラン工作員スタン・ハレーを演じるのは『ビートルジュース』や『バットマン』で知られるマイケル・キートンです。 マイケル・キートンはデビュー当時コメディアンとして活動していましたが、1982年公開の『ラブINニューヨーク』の出演をきっかけにその後は活動の場を映画界に拡大させました。 そして2014年公開の『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でゴールデングローブ賞主演男優賞受賞、アカデミー賞主演男優賞ノミネートを果たし、現在では演技派俳優として知られています。特にアクション大作の悪役を演じれば横に出る人がいないと言われるほどです。 そんな彼が本作で演じたスタンは、悪役ではないものの、主人公ミッチに暗殺技術を習得させる鬼教官。 訓練とは言え、ミッチの首を後ろから締め上げるときの形相、ナイフを首に突き立てる姿などは悪役も顔負けと言えるほど、そして観客を震え上がらせること間違いないと言える演技です。本役はマイケル・キートンだからこそ演じることができたと言っても過言ではないでしょう。

監督はテレビドラマ『HOMELAND』の製作兼監督で知られるマイケル・クエスタ

本作でメガホンを取ったのは、映画のみならずテレビドラマも手がける監督マイケル・クエスタです。 1963年生まれのマイケル・クエスタは2001年製作のインディペンデント映画『L.I.E』で注目を集め、その後人気テレビドラマ『デクスター警察官は殺人鬼』や『トゥルーブラッド』などのエピソードを監督し、そして『HOMELAND』でプライムタイム・エミー賞ドラマシリーズ監督賞の受賞を果たします。 現在は映画界を中心に活動しており、監督のほか、製作も行う現在ハリウッドで注目で集める監督の一人です。

日本公開は2018年6月29日に決定!

アメリカン・アサシン
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アメリカでは2017年9月に公開された『アメリカン・アサシン』。その日本公開が長く待たれていましたが、ついに2018年6月29日に全国のTOHOシネマズを始め、日本各地で公開されることが決定しました。 すでに公式ホームページやツイッター、フェイスブックも開設されており、またお得な前売り券も発売されています。 待望の日本公開まであと少しです!