実写化された国民的アニメたち!あの人気キャラクターの配役を徹底まとめ!

2018年6月25日更新

あらゆる世代に愛される国民的アニメは登場人物がどれもユニークで魅力的です。そんなアニメ作品が実写化されるとしたら、やっぱりキャストが気になりますよね。話題を集めた実写化作品のキャストを徹底的にまとめてみました。

有名キャラを演じたのは誰?

誰もが知っている、国民的人気を誇るアニメたち。それらの作品の中には、これまでにドラマや映画、CMなどで実写化されてきたものがたくさんあります。それぞれのキャラクターの印象が強い有名アニメだからこそ、それを演じるキャスト達は気になってしまうもの。 あの有名キャラを演じたのはどの俳優なのでしょう?この記事では実写化された国民的アニメのキャストについてご紹介します。

ドラえもんがCMでついに実写化!

ネコ型ロボット「ドラえもん」がついに実写化?2011年から放送されたTOYOTAのCMでは、人気俳優たちが『ドラえもん』の登場人物に扮し、大きな話題となりました。

ドラえもん/ジャン・レノ

ジャン・レノ
©PHOTOPQR/LE PARISIEN

「ドラえもん」を演じるのは、なんとジャン・レノ!青いジャケットに大きなどら焼きを持ったりして、「ドラえもん」になりきっています。30歳になっても全く成長しないのび太くんを優しく見守りながらも、時々、持ち前の天然さが露呈しています。 ジャン・レノはフランスノ俳優。リュック・ベッソン監督の作品に数多く出演師、中でも1994年公開の『レオン』は大ヒットしました。孤独な少女・マチルダと行動を共にする殺し屋・レオンを熱演しています。

のび太/妻夫木聡

頼りなくていつもグズグズ、ドラえもんに頼りきりののび太くんを見事に再現しているのは、妻夫木聡です。このCMでは30才となっている設定ですが、相変わらずなのび太くんの姿が微笑ましくもあり切なくもあります。 1997年にデビューした妻夫木聡は、多くの人気ドラマや映画で主演を務める人気俳優となりました。2009年にはNHK大河ドラマの『天地人』で主役の直江兼続役を演じています。

しずか/水川あさみ

30歳となり、優しさや気持ちの細やかさはそのままに、芯の強い大人の女性へと成長したしずかちゃん。扮するのは水川あさみです。 クールで知的な役からコミカルで憎めない役まで、さまざまな女性像を見せてくれる水川あさみ。2018年には連続ドラマの『ダブル・ファンタジー』で主演を務めています。

スネ夫/山下智久

口がうまく要領の良いキャラクターが印象的だったスネ夫が30歳になったら……?実家の財力にしっかりとものを言わせながらも、イマドキイケメンのモテキャラになっています。イケメンのスネ夫は、山下智久が演じています。 2003年にアイドルグループ「News」に加入した山下智久は、音楽活動と並行して役者活動を行ってきました。2011年にはグループを脱退し、ソロタレントとなります。2018年には「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズの劇場版が公開されます。

ジャイアン役は小川直也、ジャイ子は前田敦子

同CMでは、ジャイアンを小川直也、ジャイ子を前田敦子が演じたことも話題になりました。

サザエさん実写版キャスト

25年後の磯野家!注目のCM編【2008年】

カツオ/浅野忠信

「大人グリコ」をテーマに描かれるCMだけに、登場人物達も皆それぞれ大人に成長しています。25年後の磯野カツオに扮するのは浅野忠信です。36歳になっても昔と同じように草野球に夢中になり、定職に就いているかどうかも怪しいカツオ。でも、長男として家を守っていく自覚はしっかりと芽生えていたのでした。 1990年頃から映画作品に出演し始めた浅野忠信。彼が出演していた作品は、現在の映画界を担う監督たちがメガホンを取っていることでも注目を集めています。2018年注目の映画『パンク侍、斬られて候』では茶山半郎役を演じます。

ワカメ/宮沢りえ

お調子者で天真爛漫すぎる兄を反面教師で育ったのか、幼い頃から落ち着いていてしっかりものだったワカメ。25年後には美しくしっとりとした大人の女性に成長。演じるのは宮沢りえです。 1985年ごろから芸能活動を開始し、一躍トップアイドルとなった宮沢りえ。精力的に多くの舞台に出演を続け、確かな演技力を身につけます。話題の映画にも数多く出演、2016年には『湯を沸かすほどの熱い愛』で多くの映画賞を受賞しました。

タラオ/瑛太

フグ田家の長男・タラオ。25年後の姿はボサボサ頭にラフなファッションが印象的なイマドキの若者、といった風貌です。タラオを演じているのは、瑛太。風貌や佇まいから、もしかしてニートなのではと心配させられてしまいますが、イクラちゃんが仕事終わりに立ち寄った屋台で働いていて、視聴者を安心させました。 元々はモデルとしてデビューした瑛太でしたが、2001年ごろから役者としての活動を開始、多数のドラマや映画に出演を果たしています。プライベートでは2010年に出演した『嫌われ松子の一生』で共演した木村カエラと結婚し、2018年現在2児を設けています。

イクラ/小栗旬

25年前は赤ちゃん言葉しか話せなかったイクラちゃんが思いもよらない大出世!ベンチャー企業のCEOとなり、自家用ヘリを運転するほどのヤングセレブとして成功を収めています。想像もつかない意外なイクラちゃん像を導き出したのは小栗旬です。 1998年放送の連続ドラマ『GTO』出演を皮切りに、数多くのドラマに出演し、話題と注目を集め続けてきた小栗旬。これまでも多数のアニメの実写化作品に出演してきた小栗ですが、2017年には映画『銀魂』で主役の坂田銀時を演じました。

観月ありさの演技が光るドラマ版『サザエさん』【2009年~2013年】

フグ田サザエ/観月ありさ

これまで何度も実写化されてきた国民的アニメ『サザエさん』ですが、四代目のフグ田サザエ役を務めるのは観月ありさです。少々がさつでおっちょこちょいの一面はあるものの、底抜けに明るく家族思いのサザエをチャーミングに演じました。 幼い頃から子役として活動してきた観月ありさは、神秘的な雰囲気の美少女といったイメージがありましたが、1996年に放送されたドラマ『ナースのお仕事』からイメージを一新しました。その後はコミカルな役どころから妖艶な大人の女性まで幅広い役柄をこなしています。

マスオ/筒井道隆

(中央が筒井道隆)

磯野家に同居している、サザエの夫・マス夫を演じるのは筒井道隆です。優しく細やかな性格で妻のサザエと同じように家族思い。でも、義両親と同居という家庭環境のため独特の緊張感やすれ違いは否めません。 1993年に放送された『あすなろ白書』を始め、多数のトレンディドラマに出演し人気を博した筒井道隆。1995年頃からはコメディ作品にも出演しはじめ、多数の作品で独特の存在感を放っています。

波平/片岡鶴太郎

絵に書いたような昭和の頑固親父、大家族を仕切る磯野波平には片岡鶴太郎が扮します。 お笑いタレントとしてバラエティ番組で活躍してきた片岡鶴太郎は、並行して役者としても活動し、ドラマや映画に多数出演してきました。瞑想やヨガにも興味を持ち、2017年にはヨガインストラクター検定のレベル1に合格しているほどです。

フネ/竹下景子

頑固で癇癪持ちの波平を優しく支える妻のフネ。娘のサザエとは対照的なおっとりとした性格です。そんなフネを演じるのは竹下景子。 70年代の人気ドラマに数多く出演してきた竹下景子は、1975年頃から映画にも出演し始めます。国民的作品から話題作まで数多く出演するほか、声優としても活動。『借りぐらしのアリエッティ』を始め、ジブリ作品に多く出演しています。

ドラマ化された『ちびまる子ちゃん』!【2006年】

まる子/森迫永衣

作者さくらももこの幼少時代を描いた『ちびまるこちゃん』は、個性豊かなキャラクターが魅力の名作アニメです。主人公・まるこの声優を務めるTARAKOを始め、ユニークな魅力が光る声優陣の名演技も相まって、一躍国民的アニメとなりました。 そんな名作アニメがついに実写ドラマ化。ドラマ版『ちびまるこちゃん』で主人公・まるこ役を務めるのは森迫永依です。この作品がきっかけで森迫は全国的な人気に火が付きました。2017年には教育番組『テレビで中国語』にレギュラー出演を果たしています。

父・ヒロシ/高橋克実

飄々としたキャラクターが印象的なまるこの父・ヒロシ。マイペースなまる子と性格が良く似ているヒロシを演じたのは高橋克実です。 舞台を中心に活動してきた高橋克実は、1993年に初めてテレビドラマに出演します。その後も数々のドラマに出演し、1998年から放送された「ショムニ」シリーズで一気に人気と知名度を得ます。2015年からは情報番組『直撃LIVE グッディ!』でメイン司会を担当しています。

母・すみれ/清水ミチコ

個性豊かなキャラクターがそろうさくら家を支えるのが、母のすみれです。一見、頼もしいしっかり者キャラに見えて、思いもよらない天然発言や行動に出たりするすみれ。コミカルな演技が魅力の清水ミチコにはぴったりの役どころです。 お笑いタレントとして活躍してきた清水ミチコ。ものまねやコントを披露するほか、バラエティ番組の司会やナビゲーターもこなします。2017年にはW不倫を描いて話題になったドラマ『あなたのことはそれほど』にメインキャラクターの母親役で出演しました。

祖父・友蔵/モト冬樹

まるこの一番の味方、祖父の友蔵を演じるのモト冬樹です。親友のたまちゃんにも、お姉ちゃんにも、お母さんにも言えないようなことも、友蔵おじいちゃんになら相談できる、そんな理想的な関係をまること築いています。 モト冬樹は、グッチ裕三と結成した「ビジー・フォー」で多数のものまね番組や歌番組に出演し人気を得ます。役者としてドラマや映画にも多数出演し、コミカルな魅力を発揮してきました。

祖母・こたけ/市毛良枝

原作アニメでもほんわかとした雰囲気がとても可愛らしい、祖母のこたけですが、この実写ドラマでは市毛良枝がさらにキュートに演じてくれています。 小劇場から女優としての活動をスタートさせた市毛良枝は、1971年頃からテレビドラマに出演するようになります。優しく穏やかな魅力で妻役や母親役を数多く演じました。趣味の登山を通してエッセイや関連本を出版しています。

16年後の『ど根性ガエル』?【2015年】

ひろし/松山ケンイチ

昭和の名作アニメ『ど根性ガエル』が2015年に連続ドラマとして蘇りました。30歳になったヒロシとその仲間たちを描く今作。30歳になっても実家暮らしでニートという残念な毎日を送る主人校・ひろしを演じるのは松山ケンイチです。 オーディションで芸能界デビューのチャンスを掴んだ松山ケンイチは、2006年に出演した映画『デスノート」で一躍注目を集めます。ドラマには2007年に初主演、その後もコミカルな役からシリアスな役まで幅広く演じてきました。 2018年には妊活を始める若い夫婦の日常を描く『隣の家族は青く見える』で主人公の夫・五十嵐大器役を務めています。

かぁちゃん/薬師丸ひろ子

30代に突入したニート男を息子にもつ母ですが、優しくあたたかく、たくましくそしてキュート。本当に理想的な日本の母親像を導き出している今作での薬師丸ひろ子。 デビュー当時から数多くの名作映画に出演してきた薬師丸ひろ子。1997年頃からはテレビドラマにも積極的に出演し、2010年にはNHK連続テレビ小説『あまちゃん』に出演し話題となりました。

京子/前田敦子

ひろしたちの憧れのマドンナにして今作のヒロインの京子ちゃん。実は結婚していいた過去があり、バツイチとなったために地元に帰ってきたのでした。そんな京子を演じるのは前田敦子です。 前田敦子は、アイドルグループAKB48のオープニングメンバーであり、多くの曲でセンターを飾ったエースでもあります。2012年にはAKBを卒業し、ドラマや映画に精力的に出演するようになりました。2018年には『のみとり侍』を始め3本の出演映画が公開されます。

ゴリライモ/新井浩文

いじめっ子の問題児だったゴリライモですが、大人になればパン工場を経営する一国一城の主に。ニートだったひろしですが、やがてはゴリライモ社長の経営するゴリラパンで働くこととなります。そんなゴリライモに扮するのは、新井浩文です。 新井浩文は、2002年に出演した映画『青い春』での演技で注目を集め、その後も数多くの出演作品で独特の存在感を放ってきました。2010年頃からは、連続ドラマでメインの役どころを演じることも多くなり、広い世代に人気と知名度を得ます。

五郎/勝地涼

中学生時代からのひろしの弟分・五郎は勝地涼が演じました。大人になった五郎は警官として町の派出所に勤務し、子供からお年寄りまで慕われています。大人になっても子どもの時と変わらず語尾に「~やんす」がつくのが特徴です。 明るく元気でお調子者、そして少し三枚目な役どころを演じることが多い勝地涼。2000年に役者デビューして以来、どの出演作品でもコミカルな魅力と大きなインパクトを与えてくれています。

『ルパン三世』はこれまでに二度実写化されていた! 

ルパン三世は、1974年と2014年に実写映画化されています。

『ルパン三世 念力珍作戦』のキャスト【1974年】

ルパン三世/目黒祐樹

初めて『ルパン三世』が実写化されたのが、1974年公開の『ルパン三世 念力珍作戦』です。この映画でルパン三世に扮したのは、目黒裕樹でした。 幼い頃から子役として活躍してきた目黒裕樹は、留学を機に一旦芸能活動を休止、帰国後に本格的に俳優としての道を歩み始めます。ドラマや映画はもちろんミュージカル舞台や情報番組の司会も数多く務めています。

峰不二子/江崎英子

セクシーな謎の美女、「ルパン」シリーズのヒロインである峰不二子を演じたのは、江崎英子です。 宝塚出身の彼女は歌手として芸能活動をスタートさせ、その後女優としても活動の幅を広げていきました。『暴れん坊将軍』や『必殺仕事人』など当時の人気ドラマにも数多く出演していました。

次元大介/田中邦衛

「北の国から」シリーズの黒板五郎のイメージが強い田中邦衛が今作での次元役です。若い世代のファンからは想像もつかないかもしれませんが、なかなかに渋くてダンディに仕上がっています。 田中邦衛は、加山雄三主演の「若大将」シリーズでライバルの青大将を演じ、人気と注目を集めました。個性的で味のある演技で日本の映画界に欠かせない存在となり、ドラマでも次々に出演作品に恵まれます。 1981年から放送された「北の国から」シリーズでは、北海道の自然の中で新たな暮らしを始める主人公の黒板を長年に渡り演じました。

銭形警部/伊東四朗

ハードボイルドやサスペンス風味よりはコメディ色が強い今作で、銭形警部に扮したのは、伊東四朗でした。 お笑いトリオ「てんぷくトリオ」のメンバーとして人気を得た伊東四朗。1975年頃からは個人での活動も増え、お笑い番組にも多数出演するようになります。バラエティ番組で司会業を務める傍ら俳優としても積極的に活動、多数の人気ドラマに出演しています。

『ルパン三世』のキャスト【2014年】

ルパン三世/小栗旬

2014年に公開された映画『ルパン三世』では、小栗旬演じる新たなルパン像が話題に。トレードマークとも言える長いモミアゲを潔くカットした「新生ルパン」はこれまでにない魅力を醸し出してくれています。

峰不二子/黒木メイサ

歴代人気アニメの中でも、ナンバーワンのセクシーヒロインと言えばこの人でしょう。『ルパン三世』の不二子ちゃん!女性なら誰もが一度は憧れるそのキャラクターを手にしたのは、黒木メイサです。 2007年から公開された「クローズ」シリーズ以来の共演となった小栗と黒木。黒木は2012年に赤西仁と結婚、2018年現在2児を設けています。

次元大介/玉山鉄二

クールなガンマンでルパンの良き相棒でもある次元大介。目深にかぶった黒い帽子が特徴的です。次元大介に扮するのは玉山鉄二で、ヒゲや髪型など忠実に再現しています。 2001年に出演した『百獣戦隊ガオレンジャー』をきっかけに注目を集めた玉山鉄二は、多くの映画作品に出演し、着実に人気と知名度を伸ばし、2014年にはNHK連続テレビ小説で初主演。ウイスキーの製造に人生をかける亀山政春を演じました。

石川五ェ門/綾野剛

着物姿に長い髪が特徴、無口で無表情な石川五エ門を綾野剛が演じています。ルパンたちが仲間に招き入れようとして交渉にやってきますが表情一つ変えず一蹴、しかし甘党なのか手土産の御手洗団子を出されると快諾してしまうというコミカルな一面もありました。 これまで多数の実写化作品に挑んできた綾野剛が自ら熱望して得たのが、この五エ門役。10キロ増量するなど、徹底した役作りを行っての熱演に注目です。綾野剛は、最新主演作の『パンク侍、斬られて候』が2018年6月に公開されます。

銭形警部/浅野忠信

『ルパン三世』に欠かせないキャラクター、とっつぁんこと銭形警部はトレンチコートにくたびれたソフト帽がトレードマークです。そんなとっつぁんに扮するのは浅野忠信。これまでの役どころでのイメージを一新しての好演が光ります。

歴代一ちゃんを紹介!『金田一少年の事件簿』

本格推理漫画という新たなジャンルを築いた『金田一少年の事件簿』は1995年に初の実写化、その後キャストを変えて2013年放送の『金田一少年の事件簿N』まで四度ドラマ化されています。

初代・金田一一/堂本剛【1995年~1997年】

記念すべき初代金田一一はこの人!堂本剛演じる金田一少年像の印象が強すぎて、彼以外この役はありえない!と主張するファンもいるほど。じっちゃん譲りの頭の良さを持ちながら、だらしなくてスケベで掴みどころのない、そんな一ちゃんを好演しています。 堂本剛は、男性アイドルユニット「Kinki Kids」として活躍する傍ら、多数のドラマや映画にも出演してきました。話題のドラマで主演を飾るだけでなく、ソロアーティストとしても活道、音楽作品も多数発表しています。

二代目・金田一一/松本潤【2001年】

二代目金田一一は、松本潤です。初代金田一一とは大きく異なり、真面目で大人っぽくしっかりものの性格。いつも一緒の幼なじみ、美雪が思わず頼ってしまうほど、この一ちゃんはかっこいいのです。 5人組の男性アイドルグループ「嵐」のメンバーでもある松本潤。2005年に出演したドラマ『花より男子』は大ヒットを記録しました。2017年には、島本理生原作の映画『ナラタージュ』で主演を務めています。

三代目・金田一一/亀梨和也【2005年】

三枚目でお調子者なキャラクターの印象が強い一でしたが、今作ではクールな性格へと変化しています。これまでにないクールな金田一一を演じたのは、亀梨和也でした。

四代目・金田一一/山田涼介【2013年~2014年】

2013年に放送された連続ドラマ『金田一少年の事件簿N』では、山田涼介が新たに一ちゃんとなりました。 男性アイドルグループ「Hey! Say! JUMP」のメンバーとして活動する傍ら、役者としても精力的に活動している山田涼介。2008年には単発ドラマ『古畑中学生』で人気シリーズ「古畑任三郎」の少年時代を演じて話題となります。 多数の実写化作品にも挑戦している山田は、2017年にアニメ『鋼の錬金術師』の実写映画『鋼の錬金術師』に出演、主人公エドワードを演じました。

国民的長寿アニメ!『こちら葛飾区亀有公園前派出所』

ドラマ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』【2009年】

両津勘吉/香取慎吾

豪快で破天荒なキャラクターで、街のみんなを愉快な騒動に巻き込んでいる両津勘吉。そんな両さんを明るくパワフルに演じたのは香取慎吾です。 香取慎吾は、アイドルグループ「SMAP」として数多くのヒット曲を生み出し、バラエティ番組では司会やコントにも挑戦。役者としても人気のドラマで多数主演を務めてきました。 2016年12月をもってSMAPは解散し、翌年にはジャニーズ事務所を退社、ソロタレントとして新たな活動を始めています。

中川圭一/速水もこみち

長身で華やかなルックス、高級外車で派出所に出勤しているイケメン警官が中川圭一です。イメージにぴったりの速水もこみちが中川役を務めました。 『ごくせん』などの人気ドラマに立て続けに出演、徐々に注目を集め始めていた速水もこみちは、2007年の『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』で主演を務め、話題となります。 趣味でもあり特技でもある料理の技術を活かし、情報番組でコーナーを持ったり、レシピ本を多数出版してもいます。

秋元・カトリーヌ・麗子/香里奈

秋元・カトリーヌ・麗子は、スタイル抜群のハーフ美女であり、貿易会社社長を父に持つお嬢様でもあります。派出所の紅一点、麗子を演じたのは香里奈です。 女性ファッション誌『Ray』の専属モデルを務めていた香里奈は、女優としても活動の幅を広げていきます。『だいすき!!』や『リアルクローズ』では単独主演を務め、2017年には『嫌われる勇気』で麗子と全く異なる女性刑事役を演じています。

大原大次郎/伊武雅刀

主人公の両さんの破天荒な言動に毎日手を焼いている部長、大原大次郎には、伊武雅刀が扮しました。 俳優としてだけではなく、声優やラジオDJとしても活躍してきた伊武雅刀。俳優としては、今作だけでなく刑事役を数多く演じてきました。2018年には『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』と『ヘッドハンター』という、同時期放送のドラマ両方に出演しています。

舞台『こちら葛飾区亀有公園前派出所』【2016年】

両津勘吉/ラサール石井

1999年から公演されている舞台版「こち亀」ですが、両さん役を務めるのはアニメでも両さんを演じていたラサール石井です。声のイメージもさることながら、風貌もイメージに近いとあって、ラサール石井の両さんは高い評価を得ています。 大学時代から声優を目指していたラサール石井は、1996年に放送されたアニメ版「こち亀」で見事主役の両津勘吉役に輝きます。お笑いトリオ「コント赤信号」として活躍する傍ら多数のドラマに出演してきたラサール石井だけに、長年の原作ファンからも賞賛の声が上がりました。 ラサール石井は、ドラマ版「こち亀」にも両津勘吉の父・銀次役で出演しています。

中川圭一/ユージ

2016年に公演された舞台版「こち亀」で中川圭一を演じたのは、ユージです。 ハーフタレントとして多数のバラエティ番組で活躍しているユージが、ついに舞台で実写化作品に挑戦!東京と大阪で1ヶ月近くに渡り中川圭一を演じました。

秋元・カトリーヌ・麗子/原幹恵

グラマラスなハーフ美女、麗子を2016年舞台で演じたのは原幹恵。 原幹恵は、オーディションで賞を得た事をきっかけにグラビアアイドルとして活動を始めます。女優を目指していた原は、2007年放送の『キューティーハニー THE LIVE』で念願のドラマ初主演を飾り、その後もアクション映画や特撮系映画では欠かせない存在となっています。

人気推理アニメ「名探偵コナン」シリーズも実写化! 【2011年】

工藤新一/溝端淳平

2011年に放送された連続ドラマ『名探偵コナン 工藤新一への挑戦状』では、単発スペシャルドラマから新一役を好演している溝端淳平が主演を務めました(なお、単発ドラマ1作目、2作目では、小栗旬が工藤新一役を演じていました)。 溝端は2008年にドラマ『ハチワンダイバー』で主演を務めた事をきっかけに人気俳優となり、その後も話題のドラマに主演・助演問わず多数出演しています。2017年公開の映画『破裏拳ポリマー』で主演を務め、初の本格的アクションに挑戦しました。

毛利蘭/忽那汐里

主人公・新一の幼なじみでもあり良き理解者でもある毛利蘭。優しさと強さを併せ持つ美しい少女である蘭のイメージにぴったりの忽那汐里が演じています。 日系オーストラリア人であり、帰国子女の忽那汐里。最近では海外作品にも出演しています。2018年には『デッド・プール2』に出演、日本人の女性ミュータント、ユキオを演じました。

毛利小五郎/陣内孝則

探偵業を営んでいる蘭の父親・毛利小五郎には陣内孝則が扮しています。だらしない生活を見かねて妻・英理に出て行かれてしまうなど、私生活は何かと残念な様子の小五郎。そんな小五郎を陣内はコミカルに魅力的に演じました。 ロックバンド「ザ・ロッカーズ」のボーカリストとしてデビューした陣内孝則は、その後、当時人気を博していたトレンディドラマに数多く出演するようになりました。 また、「明智小五郎」シリーズや「三毛猫ホームズ」シリーズで何度も探偵や刑事役を演じてきた陣内孝則。探偵・毛利小五郎役はハマり役と言えますね。

鈴木園子/秋元才加

実家は大財閥というお嬢様育ちの鈴木園子は、朗らかで屈託のない明るい性格をしています。蘭や新一とは幼馴染でもある彼女を演じたのは、秋元才加です。 2006年からアイドルグループ「AKB48」のメンバーとなった秋元才加。2008年頃からドラマ映画にも出演し始め、2013年からは声優としても活動しています。2018年には『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のマンティス役の吹き替えを担当しました。

ドラマ『らんま2/1 』の気になるキャストは?【2011年】

早乙女乱馬(男)/ 賀来賢人

中国での修行中に謎の泉に落ちた事をきっかけに、水に濡れると女性の姿に変身してしまう特異体質の持ち主の主人公・乱馬。乱馬の普段の姿を演じたのは賀来賢人でした。 女優の賀来千香子を叔母に持つ賀来賢人は、2007年に始めて映画出演を果たします。その後も数々のドラマや映画に出演し、舞台出演もこなしてきました。プライベートでは2016年に女優の榮倉奈々と結婚、1児を設けています。

早乙女乱馬(女)/夏菜

水に濡れると女性の姿になってしまう乱馬ですが、そんな彼の変身時の姿を演じたのは夏菜。丸顔で幼い顔立ちの彼女は、原作の女乱馬に風貌が似ています。 2011年公開の映画『GANTZ』でオーディションを経て岸本役を射止め、一躍注目の新人女優となります。同年に出演したバラエティ番組『ピカルの定理』ではコメディの才能も開花、その後はCMやドラマ出演が相次ぎます。 2012年にはNHK連続テレビ小説『純と愛』の主演という大役を射止めました。

天道あかね/新垣結衣

勝気で男勝りな性格が邪魔をしていつも素直になれない天道あかね。そんなヒロイン・あかねを好演しているのが新垣結衣です。 ティーンズ向けファッション誌「ニコラ」の専属モデルとして人気を博した新垣結衣は、後にドラマ出演やグラビアアイドルとしての活動も行うようになります。 多数のドラマ出演を経て、2011年放送のドラマ『全開ガール』で初めての主演を飾りました。

早乙女玄馬/古田新太

息子・乱馬と修行をしている時に謎の泉に落ちてしまい、それ以来父・玄馬は水に濡れるとパンダになってしまうのです。そんな特異な状態でも飄々としている玄馬を演じたのは古田新太。男女の乱馬との絶妙な掛け合いにも注目です。 大阪芸術大学の学生で結成された『劇団☆新感線』に所属、数多くの公演を経験します。徐々にテレビドラマにも出演し始め、『木更津キャッツアイ』のオジー役で注目を集めます。 2017年には、政治を題材に描かれるドラマ『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』で市議会議員の犬埼を演じました。

天道早雲/生瀬勝久

天童道場を開いており、天道あかねの父でもある天道早雲役を務めたのは生瀬勝久です。 同支社大学在学中に劇団「そとばこまち」に入団した生瀬勝久は、数々の舞台に出演しやがては座長を務めるようになります。コントを放送する深夜番組などにも出演を始め、2000年から放送されたドラマ『トリック』で全国的奈人気を得ました。 2018年に放送されたドラマ『正義のセ』では主人公の父親・竹村浩市を演じています。

名作アニメ『火垂るの墓』が実写映画で蘇る【2008年】

清太/吉武怜朗

空襲で家も母親も失ってしまった14歳の少年・清太が『火垂るの墓』の主人公です。清太を演じるのは、吉武怜朗。4歳から役者としての活動を始め、多数の映画やドラマに出演してきました。 今作野翌年の公開された映画『BALLAD 名もなき恋のうた』では、文四郎役を務めています。

節子/畠山あやな

畠山あやなの初の映画出演作となった『火垂るの墓』ですが、作品中では、4歳の少女・節子を演じています。(出演当時の芸名は畠山彩菜) その後も多数のテレビドラマに出演、主人公の幼少期や少女時代を演じています。

母・雪子/松田聖子

空襲が原因でなくなってしまった清太と節子の母・雪子役を務めたのは松田聖子。80年代にはトップアイドルとして活躍し、多数のヒット曲を生み出してきました。 バラエティ番組や テレビドラマにも積極的に出演し、2012年には、NHK大河ドラマ『平清盛』で祇園女御・乙前役を演じ、話題となりました。

豪華すぎる!『美味しんぼ』の実写キャスト

ドラマ『美味しんぼ』【1994年~1999年】

山岡士郎/唐沢寿明

1994年から放送された単発スペシャルドラマ『美味しんぼ』で、新聞社に勤める主人公・山岡を演じたのは唐沢寿明です。 多数のアクション作品や特撮作品に出演し、キャリアを積んできた唐沢寿明は、1992年に出演した『愛という名のもとに』で大ブレイクします。その後も高視聴率ドラマには欠かせない存在となり、2002年にはNHK大河ドラマの『利家とまつ』で主役の前田利家役を務めました。

栗田ゆう子/石田ゆり子、富田靖子

『美味しんぼ』のヒロインであり、山岡と行動を共にする女性記者が栗田ゆう子です。1994年から放送のこの作品でゆう子役を務めたのは、石田ゆり子と富田靖子。 モデルとしてデビューした石田ゆり子は、1988年ごろかrあドラマや映画に出演し始めます。2018年現在では秋公開予定の映画『コーヒーが冷めないうちに』に出演しています。 富田靖子は、映画『アイコ十六歳』で女優としてデビューし、その後も話題の映画作品に立て続けに出演します。2018年には出演作品の映画『友罪』が公開となり、2019年には『明太ぴりり』が公開予定となっています。

海原雄山/原田芳雄、江守徹

偉大な芸術家であり、美食家でもある海原雄山。実は山岡の実の父でありますが、彼とは確執があり複雑な関係なのです。そんな海原雄山を演じたのは、原田芳雄と江守徹です。 原田芳雄は俳優座の座員として演劇活動を開始し、ドラマや映画にも数多く出演しました。俳優や演劇活動だけにとどまらず、ナレーションや歌手など幅広く活躍、2003年に紫綬褒章、2011年には旭日小綬章を受賞しています。 文学座に入ったことをきっかけに俳優としての活動を始めた江守徹。演技だけでなく、舞台の演出や脚本をも手掛ける実力派でした。並行してバラエティ番組にも数多く出演、強面の風貌からは意外なとぼけた発言で若い世代にも人気を博します。

ドラマ『美味しんぼ』【2007年~2009年】

山岡士郎/松岡昌宏

2007年から放送の単発スペシャルドラマの『美味しんぼ』では松岡昌宏が主人公の山岡を熱演。これまでバラエティ番組でも得意の料理を披露している松岡だけに、グルメドラマの主演はハマっていますね。 男性アイドルバンド「TOKIO」のドラマーとしてデビューした松岡昌弘は、デビュー当時から役者としても精力的に活動します。1997年放送の『サイコメトラーEIJI』で主演を務め、その後も多数の話題の連続ドラマで主演を務めてきました。

栗田ゆう子/優香

山岡と同じ新聞社で働きながら、優しくあたたかく公私共に彼を支えていく女性・ゆう子を演じるのは、優香。 グラビアアイドルとしてデビューし、癒し系タレントとして人気を博した優香は、2000年に『20歳の結婚』でドラマ初主演を果たします。その後も多数のバラエティ番組やテレビドラマで爽やかでおっとりとした魅力を発揮してきました。 2018年には、映画『都庁爆破!』に出演、主人公の妻であり人質となってしまう本郷麻由子を演じています。

海原雄山/松平健

実の息子と料理対決をすることになった海原雄山を演じたのは松平健です。厳格で重々しい態度の中に息子を思う優しさが見え隠れします。 30年にわたる長寿番組『暴れん坊将軍』で主演を務め、数々の時代劇に出演してきた大スター、松平健。並行して歌手としても長年活動を続けてきた彼は、2004年発表の『マツケンサンバ』で大ヒットを記録しました。 松平健は、2019年公開予定の映画『武蔵-むさし-』で佐々木小次郎役を演じます。

映画『美味しんぼ』【1996年】

山岡士郎/佐藤浩市

(左が佐藤浩市)

1996年には実写映画が公開された「美味しんぼ」シリーズですが、今作で山岡役を務めたのは佐藤浩市です。 佐藤浩一は、大学在学中に出演した映画で賞を受賞し、その後も出演作品での演技が大きな注目と評価を得ます。実の親子である三國廉太郎とは、今作が2度目の共演となりました。 2018年には吉永小百合主演映画『北の桜守』で菅原信治役を務めています。

栗田ゆう子/羽田美智子

清楚系美女、癒し系美女が起用されることが多かったヒロイン・ゆう子役。映画版『美味しんぼ」での栗田ゆう子は、羽田美智子です。 1991年に公開されたヒット映画『就職戦線異状なし』への出演で注目を集めた羽田美智子は、テレビドラマにも続々出演するようになります。1999年に出演した『サラリーマン金太郎』は後にシリーズ化され、中村真澄役は当たり役ともなりました。 羽田美智子は、趣味を生かして多数の教養番組にレギュラー出演もしています。

海原雄山/三國連太郎

確執がありながらも実の親子であるという複雑な関係の山岡と海原雄山。この作品では山岡役を務める佐藤の実の父・三國連太郎が海原雄山を演じています。親子共演が大きな話題ともなりました。 昭和の大スター、稀代の名優である三國連太郎。1951年から180本もの映画に出演しています。2012年に公開された映画『わが母の記』が遺作となりました。

ほのぼの釣り漫画『釣りバカ日誌』の実写キャスト 

映画「釣りバカ日誌」シリーズ【1988年~2009年】

浜崎伝助/西田敏行

(右が西田敏行)

平凡な会社員の浜崎伝助が同僚の勧めで釣りを始めたところ、仕事も私生活も顧みなくなるほどの「釣りバカ」となる様子が描かれる「釣りバカ日誌」シリーズ。1988年から公開されている長寿シリーズで主演を務めるのは西田敏行です。 青年座に入り、役者活動をスタートさせた西田敏行。数々の舞台に出演した後、1978年放送のドラマ『西遊記』に出演、猪八戒役で注目を集めました。翌年には『池中玄太80キロ』で初主演を務め、以後コメディ作品やホームドラマに数多く出演します。

鈴木一之介/三國連太郎

(右が三國連太郎)

伝助の勤める鈴木建設の社長が鈴木一之助、相性は「スーさん」です。社員たちから恐れられるほどの敏腕社長ではありますが、趣味の釣りを通じて伝助と親しくなります。そんなスーさんを好演しているのが三國連太郎です。

ドラマ「釣りバカ日誌」シリーズ【2015年~】

浜崎伝助/濱田岳

長年に渡り劇場映画が公開されてきた長寿シリーズの「釣りバカ日誌」ですが、2015年には連続ドラマとして新たなキャストで蘇りました。新生「釣りバカ日誌」シリーズを支えるのは、伝助役の浜田岳です。 2009年に子役としてデビューし、ドラマ『ひとりぼっちの君に』で話題を集めた濱田岳。『タイヨウのうた』や『プロポーズ大作戦』などの人気ドラマにメインキャストとして出演し、どの作品でも独特のキャラクターで存在感を放っています。 CMにも多数出演、auのCMでは金太郎の金ちゃんに扮しました。

鈴木一之助/西田敏行

これまで長年浜崎伝助を演じてきた西田敏行が、なんとスーさん役に!これまで新作が公開されるのを楽しみにしてきた往年のファンも納得の名キャスティングとなりました。

キャストによって原作の世界がさらに広がる!

世代を超えて愛される国民的アニメが実写化されるとあれば、やっぱりそのキャスティングがいちばん気になるところですよね。注目の若手人気俳優から、往年の大スターまで、そのキャスト陣はバラエティに富んでいます。 また、実写化作品は同じ原作でもドラマや映画でキャスティングが異なることも珍しくありません。それぞれのキャストに注目して見比べてみると、より原作の世界を深く楽しむことができそうですね。