ドラマ「ボイス」の動画を無料で見逃し配信中のサブスクはここ!【日本版】
日本版「ボイス」の動画を無料で見逃し配信中のサブスクはここ!
日本版ドラマ「ボイス2」の作品概要
「ボイス2」(2021年)のあらすじ
人々を守るため、凄腕刑事・樋口彰吾(ひぐちしょうご)とボイスプロファイラー・橘ひかり(たちばなひかり)のコンビが再び様々な凶悪事件に立ち向かっていきます。そんな中、ダークヒーローとも呼ばれる「最強最悪の殺人犯」が2人の前に立ちはだかり……。
第1話:「怖いよ、助けて…」最凶最悪の敵による、衝撃の『同時拉致事件』発生 決死のタイムリミットサスペンスが、再び幕を開ける!
港東署緊急指令室の特別捜査チーム・ECUの室長である橘ひかりは、常人離れした聴力とすぐれた分析力を持つボイスプロファイラー。緊急出動班の班長で恋人でもある重藤雄二と一緒に、数々の事件に立ち向かってきました。 その日も彼との見事な連携プレーで、みなと市役所で発生した立てこもり事件を解決に導くことに。 一方、現場から退いて久しい初代班長・樋口彰吾は、息子の大樹との外出途中、女性が怪しい男によって暴行を受けている現場に遭遇します。大樹を先に帰らせ、犯人を追いかけた樋口。しかし犯人は捕まらず、被害者である女性も交番に逃げ込むことなく姿をくらまします。 さらにその後、大樹が何者かによって連れ去られてしまい……。
第2話:「ようこそ、こちら側に」襲い来る、白塗りの男の罠!大切な人を狙われた樋口とひかり、そして石川が迫られる『選択』とは…!
大樹を人質に逃走を続ける白塗りの男と共犯者の女・二ノ宮純名。重藤雄二の兄である通孝たちも犯人の追跡にくわわる中、ひかりは雄二が殺されたときの映像を見直していました。 彼女の耳は、犯人の足音にある特徴的な音が混ざっていることをとらえます。その後、石川は純名に追いつきますが、彼女は爆弾を使って自爆しようとしていて……?! 同じ頃、樋口は白塗り男を追い、とあるビルの地下にたどりつきました。そこで大樹を発見するものの、犯人にはめられて怪我を負い、意識を失ってしまいます。 3日後。大樹は変わり果てた姿で樋口のもとに帰ってきました。その後、事件にまつわる新事実が明らかになる中、新たな誘拐事件の通報が入ってきます。
第3話:「弟を助けて下さい」事件は終わっていなかった!新たな被害者に迫る『ピエロ』の恐怖…。試される家族の絆!
幼い少年・優太が連れ去られるという事件が発生。樋口は犯人と考えられる塚田の自宅でとある手がかりを見つけ、廃工場へと向かうことに。石川を引き連れ、ひかりの協力を得ながら塚田と優太の居場所を探ります。塚田によって隠し部屋へと連れてこられていた優太は、恐怖のあまり声も出せません。 しかしそんな中、樋口が思いついた「作戦」が功を奏し、ひかりが隠し部屋の場所を突き止めることに成功。塚田を追う途中、石川は純名を殺したトラウマのせいで取り逃がしてしまいますが、樋口が確保します。 その後、塚田の取り調べを進めるなかで、彼と白塗りの男のあいだにつながりがあったことが判明。樋口は塚田を捜査に協力させようとしますが……。
第4話:「あいつを殺せてよかった」浮上した内通者の存在、暗躍する白塗りの男の恐怖の中、ECU室員が『DV事件』の連鎖に巻き込まれる…!
児童誘拐事件の解決から息つく間もなく、ECU室員のひとりである知里が、恋人の前薗によって拉致されてしまいました。前薗はなんと、広く名を知られる大グループ・前薗グループの跡取り息子。 その後、彼が知里を別荘に連れて行くつもりなのではないかと考えたひかりの読み通り、事件は監禁事件へと発展してしまいます。 事件が発生してから44分後、樋口と石川は別荘に到着。そこで彼らは、腹部から血を流す前薗の姿を発見し、驚かされることになります。それだけでなく、被害者である知里の姿はどこにも見当たりません。 引き続き別荘内を調べる樋口と、彼が持つ無線の音に耳をすますひかりは、ドアの向こうに身を潜ませる人物の存在を突き止め……!?
第5話:「ここは、枯れた井戸の底だ」ついに樋口を襲う、白塗りの男の魔の手!絶体絶命の樋口、そして明かされる、『ハマの狂犬』の真実とは!
何者かに連れ去られ、意識を失ってしまった樋口。彼は目を覚ましたとき、自分が今は使われていない井戸にいることに気付きます。なんとか無線を使ってECUに連絡を取ることができたものの、室員たちは妨害電波のせいで樋口の位置を知ることができません。 その後、ひかりたちが少ない手がかりをもとに必死で捜索を進めるなか、井戸にあるスピーカーから犯人らしき人物の声が。それを聞いたひかりは、声の持ち主が白塗りの男でないことに気付きます。 犯人によれば、井戸のなかの酸素が尽きるまでの時間は残り1時間。彼は樋口に対し、タイムリミットまでに過去の罪について告白するよう強要してきます。しかも井戸の中の様子は、リアルタイムで動画配信されているようで……。
第6話「血まみれの少女に襲われた!!」心霊生配信中に事件発生!加害者は亡くなったはずの少女!?白塗りの男と樋口の関係が、解き明かされる!
白塗りの男によって洗脳された大樹の姿を目の当たりにして、樋口はようやく敵の目的に気付きはじめます。それは、樋口と大樹のあいだの信頼関係をめちゃめちゃにすること。 さらに彼には、そんな企みを持ち実行する相手に心当たりがあるのでした。一方、白塗りの男の正体・久遠京介は、母親に意味ありげな言葉を投げかけていて……。 そんな中、心霊スポットとして知られる廃墟で暴行事件が発生。被害者は動画配信者たちで、彼らが謎の少女に噛みつかれるようすがリアルタイム配信されていたのです。 ひかりは早速樋口と石川を現場に向かわせますが、捜査を進めるうち意外な事実が明らかになります。そしてこの一件は、ただでさえ精神的なダメージを受けている石川を更に追い詰めることになり……。
第7話「マル被は、石川巡査部長」石川が殺人事件の容疑者に!?逃亡する石川を追う樋口!窮地の石川が見た、衝撃の真実とは!
銃を握る自分の目の前に小野田の遺体が転がっていることに気付いた石川は、すぐさまその場を立ち去ります。捜査一課は石川を殺人事件の犯人だと断定し、彼の行方を追うことに。 しかし樋口はどうしても彼がやったとは思えず、単独で追跡を始めるのでした。一方、白塗りの男こと久遠京介は、自室であらたな犯罪に手を染めていました。 やがて、石川が通っていた薬局にたどり着いた樋口は、薬剤師・宮崎久子から彼がかなり不安定な精神状態だったこと、それを必死に隠して働き続けていたことを聞かされます。そんな中、石川が事件直後、現場の近くで目撃情報を聞き取りしていたことが発覚。 樋口は、事件の真相を暴こうという透の意図に気付き……。
第8話「重藤雄二は生きていた!」俺が奴を殺す。ひかりの前に現れた、変わり果てたその姿とは…!そして、石川の運命は如何に。
ビルの屋上から狙撃された石川は、胸から大量の血を流し意識を失ってしまいます。すぐさま久遠たちを追おうとしたひかりの前に現れたのは、殺されたはずの重藤でした。 その後、重藤と久遠のあいだにつながりがあることが発覚し、港東署には特別捜査本部が立てられることに。捜査一課が先頭に立ち、署の全力をあげて重藤の捜索が始められます。 そんな中、石川は病院に搬送され救命処置を受けるものの、かなり危ない状態に。一方、ECUには、これから人が殺されるという不審な通報が入ってきます。なんとその電話をかけてきたのは、すべての黒幕である久遠でした。 彼は重藤に罪を犯させると宣言し、不気味な笑いでひかりたちを挑発しますが……。
第9話「あの時、生まれたのが、私だ」ついに、白塗り男・久遠京介の『過去』と『目的』が明らかに!樋口の反撃が始まる!
大切な息子を傷つけられ、長年苦楽を共にしてきた仲間を奪われ、それでも裏切り者の片桐を殺さないという決断をした樋口。久遠は自分とはまるでちがう樋口の姿を目の当たりにしながら、複雑な感情と苛立ちを感じはじめていました。そんな彼の目の前には、死んだ母親の幻影がちらつきます。 同じ頃、ECUの面々は久遠にまつわる情報を、少しずつではあるものの着実に手に入れていました。久遠の出自のほか、彼が起こした過去の事件にかんする事実が明らかになり、捜査はかなりの進展をみせます。 しかしそんな折、メンバーのひとりである緒方が、片桐と久遠に襲われてしまうという事件が発生。彼を救うためには、4時間以内に久遠を捕まえなければならず……。
最終回「高層マンションに108個の爆弾を仕掛けた…!!」白塗り男・久遠京介が最後に仕掛ける最凶最悪の事件、勃発!樋口彰吾の『選択』とは。
ついに自分が歩んできた人生について打ち明けた久遠。樋口は自分の大切な人たちが傷つけられた理由について知ることになり、改めて激しい怒りを感じます。 一方、ネット上には神奈川県警本部長・小野田と久遠の通話内容がアップされ、世間は警察という組織に対するバッシングで大盛り上がりしていました。 取り調べ後、久遠が連行されていった後で、手術を無事終えた緒方から衝撃の連絡が入ってきます。彼は片桐のパソコンを調べるなかで、爆弾の材料の購入履歴にたどりついたというのです。 さらに同じ頃、久遠は連行中に隙をみてまんまと逃亡を成功させます。そんな矢先、とある高級マンションに爆弾が仕掛けられ、住民が閉じ込められていることが発覚し……。
『ボイスⅡ 110緊急指令室』の見どころ
「ボイス2」の1番の見どころは、前作同様敏腕刑事・樋口彰吾と凄腕のボイスプロファイラー・橘ひかりの息の合ったコンビネーションプレー。初動のスピードが鍵を握る「Emergency Call Unit」が繰り広げるタイムリミットが課された手に汗を握るような展開には、思わず息をするのも忘れてしまいそうになります。 類まれなる聴力と分析力を活かしたひかりの的確かつ素早いボイスプロファイリングはかっこよく、引き込まれるような魅力があります。 また樋口彰吾と石川透のバディも必見。元バディの2人は、本作でも鮮やかな連携を見せてくれます。作中では衝撃的なシーンもありつつ見どころが盛りだくさんなので、ぜひ最後まで見てみてくださいね。
ドラマ『ボイス 110緊急指令室』(2019年)シーズン1の配信状況を紹介
ここからは2019年に放送されたドラマ『ボイス 110緊急指令室』を視聴できる動画配信サービスについて紹介します。 「ボイス2」を観る前に「ボイス1」を振り返りたい人は必見です!
日本版ドラマ「ボイス1」の作品概要
日本版リメイクドラマ「ボイス」のあらすじ
【よる10時】「#ボイス 110緊急指令室」
— 日テレ (@nittele_ntv) July 20, 2019
女子大生拉致事件解決後、ひかり(#真木よう子)は条件付きでECU の設置を許可される。翌朝、息子・大樹の病室で夜を明かした樋口(#唐沢寿明)は後輩の石川(#増田貴久)からの電話で、ひかりが自分たちをECU に異動させたことを知る。#ntv #日テレ pic.twitter.com/BCBOWjnFiO
「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」、助けを求める被害者の生死を分ける 「クライシスタイム」というものが存在します。そして、そのクライシスタイム内に人々を救うため新たな捜査ユニット「ECU(Emergency Call Unit)」が設立されました。 僅かな音も聞くことができる絶対聴感能を持つオペレーターの橘ひかり(真木よう子)と、感情的になりやすいが熱い正義の心を持つ敏腕刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)の二人は過去の因縁からぶつかり合いながらも、ECUで助けを求める人々を救っていきます。 そして、樋口は妻を惨殺され、ひかりは父を殺された“三年前の事件”の真相にも少しずつ迫っていきますが、そこには大きな“秘密”が……。
『ボイス 110緊急指令室』
シーズン1
ドラマ「ボイス」に出演しているキャストを紹介!
樋口彰吾役/唐沢寿明
【よる10時】「#ボイス 110緊急指令室」
— 日テレ (@nittele_ntv) August 31, 2019
病院で息子・大樹(#鳥越壮真)を襲った男・長坂(#敬太)を確保した樋口(#唐沢寿明)は、沖原(#木村祐一)が襲われたこと聞き、凍りつく。そんな中、樋口とひかり(#真木よう子)は、残忍な手口から愛する人を奪った真犯人は他にいると気づき始め…。#ntv #日テレ pic.twitter.com/neiBpC2H8Q
妻を惨殺された敏腕刑事。すぐに感情的になり「ハマの狂犬」とまで呼ばれる橘ですが、確かな正義感を持ち、助けを求める人を絶対に救いたいという想いを胸に秘めています。 樋口彰吾を演じるのは、数々の映画やドラマで活躍する名優・唐沢寿明です。今作でのぶっきらぼうだけど正義に熱く、心に深い傷を負っている刑事という役は正にはまり役!唐沢寿明の真骨頂を楽しむことができます!
橘ひかり役/真木よう子
#バゲット ご覧頂けましたか?????3人の仲の良さがかなり伝わる企画だったかと????ドラマの裏話もたくさんご紹介できました????♂️写真は終わってからこっそり餃子を食べるまっすーを怒る真木姉さん????笑 衝撃の7話放送まであと4日ですよー????♂️皆様、心の準備を????#ボイス110 #唐沢寿明 #真木よう子 #増田貴久 pic.twitter.com/fmGscJuZAw
— ボイスⅡ 110緊急指令室【公式】 (@voice_ntv) August 27, 2019
僅かな音でも聞くことができる絶対聴感能を持つオペレーター。助けを求める人々の生死を分ける10分間“クライシスタイム”に対応するべく、強い信念をもってECUを設立しました。 橘ひかりを演じるのは抜群のスタイルと美貌、確かな演技力で大人気の女優・真木よう子。芯が強く信念をもち強い正義漢でクライシスタイムに挑みますが、どこか影のある美人のオペレーターという彼女の役もまたドンピシャです!
石川透役/増田貴久
先輩の樋口を兄貴と呼び慕い、樋口とともにECUへ配属され、彼の右腕として共に事件を解決していきます。 石川透を演じるのは、ジャニーズ事務所のアイドル・増田貴久。NEWSやテゴマスといった人気グループに属し、俳優としても数々のドラマに出演する人気アイドルです。本作ではムードメーカー的な役割でシリアスな本作に癒しを与えてくれます。
『ボイス 110緊急指令室』の見どころ
極限の緊張感!最悪の状況下にいる被害者を助け出せ!
明日‼️夕方16時〜16時55分????????
— ボイスⅡ 110緊急指令室【公式】 (@voice_ntv) August 30, 2019
【今からでも追いつける!「ボイス 110緊急指令室」真犯人判明SP】が放送されます????♂️‼️これまでのストーリーの振り返りはもちろん、7話の見どころをいち早くすこーしお見せしちゃいます????????明日はいよいよ第7話‼️絶対、見てくれよな????♂️✨(※一部地域を除く) #ボイス110 pic.twitter.com/LiJY4c5HG0
本作はECU(Emergency Call Unit)という架空の警察部署が舞台です。そこでは緊急性の高い通報に迅速に対応し、「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」という被害者の命を守る“クライシスタイム”内の救出を目指します。 通報者の“声”や“音”を頼りに救出に向かいますが、通報者は常に極限の状態。誘拐、監禁、あるいは子供を虐待する母親の魔の手……。常に時間との戦いになる今作の緊張感は、他の刑事ものでは味わえない独特の面白さがあります。
残忍な殺人鬼とその裏に広がる闇を白日の下に!
『ボイス 110緊急指令室』の主軸は樋口が妻を惨殺され、ひかりが父を殺害された“三年前の事件”です。ひかりが聞いた犯人の“声”は、何者かに揉み消されていました。警察の音声記録を揉み消せるほどの何かが、この事件の背後に潜んでいるのです。 少しずつ姿を現す闇。そして憎き殺人鬼はいったい誰なのか?謎が謎を呼ぶ展開に目が離せません!
『ボイス 110緊急指令室』
シーズン1
ドラマ『ボイス 110緊急指令室』の感想は?
「ボイス」の魅力はなんといっても主役の樋口彰吾(唐沢寿明)の熱血刑事っぷりです。何よりも先に正義を優先して動く野性的な姿は、とても魅力的に映ります。そんな彼が暗い過去を持っているという設定も素晴らしいです。
最愛の女性を失ったことが、樋口の中にどんな感情を生み出したのか、見ている側に考える余地を与えてくれます。唐沢寿明はやはりこのような熱い人格と暗い過去を持つ人物を演じるのが上手ですね。感情任せに動いているように見えて、いきなり冷静な表情に切り替わるといったシーンは彼ならではの演技だと思います。(20代女性)
110番通報を受けてから3分で現場に到着し、5分で状況を飲み込み、10分以内に検挙しなければ被害者が死亡する可能性はぐんと上がってしまう。わずか10分という時間で検挙までする必要がある緊急指令室は、ドラマの舞台には少し緊迫感があり過ぎると感じていました。
しかし始まってみれば、橘ひかり(真木よう子)や森下栞(石橋菜津美)といった緊急指令室の優秀なサポートのもと、凄腕刑事が繰り広げる逮捕劇はとてもドラマチックで盛り上がるものです。ドラマは回を重ねるにつれて緊迫感を増していきます。最終回などは、まさに手に汗握るといった様相で興奮しました。(30代女性)
妻を殺された樋口がどんどんその犯人に迫っていくストーリーに惹かれました。また石川透(増田貴久)や橘ひかり、落合智明(安井順平)など個性豊かなECUメンバーの掛け合いも楽しかったです。ECUは難しい仕事ばかりだと思いますが、こんな雰囲気であればどんな事件も乗り越えることができるのだろうと思います。
唐沢寿明や真木よう子といったベテラン俳優から、増田貴久といったメンツは非常に豪華な一方で、真面目過ぎて硬くなってしまうのではないかと思っていましたが、安井順平の存在により和やかさもありました。お笑い上がりの彼は、堅苦しくなりがちなECUに貴重な人材ですね。(30代男性)
実際にも現場と指令室の間には、大きな壁があるものです。このドラマが面白い点はその壁との向き合い方を示してくれるからだと考えました。現場の状況を把握できずに指示を下してしまう指令室、大局観を持てずその場の判断で動いてしまう現場、どちらにも問題はあります。
「ボイス」では様々な軋轢を乗り越えて、鮮やかなコンビネーションを繰り広げるシーンが描かれていてとても印象的でした。ECUはチームワークを洗練させていき、やがて樋口の妻を殺した犯人へと迫っていくという描写も良かったです。ECUメンバー、中でも樋口の精神的な成長を実感させてくれました。(40代女性)
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ドラマ『ボイス 110緊急指令室』は、声と音をテーマにしたスリル溢れるサスペンスドラマです。独特の緊張感は、他のドラマでは味わえません! 今回紹介した動画配信サービスを使って、無料で「ボイス1」と「ボイス2」を楽しんでみてはいかがでしょうか? 「ボイス2」の見逃し動画はHuluで1話から最新話まで配信中です!