2019年9月17日更新

土曜ドラマ『ボイス 110緊急指令室』キャスト・見逃しあらすじネタバレ一覧 唐沢寿明主演で日本リメイク

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2019年7月13日より放送されている『ボイス 110緊急指令室』は、唐沢寿明と真木よう子が共演するタイムリミットサスペンスです。韓国ドラマ『ボイス~112の奇跡~』をリメイクした本作のあらすじ・キャストを中心に紹介します!

日本版ドラマ『ボイス 110緊急指令室』で唐沢寿明が主演キャストに

敏腕刑事と声紋分析官のタッグが冴える!

2019年7月13日から土曜夜22時に放送されているドラマ『ボイス 110緊急指令室』は、唐沢寿明演じる敏腕刑事と真木よう子演じる声紋分析官が協力して事件を解決していくタイムリミットサスペンスです。 2017年に放送された韓国ドラマ『ボイス~112の奇跡~』の日本版リメイク作品で、韓国版はアクションとサスペンスとヒューマンドラマが見事に融合した良作として、放送局OCNで歴代最高視聴率を記録しました。 この記事ではあらすじ、キャスト情報の他、ドラマ放送にあわせて、毎週各話のあらすじ・ネタバレを更新!見逃した人、先週のストーリーをおさらいしたい人は、目次から「【ネタバレ】ドラマ「ボイス110緊急指令室」の各話あらすじをおさらい」をクリック!

ドラマ視聴率

第1話(7月13日放送):12.6% 第2話(7月20日放送):8.4% 第3話(7月27日放送):10.7% 第4話(8月3日放送):9.3% 第5話(8月10日放送):11.9% 第6話(8月17日放送):11.1% 第7話(8月31日放送):10.9% 第8話(9月7日放送):11.2% 第9話(9月14日放送):10.4% 最終回(9月21日放送):-%

ドラマ『ボイス 110緊急指令室』あらすじ

警察の緊急指令室内に新設された操作ユニット「ECU」。110番の通報からの対応時間によって被害者の生死が分かれてしまうため、3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙することが彼らの使命です。 樋口彰吾(唐沢寿明)は、3年前に妻を撲殺されて以来、酒に溺れる日々を過ごしていました。ある日、新設されたECUに召集されますが、その室長は、妻の殺人事件で通報を受けた橘ひかり(真木よう子)だと知り……。

日本版ドラマ「ボイス」主演キャストは唐沢寿明

樋口彰吾/唐沢寿明

3年前に正体不明の暴漢に妻を殺された敏腕刑事・樋口彰吾を唐沢寿明が演じます。勘と行動力で突き進むタイプの昔かたぎな刑事で、情に厚く、後輩からも信頼されている男。ECUの班長として召集されますが、橘ひかりが室長だと知った樋口はチームに入ることを拒みます。 ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』でも刑事役で主演した唐沢寿明。2020年にはデビュー40年を迎えるベテランですが、2018年にはドラマ『ハラスメントゲーム』主演、2019年にもドラマ『THE GOOD WIFE / グッドワイフ』出演と第一線で活躍し続けています。 「今回も絶対面白いドラマになるので、皆さんには楽しみにしてほしいです」というコメントから作品に対する自信がうかがえます。

真木よう子が声紋分析官に扮する

橘ひかり/真木よう子

真木よう子
©︎ciatr

樋口の妻が殺された事件の通報を受けた橘ひかり。その後、警官だった父も同じ男に殺されてしまったという経験から、通報を分析する専門家になることを決意します。ECUを新設し、室長に就任した橘は、樋口を緊急出動班の班長として召集し……。 ドラマ「SP」「MOZU」などにも強い女性警官役で出演し、高い評価を集めた真木よう子。いずれもハマり役だったので、本作にも期待が持てるでしょう。2019年には本作のほかにドラマ「よつば銀行」に主演するなど活躍を続けている女優です。 「全ての方に向けて『面白いです』と胸を張って言える作品です!」というコメントから、唐沢同様、ドラマに対する自信がうかがえます。

NEWSの増田貴久が初の刑事役に抜擢

石川透/増田貴久

樋口を兄貴と慕う、後輩捜査員・石川透役には「NEWS」の増田貴久。日本テレビの連続ドラマに初めてレギュラー出演し、自身初の刑事役を演じます。石川は樋口が強行犯係からECUに招集されるのと同時に、自らも配属となり、現場のムードメーカー的存在に! ”初挑戦尽くし”の作品となる増田は「3年B組金八先生」シリーズなどの話題作に出演するほか、多数の主演舞台もこなしており、俳優業への評価も上々です。 「頼り甲斐があって、強く、優しい刑事を演じていきたいです」とコメントし、「黒髪」の短髪、若手刑事らしい爽やかなイメージの役作りを行いました。

ベテラン刑事役に木村祐一

沖原隆志/木村祐一

新たな追加キャストとして、木村祐一の参戦も決定!樋口の同期で、かつては彼とのコンビで数々の事件を解決したベテラン刑事、沖原隆志を演じます。 沖原は港東署・強行犯係の係長として、強行犯係に先んじて捜査を進めるECUに不快感を抱いているようで、樋口と対立する役柄です。木村は『シグナル 長期未解決事件捜査班』(2018)でもベテラン刑事役を演じましたが、どんな刑事像になるか楽しみですね。

ドラマ「ボイス」出演のその他キャスト一覧

森下栞/石橋菜津美

県警本部にある教養課通訳センターのセンター員として働く、森下栞。小さい頃に両親を亡くしたことをきっかけに勉強に励み、警察学校を首席で卒業する才女です。五か国語を話すことができ、その能力が認められECUに入ることになりました。 演じるのは新進気鋭の若手女優・石橋菜津美です。2009年に放送された『メイちゃんの執事』でドラマデビューを果たし、学園ドラマの生徒役などを中心に作品に出演していました。2019年にはベストセラーをドラマ化した『夫のちんぽが入らない』で主演を飾るなど、勢いのある女優です。

緒方拓海/田村健太郎

ECUに所属するホワイトハッカー・緒方拓海。もともと交番勤務の警察官でしたが、セキュリティ面でハッカーとして活躍する能力を認められ、ECUに所属することになりました。 演じるのは田村健太郎(画像右)。バイプレイヤーとして多くの作品に出演し、2019年放送中の朝ドラ『なつぞら』では、アニメーター・堀内幸正を演じています。

落合智明/安井順平

ひかりを支えるECUの副室長・落合智明。もともと科捜研にいた人物で、メンバーからの信頼は厚く、時にはひかりに代わってECUの指揮を執ることもあります。 演じるのは俳優・お笑いタレントとして知られる安井順平です。2007年に劇団イキウメ主宰の「散歩する侵略者」に客演し、ドラマや舞台を中心に芝居に携わってきました。

田所賢一/小市慢太郎

港東警察署の署長・田所賢一。当初は、ひかりの提案によって創設されたECUを認めていましたが、次第に他部署以上に活躍するECUに対して不満を募らせていきます。 演じるのは俳優の小市慢太郎(こいち まんたろう)。舞台、ドラマ、映画合わせて100作以上に出演する名バイプレイヤーで、刑事モノのドラマには多く出演しています。最近では2019年放送のドラマ『俺のスカート、どこ行った?』で校長兼古文教師となる矢野伸也を演じました。

森下葵/矢作穂香

森下栞の妹・森下葵。クールな印象の姉とは違い明るく奔放な性格で、男性関係やお金にだらしなくトラブルになることも多いです。派遣社員として働きながら、叔母である志津の店でアルバイトもしています。 演じるのはモデル・女優として活躍する矢作穂香。小学6年生のときにスカウトされモデルデビューを果たし、2010年公開の映画『マリア様がみてる』では主演を務めました。今後の活躍が期待される若手女優です。

森下志津/YOU

港東警察署の刑事らが行きつけの居酒屋を営んでいる森下志津。森下栞・葵姉妹の叔母でもあり、これまで彼女たちを娘のようにかわいがってきました。樋口夫妻とは家族ぐるみでの付き合いがあります。 演じるのはタレントのYOUです。ドラマに役として出演するのは2018年の『ヒモメン』以来。歌手、エッセイスト、モデルなど、多方面で活躍するYOUらしい演技に期待したいところです。

樋口未希/菊池桃子

ソーシャルワーカーとして働き、支援活動をしている樋口未希。夫と息子のことを大切に思う、優しい女性です。 演じるのは菊池桃子。近年母役を演じることが多く、2018年のドラマ「花のち晴れ」では、主人公・音の母を好演しました。また2019年放送の『ストロベリーナイト・サーガ』でも主人公・玲子の母・姫川瑞江を演じています。

第1話ゲストキャストで吉川愛と般若が出演

7月13日に放送される第1話に、ゲストキャストとして若手女優・吉川愛と「フリースタイルダンジョン」で有名なラッパー・般若の出演が決定しました。 吉川は吉田里琴名義でドラマ『オー!マイ・ガール!!』などで子役として活躍したのち、一時は芸能界から離れていました。その後、2017年に現在の芸名で復帰しています。彼女が演じるのは、ドラマの舞台であるECU(エマージェンシー・コール・ユニット)に最初に通報をする女子大生・荻原夏美です。 さらに人気MCバトル番組「フリースタイルダンジョン」の初代“ラスボス”として君臨していた、ラッパーの般若が、ラスボスを卒業し、本作でドラマ初出演を飾ります。般若が演じるのは、吉川演じる荻原夏美を誘拐する犯人・川島武雄です。

ドラマ「ボイス」の主題歌はBLUE ENCOUNTが担当

新曲「バッドパラドックス」/BLUE ENCOUNT

ドラマ『ボイス 110緊急指令室』の主題歌に決定したのは、ロックバンド・BLUE ENCOUNTの新曲「バッドパラドックス」。ドラマのために書き下ろされた楽曲で、9月11日にはシングルとしてリリースされます。 BLUE ENCOUNTは、2014年にメジャーデビューした熊本県出身の4人組バンド。2016年には唐沢寿明主演のドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』の主題歌「LAST HERO」、翌年の同劇場版の主題歌「さよなら」も手がけています。 タイムリミット・サスペンスというジャンルの主題歌をどのような楽曲に仕上げたのか、気になるところですね。

脚本は『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』の浜田秀哉

2019年1月に放送され、好評を博したことが記憶に新しい『レ・ミゼラブル  終わりなき旅路』の脚本家・浜田秀哉が『ボイス 110緊急指令室』の脚本を担当します。 上戸彩主演の刑事ドラマ「絶対零度」の脚本を3シーズン、計14話担当するなど、刑事ドラマの経験は十分。本作のシナリオにも期待が持てるでしょう。

原作の韓国ドラマは放送当時歴代最高視聴率を記録した大ヒット作!

本作は韓国ドラマ『ボイス~112の奇跡~』のリメイク作品。韓国版は第2シーズンも製作される人気ドラマです。 撮影中にケガをするほど激しいアクション、タイムリミットサスペンスの緊迫感、テンポよく描かれるヒューマンドラマ、通報センターのチームワークなどさまざまな魅力が好評を博しました。 韓国版を忠実に再現するとしたら、唐沢寿明のアクションなどに注目したいですね。

【ネタバレ】ドラマ「ボイス110緊急指令室」の各話あらすじをおさらい

第1話(7/13放送):妻を殺されたハマの狂犬!110番で誘拐された命を救えるか!

3年前、「ハマの狂犬」と呼ばれていた強行犯係の樋口(唐沢寿明)は、妻の未希(菊池桃子)から着信があるも、仕事中で出られませんでした。未希はそのとき殺人鬼に追われていて、110番に助けを求めます。対応したのは緊急指令室のひかり(真木よう子)。怯える未希はまともに受け答えできず、電話が切れてしまいます。 ひかりが上司の指示でコールバックすると、「助けて」と声が聞こえます。しかしコールバックの着信で居場所が犯人に分かってしまい、未希は殺されてしまったのです。そのときひかりは「調子に乗るからだ」という犯人の声を聞いていました。そして上司はひかりに全責任を押し付けます。 樋口は現場に駆け付け、泣きながら未希の遺体に話しかけます。その後の捜査で分かった、犯人の男と思われる自宅に押しかけ、「どうして殺した」と何度も殴りました。 1ヶ月後。裁判では、ひかりは「この男は犯人ではない」と証言。通話記録を聞くと、なぜか犯人の声が消されています。樋口は犯人をかばっていると思い、ひかりに対して激怒します。

3年後、交番に異動した樋口は未希を殺したとされる男が失踪したため、行方を追っていました。ひかりは科捜研で実績を積み、緊急指令室の室長になります。そして緊急指令室にECUを設置したいと目論んでいました。 そんな時、夏美(吉川愛)という女性から誘拐の通報が入ります。夏美は誘拐される際「何かキラキラしたものを見た」と言います。樋口と後輩の石川(増田貴久)が現場に到着し探すと、夏美は隙を見て勝手に部屋の外へ出てしまいました。夏美は部屋の前にブローチを落としたことで犯人に見つかってしまい、暴行を受けます。ひかりはその犯人が女性連続殺人事件の犯人だと断定します。 樋口は必死に夏美を探します。そしてひかりに「お前が一番通報者の近くにいる、キラキラしてるものを見つけ出せ」と言い、水の音とキラキラからアクアショップに夏美がいると導き出します。ちょうど事件発生から10分が経過したときでした……。

第2話(7/20放送):ひかりの衝撃の真実!真犯人は警察を操れる人物か?

女子大生連続殺人犯の居場所をようやく見つけた樋口(唐沢寿明)は、夏美(吉川愛)の救出に何とか間に合いました。犯人ともみ合う樋口は、怒りに任せて犯人を鈍器で殴りかかろうとしますが、何とか思いとどまります。 事件は無事解決し、ひかり(真木よう子)は樋口にECUに加わるよう説得します。樋口はなぜひかりだけ事件現場が分かったのか問いますが、「特殊な聴力がある」と説明しても聞き入れませんでした。 ひかりは勝手に樋口と石川(増田貴久)をECUに異動させていました。怒る樋口ですが、試しに絶対に聞こえない距離からひかりに呼びかけてみます。するとひかりは聞き取って振り返ったのです。

彼女は12歳のころ事故で一時期目が見えなくなり、そのときに絶対聴力を身に着けていました。そして3年前、樋口の妻が殺害された事件の真相を語りました。 3年前、ひかりの父も樋口の妻と同様に殺されていました。偶然現場を巡回していたときに犯人に出くわし、顔を見られたため殺害されていたのです。しかし彼女の父は事故死扱いとなり、真犯人は警察をも動かせる人物だとひかりは思っていました。 そんなとき、樋口の妻を殺害し逃亡していた相良(平原テツ)が死んだという連絡が入ります。現場は自殺だと言っていますが、樋口とひかりは自殺ではないと判断。警察はあくまで自殺と発表し、裏から手が回っていることを確信します。 妻殺害の真相を聞いた樋口は、ECUに入ることを決断します。すると同じくECUに誘われていた栞(石橋菜津美)から、妹の葵(矢作穂香)が拉致されたと連絡が入ったのです。

第3話(7/27放送):ひかりも拉致!?凶悪犯は警察の情報を知っている……?

栞(石橋菜津美)の妹、葵(矢作穂香)が拉致されたと連絡が入り、樋口(唐沢寿明)はすぐに捜索に向かいます。ひかり(真木よう子)は葵との通話で目を閉じて音に集中し、車の位置の特定を試みます。樋口もそれを信じクラクションを鳴らし、葵の乗せられた車が通りすぎたときに位置を特定し、追跡。 犯人を元彼の大森だと睨んでいましたが、犯人が停車するといきなり樋口に向かって拳銃を発砲し、また逃げてしまったのです。スマホの電源も切られ、追跡は困難になってしまいます。 大森は葵との交際中、暴力をふるい別れた後もしつこく付きまとっていました。葵の今の彼氏の新田(森本悠希)もかけつけます。

樋口は、犯人は大柄だったと証言し、大森は小柄で細身のため犯人ではないと考えていました。そんなとき犯人の車が見つかり、中で大森が練炭によって亡くなっていました。葵の姿はありません。 ECUでは、新田がレイプ動画を撮影し世界中に配信していることが判明します。ひかりも新田を怪しんでいて、自ら接触。しかし新田はひかりを襲い潜んでいたもう一人の男に頭を殴られ、拉致されてしまいます。 緊急配備を行っても一向に新田は見つからず、警察の動きが分かっているのではと睨みます。ひかりは山の中で目を覚まし、穴に埋められそうになっていました。葵の解放を願うひかりに、新田は樋口の妻が殺された事件の真犯人は自分だと言い始めます。 ひかりは否定しますが、新田は警察の無線を聞いていたのでした。ひかりは穴に埋められてしまい、樋口は新田を発見するも逃げられてしまいます。ひかりが埋められていると知らず、車の中にいると樋口は再度追跡しますが……。

第4話(8/3放送):凶悪犯が逮捕!しかし再び顎を鳴らす男が……!?

樋口(唐沢寿明)は車で逃げた新田(森本悠希)を追いかけますが、逃げられてしまいます。するとスコップが置いてあることに気づき、埋められたひかり(真木よう子)を無事救出することができました。葵(矢作穂香)の行方は分からないままでしたが、かつて新田の母親が葵の父親と不倫関係にあり、葵の父親は教師で新田の担任だったことを知り、葵の監禁場所がその学校であると判明します。 無事葵を救出しますが、新田は仕掛けていた爆弾のスイッチを入れ爆発させます。新田を追いかける樋口は、爆破の被害に遭ったものの捕えることに成功。 そして葵の姉・栞(石橋菜津美)は、ECUに入ることを前向きに検討し始めたのでした。

新田は護送される際、ひかりの父親が命を奪われるところを見ていたと語ります。それを知ったひかりは新田を追いかけます。新田は途中でトイレに行くと言ってガソリンスタンドへ。刑事が付き添っていましたが、隙を見て手錠を外し窓から逃げようとします。 すると隣の個室にいた顎を鳴らした男に、新田が襲われます。偶然女子トイレにいたひかりは物音に気づき駆け付けると、新田はその男に薬を飲まされそのまま亡くなってしまいました。 男は窓から逃げており、樋口は捕えることができませんでした。そして新田がこっそり持っていた手錠の鍵を隠したのは、なんと刑事の沖田(木村祐一)でした……。

第5話(8/10放送):児童虐待で子供が自ら通報!本当の犯人は誰か!

樋口(唐沢寿明)とひかり(真木よう子)は、警察の中に協力者がいるとして引き続き捜査をします。すると犯人には、顎だけでなく歩き方に特徴があることが分かります。 ECUには栞(石橋菜津美)が配属されました。栞が最初に取った通報は、なんと6歳の歩(正垣湊都)が母親の奈央(ソニン)にお腹を刺され、洗濯機の中から通報してきたものでした。 歩は母親の名前も知らず、部屋から出たことがないと話します。奈央は歩を探し回りますが見つかりません。樋口(唐沢寿明)と部下の石川(増田貴久)は現場の団地に向かいますが、部屋数が多く現場が特定できません。 実は歩には兄、姉もいましたが、海に出かけてから帰ってこないとのこと。歩も養子縁組で、他にも被害に遭った子供がいたことも分かります。

パパが来るときにはカラカラという音が鳴るということから、ひかりはその音を風鈴だと特定します。樋口は別の部屋の虐待の事実を発見するも、歩が見つかりません。 すると洗濯機の中で携帯を落とし、歩は奈央に見つかってしまいます。ひかりは電話越しに奈央を説得し、母親自身も虐待を受けていたことを知ったのです。樋口はようやく歩の部屋を特定しますが、母親が呆然としているだけで歩がいませんでした。 ECUは奈央の夫が歩を連れ去ったと考えますが、奈央は幼いころ義理の父に酷い虐待を受けていたことが発覚。樋口は団地の管理人に子供が隠せそうな場所はないか尋ね、機械室を案内されますが、その瞬間に樋口が倒れてしまいます。 管理人は、自分が義理の父であり、奈央に虐待していたことと歩を連れ去ったことを証言。樋口は実は倒れたふりをしていて、会話を録音していました。保険金目当てで子供たちを殺し、奈央の夫も殺害していたことを認め、歩は隣の部屋から無事発見されます。 一方、樋口は情報網のチンピラから、顎を鳴らす男が不動産会社の社長ということを知ります。しかしそれが判明した瞬間、複数のチンピラに襲われてしまったのです。

第6話(8/17放送):本当のカチカチ野郎、真犯人が登場!

樋口(唐沢寿明)の消息が絶ち、石川(増田貴久)は樋口のGPSを頼りに現地へ向かいます。ECUメンバーだけでなく、沖原(木村祐一)ら強行犯係も探しに向かいます。ひかり(真木よう子)は樋口の電話の音から現場を特定。目を覚ました樋口の前にはカチカチと顎を鳴らす男、上杉(手塚とおる)が現れ樋口の妻を殺害したことを自供します。 ひかりは新田(森本悠希)が亡くなる最後の言葉が「硫黄」であったことを思い出し、現場を製糸工場と特定。樋口は上杉の部下を倒し拘束を解き、上杉の元に向かいます。しかし相手に銃口を向けられた瞬間、強行犯係が突入し樋口は助かります。またもや上杉を取り逃がした沖原に対し樋口は、疑いの目を向けます。

上杉は指名手配され、沖原は何者かに「樋口に勘づかれた」と電話をします。沖原は会員制の高級クラブで女性にハメられ、脅されていたのです。樋口は3年前の通話記録を消したのは沖原ではないと思い、本当の黒幕が署の中にいることを確信します。 大企業である本郷ホールディングスの会長、本郷(伊武雅刀)に会った上杉は、「雫と同じようにわが子だと思っている。今は逃げろ、3日後に立て」と逃走資金をもらいます。しかしこのままでは逃げられないと上杉は伝えます。 そんなとき、樋口の息子の大樹(鳥越壮真)の元に、パパの友達と名乗る男からラジコンがプレゼントされます。大樹は入院中で、面会に来ていた石川が帰ったと同時に怪しい男に襲われます。怪しんでいた石川が戻ったため無事でしたが、犯人は逃走し石川ともみ合いになります。 落とし前をつけると決意した沖原は、あるクラブへ。上杉を監視カメラで見つけた沖原を追いつめたとき、何者かが現れ沖原は拉致されます。顎を鳴らすその男、雫(伊勢谷友介)は沖原に鉄球をふりかざしたのです。

第7話(8/31放送):未希が殺された理由は?真犯人は別にいる!

沖原(木村祐一)を探していたひかり(真木よう子)は、携帯の音から沖原の死体を発見します。病院で大樹(鳥越壮真)を襲った犯人を取り押さえた樋口(唐沢寿明)は、すぐに現場に向かいます。そして現場から立ち去ったのは、本郷ホールディングスの会長らであることが判明しました。 沖原の腕時計から上杉(手塚とおる)の指紋が出たため、上杉の犯行と断定。この事件の真犯人である雫(伊勢谷友介)は本郷グループの社長で、上杉の義理の弟でした。雫は幼い頃から上杉を暴力で支配し、今回も罪を着せようとしていました。

樋口は、未希(菊池桃子)が「調子に乗るからだ」と言われて殺されたことから、通り魔ではなく、上杉の犯行ではないと確信し始めます。本郷(伊武雅刀)は上杉を逃がすよう、警察上層部に圧力をかけます。 そんな中、人質を道連れに屋上から飛び降りようとしたDM建設派遣社員・高木(芹澤興人)から入電があります。飛び降りそうになった高木を樋口が助けますが、このDM建設は劣悪な現場で働き体調を崩している作業員がたくさんいることが分かります。 その高木をDM建設に派遣したのは上杉の会社で、ソーシャルワーカーとして働いていた未希は上杉の会社に人材を派遣していました。そんな時、上杉の側近が警察に捕まります。 未希は路上生活者をワーグナー商事という会社に数名紹介していましたが、全員行方不明になっています。ワーグナー商事はペーパーカンパニーで、未希は派遣した人たちの行方を捜していました。 するとひかりの携帯に、未希と未希が派遣した行方不明者の一人が付き合っていたという匿名のメールが入ります。高木もその噂を知っていました。ひかりに打ち明けられた樋口は、頭を抱えます。 上杉は雫に助けを求めるも、樋口を殺すことを条件に出されました。そこで上杉は樋口に、真犯人を教えるから逃がすよう取引を持ち掛けます。警察に内通者がいると疑っている樋口は一人で向かうと、そこには上杉の死体があったのです。

第8話(9/7放送):真犯人と対峙!内通者は一番身近な人物……?

上杉(手塚とおる)は転落して亡くなっていて、自殺と疑われます。しかし本当は、雫(伊勢谷友介)に殺されていたのでした。樋口(唐沢寿明)とひかり(真木よう子)は他殺だと確信し、真犯人を捕える決心をします。 その頃、本郷ホールディングスでは、本郷(伊武雅刀)と署長の田所(小市慢太郎)が密会し、他殺だと嗅ぎまわっている部下をなんとかしろと命令します。そして樋口の元に検察庁特捜部の強制捜査が入り、ECUの存続も危ぶまれるようになります。

ひかりは樋口に、ECUに内通者がいると告げます。そしてそれは石川(増田貴久)だと推測。 その夜ひかりが家に戻ると、外から砲丸を持った男の足音に気づきます。樋口に連絡し包丁を持ちながら外を見てみると、覗き返す目と3年前の事件の録音データが流れます。ひかりは真犯人と確信し外に出ました。すると超音波が流れブレーカーが落ちます。ひかりが殺されそうになった瞬間、樋口が駆け付け、助かったのです。 ひかりは、真犯人は楽しんでいると確信。そして未希(菊池桃子)は不倫をしておらず、音声データは作られたものだと分かります。謹慎中なのに出勤した樋口を特捜部は責めますが、石川が警察内部で署名を集め、謹慎命令は不当だと訴えたため謹慎は解かれました。 田所に呼ばれたひかりと樋口は、任意の聴取に来ていた雫と対面します。震えるひかりは、声や背格好から雫が真犯人だと確信します。すると樋口は雫の胸倉をつかみ、絶対捕まえると宣言。そんなとき、本郷ホールディングスが取り仕切る工事現場で暴動が起きたと通報が入ります。 現場に向かうと大きな音がしました。地下トンネルで崩落事故が起こったのです。

第9話(9/14放送):怪物はこのようにして生まれた……。内通者はどう動く!?

本郷ホールディングスが取り仕切る地下鉄駅の現場で、トンネルが崩落する事故が起こります。樋口(唐沢寿明)と石川(増田貴久)はひかり(真木よう子)に連絡し、中に残っている作業員を探すことに。ひかりが電話の音を頼りに探すと、残りの1人を発見。そして、直後にガス爆発が起こりました。ただ全員無事に救出されたため、ECUは安堵に包まれます。 樋口は本郷ホールディングスの現場で事故が相次いでいることを知ると、そこに雫(伊勢谷友介)が現れました。そばにいた石川の顔は強張ります。雫からわざわざ電話で「これから長い付き合いになりますよ」と連絡を受けていたのでした。ひかりは内通者である石川はチームから外すと言うも、樋口はその件は自分が探ると告げたのでした。

樋口は調べで、石川の父が勤めていた工事現場で、父の居眠りが原因で1人作業員が亡くなっていることを知ります。そのときに来たのが上杉(手塚とおる)で、石川はしつこく絡んできた上杉の部下を突き飛ばし殺してしまったのです。 弱みを握られた石川は、上杉そして雫の言いなりになるしかありませんでした。樋口は石川を呼び出し、拳銃で樋口を打つように告げます。石川は泣きながら拳銃を置き店を後にします。 すると石川の元に雫から連絡が入ります。その頃、ひかりはある事実を突き止めていました。雫は幼い頃、父の本郷(伊武雅刀)が殺人を犯したところを目撃し、翌日に母が自殺していたのです。すると石川から「兄貴、借りを返します」と連絡が入り、樋口は急いで石川を探します。 石川は雫に「もう言いなりにはならない」と言うも、何度も殴られます。気絶した石川が目を覚ますと、雫は鈍器を持っておりそれを振りかざしたのです。

最終回(9/21放送)あらすじ・ネタバレ

ネタバレはドラマ放送後に更新されます。

ドラマ『ボイス 110緊急指令室』は2019年7月13日放送スタート

敏腕刑事と声紋分析官が繰り広げるタイムリミットサスペンス『ボイス 110緊急指令室』は、2019年7月13日から土曜夜22時日本テレビ系列で放送スタートです。