2019年11月22日更新

映画『新聞記者』のフル動画を無料視聴できる配信サービスは?dailymotionより確実に

新聞記者

映画『新聞記者』は、東京新聞記者・望月衣塑子のベストセラー『新聞記者』を原案にし、権力中枢の闇を暴こうとする女性記者と、闇に放浪される若手エリート官僚の対峙と葛藤を描いた社会派エンターテイメントです。本記事では、本作の概要と無料視聴する方補を紹介しています!

目次

映画『新聞記者』のフル動画を無料視聴する方法

2019年6月に公開された映画『新聞記者』。東京新聞記者・望月衣塑子の同名ベストセラーを原案に、政権が隠そうとする権力中枢の闇を暴こうとする女性記者と、闇に放浪される若手エリート官僚の対峙と葛藤を描いた社会派エンターテイメントです。 公開館数の少ない中口コミで評判が広まり、興行収入は4億円を記録するスマッシュヒットを飛ばしました。 今回はそんな本作を視聴できる動画配信サービスを紹介!あらすじ、キャスト、見どころ、そして無料視聴する方法を紹介していきます。

映画『新聞記者』のフル動画を配信中のサービス一覧

VODサービス 見放題・無料レンタル 有料レンタル
U-NEXT
ビデオマーケット
TSUTAYA TV/DISCAS
amazonプライムビデオ
dTV
ビデオパス
hulu - -
FODプレミアム - -

映画『新聞記者』は上記6つのサービスで配信されています。 中でもU-NEXT、ビデオマーケット、TSUTAYA TVでは初回登録時に付与されるポイントを活用することで、本編を無料で視聴することができます。 ここからは映画のフル動画を無料で視聴する方法を詳しく紹介していきます。

U-NEXTでは映画『新聞記者』のフル動画が無料視聴できる!

サービス名 U-NEXT(ユーネクスト)
無料期間 31日間
付与ポイント 初回600ポイント/毎月1,200ポイント
種類 月額定額
料金(税込) 月額1,990円(うち1200円分のポイント含む)
メリット ・配信作品数160,000本以上(2019/10現在)
・最大4つまでアカウント作成可能
・ダウンロード利用可能
デメリット ・月額料金がお高め

U-NEXTで11月22日よりレンタル配信された映画『新聞記者』。本サービスは初回登録時に31日間月額料金が無料になるキャンペーンに加え、600ポイントが付与されます。 この600ポイントは新作や話題作の鑑賞に使え、映画『新聞記者』に使うことも可能です。このポイントを活用して本作を無料で視聴しましょう!

ビデオマーケットでもポイントを使ってフル動画を無料で視聴しよう

サービス名 ビデオマーケット
無料期間 初月
付与ポイント 毎月540ポイント
種類 月額定額
料金(税込) 月額500円(ポイント)
月額980円(ポイント+見放題)
メリット ・取り扱い作品数が国内最大
・月額料金が安い
・倍速再生などの機能付き
デメリット ・追加料金が多い
・無料配信数が少ない
・ダウンロード再生ができない

映画『新聞記者』はビデオマーケットでも配信されています。 440ポイントの有料レンタル作品として配信されていますが、本サービスは初回登録時に540ポイント無料で付与されます。このポイントを使うことで、無料で映画を視聴することができます。

TSUTAYA TVでも映画を無料で視聴可能

サービス名 TSUTAYA TV/DISCAS
無料期間 30日間
付与ポイント 毎月1,100ポイント
種類 月額定額
料金(税抜) 最安1,865円〜5,423円
メリット ・動画配信サービスと、宅配レンタルサービスで作品ラインナップが豊富
デメリット ・値段が高い
・宅配レンタルの場合、宅配を待たなければいけない

TSUTAYA TV/DISCASでは500円のレンタルと、2500円支払って購入する2タイプを選択することができます。 TSUTAYA TVでも初回登録時に1100ポイントがもらえるため、レンタルを選択すれば無料で映画を楽しめます。

dailymotionやpandoraでの動画視聴をおすすめしない理由

違法 犯罪 いらすとや フリー画像

デイリーモーションやパンドラでの映画やドラマの視聴をおすすめしない理由は、安全性にあります。 このような個人で動画をアップロード出来るサイトは、気軽に動画をシェアできるという利点を利用して違法に映画やドラマ作品をアップロードしているユーザーもいます。動画にウイルスを仕込むなど、こういった動画を視聴することでセキュリティに大きな問題があります。 自分のパソコンを守るためにも、今回紹介したU-NEXTやTSUTAYA TVのような安全なサービスで、お得に視聴するようにしましょう。

映画『新聞記者』(2019)のあらすじ

東都新聞社会部の若手女性記者・吉岡エリカは、官邸への遠慮が蔓延する記者クラブの中でただ1人きわどい質問をし続けていたために厄介者扱いされ、さらには社内でも異端視されていました。 そんな中、オフィスに極秘情報が書かれた匿名のファックスが届きます。これがきっかけで、吉岡は大学新設計画に関する調査を任されることに。彼女が調査を進めた結果、内閣府の神崎俊尚という人物が関係していると判明しますが、なんと数日後に神崎は自殺してしまいます。 吉岡は彼の死を調査している中で、内閣情報調査室の若手エリート官僚・杉原拓海と巡り会います。彼も神崎の死を疑問に思っていました。職種を超えて、二人は共に調査をしますが……?

主な登場人物&キャストを紹介

吉岡エリカ/シム・ウンギョン

真実を追い続ける若者・吉岡エリカは、東都新聞の社会部記者です。日本人と韓国人のハーフで、アメリカ育ち。ジャーナリストの父を誤報により亡くしており、それゆえに真実を追求する事に尽くしています。 彼女を演じているシム・ウンギョンは、ドラマ『ファン・ジニ』で主人公ファン・ジニの幼少期役を演じ、演技大賞を受賞したことで「子役スター」と称されるほどの大人気子役でした。2017年に日本の事務所とマネジメント契約をし、2019年には日本の舞台に初出演を果たしています。

杉原拓海/松坂桃李

政府に対して都合の悪いニュースを操作をする、内閣情報調査室の若手エリート官僚・杉原拓海。彼は、元上司である神崎の死を通して政府の「闇」に気付き、選択に苦しむことに……。 杉原を演じている松坂桃李は、特撮『侍戦隊シンケンジャー』の志葉丈瑠 / シンケンレッド役で俳優デビューを果たした、舞台も映像もこなす実力派俳優です。ランキングサイト「ランキングー!」にて掲載された、スーパー戦隊シリーズに出演した人気俳優ランキングでは1位に輝いています。

神崎俊尚/高橋和也

神崎俊尚は内閣府に勤務している、杉原の外務省時代の上司です。杉原に会った数日後、謎の自殺を遂げています。 彼を演じた高橋和也は、役者業などの他にもカントリー・ミュージック歌手など、マルチな活躍を見せている俳優。父親がライブハウスを経営していたことから、幼少期より音楽に慣れ親しんでいました。 中学2年生の時に、歌手を目指してジャニーズ事務所に所属し、日本武道館でのコンサート開催や、NHK紅白歌合戦への出演などを果たしています。しかし1993年に突然解雇を言い渡され、そこから一念発起し役者修行で渡米したとのこと。

松坂桃李×シム・ウンギョン主演!映画『新聞記者』の見どころ

映画を通して描かれる今の日本

映画監督の是枝裕和もコメントで述べたように、本作は新聞記者の映画ではありません。 本作では、現代日本に起きている事件が赤裸々に描かれています。例えば、神崎の自殺に関与していると思われる「大学新設計画」。これはほとんどの人から忘れ去られたであろう「加計学園設立」の話と似ています。 「今日本で何が起きているのか、知るために観るべき」と賞賛される本作は、政治事情に疎い傾向にある昨今の若い人に刺さる作品かもしれませんね。

韓国のベテラン女優、シム・ウンギョンの高い演技力

9歳から芸能界入りし、日本でも大ヒットした映画『サニー 永遠の仲間たち』や『怪しい彼女』など、数々の韓国映画の中でも印象的なキャラクターを演じてきた女優シム・ウンギョン。 そんな彼女が本作で演じたのは新聞記者という役です。本作は題名こそ「新聞記者」となっていますが、全体を通して伝えたいテーマは「今の日本」。そのため、この主人公はナビゲーターと同じ役割で、作中で格別目立つようなことはないのです。 しかし本作を観ていて目を惹かれるのは、ナビゲーターとして自然な存在感を放つシム・ウンギョンの演技。本作出演にあたって日本語をかなり勉強したようで、撮影中も何度も発音を指摘されたのだそうです。彼女の努力も合間って生み出された、物語の流れに竿を刺さない自然な演技は本作の見どころの一つでしょう!

この作品も無料で観られる!おすすめの類似作品

日本でリメイクも行われた傑作青春ムービー 韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』

韓国で大ヒットし、のちに日本でもリメイクされた映画『サニー 永遠の仲間たち』は、シム・ウンギョンが出演している作品です。 忙しいながらも順風満帆な日々を送るイム・ナミ(ユ・ホジョン)。ある日、病院で高校時代の友人ハ・チュナ(チン・ヒギョン)と偶然再会します。彼女は癌に冒されており、余命はあと2か月しかありません。 チュナは、最期に高校時代の仲良しグループ「サニー」のみんなに会いたいと言いました。チュナの願いを叶えると約束したナミは、メンバーを探す過程で輝かしい高校時代の事を思い出しますが……。

女性ジャーナリストの活躍が観たいなら 映画『大いなる陰謀』

映画『新聞記者』と同じく、政治家とジャーナリストの女性との駆け引きが描かれる社会派ドラマ『大いなる陰謀』。 上院議員アーヴィング(トム・クルーズ)は、大統領になるという野望を抱いています。世論の支持を受けるために対テロ戦争の戦略を打ち出し、それをジャーナリスト・ロス(メリル・ストリープ)に情報操作しながらアプローチをかけていました。 しかしロスは「裏に何かある」と感づき、その真相を突き止めようとします。一方で、その対テロ戦争に命をかけるという教え子を持つ大学教授マレー(ロバート・レッドフォード)は、誇りを感じると共にアーヴィングの作戦に戸惑いを隠せないでいました……。

実際にあった不正を描いた、社会派サスペンス 映画『インサイダー』

1999年に公開されたアメリカ映画『インサイダー』は、たばこ産業の不正を中心とした実話が基になっている社会派サスペンスです。 CBSの人気ドキュメンタリー番組・60 Minutesのプロデューサー、ローウェル・バーグマン(アル・パチーノ)はある日、匿名で届いた大手タバコ産業の不正を告発する極秘ファイルを手に入れます。 彼はアメリカの大手タバコメーカーB&W社で副社長を務めたジェフリー・ワイガンド(ラッセル・クロウ)にインタビューに応じるよう説得に向かいます。そして、ワイガントは悩んだ末に法廷で話すことを決意するのです。 上手くいったかと思いきや、相手は一大ビジネスであるたばこ業界。対立を恐れたCBSは、インタビュー映像をカット、さらにジェフリーは番組担当から外されてしまいます。果たして、彼はこの真実を世界に届けることができるのでしょうか。

映画『新聞記者』のフル動画は配信サービスを活用して視聴しよう

今回は、2019年公開の映画『新聞記者』が配信されている動画サービスについて紹介してきました。 日本で今何が起きているのか、それを知って危機感を持って欲しいという監督の願いがこもった本作を、ぜひ配信サービスで見てみてくださいね。