2021年8月28日更新

使って分かったUQモバイル新プランのメリット・デメリットを解説!povoとどっちがいいの?

このページにはプロモーションが含まれています

AD

UQモバイルのくりこしプランは低価格&高品質のバランス型格安SIM

格安SIM UQモバイル

UQモバイルはauのサブブランドで、高品質な通信を利用できます。また月のデータ容量ごとに3種類のプランが用意されており、データ通信の利用状況に応じて自分に合わせたプラン選びができるのもポイントです。 この記事では実際に使ってみて分かったUQモバイルの基本プランの概要や、通信速度、利用するメリット・デメリットをなど解説していきます。申込みの手順も合わせて確認していきましょう。

UQモバイルをおすすめする3つの理由

まずはUQモバイルにおすすめな人を3タイプ紹介していきます。

UQモバイルをおすすめする理由

  1. 大手キャリアを契約していて、スマホ料金を安くしたい人
  2. 格安SIMでも高い通信品質が欲しい人
  3. 月々に使用する容量が3GB以下の人
  4. 店頭で店員さんのサポートを受けたい人

①大手キャリアを契約しており、スマホ料金を安くしたい人

現在大手キャリアのドコモ・au・ソフトバンクを契約しており、スマホ料金が高いと感じている人にUQモバイルはおすすめです。

UQモバイルとドコモ/au/ソフトバンクの料金
UQモバイル1,628円(税込)3GB
ドコモ
ギガライト4G
4,565円(税込)3GB
au
ピタットプラン 4G LTE
5,115円(税込)3GB
ソフトバンク
ミニフィットプラン+
5,478円(税込)3GB

※表は横にスクロール可能
※この情報は8月28日時点のものです。

上の表はUQモバイルと大手キャリアの月々データ容量3GBの料金を比較したもの。どのキャリアと比べても3,000円前後UQモバイルの方が料金が安くなっています。 加えて次の見出しで詳しく説明しますが、UQモバイルは品質が大手キャリア並みであることもポイント。初めて大手キャリアから格安SIMに乗り換える人はUQモバイルを選ぶとギャップが少なく乗り換えやすいでしょう。

②格安SIMでも高い通信品質が欲しい人

UQモバイルは大手キャリアであるauのサブブランドです。そのため大手キャリアのドコモ/au/ソフトバンクよりも3,000~5,000円安い料金設定でありながら、大手キャリアと同様の通信品質となっています。 ciatrが全13社の通信速度を実際に測定した結果、通信品質のランキングは以下のようになっています。

通信の安定性ランキング
順位ブランド名
(昼のダウンロード/アップロード速度)
1位ahamo
(222/8Mbps)
2位povo
(93/5Mbps)
3位UQモバイル
(44/9Mbps)
4位ワイモバイル
(42/9Mbps)
5位OCNモバイルONE
(42/3Mbps)

UQモバイルは大手キャリアの新料金プランahamo/povoに続き、第3位。20GBもいらない人で、大手キャリアから乗り換えを考えている人におすすめです。 またUQモバイルは音声通話の品質が高いのも特徴です。かけ放題オプションも用意されているため、通話の頻度が高い方にもおすすめできます。

通信速度の詳しい比較は
こちらの記事をチェック

AD

③月々に使用する容量が3GB以下の人

月々のデータ容量が3GB以下の人にもUQモバイルはおすすめです。 3GBとした理由はahamo/povo/LINEMOにあります。下の料金比較表を見て分かる通り、UQモバイルの15GBプランとahamo/povo/LINEMOの20GBプランはほとんど料金が同じ。

UQモバイルとahamo/povo/LINEMOの料金
UQモバイル2,728円(税込)15GB
ahamo2,970円(税込)20GB
povo2,728円(税込)20GB
LINEMO2,728円(税込)20GB

※表は横にスクロール可能
※この情報は8月28日時点のものです。

そのため、料金だけを見れば、3GB以上でUQモバイルを契約するよりは、ahamo/povo/LINEMOを契約した方がお得です。ただし、サポート体制やサービスはUQモバイルの方が優れているため注意が必要です。 また、通信品質の高いサブブランドの格安SIMを探す場合、ワイモバイルかUQモバイルのどちらかで迷うことが多いでしょう。 UQモバイルのくりこしSプランは同じ容量のワイモバイルの3GBプランよりもよりも安く利用できます。そのためサブブランドの3GBプランを利用したい方はUQモバイルがおすすめです。

UQモバイルとワイモバイルの比較
ブランド・プラン名通信容量月額(税込)
UQモバイル・くりこしプランS3GB1628円
ワイモバイル・シンプルS3GB2178円

※表は横にスクロール可能
※この情報は5月7日時点のものです。

④店頭で店員さんのサポートを受けたい人

オンラインでのチャットサポートや電話でのサポートだけでは、疑問点が解決しづらいこともあります。UQモバイルはオンラインだけでなく、全国に展開している実店舗から各種手続きが可能です。 そのため店頭で直接サポートを受けたい人に向いています。端末を選ぶ際に、実物を直接見ながら選びたい人にもおすすめです。

さらに詳しい情報は
公式サイトでチェック

AD

UQモバイルのプランと料金を紹介!

UQモバイル ロゴ

UQモバイルの基本プランを確認していきましょう。くりこしプランS・M・Lの3種類が提供されています。

UQモバイル
プラン通信容量月額料金
(税込)
S3GB1,628円
M15GB2,728円
L25GB3,828円

※表は横にスクロール可能
※この情報は8月28日時点のものです。

UQモバイルでは、通信容量別に3つのプランが提供されています。全てのプランで余ったデータ容量の繰り越しが可能。翌月は繰り越し分のデータ容量から消費されていくので、余裕のあるデータ使用ができます。 データ容量を使い切った後も低速で通信が可能。プランごとに速度が異なり、くりこしプランSなら最大300kps、プランM・Lなら最大1Mbpsで通信できます。また大手キャリアのサブブランドのため通信品質が高いのもポイント。 格安SIMでは利用者が多い時間帯で通信速度が遅い場合があり、Webページや動画の読み込みなどでストレスを感じる方もいます。そのため月額利用料金は「IIJmio」や「Mineo」などの他社の格安SIMに比べて高いですが、価格よりも通信品質を重視して選びたい方におすすめです

UQモバイルとpovoはどう違う?

povo UQモバイル

ここからはUQモバイルとpovoの違いを見ていきましょう。両者ともauを母体としており、違いが分かりにくいという人も多いのではないでしょうか。 月々のデータ容量別に ■3GB以下の人 ■15GB~20GBの人 ■20GB~25GBの人 に分けて、UQモバイルとpovoのどちらを選ぶべきか解説します。

AD

【月3GB以下の人】UQモバイルのプランSがおすすめ

月3GB以下のデータ容量で十分な人はUQモバイルのくりこしプランSを選ぶのがおすすめです。 「くりこしプランS」は基本データ容量が3GBで、3プランのうち最もデータ容量の少ないプランです。そのため月のデータ使用量があまり多くない方に向いています。自宅でのWi-Fi通信がメインで、外出先ではデータ通信をあまり利用しない方などにおすすめです。 3GBで十分な人がpovoを契約した場合、UQモバイルに比べて月々1,000円以上も料金が高くなってしまいます。加えてpovoはサポートもオンラインのみで不便を感じることも多いでしょう。 そのため3GB以下の人には、UQモバイルのくりこしプランSがおすすめです。

【15GB〜20GBの人】使い方に応じて選ぼう

月々のデータ容量が15~20GB欲しい人は、自身の使い方に応じて選ぶのがおすすめです。 UQモバイルのくりこしプランMは基本データ容量が15GBのプランです。大手キャリアのプランと比較すると、auが提供している新料金プランの「povo」と同じ月額利用料金で提供されています。povoは毎月20GBまで使用できるため、単純に容量だけを比較すればpovoの方がお得です。 しかし、UQモバイルはデータ容量を翌月に繰り越せることと、povoに比べてサポートが充実していることが魅力。そのため月の通信容量が余りがちな人と、スマホや通信に詳しくない人はUQモバイルのくりこしプランMプランの方が向いています。 一方、毎月コンスタントに20GBまでデータ通信を利用する方はpovoの利用が向いてます。またかけ放題オプションもpovoの方が安いため、通話の利用頻度が高い方はpovoの方がお得に利用可能です

AD

【20GB〜25GBの人】povoのトッピング利用がおすすめ

月々のデータ使用量が20~25GB必要な人はpovoを契約するのがおすすめです。 UQモバイルの「くりこしプランL」は25GBのデータ容量で、月額料金は3,828円(税込)です。一方「povo」は20GBまで使用でき、月々2,728円(税込)の料金設定。 容量はUQモバイルの方が多いですが、一見povoでは20GB以上は対応できないように見えますが、povoでは「データ使い放題24時間」を利用できるのがポイント。 220円(税込)の追加料金で丸一日データ容量を消費せず利用可能です。そのため月末に2、3日データが足りなくなった場合は、「データ使い放題24時間」を申し込むことで、povoの方がお得に利用できます。自分のデータ利用状況と照らし合わせてプランを選択しましょう。

ワイモバイル・楽天モバイル
との比較は
こちらの記事をチェック

【UQモバイルのメリット】6つのおすすめポイントを紹介!

ここからはUQモバイルのおすすめポイントを見ていきましょう。おもに通信品質やさまざまな便利機能に関するメリットを紹介していきます。

UQモバイルのメリット

  1. 低容量プランは類似のワイモバイルより低価格
  2. 格安SIMでも高い通信品質
  3. 余った容量は次の月に繰り越せる
  4. 節約モードでデータ使用量を管理できる
  5. リアル店舗でサポートを受けられる
  6. 電話オプションも豊富

3GBの低容量プランは同じ大手キャリアのサブブランドのワイモバイルより低価格

UQモバイルの「くりこしプランS」は月額基本料金が1,628円です。他社格安SIMの低用量プランと比較して、やや高めの価格設定。しかしauのサブブランドであり、通信品質が高いため差別化ができていると言えます。 ではソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルはどうでしょうか。同容量の「シンプルS」プランで比較すると、1回線目の価格が2,178円とUQモバイルに比べて550円高くなっています。 ともに同じ立ち位置にあるため混同しがちですが、割引を利用しないならUQモバイルのほうが低価格で利用可能です

AD

格安SIMでも通信品質は大手キャリアと遜色なし

スピード 早い

格安SIMの通信品質はあまり良くないと思う方も多いのではないでしょうか。格安SIM会社は大手3キャリアから帯域を借りて運営しているのが一般的です。 そのため利用できる通信量に上限があり、利用者が多いと枠が圧迫され速度が遅くなる場可能性があります。格安SIM会社にもよりますが、通勤時間帯やお昼の休憩時間などで速度が遅いと感じる方が多いです。 一方UQモバイルはauのサブブランドであり、auの自社回線を利用して通信しています。そのため大手キャリアと遜色ない品質の通信が可能です。 UQモバイルは通信品質と低価格のどちらも欲しい場合におすすめです

余った通信容量を翌月に繰り越せる

データ繰り越し機能はUQモバイルの特徴的な機能のひとつです。他社プランの中には繰り越しができないものも存在し、余った月のデータ容量が無駄になる場合があります。 UQモバイルなら、余裕を持って容量の大きめなプランを契約しても無駄なく通信容量を使えます。また月のデータ使用量にムラがある場合でも、効率的に利用可能です。

節約モードでデータの管理ができる

チャート 管理

UQモバイルには「節約モード」という便利な機能があります。専用のアプリから高速モードと節約モードの切り替えが可能で、アプリでは使用したデータ容量もチェックできます。節約モードでの通信時は通信速度が制限される代わりに、毎月の基本データ容量を消費しません。 節約モードの最大通信速度はプランごとに異なり、プランSでも300kbpsで通信可能です。SNSやメッセージアプリなど、テキスト主体の通信なら問題なくできます。 普段は節約モードにしておき、必要な場面で高速モードに切り替えるといった効率的なデータ運用も可能です。気づいたらデータ容量がなく、使いたいときに高速通信ができないといったアクシデントも防げます。

AD

リアル店舗でサポートが受けられる

サポートの充実度もUQモバイルのメリットとして挙げられます。格安SIMの中には、オンラインでしか各種手続きやサポートに対応していないものも存在。オンライン上での解説だけではわからないこともあり、契約を不安に思う方も多いです。 一方UQモバイルは全国に実店舗を展開しており、UQ専売ショップの「UQスポット」だけでなく、一部店舗を除いた「auショップ」でも取り扱っています。格安SIMの勝手がわからず相談相手が欲しい方も、実店舗のスタッフと対面してサポートが受けられるため安心です。 店舗の情報は公式サイトからも検索可能。店舗によっては修理受付や契約情報の変更ができない可能性もあるため、目的の手続きができるかどうか事前に確認しておきましょう。

電話オプションが充実していて通話も簡単

電話 通話

UQモバイルでの国内通話は30秒ごとに22円の通話料がかかります。通話の頻度が多い方は、かけ放題オプションが気になるところ。電話オプションは通話頻度に応じて選択可能。

電話オプション

  • 通話パック(60分/月):1ヶ月で合計60分間の通話が定額に
  • 国内通話 10分かけ放題:国内通話が1回につき10分まで無料に
  • 国内通話 かけ放題:24時間いつでも無料に

UQモバイルではこれらの3種類が用意されています。オプションの変更や追加も後から可能です。 また格安SIMでは専用の電話アプリを介して通話するかプレフィックス番号を付けて電話をかけるのが一般的です。一方UQモバイルではアプリをスマホの標準アプリからそのままかけられます。そのため電話をかける際の煩わしさが少ないのもポイントです

さらに詳しい情報を
\公式サイトでチェック/

AD

UQモバイルのデメリットを3つ紹介

つづいてUQモバイルのデメリットを確認していきましょう。セット購入可能な端末の少なさや、割引に関するデメリットが挙げられます。

UQモバイルのデメリット

  1. UQモバイルとセットで買える機種が少ない
  2. 割引の種類が少ない
  3. キャリアメールはauのものは使えない

デメリット1:UQモバイルとセットで買える機種が少ない

SIMとセットで購入できる機種が少ないのはデメリットの1つです。とくにiPhoneはiPhone11やiPhoneSEの取り扱いはあるものの、最新モデルであるiPhone12の取扱がありません。 そのため最新機種が欲しい場合は自分でSIMフリー端末などを用意する必要があります。購入の際は使用したい端末の対応状況も事前に調べておきましょう。公式サイトで動作確認端末の一覧を確認できます。

デメリット2:割引の種類が少ない

お金 節約

UQモバイルは割引制度が少ないのもデメリットのひとつです。現在利用できる主な割引制度は「UQ学割」で、受付期間が2021年5月31日までとなっています。期間限定の割引であり、今後提供され続けるかもわかりません。 UQ学割は5歳以上、18歳以下が対象のほか、条件によって家族も割引を受けられます。割引の期間はくりこしプランSで8ヶ月間、くりこしプランM・Lで12ヶ月間です。期間がすぎれば元の月額料金での利用となる点に注意しましょう。

デメリット3:キャリアメールはauのものは使えない

UQモバイルはauのサブブランドですが、auのキャリアメールは使用できません。各種サイトの会員登録でキャリアメールアドレスを使用していた場合は、情報を登録し直す必要があります。 またキャリアメールでのメッセージのやり取りが多い方は、相手にメールアドレスを伝え直す手間もかかります。キャリアメールが使用できなくても、大半はフリーメールを代替として使用可能です。 そのため格安SIMへの乗り換えを機会に、GmailやYahoo!メールなどのアドレス取得をおすすめします

AD

UQモバイルの申し込み手順を紹介!

UQモバイルへ乗り換える際の申込手順は5つのステップに分けられます。ここではそれぞれの手順を確認していきましょう。

ステップ1では、使用する端末がUQモバイルに対応しているか確認します。対応している端末でなければ、SIMカードを差しても動作しない可能性があるため注意が必要です。 ステップ2ではSIMロックの解除を確認します。使用したい端末がSIMフリー端末であればロックの解除は必要ありません。 ドコモやソフトバンクなどで購入した端末はSIMロックが掛けられている場合があり、そのままでは使用できない可能性があります。解除の手続きには別途手数料がかかる場合もあるため気をつけましょう。 ステップ3は電話番号の引き継ぎです。今の電話番号をUQモバイルに乗り換えてからも使いたい人は、MNP(電話番号をそのままで他の通信ブランドに乗り換えること)の手続きをすることで、電話番号をそのままに格安SIMへの乗り換えができます。 ステップ4ではオンラインショップでSIMを購入しましょう。申し込みにはステップ3で取得したMNP予約番号や本人確認書類などが必要です。 ステップ5ではUQモバイルのSIMカードをスマホに差し込みます。差し込んだ後の設定方法は端末によって異なるため、端末に合った手順を確認して行いましょう。 上記の5ステップで手続きが可能です。

AD

スマホごと買い換える場合は3つのステップで良し

UQモバイルで販売されているスマホをセットで買って乗り換える場合は3つのステップで完了します。 電話番号の引き継ぎをして、オンラインショップでSIMを購入、そして今のスマホからデータの移行で乗り換え完了です。

申し込みをもっとお得にするUQモバイルのキャンペーンを紹介

UQモバイルで利用できるキャンペーンを確認していきましょう。

【2021年8月】UQモバイルのキャンペーン

  • UQモバイル→au移行プログラム
  • 他社スマホOK!下取りサービス
  • SIM変更手数料がお得

UQモバイル→au移行プログラム

■適用条件:UQモバイルからauへ同一の電話番号で移行し、対象料金プランにご加入 ■適用期間:終了時期未定 UQモバイル→au移行プログラムは、UQモバイルからauの使い放題MAX 4G/使い放題MAX 5Gに加入することで月々の利用料金が1年間、3,850円割引になるキャンペーンです。 キャンペーンを適用することで、月額3,278円で使い放題MAX 4G/使い放題MAX 5Gが利用できます。

他社スマホOK!下取りサービス開始

■適用条件:MNP新規、機種変更であること ■適用期間:2019年10月1日~ 下取りサービスは、MNP新規・機種変更のユーザーを対象にこれまでご利用されていた機種を下取りするキャンペーンです。 UQモバイルで購入した端末はもちろん、他社の端末も下取りの対象になり、最大で15,840円が還元されます。

SIM変更手数料がお得!

■適用条件:UQモバイルのVoLTE対応SIMカードに変更する場合 ■適用期間:終了時期未定 UQモバイルでは4Gでの通話サービス「VoLTE」に非対応のSIMカードを2022年3月31日をもって終了することになりました。 それに伴って、VoLTE対応SIMカードへの変更手数料3,300円が無料になります。 現在VoLTE非対応SIMカードを利用している場合は、早めにVoLTE対応のSIMに変更しておくといいでしょう。

AD

【まとめ】UQモバイルでスマホをお得に使おう!

UQモバイルの特徴を解説してきました。UQモバイルはセット購入できる端末や割引制度の少なさがネックです。しかし大手キャリアから乗り換える場合に、通信品質を落とさず利用価格を下げられます。 スマホ月額利用料金が高いと感じる方は、乗り換えでお得にスマホを利用しましょう。是非この記事を参考に自分にあったプランを探してみてください。