2021年5月26日更新

【2021年最新】Y!mobile(ワイモバイル)とUQモバイル どちらを選ぶべき?2社の違いを徹底比較!

ワイモバイル UQモバイル 比較

何かと似ているワイモバイルとUQモバイル。違いがわかりにくく、どちらを選べばいいか迷いますよね。この記事ではワイモバイルとUQモバイルを徹底比較していきます。特徴的な機能や料金シミュレーションを交えて、自分にどちらのブランドが向いているかチェックしてみましょう。

目次

【2021】Y!mobile(ワイモバイル)とUQモバイルを徹底比較!どちらがおすすめなの?

ワイモバイル UQモバイル 比較

テレビCMでよく見にするワイモバイルとUQモバイル。「料金も似てるし、いまいち違いが分かりづらい……」という人も多いのではないでしょうか? 似ている理由は両社とも大手キャリアの「サブブランド」だからです。 サブブランドとは大手キャリアが提供する低価格帯のサービス。ワイモバイルはソフトバンク、UQモバイルはKDDIのサブブランドにあたります。 この記事では料金プランや2つのブランドの違いなどを比較しつつ、どちらを選べばお得に利用できるのかを解説していきます。 ※記事内の情報は2021年5月現在のものを参考にしました。 ※記事中の金額は全て税込表記となっています。

【結論】ワイモバイルとUQモバイルの違いは?

ワイモバイルがおすすめな人

  • 家族で乗り換える人
  • 現在ソフトバンクを使っている人
  • ソフトバンク光など、ソフトバンクのサービスを使っている人

UQモバイルがおすすめな人

  • 単身で利用する人
  • 現在auを使っている人
  • データ通信量にムラがある人

両社の比較から簡潔にまとめたおすすめな人の違いは上記のようになっています。本記事を読むことでこの理由が分かりますよ。

ワイモバイルとUQモバイルの新プラン・料金を比較

ワイモバイル「シンプルプランS/M/L」

格安sim y!mobile ワイモバイル

ワイモバイルの料金プランは選べる3プラン。 毎月のデータ通信容量ごとに料金が異なります。Sプランは3GBで2,178円、Mプランは15GBで3,278円、Lプランは25GBで4,158円の価格設定で、UQモバイルより高めです。 UQモバイルとプランごとのデータ容量は同じですが、少し容量が物足りないと感じる場合に、毎月550円の「データ増量オプション」で容量を増やせるのが特徴。Sプランなら+1GB、M・Lプランなら+3GB分増量できます。 また「家族割」や「ワイモバ学割」といった割引が豊富なのも魅力。UQモバイルには家族割がないうえ、家族割を利用すれば2回線目の月額基本料金が大幅に安くなるため、家族でまとめて契約する場合はワイモバイルが向いています

Y!mobile 「シンプルS/M/L」
プラン データ容量 月額料金
(税込)
データ増量
オプション
シンプルS 3GB 2,178円 +1GB/550円
シンプルM 15GB 3,278円 +3GB/550円
シンプルL 25GB 4,158円 +3GB/550円

※表は横にスクロール可能
※この情報は5月25日時点のものです。

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UQモバイル「くりこしプランS/M/L」

格安SIM UQモバイル

UQモバイルの「くりこしプラン」は、データ容量の区分がワイモバイルと同じで、3種類用意されています。Sプランは1,628円、Mプランは2,728円、Lプランは3,828円の月額料金で利用可能。 ワイモバイルに比べて安い料金設定であるほか、使いきれなかったデータ容量を翌月に繰り越せるのが特徴です。ワイモバイルではデータ容量の繰り越しができないため、無駄なくデータ通信を利用したい場合におすすめできます。 「節約モード」を使用すれば、データ消費ゼロで通信が利用できるのもポイント。SNSなどの利用頻度が高い場合に重宝しますが、300kbpsまで通信速度が抑えられる点に注意しましょう。

UQモバイル
プラン 通信容量 月額料金
(税込)
くりこしプラン
S
3GB 1,628円
くりこしプラン
M
15GB 2,728円
くりこしプラン
L
25GB 3,828円

※表は横にスクロール可能
※この情報は5月25日時点のものです。

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【料金シミュレーション】2年間使うとどっちがお得?

お金 格安SIM

ここではワイモバイルとUQモバイルを2年間使用した場合の料金を比較していきましょう。利用者の条件次第でお得に利用できる格安SIMが異なります。

ワイモバイルの割引が適用されない場合

料金シュミレーション(割引が適用されない時)
ワイモバイル
シンプルS
UQモバイル
くりこしプランS
ひと月の料金
(税込)
2,178円 1,628円
2年間の総額
(税込)
52,272円 39,072円

割引を全く適用しない場合は、1回線目からの利用料金が安いUQモバイルの方が約1万円分安く利用できます

ワイモバイルの割引が適用される場合

料金シュミレーション(ワイモバ家族割が適用される時)
- ワイモバイル
シンプルS
2台契約
UQモバイル
くりこしプランS
2台契約
ひと月の料金
(税込)
3,168円 3,256円
2年間の総額
(税込)
76,032円 78,144円

ワイモバイルの家族割を適用した場合は2回線目以降の月額利用料金が安くなるため、ワイモバイルの方がお得に利用可能です。 そのため1回線だけを契約する場合はUQモバイル、家族で複数回線を契約する場合はワイモバイルの利用が向いています

知っておきたい!ワイモバイルとUQモバイルの違い

ここまで料金の違いを見てきました。 次に、料金以外のワイモバイルとUQモバイルの違いを見てきましょう。使用回線や割引制度、データ容量の節約に関する違いが挙げられます。

違い①:【回線】ワイモバイルはソフトバンク回線、UQモバイルはau回線

格安SIMフリー 通信 回線 ネット 

ワイモバイルとUQモバイルでは使用している回線が異なります。ワイモバイルはソフトバンク回線、UQモバイルはau回線です。 現在使用しているキャリアの回線と乗り換え先の回線が異なると、通信可能なエリアも変わってくるので注意しましょう。これにより、山間部や田舎などの一部地域では、他キャリアへ乗り換えることで通信状態が悪くなる可能性も考えられるため、使用回線の確認が大切です。 また同じ回線から乗り換える場合は、SIMロック解除が不要になることもあります。 SIMロック解除はオンラインや実店舗での手続きが必要です。手数料がかかる場合もあるため、ソフトバンクユーザーはワイモバイル、auユーザーはUQモバイルのへの乗り換えがおすすめです

違い②:【割引】ワイモバイルは割引がかなりお得!

ワイモバイルとUQモバイルの大きな違いに割引制度があります。 ワイモバイルでは割引制度が多く提供されており、それらを利用することで、格安SIMの中でも最安級の月額料金になるのが大きなメリットです。 一方UQモバイルでは従来利用できた家族割がくりこしプランでは適用されなくなるなど、割引制度は少なくなっています。 以下にワイモバイルの主要な割引制度を説明しています。当てはまるものがないかチェックしてみてください。

■家族割

「家族割」は2回線目の以降の月額基本料金が、シンプルS/M/Lなら毎月1,188円安くなります。同居している家族以外に遠くの親戚や同居中のパートナーも対象。 9回線目まで利用できます。

■おうち割

「おうち割」は自宅のインターネット回線や電気サービスをセットで契約することで適用される割引です。光セットとでんきセットの2種類が提供されています。インターネット回線との契約で割引になる光セット(A)はSoftBank Air、SoftBank 光とのセット契約が対象。 家族割と同じく毎月1,188円割引され、1回線目から割引になるのが魅力です。そのため単身世帯でインターネット回線を一緒に申し込むのに向いています。

■ワイモバ学割

「ワイモバ学割」は2021年5月31日までの期間限定で提供されている割引です。5歳から18歳までの人が対象で、シンプルM・Lプランのみ1,100円の割引が受けられます。 学割は、家族割と併用可能なのも嬉しいポイントです。

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違い③:【データ繰り越し・低速モード】UQモバイルはデータを節約できる!

UQモバイルの特徴的な機能に「データ繰り越し」と「低速モード」が挙げられます。

「データ繰り越し」機能は月に使用しきれなかったデータ容量を翌月に繰り越せる機能です。繰り越した分のデータ容量の有効期限は翌月末までで、繰り越し分のデータ容量から消費されます。 この機能を使えば、スマホをあまり使わなかった月も損した気分になりません。ワイモバイルにはない嬉しい機能です。

「低速モード」は通信速度を最大300kbpsに抑える代わりに、データ容量を消費せずに通信ができるUQモバイルの機能です。くりこしプランM・Lの場合は最大1Mbpsでの通信が可能。 大容量の通信が必要ない、SNSやメッセージアプリをメインに使用する場合に通信量を削減できます。この低速モードもワイモバイルにはない機能で、データ容量を無駄なく使えるのがポイントです

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ワイモバイルとUQモバイルの共通点は?

教える ポイント 格安SIM

続いてワイモバイルとUQモバイルの共通点を確認していきましょう。通信速度やかけ放題オプション、店舗の有無に関する共通点が挙げられます。

共通点①:安定した通信速度

利用料金の安さが魅力の格安SIMは、大手キャリアと比べて、通信の混み合う時間帯では通信速度が遅くなる傾向にあります。しかし、ワイモバイルとUQモバイルはどちらも大手キャリアのサブブランドです。 そのため他社の格安SIMに比べて、混雑する時間帯でも快適な通信を利用できます。大手キャリアと遜色ない使用感のため、格安SIMに速度面で不安を抱える人でも安心して乗り換えられるのがポイントです。

共通点②:かけ放題プランはオプション

電話 通話 格安SIMフリー 携帯

通話をよく利用する人はかけ放題オプションの充実度もチェックが必要です。国内通話のかけ放題プランはワイモバイル、UQモバイルの両方でオプションとして提供されており、オプションの内容と価格に差はありません。 両社ともに、毎月770円で利用できる、1回の通話に付き10分の通話が無料になるオプションと、時間制限が無い毎月1,870円で利用可能なオプションの2種類が提供されています。 通話の利用頻度に合わせて選択できるのがポイントです。

共通点③:店舗を持っている

格安SIMフリー素材 お店 店舗 ショップ 

実店舗が多いブランドなら、スタッフに詳しい話を聞きながら契約できます。ワイモバイル、UQモバイルはどちらも全国各地にショップを展開しており、店舗数も多いのが特徴です。 乗り換えと同時にスマートフォンの購入も考えている場合は、実際の端末を確認しながら選べるのもメリットと言えます。しかし店舗によっては一部の手続きができない可能性があるため注意しましょう。

【徹底比較まとめ】結局ワイモバイル/UQモバイルのどっちを選べばいい?

ワイモバイルがおすすめな人

  • 家族で乗り換える人
  • 現在ソフトバンクを使っている人
  • ソフトバンク光など、ソフトバンクのサービスを使っている人

UQモバイルがおすすめな人

  • 単身で利用する人
  • 現在auを使っている人
  • データ通信量にムラがある人

ワイモバイルはソフトバンクユーザーや家族での利用を想定している人におすすめです。一方UQモバイルはau回線を利用している人や月々のデータ通信量が一定でない人に向いています。 どちらも安定した通信が可能で、通信品質を求める人には最適なブランドです。この記事を参考に自分にあったプランを探してみましょう。